開始年月 |
活動内容 |
終了年月 |
2006年 5月 |
全日本ピアノ指導者協会指導会員 |
現在に至る |
2006年10月 |
中部電力合唱部において指導及びピアニスト |
2007年 3月迄 |
2007年 7月 |
日本音楽教育学会正会員 |
現在に至る |
2008年 6月 |
第96回キリスト教学校教育同盟総会 開会礼拝オルガ二スト |
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2008年 8月 |
日本ピアノ研究会東海ジュニアピアノコンクール(予選・本選)及びオーディション(予選・本選)審査員 |
現在に至る |
2011年 4月 |
金城学院大学競技スキー部顧問 |
2016年 3月迄 |
2011年 5月 |
MID-FM 「JSTワールドトラベルサテライト」に出演 (『音楽の国 オーストリア!』 をテーマに音楽の歴史などを紹介) |
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2011年 8月 |
「韓国歌謡コンテスト 2011」中部地域予選大会 審査員 |
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2011年10月 |
スカパーTV 「安らぎの音楽と風景/エコミュージックTV」 CM出演 (約1ヶ月に亘り、30秒・20回放映) |
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2012年 1月 |
ヤマハピアノフェスティバル(予選)審査員 |
2015年 2月迄 |
2012年 3月 |
スカパーTV「安らぎの音楽と風景/エコミュージックTV」CM再放送出演 (3/1~31、30秒・51回放映) |
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2012年 4月 |
四日市市文化会館開館30周年記念 四日市市民ミュージカル『レイル・ドリーム』 における音楽制作(作曲、編曲、演奏など音楽全般を担当)。三重テレビ『とってもワクドキ!』(2012年11月23日生放送)に出演。フリーペーパー『MEG vol.12』(2012年11月10日発行)にインタビュー掲載。『ラ・ソージュ』(2013年3月発行)にインタビュー掲載 |
2012年12月迄 |
2012年 6月 |
日本保育学会正会員 |
現在に至る |
2013年 1月 |
ヤマハピアノコンサートグレード(入門~中上級)アドバイザー |
現在に至る |
2013年 8月 |
全国ファミリー音楽コンクールinよっかいち(予選・本選) 審査員 |
現在に至る |
2014年 4月 |
金城学院大学PMC祭ん顧問 |
2016年 3月迄 |
2015年 4月 |
「四日市市健康体操」音楽監修。中日新聞【北勢版】に記事掲載(2015年9月17日、2016年2月14日) |
2016年 3月迄 |
2015年 4月 |
Extension Programs 『今がチャンス! 楽しくはじめようピアノレッスン♫』講師 |
2016年 3月迄 |
2015年10月 |
バスティンピアノコンクール(予選) 審査員 |
現在に至る |
2015年12月 |
広瀬香美コンサート(名古屋公演)におけるコーラス監修 |
2016年 1月迄 |
2016年 1月 |
ピアノフェスティバル審査員 |
現在に至る |
2016年 4月 |
CBCラジオ番組『キリスト教の時間』にてオープニング・エンディング演奏出演(30年間に亘り放送予定) |
現在に至る |
2016年 6月 |
子育て情報マガジン『きらきらvol.59(愛知版)(岐阜版)』(2016年7月発行)にインタビュー掲載 |
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2016年10月 |
広瀬香美コンサート(名古屋公演)における合唱団監修。11月のコンサートでは指揮を務める。中日新聞に記事掲載(2016年9月14日)。CBCテレビ「アイドりぃむ!TV」(2016年12月5日)、「ゴゴスマ」(2016年12月7日)にて放映 |
2017年 1月迄 |
2017年 4月 |
金城学院大学PMC祭ん顧問 |
現在に至る |
2017年 4月 |
瀬戸市子ども・子育て会議委員 |
現在に至る |
著書名 |
単著、 共著の別 |
出版年月 |
発行所・発表雑誌等 |
概要 |
ハンドベルの研究Ⅰ―ハンドベル及び金城学院大学におけるハンドベルクワイアの歴史― |
単著 |
2010年 9月 |
金城学院大学論集人文科学編第7巻第1号 |
日本(金城学院)に伝来して平成22年に40周年を迎えたハンドベル。療法現場や教育現場において普及しつつある理由には、楽器の特質が療法や教育の要請に合致したからと考えられる。軽く振ることで一定のピッチが出るため、高齢者や障害のある人、子どもたちにとって扱い易く、またあらゆる機能の育成や維持、あるいは回復が期待できる。本論文では、今後のハンドベルのさらなる可能性及び発展へと繋げる第一歩としてハンドベルの原点を探り、金城学院大学ハンドベルクワイア、M.B.clubの活動を紹介した。(掲載頁:1頁-8頁) |
保育者養成課程におけるピアノ初心者へのレッスン支援―コードネーム・オリズムピックを用いた指導法の提案― |
単著 |
2014年 3月 |
金城学院大学論集人文科学編第10巻第2号 |
音楽は子どもの成長を支える重要な教育の一つであり、保育現場では音楽活動の重要性が高い。保育者に求められる音楽能力は幅広く、基礎的な技術はもとより応用力やアレンジ力も必要とされる。その条件はピアノ初心者にとってとても厳しく、保育者養成課程での限られた授業数の中で効率良く学生に習得してもらうには、学生の意欲に加え、指導者側の指導力と有能なカリキュラムが必須となる。本論文では、コードネームやオリズムピックを用いた指導法を提案し、紹介した。(掲載頁:19頁-31頁) |
保育者養成課程における音楽制作 Ⅰ―作詞を通した子ども観に焦点をあてて― |
単著 |
2018年 3月 |
金城学院大学論集人文科学編第14巻第2号 |
保育者にはピアノ技術、応用力、立案力、文章力・言語能力など幅広い能力が必要とされている。本論文では保育者養成課程において音楽制作(作詞・作曲)に取り組む学生を対象とし、 「子ども向けの歌」を制作した63名の「作詞」に着目して、作詞の取り組みによる「文章力・言語能力」育成の可能性や歌詞から読み取れる学生の「子ども観」について調査をした。調査は、提出楽譜およびアンケートにて行った。調査結果より学生の抱く「子ども観」はポジティブな内容が大部分を占めており、作詞を行うことで保育者に必要な「文章力・言語能力」の育成にも繋がることが明らかになった。(掲載頁:1頁-10頁) |
保育者養成課程における音楽制作Ⅱ―楽譜作成を通した読譜力の育成― |
単著 |
2019年 3月 |
金城学院大学論集人文科学編第15巻第2号 |
「保育者養成課程における音楽制作Ⅰ」では作詞に焦点をあて、作詞の取り組みが保育者に必要とされる「文章力・言語能力」の育成に役立つことを明らかにした。Ⅱにあたる本論文では楽譜作成に焦点をあて、楽譜作成が読譜力の育成に役立つかを調査した。調査は、音楽制作(作詞・作曲)に取り組んでいる学生114名を対象とし、アンケートおよび提出楽譜にて分析した。調査結果より楽譜作成の過程で行う聴音・音譜の早書き練習で「読譜力」「リズム感」「初見力」が身につき、また伴奏を記譜する際にコードネームを用いることで「伴奏アレンジ」の向上にも役立つことがわかった。したがって、楽譜作成の取り組みは「読譜力」に加えて「ピアノ技術」「応用力」の育成にも繋がることが明らかになった。 |
題目/演目名等 |
発表年月 |
発表学会名等 |
概要 |
ピアノ学習における『つまずき』を支援する指導についての考察―質的方法による分析― |
2008年 3月 |
日本音楽教育学会東海地区・第92回日本音楽学会(口頭発表、於:金城学院大学) |
ピアノを学習する上で多くの学習者が何らかの“つまずき”を経験する。そこで、ピアノ個人教室に通う幼稚園児から大学生までの生徒29名、愛知県下の大学生5名によるピアノ学習の観察を行い、各つまずきを分析した。また、つまずきの種類を「精神的なつまずき」と「技術的まつまずき」に大きく分類した。発表では、身体に着目した海外のメソッドをいくつか紹介し、学習者の具体的な「つまずき」の例を取り上げ、自身の身体の仕組みを知ることで演奏の上達に効果的な影響を与え、つまずきが克服できることを明らかにした。(大会プログラムは作成されていないため、掲載頁なし) |
ハンドベル演奏の研究―ハンドベルの教育・療法現場へのよりよい導入のために― |
2009年10月 |
日本音楽教育学会第40回全国大会(口頭発表、於:広島大学) |
音楽教育や音楽療法の場で必ず目にするハンドベル。誰もが扱いやすい楽器としてリハビリ効果も期待されているが、本来、楽器演奏は演奏自体が楽しみであり、それが結果的にリハビリに繋がる、というのが音楽療法における楽器演奏の在り方だと考えたとき、単にリハビリの道具としてハンドベルを利用することに疑問がわいた。発表では、ハンドベルの歴史や種類、主な奏法を紹介したのち、愛知県豊田市にあるK福祉工場のハンドベルサークルの実践を紹介し、ベル本来の美しい響きを追究する練習やメンバーへのインタビューを通して、ハンドベルと向き合い演奏を楽しむことは、身体機能のリハビリ効果を高めようとするものであると言えることを明らかにした。(第40回大会プログラム95頁)磯部澄葉・南曜子(共同研究により、本人担当分担抽出不可能) |
ハンドベル演奏の研究 Ⅱ―保育現場におけるハンドベルの実践を中心に― |
2010年 9月 |
日本音楽教育学会第41回全国大会(口頭発表、於:埼玉大学) |
幼稚園や保育園において教育楽器として注目されているハンドベル。音が鳴るまでの動作の単純さや楽器が軽量のため、体の小さな子どもにも扱いやすいのが普及した理由の一つだ。幼児期の音楽教育は、音を出す経験が子どもたちにとってワクワクするものでなければならず、教材や指導法の的確さが要求される。本研究では金城学院幼稚園で行われているハンドベル教育(保育及び課外でのベル活動)を中心に、子どもたちがハンドベルという楽器にどのように関心を持ち、どのように練習に取り組んでいるのかなど、その指導法や学習のプロセスに迫った。また各活動における子どもたちの取り組み意欲や指導者の関わり方の特徴に言及し、幼児教育におけるハンドベル実践の方法を発表した。(第41回大会プログラム28頁)磯部澄葉・南曜子(共同研究により、本人担当分担抽出不可能) |
ハンドベル演奏の研究Ⅲ-ハンドベル教育の今後- |
2011年10月 |
日本音楽教育学会第42回全国大会(口頭発表、於:奈良教育大学) |
ハンドベル演奏の研究Ⅰ、Ⅱに続き、Ⅲでは日本で初めて幼児によるハンドベルクワイアを結成した名古屋市内にある師勝はなの樹幼稚園および愛知県立春日井養護学校におけるハンドベル教育を中心に紹介し、発表を行った。また「ハンドベル=キリスト表の楽器」というイメージが現在も根強く、教会やキリスト教学校、経済的に余裕のある企業や私立, 養護学校を除いて、一般的に楽器に触れるチャンスが限られていることを改めて把握した。ハンドベルを扱うリンガーに求められるものは、ハンドベル演奏の研究Ⅰ~Ⅲを通して共通していることが明らかになり、特にハンドベルに触れる機会がある子ども達にハンドベル教育を行うことは、心身の発達に役立つ可能性が高いことがわかった。(奈良大会プログラム51頁)磯部澄葉・南曜子(共同研究により、本人担当分担抽出不可能) |
保育者養成課程における音楽に関する授業研究―音楽制作の実践事例を通して― |
2012年 9月 |
全国保育士養成協議会第51回研究大会(口頭発表、於:京都文教大学・京都文教短期大学) |
子どもの発達段階において、その成長を促す教育の一つである音楽。音楽は保育所や幼稚園など保育現場に不可欠であり、保育者には歌や伴奏法の技術が必要とされている。しかし、ピアノやギターなど楽器を用いた弾き歌いが不得意な学生が年々増えてきているのが現状である。本研究では、作詞・作曲に取り組む「演習」の履修学生に数期にわたりアンケート調査を行い、作詞・作曲が学生に与える音楽能力の向上への可能性を探った。(全国保育士養成協議会第51回研究大会研究発表論文集96頁-97頁)磯部澄葉・隣谷正範(担当部分:分析過程、考察を共同にて実施。その他全般を担当) |
施設実習における利用者像の変化と実践からの学び― 知的障害者入所更生施設で保育実習を行った学生の語りから ― |
2012年 9月 |
全国保育士養成協議会第51回研究大会(口頭発表、於:京都文教大学・京都文教短期大学) |
知的障害者入所更生施設で保育実習Ⅰを行った学生の①利用者像(対象者観)の変化の過程、②児童文化財を用いた実践の効果に着目し、構造化面接法を用いてその中身を整理・考察することを目的とした。結果、早い学生は2日目、遅い学生で2週目前半にかけて利用者像をマイナス的な見方からプラス的な見方に変えており、主に“利用者と学生の関わりの中で創られた”変化であった。また、結果からは、保育士養成校で学んだ児童文化財を用いた活動が利用者像との関わりづくりの一助となることが示唆され、方法論的な実践力を身に付けていく機会になると考えられた。(全国保育士養成協議会第51回研究大会研究発表論文集72頁-73頁)隣谷正範・磯部澄葉(担当部分:分析過程、考察を共同にて実施) |
保育者養成課程における音楽制作の取り組み-聴音に焦点をあてて- |
2017年10月 |
日本音楽教育学会第48回全国大会(口頭発表、於:愛知教育大学) |
保育者には演奏力はもとより、読譜力、初見力、リズム感、アレンジ力、表現力など幅広い音楽能力が求められている。保育者養成課程において音楽制作を行うことは、それらの向上の手助けに繋がると考えられる。本発表では音楽制作の過程である「聴音」に焦点を当て発表を行った。音楽制作に取り組む「演習」を履修している学生114名に「読譜力・リズム感調査アンケート」「童謡の曲目認識度アンケート」調査を行い、分析した結果、聴音を行うことでリズム感がつき、読譜力や初見力の向上に繋がる効果が読み取れた。(第48回愛知大会プログラム91頁) |
著書名 |
単著、 共著の別 |
出版年月 |
発行所・発表雑誌等 |
概要 |
第1回関西ピアノオーディション受賞記念披露コンサート グランプリ受賞出演 |
単著 |
2008年 1月 |
森の宮ピロティホール・大ホール 日本ピアノ研究会主催 |
第1回関西ピアノオーディション受賞記念披露コンサートにおいて、グランプリ受賞出演。ニコライ・カプースチン作曲「ソナタ第6番Op.62」を演奏。 |
第96回キリスト教学校教育同盟総会 開会礼拝 |
単著 |
2008年 6月 |
金城学院大学ランドルフ記念講堂 キリスト教学校教育同盟・(財)キリスト教学校教育同盟維持財団 |
第96回キリスト教学校教育同盟総会開会礼拝にてオルガニストを務める。バッハ作曲「フーガト短調」、ウィリアム・ワーロンド作曲「コルネ・ボランタリー」等を演奏。 |
第2回関西ピアノオーディション受賞記念披露コンサート 招待演奏出演 |
単著 |
2009年 1月 |
兵庫県立芸術文化センター・小ホール 日本ピアノ研究会主催 |
第2回関西ピアノオーディション受賞記念披露コンサートにおいて、招待演奏出演。ドビュッシー作曲 映像第1集より「水の反映」、ニコライ・カプースチン作曲「ソナタ第1番op.39 第4楽章」を演奏。 |
第10回ピアノコンサート |
単著 |
2013年 4月 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」 SHconsulting Co. Ltd.主催 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」にて、約1時間のソロピアノコンサートを開催。曲解説や作曲家に関する逸話、曲に関連した小芝居などを交えながら以下の名曲を演奏した。Leigh Herline作曲「When You Wish Upon a Star 」、ベートーベン作曲「ピアノソナタ第8番『悲愴』全楽章」、ショパン作曲「エチュードOp.10-12『革命』」、大野雄二作曲・磯部澄葉編曲「ルパン三世メドレー『愛のテーマ』『メインテーマ』」、作曲者不明・磯部澄葉編曲「ねこふんじゃったSpecialバージョン」。 |
第4回四日市シニアハーモニー演奏会 |
共著 |
2013年 6月 |
四日市市文化会館第2ホール 四日市シニアハーモニー主催 |
第4回四日市シニアハーモニー演奏会において、以下の曲を客演(キーボード演奏)。また曲に関連した小芝居や効果音を加えるなど演出を担当した。井上陽水・平井夏美作曲「少年時代」、坂田晃一作曲「もしもピアノが弾けたなら」、あらかわひろし作曲「クスノキの下で」、筒美京平作曲「サザエさん」、金子詔一作曲「今日の日はさようなら」、柳沢昭作曲「さようなら みなさま」。 |
第12回ピアノコンサート |
単著 |
2013年10月 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」 SHconsulting Co. Ltd.主催 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」にて、約1時間のソロピアノコンサートを開催。曲解説や作曲家に関する逸話、曲に関連したパフォーマンスなどを交えながら以下の曲を演奏した。ジョージ・ウィンストン作曲「あこがれ/愛 」、FANCIS POULENC作曲「エディット・ピアフをたたえて」、磯部澄葉作曲「ディスパーション」、チック・コリア作曲「スペイン」、大野雄二作曲・磯部澄葉編曲「ルパン三世メドレー『愛のテーマ』『メインテーマ』」など。 |
第13回ピアノコンサート |
単著 |
2014年 2月 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」 SHconsulting Co. Ltd.主催 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」にて、約1時間のソロピアノコンサートを開催。曲解説や作曲家に関する逸話、曲に関連したパフォーマンスや歌唱などを交えながら以下の曲を演奏した。葉加瀬太郎作曲「情熱大陸」、カッチーニ作曲「アヴェ・マリア」、マシコタツロウ作曲・一青窈作詞「ハナミズキ(弾き歌い)」、モーツァルト作曲・ファジル・サイ編曲「トルコ行進曲」、作曲者不明・磯部澄葉編曲「世界の民謡メドレー」など。 |
第15回ピアノコンサート |
単著 |
2014年11月 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」 SHconsulting Co. Ltd.主催 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」にて、約1時間のソロピアノコンサートを開催。曲解説や作曲家に関する逸話、曲に関連した小芝居などを交えながら以下の曲を演奏した。ショパン作曲「エチュードOp.10-5 『黒鍵』」、ジョゼフ・コズマ作曲・磯部澄葉編曲「枯葉」、ショパン作曲「ノクターンNo.2 op.9-2」、リチャード・クレイダーマン作曲「A Comme Amour」、作曲者不明・磯部澄葉編曲「ねこふんじゃったSpecialバージョン」など。 |
第17回ピアノコンサート |
単著 |
2015年 5月 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」 SHconsulting Co. Ltd.主催 |
有楽町電気ビル北館20階「外国人記者クラブ」にて、約1時間のピアノコンサートを開催。曲解説や観客のリクエスト曲などを交えて、以下の曲を演奏した。チック・コリア作曲「スペイン」、ショパン作曲「エチュードOp.10‐12 『革命』」、モーツァルト作曲・ファジル・サイ編曲「トルコ行進曲」、ショパン作曲「エチュードOp.10‐3『別れの曲』」、磯部澄葉編曲「CMテーマソングメドレー(SoftBank・サントリーウィスキーオールドなど、10曲を編曲して演奏した)」、大野雄二作曲・磯部澄葉編曲「ルパン三世メドレー『カリオストロの城』『愛のテーマ』『メインテーマ』」。 |