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フリガナアラフカ ミワコ
ローマ字ARAFUKA Miwako
氏名荒深 美和子
メールarafuka@kinjo-u.ac.jp
学位経済学士 
所属生活環境学部 / 生活マネジメント学科
職名教授
所属学会教育システム情報学会 日本消費者教育学会 日本地域学会 日本疫学会 日本家政学会 日本オペレーションズ・リサーチ学会 
専門分野情報学   
研究課題ニューラルネットワークを用いた予測 CAIによる教育支援システムの作成 確率モデルを用いた最適化 

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
1976年 4月 日本公衆衛生学会会員、日本産業衛生学会会員、日本衛生学会会員 2005年 3月迄
1991年 4月 日本疫学会会員 現在に至る
1992年 4月 医療情報学会会員、日本ME学会会員 2017年 3月迄
1993年 4月 日本消費者教育学会会員 現在に至る
1995年 7月 教育システム情報学会会員 現在に至る
1997年 2月 日本家政学会会員 現在に至る
1998年 1月 日本地域学会会員 現在に至る
2001年 9月 日本オペレーションズ・リサーチ学会会員 現在に至る
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受賞歴

該当データはありません

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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「Sex Differentials in Mortality from Selected Intractable Diseases in Japan」 共著 1986年 3月 EPIDEMIOLOGY OF INTRACTABLE DISEAS IN JAPAN,The Epidemiology of Intractable Diseases Research Committee,The Ministry of Health and Welfare of Japan わが国における厚生省特定疾患いわゆる難病18疾患の疫学特性を示した。難病の発生関与要因の疫学調査に際して、特に注目すべき年齢と性に関わる部分を担当した。年齢別死亡率性比とその95%信頼区間を求め、難病の中にはその死亡頻度が年齢と性により著しく左右されるものがあることを明らかにした。総頁数126頁(P45~P52)大野良之、荒深美和子、深谷幸生、松本忠雄
「現代経済理論とその応用」 共著 1992年12月 中央経済社 第Ⅳ部「情報処理と経済学」第20章「今後の大学における情報処理教育システムの構築:名市大医学部における経験を参考にして」 大学における情報教育の必要性が広く認識され、全国的にも大学教育の各段階で実施されてきている。名古屋市立大学医学部においても1991年度以来、ネットワーキング環境を前提とした教育用ミニスーパーコンピューターシステムを稼働させているが、ここでは上記システムの導入と稼働後の運営・管理に関する経験に基づき、コンピューターシステムを利用した情報処理を含む学部専門教育を実施していくためのシステム構築、その役割、および予想される問題点を考察した。総頁数268頁(P231~P241)多和田眞、近藤仁編著 荒深美和子他 総著者数23名
「初等統計・計量経済分析のための教育システム」 共著 2000年 3月 中京大学経済学部付属経済研究所 “統計・計量分析のためのITSシステム”づくりの研究プロジェクトの成果をまとめたもので、教育用システムの構築を主目標としている。このシステムの根幹を形成するテキストの第1部初等統計・計量経済学入門のうち、統計学入門(第1章)、確率(第3章)、検定(第4章)を分担した。総頁数239頁(P3~P21、P36~P78)木村吉男・中山惠子編著 荒深美和子他 総著者数6名
「コンピュータ入門」 共著 2002年 4月 三恵社 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ入門(1)・(2)」の教科書である。大学の情報教育に係わる専任教員4名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全5章の編者をした。総頁数頁87頁 荒深美和子、中川節子、中村正治、西尾吉男
「コンピュータ入門」 共著 2003年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ入門(1)・(2)」の教科書の第2版である。大学の情報教育に係わる専任教員4名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全5章の編者をした。総頁数111頁 荒深美和子、中川節子、中村正治、西尾吉男
「コンピュータ入門」 共著 2004年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ入門(1)・(2)」の教科書の第3版である。大学の情報教育に係わる専任教員4名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全5章の編者をした。総頁数115頁 荒深美和子、中川節子、中村正治、西尾吉男
「初等数量経済分析のための教育方法」 共著 2004年 4月 中京大学経済学部付属経済研究所 “統計・計量分析のためのCAIシステム”づくりの研究プロジェクトの成果をまとめたもので、教育用システムの構築を主目標としている。本書は第1部「情報処理の基礎」と第2部「情報処理の応用」から構成されており、第2部のVisual Basicを用いた学習支援システムの作成技法の例として「季節調整法への応用」(第5章)を分担した。総頁数141頁(P109~P140)木村吉男・中山惠子編著 荒深美和子他 総著者数5名
「コンピュータ入門」 共著 2005年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ入門(1)・(2)」の教科書の第4版である。大学の情報教育に係わる専任教員4名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全5章の編者をした。総頁数118頁 荒深美和子、中川節子、中村正治、西尾吉男
「コンピュータ操作技法」 共著 2006年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ操作技法A・B」の教科書である。大学の情報教育に係わる専任教員4名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全5章の編者をした。総頁数122頁 荒深美和子、中川節子、中村正治、西尾吉男
「Reliability Modeling, Analysis and Optimization」 共著 2006年 7月 World Scientific 本書は、Series on Quality, Reliability and Engineering Statistics のVol.9として出版された。第1章Reliability Modelingの4. Optimal Interval of CRL Issue in PKI Architectureを担当した。公開鍵技術における証明書失効リスト発行の最適な発行間隔について確率モデルを使用して解析した。さらに、数値例を用いてモデルの有効性を実証している。総頁数483頁(P67~P79)編者 Hoang Pham, Miwako ARAFUKA, Syouji NAKAMURA, Toshio NAKAGAWA, Hitoshi KONDO
「Advanced Reliability Modeling II」 共著 2006年 8月 World Scientific 本書は、Proceeding of the 2ne Asian International Workshop(AIWARM2006)として出版された。第8章のApplication for Market Impact of Stock Price Using A Cumulative Damage Modelを担当した。本論は証券市場における自己売買における証券市場の証券価格に及ぼす影響のもとで、自己が保有する証券をどのように分割して、売却したらよいかを論じている。当該モデルをもとにした数値例を示し、モデルの妥当性を示している。総頁数792頁(P660~P667)編者 Won Young Yun, Tadashi Dohi, Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA, Hitoshi KONDO
「コンピュータ操作技法」 共著 2007年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ操作技法A・B」の教科書である。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全章の編者をした。総頁数144頁 荒深美和子、安藤裕明、牛田博英、中川節子、中村正治、西尾吉男
「コンピュータ操作技法」 共著 2008年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ操作技法A・B」の教科書である。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全章の編者をした。総頁数174頁 荒深美和子、安藤裕明、牛田博英、中川節子、中村正治、西尾吉男
「コンピュータ操作技法」 共著 2009年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ操作技法A・B」の教科書である。大学の情報教育に係わる専任教員7名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全章の編者をした。総頁数173頁 荒深美和子、安藤裕明、牛田博英、中川節子、中村正治、西尾吉男、矢野玲子
コンピュータ操作技法 共著 2010年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「コンピュータ操作技法A・B」の教科書である。大学の情報教育に係わる専任教員7名の共同執筆で、第1章と第2章の一部と、全章の編集をした。総頁数176頁 荒深美和子、安藤裕明、牛田博英、中川節子、中村正治、西尾吉男、矢野玲子
情報リテラシー 共著 2011年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育の基礎科目「情報リテラシー」の教科書である。大学の情報教育に係わる専任教員5名の共同執筆で、第5章の執筆、第3章と第6章の追加修正、全章の編者をした。総頁数196頁 荒深美和子、牛田博英、中川節子、西尾吉男、野田康弘
情報リテラシー<第2版> 共著 2013年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書の第2版である。大学の情報教育に係わる専任教員5名の共同執筆で、第5章、第6章の追加修正と全章の編者をした。総頁数207頁 荒深美和子、牛田博英、中川節子、西尾吉男、吉川昌江
情報リテラシー〈第3版〉 共著 2014年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書の第3版である。大学の情報教育に係わる専任教員5名の共同執筆で、Office2013に対応するため、全章の改訂を行った。総頁数208頁 荒深美和子、牛田博英、中川節子、西尾吉男、吉川昌江
情報リテラシー<第4版> 共著 2015年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書の第4版である。「情報リテラシー」の必修化に伴う全面改訂をした。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、7章の改訂と全章の編者を行った。総頁数204頁 荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、中川節子、西尾吉男、吉川昌江
情報リテラシー<第5版> 共著 2016年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書の第5版である。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、7章の改訂と全章の編集を行った。総頁数203頁 荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、中川節子、西尾吉男、吉川昌江
情報リテラシー<第6版> 共著 2017年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書の第6版である。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、7章の改訂と全章の編集を行った。総頁数205頁 荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、中川節子、西尾吉男、吉川昌江
情報リテラシー<第7版> 共著 2018年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書の第7版である。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、7章の改訂と全章の編集を行った。総頁数221頁 荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、中川節子、西尾吉男、吉田耕治
情報リテラシー<第8版> 共著 2019年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書の第8版である。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、7章の改訂と全章の編集を行った。総頁数221頁 荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、中川節子、西尾吉男、吉田耕治
情報リテラシー<第9版> 共著 2020年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書の第9版である。大学の情報教育に係わる専任教員5名の共同執筆で、7章の改訂と全章の編集を行った。総頁数200頁 荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、西尾吉男、吉田耕治
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「陶磁器製造従事者の鉛曝露状況とその関連要因」 共著 1986年 1月 産業医学28巻1号 瀬戸地方の陶磁器産業労働者の鉛曝露状況を調査し、職種別・製品別・鉛経験年数別に血中鉛量を検討した。陶磁器製造労働者の鉛曝露防止のためには、材料の開発はもちろん、定期的な環境鉛測定の実施、作業環境の改善、健康管理の長期的実施や個人衛生教育の徹底が重要である。(P38~P39)深谷幸生、松本忠雄、荒深美和子他 総著者数10名
「わが国の難病脂肪の疫学特性-年齢別性比分布-」 共著 1986年 2月 名古屋市立大学医学会雑誌37巻1号 難病のなかには性差の著しいものがあり、年齢別性差の検討が重要である。わが国の原則として昭和44~53年の134種の難病のうち、性年齢捌死亡数が検討できる18疾患の難病について、年齢別死亡率性比とその95%信頼区間を求め、年零捌死亡率性比の分布を検討した。(P51~P59)大野良之、松本忠雄、深谷幸生、荒深美和子
「海水汚染指標の総合評価-名古屋港を例として-」 共著 1986年 8月 名古屋市立大学医学会雑誌 第37巻第3号 環境破壊の1つである海水汚染は、水産業・海洋レジャー産業に直接影響するほか、人の健康にも大きく関与する。海水汚染指標をより適正に評価するため、各種の環境因子の影響を考慮する必要性があり、主成分分析法を応用して、閉鎖性水域の名古屋港における海水汚染評価の妥当性について、解放性水域の館山湾と比較して検討した。なお、NH4 +-Nが第2主成分に最も寄与していると解釈された。これは今後の生活・衛生環境の改善(下水道整備等)や生活様式の変化が主成分構成にどう影響するのかを継続的に観察する必要性があることを示唆している。(P279~P285)松本泰和、大野良之、荒深美和子他 総著者数6名
「名古屋市における出生と死亡の季節性」 共著 1987年 2月 名古屋市立大学医学会雑誌 第38巻第1号 ヒトの出生や死亡は季節変動を示し、その変動パターンは気象・気象因子、社会文化的・社会経済的・科学技術的要因の影響を非常に受けている。そこで、名古屋市における出生と死亡の季節性とその長期変動を、1950年から1979年までの30年間について年代別に観察し、検討した。季節性は季節指数を求め、その有意性をEdwardsの検定法で検討し、例えば、出生については1950年代の夏冬2峰型から冬のピークが漸減し、1970年代には夏1峰型に変化する等多くの興味ある結論を得た。(P32~P39)荒深美和子、大野良之
「血中鉛量と血圧-某二事業所での鉛検診資料から-」 共著 1987年 8月 日本衛生学雑誌 第42巻3号 一般に年齢と肥満は血圧レベルに強く関連するといわれている。鉛関連産業労働者である塩化ビニル製造会社と新聞社の男子従業員を対象に、年齢・肥満との関連を考慮して、低血中鉛量レベルでの血中鉛量と血圧との関係を多変量解析(重相関分析など)を用い検討した。(P754~P761)深谷幸生、大野良之、松本忠雄、荒深美和子
「鉛曝露作業者の末梢手指血流量および血清過酸化脂質関連物質」 共著 1989年 5月 産業医学31巻3号 鉛曝露作業者は血中鉛量の増加に伴って振動覚閾値が上昇し、末梢神経伝導速度が低下する。ここでは、鉛の自律神経への影響を観察するため、末梢手指血流量と血清過酸化脂質関連物質を血中鉛量との関係で検討した。その結果、末梢手指血流量の低下に対する鉛の影響は、血清過酸化脂質による血管の器質的変化によるのではなく、自律神経を介した影響の可能性が高いと考えられた。(P158~P159)深谷幸生、大野良之、荒深美和子他 総著者数11名
「自己学習機能をもった診断支援システム」 共著 1991年 1月 医療コンサルテーションシステムシンポジウム論文集 実用的規模の診断支援エキスパートシステムの開発には知識獲得が大きな障壁となっている。そこでルール・ベースの推論エンジンを持った診断支援システムにニューラル・ネットワークによる推論エンジンを加えたハイブリット型の診断支援システムを作成した。(P23~P27)岸真司、坂京子、荒深美和子他 総著者数5名
「ニューラル・ネットワークによる慢性肝疾患診断の試み」 共著 1991年11月 第11回医療情報学連合大会論文集 近年肝細胞癌による死亡が著増しているが、ほとんどの症例が慢性肝疾患を合併しているため、肝臓専門医に通院している慢性肝疾患患者では、肝細胞癌の早期発見早期治療が可能であり、その予後も比較的良好である。しかし、肝臓専門医は少なく、肝細胞癌患者の多くは進行例である。過去3年間の肝生検・血液造影等により確定診断された入院慢性肝疾患患者150例を対象とし、肝機能検査・身体所見などをパラメーターとして、ニューラルネットワークにより、慢性肝炎と肝硬変の鑑別、肝細胞癌合併の有無の判定が可能であるかを検討した。(P397~P398)山田潤一、塚田勝比古、荒深美和子他 総著者数9名
「ニューラル・ネットワークを用いた診断支援システム-入力所見の階層化学習アルゴリズム-」 共著 1991年11月 第11回医療情報学連合大会論文集 ニューラル・ネットワークを診断エンジンに利用した診断支援システムを開発し、バックプロパゲーション法によって学習を行った3層のネットワークを評価した結果、局所解に落ち込む場合がある。そこで、入力所見を階層化して、ネットワークの学習の進行に応じてシナプス数を増やすよう、学習スケジュールを変更し、学習の初期の段階で局所解に落ち込む現象を防ぐことができるかを検討した。(P391~P394)岸真司、杉山幸八郎、荒深美和子、長谷川泰洋
「ニューラルネットワークを利用した診断知識の獲得」 共著 1992年 1月 医療情報学12巻 3号 診断知識をニューラルネットワークの形に獲得する実験を行い、ニューラルネットワークを診断支援システムの判別エンジンとして応用する可能性について検討した。扱う問題に適したネットワークの構造や規模を決定する方法やネットワークの学習に際しての種々のパラメータを決定する方法などが試行錯誤によっている問題点を残しているが、ニューラルネットワークは臨床診断に応用可能であり、診断支援システムの判別エンジンとして有用と考えられる。(P131~P138)岸真司、杉山幸八郎、荒深美和子、長谷川泰洋
「ニューラル・ネットワークによる診断支援システムの開発環境」 共著 1992年 3月 医療情報学12巻 4号 ニューラル・ネットワークによる診断支援システムの実証的研究を進めるために、専門医自身でシステムを実現できるソフトウエア環境を整備した。ニューラル・ネットワークの獲得した知識を解釈しやすい様式で提供するために、学習結果から各結論をだす典型的な入力パターンを提供する機能を遺伝的アルゴリズムを用いて実現した。このシステムには診断支援を受けるエンドユーザーのためのGUIを備えている。(P167~P174)荒深美和子、長谷川泰洋、岸真司
「ニューラルネットによる診断支援-診断知識学習の検討-」 共著 1992年 5月 医用電子と生体工学第30巻特別号 第30回日本エム・イー学会大会論文集 ニューラルネットの症例から学習によって知識を獲得する機能を、診断支援システムに利用することができるが、学習に用いる教師データによって診断性能が変ってくる。今回、医学診断についてパターンのクラスに重なりがある場合の実験を行い、診断成績の改善にある程度の効果があることを確認すると共にこの診断支援システムで採用した手法をある種の疾病予防等の観点からする生活診断支援にも応用する可能性を検討した。(P19~P21)長谷川泰洋、荒深美和子、岸真司
「Relations between Lead Exposure and Peripheral Neuromuscular Functions of Lead-Exposed Workers-Results of Tapping Test」 共著 1993年 5月 ENVIRONMENTAL RESEARCH Vol.61 No.2 日本の転写紙製造工場で働く鉛曝露作業者における末梢神経系への鉛の影響を、血中鉛量とタッピングテストの成績で検討した。血中鉛量45μg/dl以上の高い群で、血中鉛量29μg/dl以下の低い群に比べ、タッピング能が有意に低下し、疲労回復度が悪いと推測された。鉛曝露作業者では、鉛曝露量の増加に伴うタッピング能の低下および疲労回復の遅れは、血中鉛量30μg/dl以上でも発生するが、鉛曝露による末梢神経障害が起きていると思われる。(P299~P307)松本忠雄、深谷幸生、荒深美和子他 総著者数6名
「Knowledge Extraction from Neural Networks using Genetic Algorithms」 共著 1994年 8月 Newral Networks and Expert Systems in Medicine and Healthcare NMESMED 診断エンジンとしてニューラルネットワークを用いた診断支援システムで、知識を抽出する方法として、その逆写像を遺伝的アルゴリズムを用いて求める試みをしている。2つのデータセットで実験を行った結果、遺伝的アルゴリズムによって生成された症例は、ニューラルネットワークの学習に用いた症例とは異なり、臨床的にも典型例とは言い難いものであった。(P53~P58)岸真司、杉山幸八郎、荒深美和子、長谷川泰洋
「廃棄物問題と本学学生の問題意識」 共著 1995年 3月 金城学院大学論集家政学編第34号 廃棄物問題に対する本学学生の意識と実践の程度を調査するため、家政学部・文学部に在籍する学生を対象にアンケート調査を行い、分析した。本学学生のゴミ問題に対する関心95%と高く、7割強の学生が実際にゴミ問題と取り組んでいる状況であることがわかった。(P1~P10)荒深美和子、岡部昭二、後藤真由美
「家政学部における情報教育に関する意識調査」 単著 1997年 3月 金城学院大学論集家政学編第36号 情報化社会が急激に進行するなかで、情報教育の必要性が認識されている。その中で、家政学部での情報教育のあり方を模索するため、家政学部の学生・教員を対象に情報教育に関する意識調査を行い、調査結果を分析した。学生・教員ともに情報教育が必要であるという認識は一致しているものの、学科によって、期待する情報教育内容は異なっていた。(P1~P10)荒深美和子
「情報教育に関する女子大生における意識の推移」 単著 1998年 3月 金城学院大学論集家政学編第37号 家政学部生活経営学科では、情報活用能力を養うためのカリキュラムが組まれている。本学科の学生における情報教育に対する認識や実態の変化を知るため、学生を対象に行った情報教育に関する意識調査から、5年間の意識の推移を分析した。(P1~P8)荒深美和子
「生活経営における生涯設計とファミリーリスク・マネージメント」 共著 1998年10月 日本家政学会誌Vol.49,No.10 生活経営におけるファミリーリスク・マネージメントを考える上で、リスクに対する認識と準備の実態を把握し、分析することが必要である。そのためのアンケート調査を行った結果、リスクに対する認識と準備の間にはいくつかのギャップがあることがわかり、高齢社会問題とかかわるイベントについては、リスクに対する認識も準備もなされていないことが明らかとなった。(P1071~P1078)尾島恭子、東珠実、荒深美和子、山口久子
「生涯設計におけるリスクに対する認識に影響を及ぼす世帯要因」 共著 1999年 2月 日本家政学会誌Vol.50,No.2 個人・家族のおかれた状況の違いが、生涯のファミリーリスクに対する認識に、どのような影響を及ぼしているのかを明確にするため、生涯設計のあり方をイベント別・資源別に分析した。生涯のイベントの全体において、世帯のリスク認識に最も大きな影響を及ぼしているのは所得水準で、所得が低い世帯ほどリスク認識が高く、生活の価値観や世帯主の年齢がリスク認識に影響を及ぼしていた。(P121~P128)東珠実、尾島恭子、荒深美和子、山口久子
「Risk Margin Interest Rate Considering Mortgage Collection Probability」 共著 2002年 9月 The Second Euro-Japanese Workshop on Stochastic Risk Modelling for Finance,Insurance,Production and Reliability Chamonix,France Proceedings  倒産リスクおよび、担保回収リスクを考慮した場合の最適な融資利回りを求め、銀行が実際に収益をあげるには、預金利回りに対してどれだけのマージン利回りを確保すればよいかを解析的に求めている。特に、利率はスポットレートを適用している。また、実際の銀行業務の利率と比較検討し、モデルの堅牢さを示した。(P25~P31)Miwako ARAFUKA, Syouji NAKAMURA, Hiroaki SANDOU, Toshio NAKAGAWA
「Determination of Loan Interest Rate Considering Bankruptcy and Mortgage Collection Costs」 共著 2002年12月 Forth ASIA-PACIFIC Conference on Industrial Engineering and Management Systems Taipei, Taiwan Proceedings 信用リスクの観点から、銀行での貸出利率の決定について、倒産後の担保回収費用を考慮した、倒産確率分布と担保回収確率分布を組み入れたモデルを提案し、数値計算により貸出利率を算出した。さらに、倒産確率と貸出利率の関係についても議論した。(P120~P123)Miwako ARAFUKA, Syouji NAKAMURA, Hiroaki SANDOU, Toshio NAKAGAWA
「Optimal Loan Interest Rate on Installment Repayment」 共著 2003年 3月 金城学院大学消費生活科学研究所紀要第7巻第1号 倒産確率と債権回収確率が与えられる場合、倒産に伴う損失と倒産後の債権回収費用を見込んで銀行が収益を得るための最適な融資利率を、確率モデルを提示して求めた。(P23~P29)荒深美和子、中村正治、三道弘明、中川覃夫
「信用リスクを考慮した融資利率モデル」 共著 2003年 3月 金城学院大学論集社会学編第45号 銀行の信用リスク管理技術として、倒産と債権回収に見込まれる損失を定量的に評価する確率モデルを提案し、その対価の上乗せ部分としてのリスクマージン利回りについて、解析的または数値的に議論した。(P97~P108)中村正治、荒深美和子、中川覃夫、近藤仁
「Optimal Interval of CRL in PKI Architecture」 共著 2003年 8月 Ninth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design Honolulu,Hawaii,USA Proceedings 公開鍵基盤における証明書失効リストの最適発行周期について議論した。期待運用費用を評価するために、PKIユーザがCRLをダウンロードする費用、ユーザ用データベースを更新するためのファイルハンドリング費用と最新のCRLを取得できないことによる機会損失費用をあたえた3つの運用モデルを提案し、それぞれ単位期間当たりの期待運用費用を最小にする最適な周期について解析的および数値的に示した。(P220~P224)Miwako ARAFUKA, Syouji NAKAMURA, Toshio NAKAGAWA, Hitoshi KONDO
「Optimal Issue Cycle Time of CRLs on IllegalUse Key in PKI」 共著 2003年12月 Korean Reliability Society Proceedings of International Workshop on Reliability and Its Applications Proceedings 公開鍵基盤(PKI:Public Key Infrastructure)では、証明書の失効情報をPKIユーザに証明書廃棄リスト(CRL:Certificate Revocation List)として通知する。CAによって、CRLは決められた周期で発行されるため、証明書が失効された場合でも、次回のCRLが発行されるまでは失効情報が利用者に伝わらない。このため、CRLの発行周期を長くすると、失効情報が利用者に通知されるまでの時間が長くなり、証明書が失効しているにもかかわらず、正当な証明書として使用されてしまうため、機会損失が発生する。逆に、発行周期を短くすると、利用者は頻繁にCRLを取得するために、負荷が増大する。PKIのCRLに関わる各種の費用を設定して、単位時間当たりの期待運用費用を最小にする最適な基準CRLを作成する間隔について、解析的または数値的に議論する。(P171~174)Syouji NAKAMUR, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「Optimal Database Construction Interval for Certificate Revocation List in PKI」 共著 2004年 8月 Tenth ISSAT International Conference on Reliability and Quality in Design Las Vegas,Nebada,USA Proceedings  PKIにおけるCRL発行に関わる、デルタCRL運用に着目し、完全CRL発行処理に要する費用とのトレードオフによる最適化問題について考察した。デルタCRLの発行を適用した総期待CRL発行運用費用を評価するための確率モデルを提案し、完全CRLとデルタCRLを含めた1周期当たりの期待運用費用を最小にする最適完全CRL発行間隔について議論した。(P133~P136)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「A Note on Optimal Interval Issuing Time for Certificate Revocation List」 共著 2005年 3月 金城学院大学消費生活科学研究所研究所紀要第9巻第1号 This paper presents the optimal issue cycle time for a certificate revocation list(CRL)on illegal use Key in PKI architecture.The following two stochastic models are proposed:Model 1 is Base CRL where CRL is not issued for $T$ period, Model 2 is the operation form using Delta CRL defined in ISO X.509.The expected costs of each model are obtained and optimal intervals of CRL issue which minimize them are analytically discussed.Finally, numerical examples are given and optimal issue intervals are computed and discussed in several cases.}(P25~P31)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「有価証券の最適資金化方策」 共著 2005年 3月 金城学院大学論集社会科学編第1巻1・2合併号 自動販売機の運用は,通信機器による自動監視が行われ,さまざまな機器の障害に迅速に対応できるように設計されている.すなわち,運用状況や障害は,自動監視システムにより常時状況を通知され,障害が発生すれば,その状況に応じて係員や技術員を現地に出向させるかどうかを判断して,障害を排除している.障害が発生した場合の対応方法は,設置場所によって,常時無人の場合と自動販売機の近辺に関係者がいる自動販売機があり, その対応はそれぞれの状況によって異なる.本稿では,常時無人の自動販売機,特に金融機関ATMの自動監視システム運用における点検モデルを提案する.障害の程度によって2種類の故障を考慮し,各状態における損失費用を導入して,無人運転期間の期待費用を導出する.さらに,この費用を最小にする最適点検方策を求め,数値例を与え,種々議論する.(P20~P26)荒深美和子,中村正治,中川覃夫
「Optimal Certificate Update Interval Considering Communication Costs in PKI」 共著 2005年 8月 Proceedings of International Workshop on Recent Advances in Stochastic Operations Research ISBN:4939146030 CA (Certification Authority) in PKI (Public Key Infrastructure) issues the certification pubic keys to the user as the method of proving the owner of the public keys.When various circumstances may cause that a certificate becomes invalid prior to the expiration of the validity period.The PKI user confirms the certificate is effective in regularly acquiring CRL(Certification Revocation List) from the repository.For this, there is an inquiry method by online. However, supplying real-time information on revocation status during each of acuiring is computationally expensive.In addition, the transmission of large CRLs to potentially many clients can be prohibitively expensive.Then, we analytically discuss optimal issuing cycle time of CRL which minimize the various expected costs per unit of time.(P172~P178)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「Optimal Liquidation Policies for Security Holdings in the Stock Market」 共著 2005年 8月 11th ISSAT International Conference Reliability and Quality in Design Proceedings ISBN:0-9763486-0-8 This paper describes the optimal division policy of holdings division for liquidation.The market price decreases with the amount of disposition according to the impact function.In addition, when the accumulation of the selling order increases gradually in the market, the market price decreases from the supply-demand relation.Oppositely, if the security holding are soled off by roughly dividing, the market price greatly falls.We propose a stochastic model to evaluate the division policy of holdings division, and discuss analytically and numerically an optimal division policy of holdings division which minimizes the expected cost.(P160~P163)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「有価証券の最適資金化方策」 共著 2005年 9月 金城学院大学論集社会科学編第2巻1号 保有する証券を短期間に市場で売却可能である場合、その証券売却が市場価格に与える影響を考慮して、保有証券の資金化額を最大にする最適資金化方策を導出した。(P43~P46)中村正治,荒深美和子,中川覃夫
Application for Market Impact of Stock Price Using a Cumulative Damage Model 共著 2006年 8月 2006 Asian International Workshop on Advanced Reliability Modeling ISBN:97812567585 at Pusan Proceedings (pp.660-667)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA, Hitoshi KONDHO
「Optimal Incremental Backup Interval Time Policy」 共著 2006年 8月 12th ISSAT International Conference Reliability and Quality in Design ISBN:0-9763486-1-6 at Chicago Proceedings (pp.159-162)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
統計学の理解力向上のための学習支援システムの開発 共著 2010年 3月 金城学院大学消費生活科学研究所紀要第14巻第1号 統計学の基礎理論を学生自身が理解できたかどうかをチェックするための学習支援システムをVisual Basicを用いて開発した。このシステムは統計学の理論的・概念的な理解力を確認するためのe-learning教材となっている。教材は項目ごとに作成され、正確に概念を理解したかどうかを2段階でチェックするシステムとなっている。学生は学習成果を確認することもでき、繰り返し学習を促す学習支援システムである。(P11~P19)荒深美和子、近藤仁
Determination of Bank Interest Margins Considering Bankruptcy 共著 2013年 8月 19th ISSAT International Conference Reliability and Quality in Design ISBN:978-0-9763486-9-6 at Hawaii Proceedings This study proposes a stochastic model to determine an adequate interest rate taking account of the probability of bankrupt and the cost required for foreclosing the mortgator. (pp.53-55) Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「Incremental and Differencial Random Backup Policies」 共著 2016年 8月 22nd ISSAT International Conference Reliability and Quality in Design ISBN:978-0-9910576-3-4 Los Angeles,California,U.S.A. Proceedings This paper applies such results to two backup policies are obtained, and optimal policies to minimize them are compared and analytically derived. Furthermore, backup overtime policies in which a full backup is made at the next update over time T are proposed. pp213-217 Shouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Kazunori IWATA
Optimization of Date Relocation Process with Access Failures 共著 2018年 8月 APARM2018 & QR2MSE2018 at Qingdao, Shandong, China.Proceedings We apply the automatic hierarchical storage method so that storage management does not become complicated as data access increases. For this reason, an optimal time interval for moving efficient data storage for big data is derived by providing a threshold value of data access frequency.(pp750-752) Shouji NAKAMURA, Toshio NAKAGAWA, Miwako ARAFUKA
Optimum Backup Policies with Duplicated Data 共著 2019年 8月 25th ISSAT International Conference on Reliability & Quality in Design ISBN:978-0-9910576-7-2 Las Vegas,Nevada,U.S.A. Proceedings インターネットにおけるマルチメディア情報には、情報内容の同じものが重複して存在する場合が多くある。このデータバックアップでは、データベースに同一のデータを保存する場合、これらの同一データを一箇所に保存することによって、データベースのデータ格納効率を高くすることができる。システムの信頼性の観点からデータのバックアップ方式やリカバリーには複雑性が発生する。したがってバックアップの効率的な時期についての最適な方策を解析した。pp185-189 Syouji NAKAMURA, Xufeng ZHAO, Miwako ARAFUKA
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
「債権回収確率を考慮したリスクマージン利回り」 2002年 3月 日本OR学会平成14年春季研究発表会アブストラクト集 銀行の信用リスク管理技術として、倒産と債権回収に見込まれる損失を定量的に評価する確率モデルを提案し、リスクマージン利回りについて議論した。(P40~P41)荒深美和子、中村正治、三道弘明(流通科学大学)、中川覃夫(愛知工業大学)
「債権回収確率を考慮したリスクマージン利回り」 2002年 6月 日本金融・証券計量・工学学会 2002夏季大会 融資した企業が倒産した場合の債権回収費用を考慮した、融資利回りを解析的に導出し、実際の利率との比較検討を行い、モデルの妥当性を検証した。(P6~13)荒深美和子、中村正治、三道弘明(流通科学大学)、中川覃夫(愛知工業大学)
「移動平均法と連関比率法による季節調整の学習システム」 2003年 8月 教育システム情報学会第28回全国大会講演論文集 学生が自分で季節調整について学習するシステムを開発した。季節調整の概念や必要性、季節変動の除去法として移動平均法と連環比率法を中心とした季節調整の原理を解説し、学習者がExcel上で自習しながら、季節調整法の基礎を学習できる学習支援システムである。(P109~P110)荒深美和子、近藤仁(南山大学)、中村正治
「公開鍵基盤における失効リストの最適発行周期」 2003年 9月 日本OR学会平成15年秋季研究発表会アブストラクト集 公開鍵基盤における証明書失効リストの発行周期について、期待運用費用を評価するために2つのモデルを提案し、単位期間当たりの期待運用費用を最小にする最適な周期について議論した。(P136~P137)荒深美和子、中村正治、原田義久(名古屋商科大学)、中川覃夫(愛知工業大学)
「時系列データの季節調整法に関する学習支援システム」 2003年12月 計測自動制御学会中部支部教育工学研究委員会教育工学論文集Vol.26 時系列データの季節調整法を学習するための支援システムを提案している。Visual BasicとExcelによる一般的に利用可能なコンテンツを含んだ教育用システムを作成した。本システムの教育的観点からの特色を紹介している。(P31~33)荒深美和子、近藤仁(南山大学)、中村正治
「Optimal Database Construction Interval for Certificate Revocation List in PKI」 2004年 8月 10th ISSAT International Conference Reliability and Quality in Design Proceedings ISBN:0-9639998-9-3 PKIにおけるCRL発行に関わる、デルタCRL運用に着目し、完全CRL発行処理に要する費用とのトレードオフによる最適化問題について考察した。デルタCRLの発行を適用した総期待CRL発行運用費用を評価するための確率モデルを提案し、完全CRLとデルタCRLを含めた1周期当たりの期待運用費用を最小にする最適完全CRL発行間隔について議論した。(P133~P136)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「公開鍵基盤失効リストデータベース構築におけるCRL最適発行周期」 2004年 9月 日本OR学会平成16年秋季研究発表会アブストラクト集 PKIにおけるCRL発行に関わる、デルタCRL運用に着目し、完全CRL発行処理に要する費用とのトレードオフによる最適化問題について考察した。デルタCRLの発行を適用した総期待CRL発行運用費用を評価するための確率モデルを提案し、完全CRLとデルタCRLを含めた1周期当たりの期待運用費用を最小にする最適完全CRL発行間隔について議論した。(P200~P201)中村正治、荒深美和子、中川覃夫(愛知工業大学)
「Optimal Certificate Revocation List Issuing Interval in Public Key Infrastracture」 2004年12月 5th Asia-Pacific Industrial Engineering and Management Systems Conference 2004 ISBN:0-9596291-7-3 (p205)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「Optimal Certifcate Update Interval Considering Communication Costs in PKI」 2005年 8月 Proceedings of International Workshop on Recent Advances in Stochastic Operations Research ISBN:4939146030 CA (Certification Authority) in PKI (Public Key Infrastructure) issues the certification pubic keys to the user as the method of proving the owner of the public keys.When various circumstances may cause that a certificate becomes invalid prior to the expiration of the validity period.The PKI user confirms the certificate is effective in regularly acquiring CRL(Certification Revocation List) from the repository.For this, there is an inquiry method by online.However, supplying real-time information on revocation status during each of acuiring is computationally expensive.In addition, the transmission of large CRLs to potentially many clients can be prohibitively expensive.Then, we analytically discuss optimal issuing cycle time of CRL which minimize the various expected costs per unit of time.(P172~P178)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「Optimal Liquidation Policies for Security Holdings in the Stock Market」 2005年 8月 11th ISSAT International Conference Reliability and Quality in Design Proceedings ISBN:0-9763486-0-8 This paper describes the optimal division policy of holdings division for liquidation.The market price decreases with the amount of disposition according to the impact function.In addition, when the accumulation of the selling order increases gradually in the market, the market price decreases from the supply-demand relation.Oppositely, if the security holding are soled off by roughly dividing, the market price greatly falls.We propose a stochastic model to evaluate the division policy of holdings division, and discuss analytically and numerically an optimal division policy of holdings division which minimizes the expected cost.(P160~P163)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「Liquidation Behavior of Security Holdings on Considering Market Impact」 2005年12月 Operations and Supply Chain Management at Bali Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA,
「Application for Stock Price Using Cumulative Damage Model」 2006年 7月 21st European Conference on Operational Research at Iceland Syouji NAKAMURA, Toshio NAKAGAWA, Miwako ARAFUKA
Application for Market Impact of Stock Price Using a Cumulative Damage Model 2006年 8月 2006 Asian International Workshop on Advanced Reliability Modeling ISBN:97812567585 at Pusan (pp.660-667)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA, Hitoshi KONDHO
「Optimal Incremental Backup Interval Time Policy」 2006年 8月 12th ISSAT International Conference Reliability and Quality in Design ISBN:0-9763486-1-6 at Chicago (pp.159-162)Syouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Toshio NAKAGAWA
「統計学理解度チェックのための学習支援システムの開発」 2009年 8月 教育システム情報学会第34回全国大会講演論文集 統計学を理解するための学習支援システムをVisual Basicを用いて開発する.統計学の教材のほとんどは,計算が中心だったが,このシステムは理論的・概念的な理解力を確認するためのe-learning Web教材である.教材は単元ごとに作成され,正確に概念を理解したかどうかのチェックは,択一問題形式で,偶然の正解を避けるため,その解答を選択した理由を問うシステムとなっている.そこでは,一定の時間内に解答させるよう工夫した.
デッドロック検出スケジューリングの最適方策 2012年 9月 日本オペレーションズ・リサーチ学会 2012年秋季研究発表会 デッドロック解消処理を実施する場合の最適問題を解析した。信頼性理論における累積課程を適用して、モデルの各期待費用を導出し、それらが最小となる最適方策を議論した。
「Incremental and Differencial Randam Backup Policies」 2016年 8月 22nd ISSAT International Conference Reliability and Quality in Design Los Angeles,California,U.S.A. データベースのフルバックアップがN回目の更新で実施される場合、累積差分及び差分バックアップ手法の期待費用を最小にする最適なバックアップ方策を解析的に導出し、比較した。さらにフルバックアップが時間Tを越えて次のデータベースの更新を行うときのバックアップ方策についても解析した。pp213-217 Shouji NAKAMURA, Miwako ARAFUKA, Kazunori IWATA
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報告書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「五特定疾患全国医療費調査-合併症・転帰・職業・保険種別検討-」 共著 1985年 3月 厚生省特定疾患難病の疫学調査研究班 昭和59年度研究業績報告書 厚生省特定疾患(いわゆる難病)の昭和58年度に実施された全国医療費調査資料から、重症筋無力症・全身エリテマトーデス・再生不良性貧血・バージャー病・パーキンソン病について合併症有無別・転帰別・職業的・保険種別に検討し報告した。(P103~P120)大野良之、青木國雄、荒深美和子他 総著者数14名
「名古屋市特定疾患治療研究事業における新規承認例」 共著 1986年 3月 厚生省特定疾患難病の疫学調査研究班 昭和60年度研究業績報告書 昭和54年~59年のネフローゼ症候群と突発性軟調の新規承認例を、各年の名古屋市特定疾患治療研究事業関係書類綴りを調査資料として、分析検討した。新規承認例数の男女差、年齢別割合、区別、保険種別、本人家族別に分布を比較し報告した。(P133~P147)大野良之、深谷幸生、荒深美和子、松本忠雄
「ウイリス動脈輪閉塞症の疫学像-全国協同疫学調査成績-」 共著 1987年 3月 厚生省特定疾患難病の疫学調査研究班 昭和61年度研究業績報告書 昭和59年度の難病の全国疫学調査のうち、ウイリス動脈輪閉塞症の疫学像を明らかにするため、第二次調査を実施した。その分析結果である、本症の性比と性年齢別、発病時居住地別、初診季節別、病型分類別の分布、家族同居人からの発病状況、受療状況とその経過や医療費支払い方法について報告した。(P29~P32)大野良之、米川泰弘、荒深美和子他 総著者数6名
「ウイリス動脈輪閉塞症の発病時症状-全国協同疫学調査成績-」 共著 1987年 3月 厚生省特定疾患難病の疫学調査研究班 昭和61年度研究業績報告書 厚生省特定疾患難病の疫学調査研究班は、ウイルス動脈輪閉塞症調査研究班の協力を得て、本症の全国疫学調査を昭和59~60年に実施した。本症の5大発病時症状は、運動障害、意識障害、頭痛、言語障害、感覚障害である。その発病時症状の性年齢別発現頻度を報告した。(P33~P38)大野良之、米川泰弘、荒深美和子他 総著者数6名
「ウイリス動脈輪閉塞症の家系内発症について-全国協同疫学調査成績-」 共著 1988年 3月 厚生省特定疾患難病の疫学調査研究班 昭和62年度研究業績報告書 ウイリス動脈輪閉塞症の原因は不明であるが、一卵性双生児での発病報告があることにより遺伝が関係しており、その遺伝形式は多因子遺伝であるともされている。それらを明らかにするため、家系内発症例について、家系内発生の頻度、続柄、発症年齢、初発症型、初発時症状につき全国共同疫学調査第二次調査票の回収結果を用い検討報告した。厚生省特定疾患ウイルス動脈輪閉塞症調査研究班の調査票結果との比較も行った。(P23~P28)米川泰弘、宇野晃、荒深美和子他 総著者数7名
「肝硬変・伝染性肝炎・多発性硬化症の年齢別死亡性比の国際比較」 共著 1988年 3月 厚生省特定疾患難病の疫学調査研究班 昭和62年度研究業績報告書 一般に疾病における性差の発現には、生物学的要因・環境要因・生活習慣要因・保健医療要因の関与が考えられる。厚生省特定疾患いわゆる難病の中には性差の著しい疾患がある。本研究では、比較的死亡頻度の高い肝硬変・伝染性肝炎・多発性硬化症の三難病について年齢別死亡性比を20~30ヵ国で比較観察し、難病の病因論的考究に関しては、死亡性比の性・年齢差だけでなく、国差にも注目すべきことおよび生活様式ないし生活基盤の整備状況が国差の有力な説明要因となるであろうことを指摘した。(P123~P129)大野良之、栗原登、荒深美和子他 総著者数7名
「ウイリス動脈輪閉塞症の治療方法-全国協同疫学調査成績-」 共著 1989年 3月 厚生省特定疾患ウイリス動脈輪閉塞症調査研究班 平成63年度研究業績報告書 昭和59年~60年にかけて実施された全国協同疫学調査の第二次調査表からウイリス動脈輪閉塞症の治療方法を性年齢別に分類して検討を行った。本症の治療方法をに分類し、性・年齢別に観察し、その疫学像を明らかにした。(P27~P32)大野良之、荒深美和子他 総著者数7名
「ウイリス動脈輪閉塞症年間推定有病者数-全国協同疫学調査成績-」 共著 1989年 3月 厚生省特定疾患ウイリス動脈輪閉塞症調査研究班 昭和63年度研究業績報告書 全国疫学調査の目的は、ウイリス動脈輪閉塞症の年間有病者(患者)数を推定することと、本症の臨床疫学的特性を明らかにすることである。昭和59年から昭和60年にかけ実施された第一次調査から、地域別の回収率、人口規模を補正することによって、年間の推定有病者数が1900(1600~2300)と推計された。(P22~P26)大野良之、荒深美和子他 総著者数8名
「ウイリス動脈輪閉塞症の発症病型臨床疫学像-全国協同疫学調査成績-」 共著 1990年 3月 厚生省特定疾患ウイリス動脈輪閉塞症調査研究班 平成元年度研究業績報告書 ウイリス動脈輪閉塞症の臨床疫学的特性を明らかにするため、発症病型別に分類して検討を行った。本症の症状発現型式をTIA型、梗塞型、出血型、てんかん型、その他5つに分類し、性・年齢別に観察し、その疫学像を明らかにした。(P25~P31)大野良之、荒深美和子他 総著者数6名
「自己学習機能をもった診断支援システム」 共著 1991年 3月 医療コンサルテーションシステムのためのエキスパートシステムおよび知識ベースの調査研究報告書 実用的規模の診断支援エキスパートシステムの開発を行っているが、専門医の知識記述作業を支援するため、症例データベースから診断のための知識を得るシステムを考えた。これまでのルール・ベースの推論エンジンを持った診断支援システムにニューラル・ネットワークによる推論エンジンを加えたハイブリッド型の診断支援システムを作成した。(P31~P35)岸真司、坂京子、荒深美和子他 総著者数5名
「診断支援システムへのニューラルネットワークの応用」 共著 1992年 3月 医療コンサルテーションシステムのためのエキスパートシステムおよび知識ベースの調査研究報告書 診断知識をニューラルネットワークの形で獲得し推論エンジンとして用いることにより、診断支援システムへ応用する試みを行った。対象として、甲状腺疾患と先天奇形症候群を用い、症例データベースを利用してニューラルネットワークの学習を行った。追加学習・階層化学習の有効性も検討した。(P12~P28)岸真司、坂京子、荒深美和子他 総著者数5名
「喫煙の死亡及び保険料に及ぼす影響について:ニューラルネットワークの応用」 単著 1994年 9月 生命保険に関する調査研究報告(要旨)NO.6 簡易保険文化財団だより(資料編) 喫煙は人の健康に様々な悪影響を及ぼすことが次第に明らかになってきている。喫煙を表すものとしてたばこ消費量をとりあげ、死亡との関連をみることによって、たばこが死亡にどの程度関わっているかを、これまでの症例対照研究ではなく、死亡の対する喫煙の影響をモデル化して予測することを試みた。モデル化の手法として、線形モデルの多変量解析だけでなく、非線形モデルであるニューラルネットワークを応用した推論を行った。(P77~P81)
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研究業績表

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「尿路結石症の症例対照研究-中間分析成績-」 共著 1987年 大和ヘルス財団研究業績集第11集 尿路結石症の患者と健常人とについて、食事内容・飲料・喫煙・飲酒などの生活要因を比較する疫学的アプローチにより、尿路結石症の発生および関連要因を明らかにする研究を行っている。症例・対照数が2/3収集できた時点で、予備的に尿路結石症の発生リスクの要因を調べるため、関連要因ごとに分析を行い、その中間結果を報告した。(P117~P124)大野良之、児玉博和、荒深美和子他 総著者数5名
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主婦の家事意識に関する研究

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
金城学院大学消費生活科学研究所紀要 共著 2015年 3月 金城学院大学消費生活科学研究所 主婦の家事に対する意識を調査するために、名古屋市内の私立の中高一貫校に通う生徒の家庭を対象にアンケート調査を実施した。家事を担う主婦の年齢・就業形態別に家事の頻度・分担、家事知識の伝承との関係を分析した。
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