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フリガナオオガネ アカネ
ローマ字OGANE Akane
氏名大金 朱音
学位博士(学術) 
所属人間科学部 / 現代子ども教育学科
職名教授
所属学会日本体育学会 日本体力医学会 日本老年医学会 日本発育発達学会 日本乳幼児教育学会 日本保育学会 
専門分野健康・スポーツ科学 教育学 境界医学   
研究課題子どもの発育発達、運動能力の向上 高齢者の介護予防、運動能力の維持 スポーツ選手の競技力の向上 

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
1993年 4月 埼玉県体育協会スポーツ科学委員会スポーツ科学専門部会委員  1994年 3月迄
1993年 4月 近代5種バイアスロン連合スポーツ科学委員会科学委員  1994年 3月迄
1994年 4月 東京都文化事業財団東京武道館健康増進事業相談員  2002年 3月迄
2001年 4月 東京都生涯教育財団多摩スポーツ会館健康増進事業相談員 2002年12月迄
2004年 4月 つくば市健康増進課健康増進事業相談員  2006年 3月迄
2015年 4月 萩市男女共同参画推進審議会委員  2016年 3月迄
2019年 7月 教員免許状更新講習講師(幼稚園教諭対象) 現在に至る
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受賞歴

受賞年月 受賞名
2014年 3月 平成25年度教育・研究活動改善賞優秀賞(山口福祉文化大学)
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著書

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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
The EMG patterns during rapid voluntary relaxation(和文題:急速脱力時の表面EMGパターンの検討) 単著 1991年 3月 奈良女子大学大学院修士論文 急速脱力時の神経制御機構を考察するため、表面EMGを採取し、大きく3つのパターンに類型化できることを見出し、その出現機構について、モーターユニットの脱動員様式変化の側面から論議した。
平成4年度近代五種およびバイアスロン選手体力測定結果 共著 1993年 平成4年度日本体育協会スポーツ医科学研究報告第16報No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究 オリンピックでの成績向上を目的として、候補選手の体力・形態測定等を行ない、実践的提言を行った。山崎省一、水野朱音、他14名。pp.335-344。
Ⅰ. 1日に5種目の競技を実施した場合の近代5種競技選手の疲労度、Ⅱ. 近代五種選手・バイアスロン選手の形態計測運動能力 共著 1994年 平成5年度日本体育協会スポーツ医科学研究報告第17報No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究 競技中の選手の唾液コルチゾールを計測し、コンデイション対策を立てた。オリンピックでの成績向上を目的として、候補選手の栄養調査・食事指導を行なった。山崎省一、水野朱音、他14名。pp. 39-51。
Ⅰ. プレアジア大会中における競技中のコルチゾール変化、Ⅱ. バイアスロン選手の形態計測、運動能力 共著 1994年 平成6年度日本体育協会スポーツ医科学研究報告第18報No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究 プレアジア大会中の選手の唾液コルチゾールを計測し、広島アジア大会におけるコンデイション対策を立てた。山崎省一、水野朱音、他14名。pp.19-26 。
若年女子の運動習慣が女子生理機能に及ぼす影響について 共著 1994年 小野スポーツ科学 2 過度の練習が心身に及ぼす影響について、中高生女子長距離エリートランナーを対象に調査し、実践的提言を行った。成人女性ランナーより高校選手のほうが続発性無月経、原発性無月経の発症頻度が高かった。梶原洋子、落合和彦、〆木一郎、水野朱音、加茂美冬、小室史恵、池田はるみ。pp.143-166 。   
Ⅰ. バイアスロン選手の射撃時の重心動揺特性と最大負荷運動が重心動揺に及ぼす影響について、Ⅱ. バイアスロン競技選手と近代五種競技選手の形態計測、運動能力 共著 1995年 平成7年度日本体育協会スポーツ医科学研究報告第19報No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究 長野オリンピックでの成績向上を目的として、選手のスキー直後の射撃姿勢の安定対策を立てた。射撃時の重心動揺を即時的に選手に返還できるシステムを作成し、最大負荷テスト前後の重心動揺を計測し、体力測定項目との関係を検討した。山崎省一、水野朱音、他14名。pp.17-28。
若年女子の運動習慣が女子生理機能に及ぼす影響について 共著 1996年12月 小野スポーツ科学 3 中高生女子長距離エリートランナーを対象に過度の練習が心身に及ぼす影響について調査し、実践的提言を行った。中学生ランナーより高校生ランナーのほうが、練習量が多く、続発性無月経、摂食障害、貧血等の発症頻度が有意に高かった。梶原洋子、落合和彦、小室史恵、〆木一郎、山本正彦、加茂美冬、水野朱音、池田はるみ。pp.125-143。
I. バイアスロン競技選手における上肢の牽引力について 共著 1997年 平成8年度日本体育協会スポーツ医科学研究報告第20報No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究 長野オリンピックでの成績向上を目的として、バイアスロン選手の上肢の牽引力について検討し、実践的提言を行った。山崎省一、水野朱音、他19名。pp.115-126
Ⅰ. バイアスロン競技中のスキー滑走スピードと総合成績の関係、Ⅱ.バイアスロン競技選手の形態計測、体力測定結果(1997年) 共著 1998年 平成9年度日本体育協会スポーツ医科学研究報告第21報No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究 長野オリンピックでの成績向上を目的として、選手の射撃命中率と射撃直前のスキー走行スピードの関係などをワールドカップ野沢大会において検討し、実践的提言を行った。山崎省一、水野朱音、他19名。pp.41-50。
Strategy for flexible walking 共著 2004年 5月 Forma 19-4 身体外からの変動対し、身体運動が即時的に適応する機構について、モデリングスタデイを行った。歩行周期の特定位相(ポイント)における身体の特定部位の形(フォーム)の調節が歩容の適応的変化に主要な役割を果たすという仮説を、シミュレーション実験で検証した。A.Ohgane, K.Ohgane, H Mahara, and T.Ohtsuki。pp.427-441。
Flexible control mechanisms of human bipedal locomotion(和文題:ヒトの二足歩行の柔軟な制御機構) 単著 2005年10月 東京大学大学院博士論文 人の身体運動の特徴である身体内外の環境変化に対する即時的適応性の発現機構について、歩行運動をケースに、神経生理学的観点およびバイオメカ二クス的観点から提示した仮説を、理論的に検証した。
‘Initial state’ coordinations reproduce the instant flexibility for human walking 共著 2005年10月 Biological Cybernetics 93-6 フォームのポイント制御仮説を身体内変動に対する適応にも拡張するため、モデリングスタデイを行なった。変動に応じた適切な膝関節角度を生成する歩行モデルを構築しシミュレーション実験で検証した。A.Ohgane, K.Ohgane, S.Ei, H.Mahara, and T.Ohtsuki。pp.426-435。
The mechanism of ‘enbodyment’ (和文題:身体化のメカニズム) 共著 2005年11月 形の科学会誌 20-2 身体運動の環境変動への適応的生成における身体の形の役割とその重要性について論述した。K.Ohgane, A.Ohgane, H.Mahara, S.Ei 。pp. 169-170。
A relationship between levels of Functioning 共著 2006年 9月 日本機械学会 第16回インテリジェント・システム・シンポジウム講演論文集16 ダイナミカルシステムの観点から、WHOが2001年に提示した「生活機能」の階層構造について論述した。K. Ohgane, A. Ohgane and Y. Okawa。pp.79-78。
高齢者でも安全に行える筋肥大・筋力増大を目的としたレジスタンストレーニング法の開発 共著 2007年 9月 平成19年度フランスベッド・メデイカルホームケア研究・助成財団研究助成・事業助成報告書 動作様式を工夫することで、低負荷強度でも筋肥大・筋力増強が生じるスロートレーニングの高齢者に対する急性効果を調べた。血中乳酸濃度、血清成長ホルモン濃度、筋の酸素化レベル等を採取し、従来型の低強度レジスタンストレーニングと比較した。大金朱音、田中あゆ子。pp.288-311。
高齢者における筋発揮量力維持法(LST)の一過的生理応答 共著 2008年 3月 第24 回健康医科学研究助成論文集平成19年度 24 スロートレーニング法が、サルコペニア予防に適する処方であることを期待し、その検証に向けて運動介入試験を行った。その結果、スロートレーニング法は高齢者に対しても筋肥大・筋力増強に効果的で、整形外科的傷害、心臓血管系のイベントのリスクの低い安全な方法であることが示された。また、筋血流の増強効果も認められたことから、糖尿病などの代謝異常疾患リスクの低減効果も期待できる。谷本道哉、大金朱音、石井直方、宮地元彦。pp.71-80。
Long-term effect of low intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation on motor function in old women 共著 2009年 8月 Proceedings of the XXXXⅥ International Congress of Physiological Sciences (IUPS2009) Function of Life: The Jornal of Physiological Sciences, 59, suppl.1 地域在住高齢女性が長期的にスロートレーニングを実施したときの安全性と運動機能に対する効果を、従来型の低負荷レジスタンストレーニングと比較した。A.Ohgane, M.Tanimoto, Y.Watanabe, and N.Ishii p.402。
高齢者でも安全に行える筋肥大・筋力増大を目的としたレジスタンストレーニング法の開発-ノンロックスロートレーニング法が高齢男性女性の骨格筋の構造と機能および運動能力に及ぼす効果 単著 2009年 8月 第18回三井住友海上研究・助成財団研究助成・事業助成報告書 平成19年度 地域在住高齢男女が長期的にスロートレーニングを実施したときの安全性と運動機能に対する効果を、従来型の低負荷レジスタンストレーニングと比較した。pp.99-102。
Effect of 12-Wks low intensity exercise with slow movement and tonic force generation: Is it possible to improve the motor functions in older men 共著 2009年10月 6th European Sports Medicine Congress EFSMA International Proceedings Division ISBN: 978-88-7587-533-6 地域在住高齢男性が長期的にスロートレーニングを実施したときの安全性と運動機能に対する効果を、従来型の低負荷レジスタンストレーニングと比較した。A.Ohgane, M.Tanimoto, Y.Watanabe and N.Ishii。pp.245-246。
The safety assessment of low-intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation in healthy older men 共著 2010年 9月 12th International conference of European Group for Research into Elderly and Physical Activity Congress Proceedings 健康な高齢男性がスロートレーニングを実施したときの安全性を遅発性筋痛と心循環器応答の面から評価した。A.Ohgane, Y.Watanabe, M.Tanimoto and N.Ishii。
「異年齢保育」における運動能力の発達特性-倉敷市S保育園の事例- 共著 2011年 4月 就実教育実践研究 4 幼児の運動能力の低下が指摘されているが、異年齢保育実施園での実態は不明である。そこで異年齢保育実施園の幼児に運動能力テストを実施し、運動能力の発達特性を考察した。宗高弘子、大金朱音。pp.59-73。
Increased muscle size and strength from slow-movement, low-intensity resistance exercise and tonic force generation 共著 2013年 1月 Journal of Aging and Physical Activity 21-1 地域在住高齢者が長期的にスロートレーニングを実施したときの筋量および筋力に対する効果を、従来型の低負荷レジスタンストレーニングと比較した。Y.Watanabe, M.Tanimoto, A.Ohgane, K.Sanada, M Miyachi and N.Ishii。pp.71-84。
機能訓練専門デイサービスの効果検証―これまでの成果と課題、今後の展望― 共著 2014年11月 第34回医療情報学連合大会論文集(CD-ROM) 介護認定者の介護予防や運動機能回復を目的とした運動プログラムの実効性を検証する2年にわたる官民共同研究プロジェクトは、機能訓練専門デイサービスの質の改善を目指す持続的な取り組みを実施してきた。プロジェクトの成果と今後の展望、プロジェクトを進める過程で見出した課題について述べ、介護予防情報を整理するための枠組を示した。大金朱音, 今井悠人, 岡本将, 島田裕之, 篠崎 尚史, 鈴木隆雄。
指先毛細血管状態の非侵襲測定評価システムの信頼性の評価 共著 2015年 3月 至誠館大学紀要 2 循環器動態の評価において、毛細血管床の状態の観察は重要である。毛細血管床の観察、静止画像の撮影、定量化が非侵襲的に可能な医療機器SC-10の信頼性確保を目的として、解析結果の検者間再現性を検討した。デジタル血圧計と比較すると変動係数がやや高く信頼性の確保に改善の余地があることを確認した。大金朱音, 神田圭太, 竹田周平, 武野團。pp.13-27。
至誠館大学野球選手におけるスポーツ障害・外傷の現状と対策2014 共著 2015年 3月 至誠館大学紀要 2 至誠館大学野球部員を対象に、スポーツ外傷・障害の実態をアンケート調査し、予防や早期復帰および再発予防に役立つ対策を検討した。大金朱音, 座覇政也。pp.1-12。
幼児の運動能力の発達を支援する個人票の作成-保育者と研究者が協力して作り上げる試み- 共著 2016年 3月 至誠館大学紀要 3 幼児を対象とした体力・運動能力測定の結果を自動的に評価し個人票を作成するツールを、保育者と研究者が協力して作成した。意見を出し合い個人票を作成する過程で、保育者も研究者も子ども理解を深めることができたことが本研究の利益である。。大金朱音, 宗高弘子. pp.75-83
指先毛細血管状態の非侵襲測定評価システムの日内変動の評価 共著 2016年 3月 至誠館大学紀要 3 毛細血管床の観察、静止画像の撮影、定量化が非侵襲的に可能な医療機器SC-10と画像の数値化機能を持つCASによる解析結果の信頼性確保を目的として、日内変動を検討した。画像の濁りの1項目に日内変動検出可能性を確認した。毛細血管太さ、面積に関しては、信頼性の確保に改善の余地があると結論した。大金朱音, 武野團。pp.43-54。
体育館おける環境省「熱中症予防情報サイト」の活用方法の提案 共著 2019年 3月 金城学院大学論集 自然科学編 15-2 本研究の目的は、環境省が提供する体育館のWBGT指定値を授業時の熱中症予防に活用する試案を示すことである。環境省のWBGT推定値とある学校体育館の実測値とを長期的に比較した結果、この体育館では環境省推定値を参照して運動実施を判断できると結論した。これにより、この学校では、環境省が提供する2日後までの推定値をもとに、2日後までの授業計画を立てることができる。この試案は、WBGT実測値があれば、どの学校でも活用できる。高橋和文,大金朱音,稲嶋修一郎.  pp.19-32
小学校教員養成課程における視覚障害学生の支援に関する考察―教師の行く手を阻む学校文化の障壁に挑む小学校体育科授業モデル― 共著 2019年 3月 人文社会科学研究所所報 24 本研究は、普通小学校の教師を目指す視覚障害学生が、大学の教職課程で遭遇する困難を文献調査、インタビュー調査、授業研究等によって明らかにし、それを克服する方法を探索する事例研究である。考察の結果、支援の要になると考えられた体育実技授業の支援を通して,小学校教員養成課程における視覚障害学生の支援モデルを提案した。大金朱音,原田琢也. pp.25-36
体育科教育の人類学的考察 共著 2019年12月 金城学院大学論集 自然科学編 16-1 本稿では、人類の最大の特徴「シンボル体系をもつこと」の発揚に対して、体育科教育が持つ意義を論じた。小学校学習指導要領に方針づけられている児童の手によるルール改変は、「シンボル体系の体系化」を学ぶ過程としてとらえられる。このような人類らしさを推し進める教育こそ、体育科教育の中心に据えられるべき課題であろう。大金邦成,大金朱音. pp.1-5   
普通小学校教師をめざす弱視学生の修学支援に関する研究―体育科の授業に着目して― 共著 2019年12月 金城学院大学人文社会研究所紀要 23 前報では、普通小学校教師を目指す視覚障害学生を長期的に支援する方法として、障害学生が教育実習で使うことを想定した体育実技の指導案を、視覚障害のある学生とない学生が一緒に作成するというインクルーシブ授業を提案した。本報では、その授業で実践した内容を報告した。作成された指導案は、視覚障害教師をT1、晴眼教師をT2とするTT形式で、「安全管理」「指導」「評価」の観点から、様々な工夫が凝らされていた。また、視覚障害教師の教職アイデンティティを守るよう設計されていた。大金朱音,原田琢也. pp.31-54
視覚障害教員を阻む学校文化の障壁とその超克のストラテジー―ある高校教師のアイデンティティ・ワーク― 共著 2020年 3月 人文社会科学研究所所報 25 本研究は、視覚障害教師が学校文化の中にある障壁に直面したときに行使するストラテジーを明らかにすることを目的として、ライフヒストリー法を用いて視覚障害教師A先生の日常世界を描きだした。その結果、A先生が教職アイデンティティを充足するために用いていたストラテジーは「同僚とのコミュニケーション」と「得意分野で勝負する」であることが見いだされた。原田琢也,大金朱音,森上一美. pp.27-32
視覚障害教員を阻む学校文化の障壁とその超克のストラテジー―ある高校教師のアイデンティティ・ワーク― 共著 2020年 7月 金城学院大学人文社会科学研究所紀要 24 本研究は、障害教師のアイデンティティ・ワークを明らかにすることを目的とする。ライフヒストリー法を用いて視覚障害教師A先生の日常世界を描きだした結果、得意分野で勝負することで、障害教師がさらされる教職アイデンティティの危機を乗り越えていた。障害教師のストラテジーを記述することは,健常教師を含む教師全体のあり方を模索する上で示唆を与えることになるだろう。原田琢也,大金朱音,森上一美. pp.33-48
小学校教員養成課程における視覚障害学生の支援に関する考察―教師の行く手を阻む学校文化の障壁に挑む体育科授業モデル― 共著 2020年 9月 金城学院大学論集 人文科学編 17-1 本研究は、普通小学校の教師を目指す視覚障害学生が、大学の教職課程で遭遇する困難を文献調査、インタビュー調査、授業研究等によって明らかにし、それを克服する方法を探索する事例研究である。考察の結果、支援の要になると考えられた体育実技授業の支援を通して,小学校教員養成課程における視覚障害学生の支援モデルを提案した。大金朱音,原田琢也. pp. 1-11
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
随意的急速脱力時の表面EMGパターン 1992年10月 第43回日本体育学会大会、東京 急速脱力時のEMGパターンを導出し自然脱力時のパターンと比較することにより、急速脱力発現機構について神経生理学的観点から考察した。水野朱音、大築立志。
コンデイションづくりのための唾液コルチゾールの有効性 1994年 7月 第4回日本体力医学会大会東北地方大会、岩手 近代5種選手の試合中の心拍数、血糖値、唾液コルチゾールを計測し、コンデイション対策を検討した。山崎省一、長田博、水野朱音、近藤陽一。
The surface EMG patterns during fast voluntary muscular relaxation in man 1995年 7月 4th International Brain Research Organization World Congress of Neuroscience,Kyoto,Japan 急速脱力時のEMGパターンを導出し自然脱力時のパターンと比較することにより、急速脱力発現機構について神経生理学的観点から考察した。A.Mizuno, and T.Ohtsuki。
`92全日本大学女子駅伝出場ランナーの月経異常とその発症要因: 心理的要因を中心として  1995年 9月 第50回日本体力医学会大会、福島 女子大学長距離エリートランナーを対象に、月経状況、心理状況等に関するアンケート調査を行った結果を報告し、実践的提言を行った。山本正彦、梶原洋子、落合和彦、木村一彦、〆木一郎、加茂美冬、小室史恵、水野朱音。
公共体育館における脚筋力測定について 1995年 9月 第50回日本体力医学会大会、福島 若年競技者の筋力測定値の報告は多いが、一般人男女の広い年代層における筋力値は報告されていない。そこで、一般人向けの運動処方作成に資するため、男女(10-60歳代)の脚伸展・屈曲筋力の標準値表を作成した。榎本至、刈谷文彦、北原 隆史、 田地 陽一、町田修一、松田 広則、水野朱音、森谷暢。
女子長距離・マラソンランナーの痩せ願望と食行動 1995年 9月 第50回日本体力医学会大会、福島 女子長距離ランナーを対象に、やせ願望や食事制限に関するアンケート調査を行った結果を報告し、実践的提言を行った。梶原洋子、〆木一郎、小室史恵、木村一彦、水野朱音、加茂美冬。
システムの「観点と予測」 2004年 9月 第15回数理生物学会、横浜 ダイナミカルシステムの観点から、身体運動の予測性について論述した。 大金邦成、大金朱音、真原仁、栄伸一郎。
身体化のメカニズム  2004年11月 第60回形の科学シンポジウム、東京 身体運動の環境変動への適応的生成における身体の形の役割とその重要性について論述した。大金邦成、大金朱音、真原仁、栄伸一郎。
ICF「生活機能」の階層性 2006年 9月 第16回インテリジェント・システム・シンポジウム、千葉 ダイナミカルシステムの観点から、WHOが2001年に提示した「生活機能」の階層構造について論述した。K. Ohgane, A. Ohgane and Y. Okawa。
介護予防に資する高齢者向けレジスタンストレーニング法に関する研究 2008年10月 第63回日本体力医学会大会、別府 地域在住高齢者が単発でスロートレーニングを実施したときの各種生理応答を採取し、従来型の高強度、低強度レジスタンストレーニングとの比較を行なった。渡辺裕也、大金朱音、谷本道哉、石井直方。
"Low-load slow resistance training” causes muscle hypertrophy and strength gain, but dose not improve motility function in elderly people 2009年 6月 14th Annual Congress of the European College of Sport Science, Oslo, Norway 地域在住高齢者が長期的にスロートレーニングを実施したときの筋量および筋力に対する効果をと移動能に対する効果を、従来型の低負荷レジスタンストレーニングと比較した。M. Tanimoto, Y. Watanabe,  A. Ohgane, N.Ishii, and M. Miyachi。
Long-term effect of low intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation on motor function in active old women 2009年 7月 36th International Congress of Physiological Sciences, Kyoto, Japan 地域在住高齢女性が長期的にスロートレーニングを実施したときの安全性と運動機能に対する効果を、従来型の低負荷レジスタンストレーニングと比較した。A. Ohgane, M. Tanimoto, Y. Watanabe, and N.Ishii。
筋発揮張力維持法が高齢者の筋機能に及ぼす長期的効果 2009年 9月 第64回日本体力医学会大会、新潟 地域在住高齢者が長期的にスロートレーニングを実施したときの安全性と筋量および筋力に対する効果を、従来型の低負荷レジスタンストレーニングと比較した。渡辺裕也、大金朱音、谷本道哉、石井直方。
Effect of 12 wk low intensity exercise with slow movement and tonic force generation: Is it possible to improve the motor functions in community-dwelling active old men? 2009年10月 6th European Sports Medicine Congress, Antalya, Turkey 地域在住高齢男性が長期的にスロートレーニングを実施した時の安全性と運動機能に対する効果を、従来型の低負荷レジスタンストレーニングと比較した。A.Ohgane, M.Tanimoto, Y.Watanabe, and N.Ishii。
Safety assessment of low-intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation for old women 2010年 6月 1st World Congress on Controversies in Longevity, Health and Aging, Barcelona, Spain 健康な高齢女性が単発でスロートレーニングを実施したときの安全性を遅発性筋痛と心循環器応答の面から評価した。A.Ohgane, M.Tanimoto, Y.Watanabe and N.Ishii。
The safety assessment of low-intensity resistance exercise with slow movement and tonic force generation in healthy old men 2010年 9月 12th International conference of European Group for Research into Elderly and Physical Activity Congress, Pague,Czeque Republic 健康な高齢男性が単発でスロートレーニングを実施したときの安全性を遅発性筋痛と心循環器応答の面から評価した。A.Ohgane, M.Tanimoto, Y.Watanabe and N.Ishii。
運動会・発表会における乳幼児の「身体表現」の実態 2011年12月 第21回日本乳幼児教育学会大会、東京 保育士が「身体表現」をどう捉えて保育現場で実践しているかを調査した。「表現」を3つのカテゴリーに分け、各表現を大事に考える程度と運動会・発表会での実践度の関係を分析した結果、日常的表現を大事に考える意識は発表会での実践に生かされているが、運動会での実践に生かされていないことが判った。この結果を踏まえ保育現場に実践的提言を行った。伊藤美保子、宗高弘子、大金朱音、西隆太郎。
幼児の運動能力測定の個人票の活用-保育者と研究者が協力し作り上げる試み- 2012年 5月 第65回日本保育学会大会、東京 幼児の運動能力の発達支援を目的として、保育者と研究者が協力し、幼児向けの体力・運動能力の個人票を作成した。意見を出し合い個人票を改変する過程で、保育者も研究者も、子ども理解を深めることができた。 大金朱音、宗高弘子、小野啓子。
「機能訓練専門デイサービス」のあり方に関する研究(第一報)-ジョイリハの事例を通しての考察- 2012年 9月 第67回日本体力医学会大会、岐阜 機能訓練専門デイサービスの利用が要支援・要介護認定者の運動機能の改善に効果的か検討した。サービス利用者(要支援1~要介護3までの独歩者)のサービス利用前・後の運動機能(握力、開眼片足立ち、5m歩行、機能的リーチ、長座体前屈、落下棒テスト、TUG、2分間足踏み)は経時的上昇傾向を示すため、サービスの利用は運動機能全般の維持改善に有効と考えられる。大金朱音、今井悠人、染矢透、黒川明彦、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄。
機能訓練専門デイサービスのあり方に関する研究(第二報):杖歩行者の運動機能評価モデルの検討 2012年11月 第7回日本応用老年学会大会、神奈川 機能訓練専門デイサービスの利用が歩行装具を使用する要支援・要介護者の立位機能の改善に効果的か検討した。運動機能は過半数以上で参加90日後に維持向上していたため、機能訓練専門デイサービスの利用は歩行装具使用者の立位機能改善に有効と考えられる。今井悠人、染矢透、黒川明彦、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄、大金朱音。
An exercise intervention for frail elderly using day-care services in the community in Japan 2013年 6月 20th World Congress of Gerontology and Geriatrics, Seoul, Korea 軽度の包括的運動プログラムを機能訓練専門デイサービスにおいて要支援・要介護高齢者に処方した。一定期間のサービス利用前・後で要支援・要介護者の運動機能と介護度は維持・改善された。適切な運動プログラムは要支援・要介護高齢者の自立を促進すると結論した。A. Ohgane, Y. Imai, T. Someya, M. Okada, H.Shimada, N. Shinozaki, T. Suzuki。
「機能訓練専門デイサービス」のあり方に関する研究(第三報)-運動機能の長期的変化の介護度別検討- 2013年 6月 第55回日本老年医学会学術集会、大阪 機能訓練専門デイサービスの利用が介護認定者の運動機能の低下予防に効果的か介護度別に検討した。デイサービスに参加した要支援1~要介護2までの独歩者のサービス利用前・180日後の運動機能は経時的上昇傾向を示し、かつ介護度は維持されていた。よって、長期的サービス利用は介護予防に有効と結論した。大金朱音、今井悠人、染矢透、黒川明彦、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄。
リストウェイトを用いた運動プログラムの介護認定者に対する有効性と安全性 2013年 9月 第68回日本体力医学会大会、東京 リストウェイトを用いた運動プログラムの介護認定者への安全性と有効性を検討した。ウェイトの装用は、機能訓練時の循環器系への負担を一過性に高めている。安全性の観点から過負荷でないと考えられ、長期的に装用することで全身持久力や筋力の向上が期待できると結論した。大金朱音、今井悠人、長谷川幹、岡本将、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄。
機能訓練専門デイサービスのあり方に関する検討(第六報):機能訓練デイサービス利用者の介護予防効果の検討 2013年11月 第8回日本応用老年学会大会、札幌 機能訓練専門デイサービス利用者の1年間の介護度の変化を関連自治体の報告と比較し、サービス利用による介護度への長期的効果を検証した。サービス利用者は、東京都全区より介護度の維持・改善率が高く、サービス利用は介護度の維持・改善に有効と考えられる。今井悠人、長谷川幹、岡本将、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄、大金朱音。
「機能訓練専門デイサービス」のあり方に関する検討(第七報)-サービス利用者の疾患分析- 2014年 6月 第56回日本老年医学会学術集会、福岡 疾患対応プログラムを検討する目的で、機能訓練専門デイサービス利用者の疾患状況や運動機能変化を分析した。利用者の約6割は高血圧者、3割は脳卒中者であった。有疾患率には性差が認められ、男性は血管系、女性は整形外科的疾患が多かった。90日間のサービス利用は脳卒中、変形性関節症、両疾患を合併する利用者の移動能力改善に有効で、効果は 180日後まで維持され、疾患を単独で持つ利用者より合併する利用者で大きかった。大金朱音、今井悠人、長谷川幹、染矢透、岡本将、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄。
「機能訓練専門デイサービス」の運動機能改善効果の疾患別検討 2014年 9月 第69回日本体力医学会大会、長崎 機能訓練専門デイサービス利用者の運動機能改善効果を疾患別に分析し、疾患対応プログラムを検討した。90日間の機能訓練は脳卒中、変形性関節症、両疾患を合併する利用者の移動能力の改善に有効で、効果は 180日後まで維持され、疾患がひとつだけの人より複数持つ人で大きかった。個別設定可能な筋力トレーニングと大集団で行うリズム体操を含めた包括的プログラムが、本効果をもたらしていると考えられる。大金朱音、今井悠人、長谷川幹、染矢透、岡本将、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄。
「機能訓練専門デイサービス」のあり方に関する検討(第8報):運動機能変化の疾患別分析 2014年10月 第9回日本応用老年学会、神奈川 疾患対応プログラムを検討するため、機能訓練専門デイサービス利用者の運動機能改善効果を疾患別に分析した。デイサービスの90日間の利用は、脳卒中・心疾患者の筋力の改善に有効であること、また筋力の改善効果は、脳卒中の麻痺がない者よりも麻痺がある者で大きいことや、麻痺者の麻痺側と非麻痺側に同様に認められることが判明した。大金朱音、今井悠人、長谷川幹、岡本将、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄。
シンポジウム5 生物および身体の数理的理解と数理による医療情報へのアプローチ「機能訓練専門デイサービス」の効果検証―これまでの成果と課題、今後の展望― 2014年11月 第34回医療情報学連合大会、千葉 国立長寿医療研究センターとデイサービス事業者の官民共同研究プロジェクトは、機能訓練専門デイサービスで提供されている運動プログラムの実効性を2年間検証した。その成果と展望、今後取り組むべき課題を提示した。大金朱音、今井悠人、岡本将、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄。
「機能訓練専門デイサービス」の効果検証の課題 2014年12月 2014山口県体育学会大会、山口 2年間の観察研究から見出した介護認定者の運動機能評価にまつわる課題を述べ、介護予防情報を整理する枠組みを示した。大金朱音、今井悠人、長谷川幹、岡本将、鈴木隆雄。
機能訓練専門デイサービス利用者の立位・歩行機能の変化 2015年 9月 第70回日本体力医学会大会、和歌山 機能訓練専門デイサービスを利用する有疾患者の立位・歩行機能改善の効果を歩行装具の使用状況との関係で分析した。サービス利用後に歩行装具使用者は減少した。歩行装具が取れなかった者でも歩行速度が7.2%向上した。TUGでも同様の結果となったため、90日間のデイサービスの利用は、歩行機能を改善すると結論した。大金朱音、今井悠人、岡本将、大渕修一、島田裕之、篠崎尚史、鈴木隆雄。
MKS幼児運動能力検査の個人票を作成するソフトウェア 2017年 3月 日本発育発達学会、第15回大会、岐阜 幼児を対象としたMKS幼児の領域では新体力測定に匹敵する全国統一検査が確立していない。唯一、全国標準値に基づく判定基準が採用されているMKS幼児運動能力検査の結果を、自動的に評価・グラフ化し個人票を作成するツールの開発を試みた。全国の園で活用していただくために、このツールをフリー・ソフトウェアとして公開した。幼児の運動能力低下を抑制する一助となればと考える。大金朱音
学校体育における環境省「熱中症予防サイト」の活用に向けて 2018年 8月 日本体育学会第69回大会、徳島 本研究では、環境省が提供する体育館のWBGTを学校体育授業の熱中症予防対策に活用する試案を示した。環境省のWBGT推定値とある学校体育館の実測値とを長期的に比較した結果、この体育館では授業時(昼間)には環境省推定値を参照して運動実施を判断できるが、部活動時(夜間)には熱がこもり環境省推定値を参照する場合リスクがあることが判明した。高橋和文、大金朱音、稲嶋修一郎
A Two-day Wet-Bulb Globe Temperature prediction model to protect students in school gymnasiums 2019年 7月 24th annuual Congress of the European College of Sportt Sciences, Pague, Czeque Republic 本研究の目的は、暑熱下における授業時の熱中症の予防に向けて、学校体育館で計測したWBGTの実測値から、WBGTの予測モデルを構築することである。5か月間の実測値を用いて、SARIMAモデルに適合する係数を同定した。構築したモデルは、2日先までのWBGTを95%信頼区間の精度で予測できた。今後の課題は、さらに精度の高いモデルを構築することである。K. Takahashi, A. Ohgane, S. Inashima, and H.Kim
教師を目指す視覚障害学生と晴眼学生による体育科指導案-普通小学校のバリアフリー化の一助をめざして― 2019年 8月 体育授業研究会第23回大会、愛知 普通小学校の教師を目指す視覚障害学生の履修を、卒業後をも見据えて長期的に支援するための授業モデルとして、障害学生が教育実習で使用することを想定した体育の授業の指導案を,障害のある学生とない学生が共同で作成するというインクルーシブ授業を構築した。この授業で学生が行った、指導案を作成する活動を学生たちが報告した。杉浦有紀,畔柳彩乃,舛本さくら,大金朱音
MKS幼児運動能力検査の個人票を作成するソフトウェアー2016年全国調査結果を反映してー     2020年 3月 日本発育発達学会、第18回大会、WEB     ※この研究は日本発育発達学会編集委員推薦研究に選定された。 運動能力測定は、幼児の発達の現況や運動遊びの効果を客観的に確認するツールである。幼児対象テストで唯一、全国標準値に基づく判定基準が採用されているMKS幼児運動能力検査の結果を、自動的に評価・グラフ化し個人票を作成するツール(大金ら2018年発表)を2016年基準値を取り入れて改定した。このツールを用いれば、保育者は幼児の体力・運動能力の発達特性を把握し、効果的な運動遊びの展開を計画できる。大金朱音 
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依頼原稿等

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
第4回トレーニング科学研究会傍聴記 単著 1992年 Training Science1 競技選手の科学的支援を行なう立場から、スポーツ科学を利用したよりよい活動とはどうあるべきかを考察した。pp.98-101
ライフダイナミクス研究の模索 単著 1995年 体育の科学45-2 臨床運動生理学の概念を提唱し、その内容はどうあるべきかを模索した。pp.159-162
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