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フリガナエンドウ ジュンイチ
ローマ字ENDO Junichi
氏名遠藤 潤一
学位博士(学術) 
所属国際情報学部 / 国際情報学科
職名准教授
所属学会日本図学会 日本デザイン学会 日本感性工学会 
専門分野情報学 芸術学   
研究課題小児医療病棟の療養環境改善のための映像コンテンツ開発 研究発表,学校教育における情報デザインの展開 映像制作環境の変化に対応した教育と実践 

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
2005年 4月 デザインリテラシー研究会 会員 現在に至る
2006年11月 日本図学会 正会員 現在に至る
2006年12月 日本デザイン学会 正会員 現在に至る
2011年 9月 デザインリテラシー研究会 理事 現在に至る
2012年 4月 日本感性工学会 正会員 現在に至る
2013年 4月 日本図学会 関西支部 役員 2015年 3月迄
2015年 4月 日本図学会 中部支部 役員 2017年 3月迄
2015年 5月 日本図学会 理事 2017年 3月迄
2019年 4月 日本図学会 中部支部 役員 現在に至る
2019年 5月 日本図学会 理事 現在に至る
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受賞歴

受賞年月 受賞名
2017年 8月 日本図学会2016年度秋季大会 優秀研究発表賞
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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
ウェブデザイン・ガイドブック 分かりやすさ・使いやすさのデザイン 共著 2003年 4月 マナハウス 従来,ウェブデザインに関する本は,HTMLのコーディングに関する本やFlashなどの特定アプリケーションの操作方法を解説した内容が多かった。また,本自体が非常に厚く,初学者には心理的な障壁となっていた。この本では,情報を整理し構造化することからウェブデザインを考えるための基礎的な方法をコンパクトにまとめた。ウェブデザインのコンセプトから情報整理構造化(情報アーキテクチャ)に関する部分を執筆した。pp.1–19(全38pp)内藤美千絵,遠藤潤一
情報デザインベイシクス―DTP・プレゼン・ウェブを始める人のために 2nd edition 共著 2008年 4月 ユニテ 基本的な情報デザインの技術を学ぶ本において,ウェブデザインに関するページを執筆。自分の伝えたい情報を伝えるためには,分かりやすく使いやすいウェブデザインを考える必要があるが,その視点で書かれた本はほとんどなかった。本書では「情報を伝えるウェブデザイン」をテーマにサイト制作の流れに沿って必要な専門基礎知識をコンパクトにまとめた。pp.65–89(全112pp.)遠藤潤一,奥村和則,寺田勝三,内藤美千絵,茂登山清文,[デザインリテラシー研究会]編
研究を視覚的に伝える -学術情報デザインの基礎- 共著 2013年 4月 名古屋大学高等教育研究センター 過去3年間,名古屋大学大学院で行った研究発表ポスターのデザインに関する講習をふまえ,研究の内容や成果を伝えるためのポスターやプレゼンテーションスライドをどのように制作したら良いかについて解説した。デザインの制作プロセスに沿って,レイアウトの組み立て方,ビジュアルの調整(フォント,文字,グラフ,色など)についてまとめた。ポスターの制作を基本として,スライドへの応用についても解説している。pp.5–45(全48pp.)遠藤潤一,齋藤芳子
情報リテラシー<第4版> 共著 2015年 4月 ウエルオン 情報教育科目「情報リテラシー」のためのテキスト。コンピュータの利用環境からWord,Excel,PowerPoint,XHTMLの基礎を学ぶ。第5章情報発信の部分を執筆した。pp.106-116(全体pp.204)荒深美和子,牛田博英,遠藤潤一,中川節子,西尾吉尾,吉川昌江
情報リテラシー<第5版> 共著 2016年 4月 ウエルオン 情報教育科目「情報リテラシー」のためのテキスト。コンピュータの利用環境からWord,Excel,PowerPoint,XHTMLの基礎を学ぶ。第4章画像処理と第5章情報発信の部分を執筆した。pp.92-125(全体pp.204)荒深美和子,牛田博英,遠藤潤一,中川節子,吉川昌江
研究を視覚的に伝える 学術情報デザインの基礎[増補改訂版] 共著 2016年10月 名古屋大学高等教育研究センター 研究活動においてポスターやプレゼンテーションなどの研究発表資料を作る機会は多くある。これらの資料を分かりやすく見やすくするために,デザインの観点からそのコツを解説したテキストとなる。増補改訂版にあたり,図表の表現についての章を追加した。pp.5-52(全56p)遠藤潤一,齋藤芳子
ヴィジュアルリテラシースタディーズ 共著 2017年 3月 中部日本教育文化会 デザインから情報までをフィールドに,国内外の研究者による「ヴィジュアルリテ ラシー」研究の論考と教育実践,そして参考となる主要な文献の解説を収録。「研究のヴィジュアルリテラシーー研究発表ポスターのデザインを学ぶ授業実践」を執筆。pp.90-97(全体pp.168)茂登山清文,遠藤潤一,定國伸吾,鈴木宣也,水内智英
情報リテラシー〈第6版〉 共著 2017年 4月 ウエルオン 情報教育科目「情報リテラシー」のためのテキスト。コンピュータの利用環境からWord,Excel,PowerPoint,XHTMLの基礎を学ぶ。第4章画像処理と第5章情報検索と発信を執筆した。pp.93-126(全体pp.205)荒深美和子,牛田博英,遠藤潤一,中川節子,西尾吉尾,吉川昌江
研究発表のための情報デザイン入門 スライドとポスターを効果的につくる 共著 2018年 3月 中部日本教育文化会 研究活動においてプレゼンテーションスライドなどの研究発表資料を作る機会は多くある。これらの資料を分かりやすく見やすくするために,情報デザインの基礎を解説した。また,表やグラフなどのデータの表現についても解説した。pp.5-52(全56p)遠藤潤一,齋藤芳子
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
情報提供を目的としたデジタルサイネージの画面デザイン評価 共著 2009年12月 日本図学会「図学研究」第43巻4号 本研究では,デジタルサイネージを用いて情報を提示する場合において,どのような画面のデザインが適切であるかについて,デザインのパターンを比較評価した。画面の情報に対して,テキストのみ,ピクトグラムや写真を付加する場合,色をつけた場合など,種類を変えたパターンをつくり,一対比較法により心理的な評価を行った。さらに,アイカメラにより視線を測定し,視線移動方向や注視点による評価を行った。この結果から,色をつけたピクトグラムを用いた画面デザインが評価されるという指標を得ることができた。p.24「3.事例調査」–p.29「7.視線情報による評価」遠藤潤一,茂登山清文,中村純
デジタルサイネージの画面切り替え効果における見やすさの評価 共著 2011年12月 日本図学会「図学研究」第45巻4号 本研究では,画面切り替えを持つデジタルサイネージの画面デザインを対象とした評価実験を行った。一対比較法を用いた感性評価手法により,画面切り替えのパターンの違いによる見やすさを評価した。また,眼球運動測定法により画面切り替え時の視線の動きを測定した。これらの実験結果から,横書きに情報を表示するデジタルサイネージの場合において,ページを横方向から挿入する画面切り替えが見やすさの点で最も適切であることが分かった。p.4「3.実験内容の検討」–p.10「6.眼球運動測定実験」遠藤潤一,茂登山清文,中村純
撮影技術と配信環境の変化が与える映像コンテンツの海外展開について 共著 2016年 7月 金城学院大学人文社会科学研究所紀要 第20号 映像コンテンツの撮影技術の一般化・簡素化や,インターネットによる映像コンテンツの流通の活性化という状況をふまえると,どのように映像コンテンツが海外に流通していくかについて考察する必要性がある。新たな映像制作教育メソッドを構築することを念頭に,アジアの現場における先進事例を調査し,その制作事例と海外展開を分析することで,日本の映像コンテンツの海外展開について提案する。pp.53-68,遠藤潤一,後藤昌人,小室達章
人材育成のための映像制作現場の変化と現状に関する調査 共著 2018年 7月 金城学院大学人文・社会科学研究所紀要第22号 映像コンテンツの制作技術の変化が進む中,制作現場における変化をヒアリング調査により明らかにする。そこから見える課題や現場で求められる人物像を明らかにして,制作現場と大学教育をつなぐ新たな教育,人材育成について考察する。pp.31-42,後藤昌人,遠藤潤一
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
Multiprimitive Texture Analysis Using Cluster Analysis and Size Density Function 2002年 4月 Proc. International Symposium on Mathematical Morphology VI テクスチャ画像を対象にクラスター分析とモルフォロジーを用いた分析手法を検討し提案した。テクスチャの特徴を分析するために,基本図形を用いてパターンスペクトラムを解析した。これにより,テクスチャ内にどのような形状の要素が含まれているかを測定することができる。この結果をクラスター分析を行い,基本図形とその形状を判断できるような方式を提案した。pp.109–116。浅野晃,遠藤潤一,村木千恵
情報端末における情報アーキテクチャを活用したインターフェイス・デザイン 2002年 9月 情報処理学会 情報科学技術フォーラムFIT 情報アーキテクチャとは,第三者に分かりやすいように情報を組織化してできる構造のことである。一般的に階層構造を持つ。本研究では,キオスク端末を想定し,情報アーキテクチャが持つ階層構造を利用し,ユーザインタフェースをカラム型にデザインした。従来のウェブサイト形式に比べ,インターフェイスにより情報の構造を理解しやすく,効率的に情報を表示する方法を提案した。一般講演論文集第3分冊pp.481–482。遠藤潤一,茂登山清文
図学会のウェブサイト制作における情報デザイン 2005年 5月 日本図学会大会 図学会のサイトのデザインを制作するため,スマートアクセスとコミュニケーショントリガーという二つのコンセプトを提案した。スマートアクセスは,サイトから情報を迅速かつ容易に得られるようにすることを意味している。コミュニケーショントリガーは,サイトをきっかけとしたコミュニケーションが促されることを意味している。これらのコンセプトを元に,既存サイトのデザインについて,リニューアルの提案を行った。学術講演論文集pp.25–26。遠藤潤一,茂登山清文
情報提供システムの開発におけるデザイン 2006年12月 日本図学会中部支部秋季講演・研究発表会 システム開発において,プログラマやシステムエンジニアとデザイナーの分担を明確にするために,業務内容のモデル化を提唱した。ユーザに近い順に「ビジュアル」「レイアウト」「フロー」「ロジック」「コード」に分け,それぞれの役割を定義した。モデルが存在することで,システム開発のプロジェクト中でデザインに対する意識共有ができ,分担や作業範囲の関係を理解しやすくなる。遠藤潤一,茂登山清文
学内向け情報提供システムにおけるインターフェイス・デザイン 2007年12月 日本図学会 2007年度本部例会(高岡) デジタルサイネージを大学において学生への情報提供の手段として導入する例も増えている。しかし,それらの情報端末は,ユーザの見やすさや分かりやすさが十分に考慮されているとは言えない。本研究では大学内で学生が利用する情報端末を例に,情報端末の設置を含めたインターフェイス・デザインを提案する。具体的には大画面を一つではなく,少画面を複数分散配置することで,アクセスしやすい環境を提案した。また,分散配置に適したインターフェイスデザインを試作した。pp.53–54。遠藤潤一,茂登山清文
電子掲示板におけるインターフェイス・デザインの検証と提案 2008年 5月 日本図学会 2008年度大会(札幌) 名古屋大学内で利用される電子掲示板を対象に,アンケートとインタビュー調査を行い,ユーザビリティ上の問題点を明らかにした。画面としての見やすさの他に,画面切り替えの問題点や設置高さの問題を明らかにした。問題を解決するために,画面内の情報アーキテクチャを再構成し,色覚特性に配慮した配色と文字サイズを持つプロトタイプを作成した。プロトタイプについても,インタビューにより画面の修正を行った。pp.71–72。遠藤潤一,茂登山清文
活動情報を提供するインターフェイス・デザイン 2008年 6月 日本デザイン学会 第55回研究発表大会 本研究では,利用者の関心が低く,受動的な状態にある情報を対象に,利用者へ効果的に情報伝達を行い,行動のきっかけとなるような情報提供のあり方を検討した。大学内における情報提供システムを調査すると,休講や補講といった講義に直接関係した情報の優先度が高く,それ以外のお知らせのような情報は副次的に提供されることが多い。学内の活動情報に注目し,情報を利用者へ効果的に提供するためのインターフェイス・デザインを制作した。pp.58–59。遠藤潤一,茂登山清文
情報提供における時間軸インターフェイス・デザインの検討 2008年11月 日本図学会 2008年度本部例会(東京) 大学内における情報提供手段として,情報端末や情報機器を導入する例が増えている。従来の情報提供画面において,イベントの時間的な関係が分かりにくいと言う問題点があった。イベント情報に対象を絞り,操作が不要で簡単に情報が得られるようなインターフェイス・デザインを検討した。本研究では,時間軸を基本とすることで,イベントの関係性を可視化し,短時間で理解できるインターフェイス・デザインを提案した。pp.P95–96。遠藤潤一,茂登山清文
組織内のデジタルサイネージにおける画面デザインの評価 2009年 5月 日本図学会 2009年度春季大会(筑波) デジタルサイネージにおいて業務組織内のイベント情報を提示する場合を考え,画面デザインの評価を行った。ピクトグラムを持つデザインや写真を持つデザインなど画面デザインのパターンを6パターン作成した。これを元に主観的評価手法である一対評価法を用いて評価を行った。この結果,画面デザインの中にピクトグラムがあるものが有意に評価された。pp.66–71。遠藤潤一,茂登山清文
視線情報を用いたデジタルサイネージのデザイン評価 2009年11月 日本図学会 2009年度秋季大会(東京) デジタルサイネージにおいて業務組織内のイベント情報を提示する場合を考え,画面デザインのデザイン・パターンを6パターン作成し評価した。本研究では,大学におけるイベント情報の提供をサンプルとして,リスト状画面デザインの評価を行った。評価においては,視線情報測定装置(アイカメラ)を用いて,被験者の視線移動方向や速度,注視点,注視時間などの情報を取得した。この結果,注視点の数と最初の注視点位置に差が認められた。pp.45–48。遠藤潤一,茂登山清文
学内向けデジタルサイネージの視線情報によるデザイン評価 2009年12月 情報処理学会 コンピュータと教育研究会 第102回研究会 本研究では,アイカメラ(眼球運動測定装置)を用いて視線移動方向や注視点を測定し,画面デザインの評価を行った。結果をまとめると,デザイン・パターン間において,注視点数と最初の注視位置に差が出ることが確認できた。一方で,視線の移動方向や速度成分には大きな差は出なかった。一対比較法で最も評価されたピクトグラム・色付は,最初に見る位置が明確になり,少ない注視で効率的に参照できるデザインであることが分かった。4pp.。遠藤潤一,茂登山清文,中村純
Analysis of Ocular Motility in Digital Signage Screen Designs 2010年 8月 The 14th International Conference on Geometry and Graphics 視線情報を用いた画面デザインの評価において,写真とピクトグラムについては内容や大きさに依存する可能性があった。本研究では,内容や大きさを変えたデザイン・パターンを実験パターンとして用意し,評価実験を行った。実験の結果,写真やピクトグラムがあることで注視点が増加することが確認できた。写真は写真周辺に注視点が集中し文字情報への注視点が減少することが確認された。総合的にピクトグラムが優位であると評価された。Article 128,6pp.。遠藤潤一,茂登山清文,中村純
画面切替を用いたデジタルサイネージの視線情報の分析 2010年11月 2010年度日本図学会秋季大会(東京) 本研究では画面切り替えの基本的なパターンについて,視線情報を測定することで,切り替えパターンが異なることによる視線への影響を測定した。その結果,切り替えパターンが異なっても,切り替え効果の認識にはそれほど大きな差はなく,次ページへの切り替えを認識していることが分かった。しかし,切り替え途中の視線移動の軌跡には差があり,それぞれの切り替えパターンによる影響が見られた。pp.101–104。遠藤潤一,茂登山清文,中村純
画面切り替えの違いによる見やすさへの影響の評価 2011年 5月 2011年度日本図学会春季大会(東京) デジタルサイネージの画面デザインを対象に,一対比較法による感性評価実験を行い,画面切り替えの違いによる見やすさを評価した。この結果,基本的な画面切り替えのパターンによる見やすさの違いを評価した。この評価実験の結果から,画面切り替えのパターンによって,見やすさに差が出ることが分かった。見やすい画面切り替えとしては,馴染みがある切り替えではなく,移動の過程が見えて結果が予測しやすい動きであることが必要であると推測された。pp.111–114。遠藤潤一,茂登山清文,中村純
緩やかなコミュニケーションのための視覚的抽象化の検討 2012年 9月 日本図学会第92回関西支部例会 プロジェクションを用いたデジタルサイネージを用いることで,空間を変容させることができる。本研究では,このプロジェクションの特徴を活かし,離れた空間において相互に映像を伝送し,コミュニケーションを成立させるシステムを検討した。伝送する映像の情報量を視覚的抽象化により減少させることで,プライバシーを保ちつつ緩やかなコミュニケーションが成立する環境の構築を目標としている。
大学におけるデジタルサイネージ − 名古屋大学を事例として − 2012年11月 日本図学会中部支部2012年度秋季例会 現在,デジタルサイネージが,都市の様々な場面で,いろいろな用途に使われつつある。大学でも,主として学生への情報伝達のために活用されつつある。今回の発表では,名古屋大学を事例としてその設置場所や使用法,そして学生の利用状況などについて調査考察した。石川裕菜,遠藤潤一,茂登山清文
プロジェクション型サイネージにおける画面デザイン 2013年 5月 日本図学会2013年度春季大会(兵庫) 本研究では,短焦点プロジェクターを用いることで,デジタルサイネージを情報表示ではなく,居住環境の壁面を変化させる用途のシステムを試作した.これにより,建築の物理的な空間の制限を超えた感覚をもたらすことを意図した.映像によって現実の環境を調整し,居住環境を向上させる可能性を示した。pp.125-126
大学におけるデジタルサイネージの活用 2013年 6月 日本デザイン学会 第60回春季研究発表大会 本研究では,名古屋大学を事例として,デジタルサイネージの設置場所や使用法,学生の利用状況などについて調査をおこない,考察する。そして,大学における有効なサイネージ利用法の提案を行うことを目的としている。石川裕菜,遠藤潤一,茂登山清文
視覚的抽象化が人物の知覚へ与える影響の調査 2014年 7月 日本デザイン学会 第61回研究発表大会(福井工業大) プライバシーを保護するための遮蔽性と人の存在を感じられる透過性の折り合いをつける取り組みとして,適切な視覚的抽象化の範囲を明らかにした。視覚的抽象化を行った映像を対象に,人物の知覚について調査した。これにより,視覚的抽象化の違いが人物の知覚にどのような影響を与えるのか,という点を明らかにする。ソフトウェアによって視覚的抽象化を行った映像パターンを被験者に呈示し,プライバシーが保護されているか,人の動きを感じるか,という点で評価してもらった。プライバシーの保護と人の動きの感じ方に差があることが分かった。プライバシーを保護しつつ,人の動きを感じることができる視覚的抽象化のパターンが存在することを示唆している。pp.288-289
A PROPOSAL FOR INTERFACE DESIGN TO SECURE THE READABILITY OF PROJECTED INFORMATION 2014年 9月 International Multidisciplinary Scientific Conference on Social Sciences and Arts, Varna, Bulgaria 近年,話題となっているプロジェクションマッピングでは,平面的ではない対象に対して映像を投影する。本研究では,機器の操作ガイドを表示する用途にプロジェクションマッピングを導入した。まず文字情報については,歪みが生じた場合の可読性について調査した。次に,ビジュアル情報として,プリンタのインク交換の手順を示すインタフェースを試作した。プロジェクションマッピングを機器ガイドに使う際の有効性と課題を確認した。pp.489-492
サイエンスビジュアリゼーションにおける色彩に代わる情報伝達手法提示ツールの開発に向けた事例分析 2014年 9月 第4回情報文化学会中部支部研究会(名古屋大学) 科学情報を広く伝えるために可視化は重要である。伝達性とともに科学的正確さが要求されるこれらの情報視覚化はサイエンスビジュアリゼーションと呼ばれる。情報デザインについての知識がない研究者や学 生がサイエンスビジュアリゼーションを行う際のカラーユニバーサルデザインの支援を目的とし、本研究では支援ツールの開発を目指す。山室南,遠藤潤一,茂登山清文 pp.2
プロジェクションを用いた機器操作ガイドの提案 2014年11月 日本図学会 2014年度秋季大会(東京) プロジェクタを用いて情報を投影(プロジェクション)することが一般的になっている。そこでプロジェクタを一つの情報提供機器と捉え,機器の表面に直接操作ガイドを表示するために用いることとした。操作ガイドに必要となる文字情報とビジュアル情報が必要である。本研究では主にビジュアル情報について,試作を通して検討を行った。文字情報については,先行研究によって明らかになったが,ビジュアル情報の表示内容については,まだ十分な検証が出来ていないからである。試作を通じで明らかになったビジュアル情報の可能性と課題を報告する。pp.61-62
ナラティブビジュアリゼーションの有効性についての考察 2015年 7月 日本社会情報学会中部支部・研究発表(名古屋大学) 近年データビジュアリゼーションの分野においてストーリーテリングとビジュアリゼーションを結合することが試みられている.特にオンラインジャーナリズムにおいてナラティブビジュアリゼーションを用いるニュースメディアが増えている.これらのナラティブビジュアリゼーションの有効性を検証するために,本研究では、作者が設けたナラティブフローと,読者が発見し体験するナラティブビジュアリゼーションのデータストーリーとの間のバランスに着目する.オンライン上のビジュアリゼーションの実例をケーススタディーとして分析した後、そのバランスという視点から考察し、その実験方法を提案する.覃照瑩,遠藤麻里,遠藤潤一,茂登山清文,pp.4
Proposal for Research Presentation Poster Design Workshop 2015年11月 The 2015 conference of the International Visual Literacy Association,San Fransisco 高等教育におけるポスターデザインの基礎を学習する集中講義「研究のビジュアルデザイン」において,ワークショップを企画し実施した。従来の講義では個人でポスターのデザイン制作を行っていたが,グループに分けてお互いのデザインを相互にレビューする時間を確保した。これにより,レイアウトやノイズを減らすデザインについて改善が見られた。
小児医療プレパレーションにおける映像プロジェクションの活用 2016年11月 2016年度日本図学会秋季大会(東京) 小児医療において,子どもは治療行為にたいする技術的な理解が難しい上に,自分の意見や感情を言葉で正確に表現することができないため,プレパレーションは非常に重要である。今回は手術室の入り口を対象に,手術室見学時に恐怖心を和らげたり,手術直前の子どもの気を紛らわせたりするための映像を投影した。映像を投影することで手術室の無機質感の軽減,イメージの改善を図っている。あいち小児保健医療総合センターとの共同研究の成果を報告する。pp.47-50
小児医療処置室におけるディストラクションのための映像制作 2017年 8月 2017 PCカンファレンス,慶應義塾大学SFC プレパレーションとは,病院や入院によって引き起こされる様々な心理的混乱に対し準備や配慮を行うことである。特に処置中の気を紛らわせるような遊びなどをディストラクションと呼びこれも重要である。あいち小児保健医療総合センターと共同研究を行い,処置室において処置中の子どもが見る映像を天井に投影する仕組みとコンテンツを制作した。吉水明日香,小楠真里亜,河瀬祥子,遠藤潤一
大学における映像教育の再考に向けた調査 2018年 8月 CIEC(コンピュータ利用教育協議会)2018PCカンファレンス 本研究では,日本の大学における映像教育の再考を試みることを目標とし,そのためにおこなった調査に基づき考察をすることを目的とする。具体的には, 過去の研究でおこなった調査も含めて,アメリカでの映像教育によるキャリア意識調査,シンガポールでの制作現場の環境についての調査,日本の大学での映像教育カリキュラムの実態調査の結果を整理し,新たな映像教育という視点で考察をおこなう。後藤昌人,遠藤潤一
小中高校教員が情報デザインを学ぶ講習の実践 2018年10月 ヴィジュアルリテラシー国際シンポジウム2018(名古屋芸術大学) 2020年度改訂の学習指導要領では,高校での情報デザイン必須化される。ここでの情報デザインは,情報を伝えるための基本を学ぶ内容となっており,高等教育にも応用できる有用な内容と思われる。しかし,具体的な授業の実施内容や体制については十分に準備されているとは言えない。そこで,小中高校の教員が情報デザインの基礎を学ぶことができる講習を計画実施した。2018年度の教員免許状更新講習の中で実施した内容とその結果をポスター発表にて報告した。
360°楽しめる処置室を目指して!~SOS できない子どもへのアプローチ~ 2019年 6月 第20回子どもの療養環境研究会(あいち小児保健療総合センター) あいち小児保健医療総合センターの32病棟は脳神経外科,神経科となり,従来の処置室環境では処置・検査中のディストラクションが難しい面がある。そこで,プロジェクタから映像を天井や壁面に投影するという新しい形のディストラクションの方法を開発した。具体的にはモバイル型プロジェクタを用いて,タブレット端末から映像を投影した。その概要を報告する。棚瀬佳見,加藤美穂子,長倉正宗,水谷高輔,糸見和也,青木雄介,畠山清巳,稲垣美幸,遠藤潤一,定國伸吾 pp.28
倫理ビデオ教材の開発ー臨床薬剤師へのヒアリング結果をシナリオとしてー 2019年 8月 第4回日本薬学教育学術大会(大阪大学) 薬剤師業務の患者対応が増す中で患者・医療者とのコミュニケーションにおける倫理的問題が大きくなっている。薬剤師が日常業務で直面する倫理的問題を扱う教育のため,教材ビデオの開発を行った。倫理的問題の聴き取り,教材の制作,教材の教育的評価を行った。武井佐和子,大谷真生,遠藤潤一,櫻井浩子
小児医療病棟のためのプロジェクション制作の報告 2019年12月 日本図学会中部支部秋季例会(金沢工業大学) あいち小児保健医療総合センターとの共同研究を行い,プロジェクタを用いた映像投影(プロジェクション)によるディストラクションの仕組みを開発した。これまでに手術室やイベントなどで映像を投影してきたが,今回は脳神経外科・神経科病棟の処置室を対象とした。処置室では,採血,点滴などの処置が行われ,処置の時間は10分から長くて1時間程度かかる。処置中の子どもたちの気を紛らわせるツールのひとつとして開発を行い,その内容と課題を報告した。
高等学校情報科「情報Ⅰ」教員用研修教材の調査と分析 2020年 2月 日本図学会中部支部冬季例会(金城学院大学) 2018年に行われた高等学校教育の指導要領改訂に伴い,「情報I」においてプログラミングや情報デザインが必修化された。2022年度からの開始前に教員向け教材が文科省ウェブサイトにて公開されている。教員向けサポート教材開発のため,情報デザインに関する内容を調査した。小林玲衣奈,遠藤潤一
ディストラクションのための映像投影ツールの開発 2020年 6月 日本デザイン学会第67回春季研究発表大会 あいち小児保健医療総合センターとの共同研究を行い,プロジェクタを用いた映像投影(プロジェクション)によるディストラクションの仕組みを開発した。脳神経外科・神経科病棟の処置室を対象としたツールのひとつとしてタブレット用映像再生アプリの開発を行った。実際に処置室に導入することで,運用上の課題を明らかにした。遠藤潤一, 定國伸吾
高等学校情報科「情報Ⅰ」教員研修用教材のサポート教材におけるプロトタイプ作成 2020年 6月 日本デザイン学会第67回春季研究発表大会 2018年に高等学校教育の指導要領が改訂され、共通科情報科にプログラミングやコミュニケーションと情報デザインが新たに追加された。2022年度より全ての高校生が情報デザインを学ぶこととなる。文部科学省のウェブサイトにて教員用研修教材が公開されている。しかし、「コミュニケーションと情報デザイン」の内容について専門的な知識を必要とするものが含まれているため、情報科の先生であったとしてもデザイン初学者に向けての教材としては理解の難易度が高くなっている。生徒の正しい理解のためにもまずは教員に情報デザインを広く理解してもらう必要がある。そこで研修用教材を分析し、それを元にサポート教材のプロトタイプ作成を行った。小林玲衣奈, 遠藤潤一
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講演

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
研究発表ポスターを作る 理論と実践 単著 2010年 4月 名古屋大学高等教育研究センター 近年, 学会でポスター講演の機会が多くなっている。また学会によっては, 優れたポスター講演に「ポスター賞」などをだすなどの表彰制度を設けているケースもある。名古屋大学の修士,博士課程に在学する院生の研究支援を目的として, 研究発表ポスターの制作技術向上のために, 理論と実践の両面から, セミナーを開催。
発表や授業のためのスライドを作る 単著 2010年 7月 名古屋大学高等教育研究センター 名古屋大学高等教育研究センター主催の「大学教員をめざす君へーコミュニケーション・スキル向上のための2日間集中プログラム」の中の1講座として実施。これから大学教員を目指す名古屋大学や近隣大学の学生に対して,PowerPointのスライドのデザインについて,グラフィックデザインの基礎理論をベースに解説を行った。
研究発表ポスターを作る 理論と実践 単著 2010年 9月 名古屋大学大学院情報科学研究科 名古屋大学大学院情報科学研究科の院生を対象として, 研究発表ポスターの制作技術向上のために, 理論と実践の両面から, セミナーを開催。午前は90分のレクチャー,午後は2時間30分のワークショップを行い実際に各自の専門のポスター制作を行った。
魅力あるポスターを作ろう! ポスターデザインの秘訣 単著 2011年 2月 立命館大学 大学院課 立命館大学の大学院生(修士・博士)を対象として, 研究発表ポスターの制作技術向上のために, 理論と実践の両面を説明。午前は90分のレクチャー,午後は2時間30分のワークショップを行い実際に各自の専門のポスター制作を行った。
スライドのデザインを変える プレゼンテーションデザインセミナー 単著 2011年 6月 立命館大学大学院課 立命館大学の文系大学院生(修士・博士)を対象として, プレゼンテーションスライドのデザイン技術向上のために, 基礎理論を解説。90分のレクチャーを行った。
ポスターデザインの基本を学ぶ 単著 2011年 6月 立命館大学大学院課 立命館大学の理系大学院生(修士・博士)を対象として, ポスターのデザイン技術向上のために, 基礎理論を説明するとともに,実際にA0に印刷されたポスターを見ながらディスカッションを実施。180分。
プレゼンの見せ方 スライドづくりのデザイン 単著 2011年 9月 立命館大学研究部リサーチオフィス 研究部の職員向けにスライド制作のデザイン技術向上のために, グラフィックデザインの基礎やPowerPointを使った制作方法などを説明した。職員向けであることから,既にPowerPointによる経験数が多いことを考慮し,具体的な良い例や悪い例,改善した例を挙げ業務に適用しやすい内容とした。
ミュージアムのデジタル・サイネージ 単著 2012年 2月 アートリソース活用のためのサイネージ研究会 美術館や博物館におけるデジタルサイネージの役割をまとめ,そこで必要となる技術やビジュアルデザインについて解説した。
ロジカル・プレゼンテーションセミナー(レクチャー&ワーク) 単著 2012年 3月 立命館大学大学院課 文系の大学院生を対象にしたプレゼンテーションのデザインセミナーを実施。1時間のレクチャーと2時間の実習により,持ち込んでもらった各自のPowerPointファイルを修正した。最後には簡単な発表会を行うことで,アイデアを相互に確認した。
研究発表資料をつくる ポスター・スライドづくりの理論と実践 単著 2012年 9月 名古屋大学高等教育研究センター,大学院情報科学研究科 名古屋大学 高等教育研究センター及び名古屋大学院 情報科学研究科主催により学生職員向けセミナーを実施。名古屋大学の修士博士課程に在学する院生を主な対象として,研究発表プレゼンテーションや研究発表ポスターの制作技術向上のために, デザインの基礎について解説を行った。ユニバーサルデザインについても,一部解説を行った。
研究発表スライドをデザインする 単著 2012年11月 広島大学 情報メディア教育研究センター 院生や教職員を主な対象として,研究発表プレゼンテーションや研究発表ポスターの制作技術向上のために, デザインの基礎について解説を行った。
ポスターデザインセミナー[基礎編] 単著 2013年 7月 立命館大学大学院課 文系大学院生(修士・博士)を対象として, プレゼンテーションスライドのデザイン技術向上のために, デザインの基礎理論を解説した。
研究ポスターのデザイン 単著 2013年10月 名古屋大学大学院情報科学研究科 名古屋大学大学院情報科学研究科の院生を対象として, 研究発表ポスターの制作技術向上のために, 理論と実践の両面から, セミナーを開催。午前は90分のレクチャー,午後は2時間30分のワークショップを行い実際に各自の専門のポスター制作を行った。
ポスターデザインセミナー[応用編] 単著 2013年12月 立命館大学大学院課 文系大学院生(修士・博士)を対象として,Illustratorを用いて研究発表パネルを制作した。
ポスターデザインセミナー 単著 2014年11月 立命館大学大学院課 大学院生を対象として,PowerPointを用いて研究発表ポスターを作るために,デザインの基礎と実践を行った。
ポスターデザインセミナー 単著 2015年11月 立命館大学大学院課 大学院生を対象として,PowerPointを用いて研究発表ポスターを作るために,デザインの基礎の講演と実習を行った。
研究発表ポスターをつくる 学術情報デザインの理論と実践 共著 2016年 2月 国立遺伝学研究所 国立遺伝学研究所の研究者,大学院生を対象として,アカデミックプレゼンテーションの基礎,研究発表ポスターの情報デザイン基礎に関する講演と実践を行った。遠藤潤一,齋藤芳子
学術分野における『伝わる』ポスターの作り方 単著 2016年 8月 愛知医科大学 医学情報センター 愛知医科大学の研究者,大学院生を対象として,アカデミックプレゼンテーションの基礎,研究発表ポスターの情報デザイン基礎に関する講演と実践を行った。
ポスター作成を通じて発信力を強化する 単著 2016年 9月 2016年度図書館実務担当者研修会,名古屋女子大学 図書館実務者向けにデザインの基礎理論の解説とPowerPointでの制作実習を行った。図書館内での案内ポスターやサインを想定し,グラフィックデザイン,情報デザインの基礎を理解し応用できることを目標とした。
伝わるデザイン・ポスターのつくり方 単著 2017年 8月 名古屋大学大学院教育発達科学研究科附属 高大接続研究センター 2018年度「学びの杜・学術コース」 ポスターやチラシなどのデザインをどうしたら見やすくできるかについて,ポスター作りに役立つデザインのポイントを解説した。
学術分野における『伝わる』ポスターの作り方 単著 2017年11月 愛知医科大学 愛知医科大学の研究者,大学院生を対象として,アカデミックプレゼンテーションの基礎,研究発表ポスターの情報デザイン基礎に関する講演と実践を行った。
学術分野における『伝わる』ポスターの作り方 単著 2017年11月 愛知医科大学 愛知医科大学の研究者,大学院生を対象として,アカデミックプレゼンテーションの基礎,研究発表ポスターの情報デザイン基礎に関する講演と実践を行った。
研究発表のためのデザインを学ぶ 単著 2017年12月 東京薬科大学 東京薬科大学の学生を対象として,プレゼンテーションや研究発表ポスターの情報デザイン基礎に関する講演と実践を行った。
学校教育で役立つ情報デザイン 単著 2018年 8月 教員免許状更新講習(金城学院大学) 2020年度改訂の学習指導要領では,高校での情報デザイン必須化される。ここでの情報デザインは,情報を伝えるための基本を学ぶ内容となっており,高等教育にも応用できる有用な内容と思われる。しかし,具体的な授業の実施内容や体制については十分に準備されているとは言えない。そこで,小中高校の教員が情報デザインの基礎を学ぶことができる講習を計画実施した。
学校教育で役立つ情報デザイン 単著 2019年 8月 教員免許更新講習(金城学院大学) 2018年度に引き続き講習を行った。情報デザインの基礎を理解する講習とPowerPointを使う実習を組み合わせて実施した。
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報告

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
インターフェイスのデザイン -情報技術分野における視点から- 単著 2011年10月 第164回アジア社会文化研究会「人とモノのエージェンシー」第3回研究会 コンピュータと人との関係性の面から,これまで情報技術や情報デザインの分野における「インターフェイス」とは何か,について歴史的な背景から解説した。さらに,人とモノのエージェンシーにおけるインターフェイスの役割について発表した。pp.103-105
キャラクター制作を通じた実践的教育 共著 2013年12月 広島国際学院大学 研究報告 第46巻 HKGキャラクタープロジェクトについて報告を行った。このプロジェクトではメンバーとなる学生がオリジナルのコンテンツ制作を行っている。担当教員は,作品制作の助言に加え,地元の自治体やNPO等の地域団体,地物と企業等と連携することで学生の作品発表の機会づくりを行っている。2012年のプロジェクト立ち上げ以来,14の主要事業を行なうことができた。この内容とその教育的効果について報告した。 pp.47-59 谷口重徳,遠藤潤一,兼田貴子
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展示

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「ビジュアルリテラシーの実践ツール」展 共著 2016年10月 名古屋大学教養教育院プロジェクトギャラリー「clas」 科研費「大学におけるヴィジュアルリテラシー 教育の実践とその基礎理論の構築」に関連し実践面における研究成果とツールを展示した。遠藤潤一(金城学院大学)「研究のためのビジュアルデザインテキスト」,水内智英(名古屋芸術大学)観察と気づきのための「Visual Literacy method card」,定国伸吾(広島国際学院大学)「ゲインライ ンベースのサウンドビジュアライゼーション」。
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寄稿

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
研究発表に求められる情報デザインの基礎 :スライドとポスターを効果的につくる 単著 2020年 3月 看護と情報,日本看護図書館協会 「図書館員の学び」という特集にあわせて,図書館員向けの口頭発表等のスライドや研究ポスターにおける情報デザインの基礎についてまとめた。2020:Vol.27:pp.46-52
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