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フリガナニシオ ヨシオ
ローマ字NISHIO Yoshio
氏名西尾 吉男
メールynishio@kinjo-u.ac.jp
学位学術博士 工学修士 
所属国際情報学部 / 国際情報学科
職名教授
所属学会情報処理学会 日本情報通信学会 社会情報学会 
専門分野情報学   
研究課題地域防災情報に関する研究 パノラマ画像の撮影と表示手法に関する研究 3Dプリンタの福祉応用 

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
1986年 4月 情報処理学会会員 現在に至る
1991年 4月 名古屋大学大型計算機センタープログラム相談員 1993年 3月迄
1992年 4月 電子情報通信学会会員 現在に至る
2004年 9月 日本バーチャルリアリティ学会会員 現在に至る
2011年 6月 日本社会情報学会正会員 現在に至る
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受賞歴

該当データはありません

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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「経済・経営分析のためのライブラリー・プログラムNo.24経済データベース・システム(Ⅰ)」 単著 1992年 3月 名古屋大学経済学部 情報処理室 第3世界の経済データを含むペンシルバニア大学の経済データを、インターネットを利用し、ワークステーション上に得た。さらに、この経済データをローカルな環境で使用するためのデータベースプログラムをC言語により作成し、システムを構築した。総頁数33頁 根本二郎、西尾吉男
「経済・経営分析のためのライブラリー・プログラムNo.25経済データベース・システム(Ⅱ)」 共著 1993年 3月 名古屋大学経済学部情報処理室 (Ⅱ)MTSPによるNEEDS検索システム日経NEEDS経済データを、大型計算機およびパーソナルコンピュータに移植した。さらに、計量経済学的な統計処理を行える統計処理サブルーチンパッケージMTSPに対応するデータ形式に加工し、データベースを構築し検索プログラムを作成した。総頁数29頁 根本二郎、西尾吉男
「目視検査の自動化技術」 共著 1995年 1月 テクノシステム刊 第2章6 CG・VRの目視検査自動化への応用 ガラス製品の検査にコンピュータ・グラフィックス技術を応用し、自動化の方法を考察した。さらに、バーチャル・リアリティ技術の現状と展望について言及した。(P117~P126)横井茂樹、西尾吉男 総頁数672頁
「コンピュータ入門」 共著 2002年 4月 (株)三恵社刊 第4章Microsoft Excelの使用法を初学者向けに解説した入門書(P51~P71)荒深美和子、中川節子、中村正治、西尾吉男 総頁数87頁
「コンピュータ入門」第2版 共著 2003年 4月 (株)ウエルオン刊 第1版の第4章を大幅に加筆し(43頁)内容を充実させた。(P55~P97)荒深美和子、中川節子、中村正治、西尾吉男 総頁数111頁
「コンピュータ入門」第3版 共著 2004年 4月 (株)ウエルオン刊 第2版の第4章を大幅に加筆し内容を充実させた。(P58~P101)荒深美和子、中川節子、中村正治、西尾吉男 総頁数115頁
「コンピュータ操作技法」 共著 2008年 4月 (株)ウエルオン刊 第3版の第4章を新しい版のソフトウェアに対応するため内容を改め充実させた。(P82~P135)荒深美和子、西尾吉男他6名 総頁数174頁
「情報リテラシー」 共著 2011年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書である。総頁数196頁 荒深美和子、安藤裕明、牛田博英、中川節子、中村正治、西尾吉男、矢野玲子
「情報リテラシー」第2版 共著 2013年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書である。前著から大幅な改定を行った。大学の情報教育に係わる専任教員5名の共同執筆で、全章にわたり部分執筆した。総頁数207頁。(荒深美和子、牛田博英、中川節子、西尾吉男、吉川昌江)
「情報リテラシー」第3版 共著 2014年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書である。前著から大幅な改定を行った。大学の情報教育に係わる専任教員5名の共同執筆で、全章にわたり部分執筆した。総頁数207頁。(荒深美和子、牛田博英、中川節子、西尾吉男、吉川昌江)
「情報リテラシー」第4版 共著 2015年 4月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書である。前著から大幅な改定を行った。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、全章にわたり部分執筆した。総頁数204頁。(荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、中川節子、西尾吉男、吉川昌江)
「情報リテラシー」第7版 共著 2018年 3月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書である。前著から改定を行った。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、全章にわたり部分執筆した。総頁数221頁。(荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、中川節子、西尾吉男、吉田耕治)
「情報リテラシー」第8版 共著 2019年 3月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書である。前著から改定を行った。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、全章にわたり部分執筆した。総頁数221頁。(荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、中川節子、西尾吉男、吉田耕治)
「情報リテラシー」第9版 共著 2020年 3月 ウエルオン 金城学院大学における情報教育のための基礎科目「情報リテラシー」の教科書である。前著から改定を行った。大学の情報教育に係わる専任教員6名の共同執筆で、全章にわたり部分執筆した。総頁数200頁。(荒深美和子、牛田博英、遠藤潤一、西尾吉男、吉田耕治)
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「コンピュータグラフィクスを利用したガラス製品デザインシステム」 共著 1993年 9月 情報処理学会 グラフィクスとCADシンポジウム論文誌 ガラス容器のデザインに特有な、形状データの定義、モール、ラベル、キャップ、表面仕上げ、内容物の表現のレンダリング手法を提案し、実現した。(P153~P159)西尾吉男、横井茂樹、林敏夫 (査読付)
「コンピュータグラフィクスを利用したガラス容器デザインシステム」 共著 1995年 1月 情報処理学会 情報処理学会論文誌第36巻第1号 ガラス容器は丸ビンと角ビン、特殊形状ビンに分類され、ほとんどを占める丸ビンの設計、CGによる表示、評価をする設計システムを既に構築した。さらに、設計、表示が困難である角ビンについて、設計、評価を行えるようにシステムを拡充した。(P187~P195)西尾吉男、横井茂樹、林敏夫(査読付)
「ガラス容器設計・検査システム」 単著 1995年 9月 四日市大学論集 第8巻第1号 我々が今までに作成したガラス容器設計システムについて解説し、設計システムにより生成された設計情報を基に、ガラス容器の製造時に発生する割れ検査をシミュレーションする検査システムの基本部分を作成した。(P55~P65)西尾吉男
「CGアニメーション作成ソフトウェアKitty CG Makerの作成とCG教育」 単著 1997年 3月 金城学院大学 金城学院大学論集社会科学編第39号   CGアニメーション作成ソフトウェアをVisual Basicにより開発し、CG教育に応用した。また、文科系学部におけるCG,アニメーション教育について、CAD,3次元CG、動画像、WWWの教育への具体的な取り組みについて述べ、問題点について考究した。(P67~P83)西尾吉男
「CG教育のための学習システム構築」 単著 1999年 3月 金城学院大学 金城学院大学論集社会科学編第42号 POV-RayによるCG教育のための学習システム構築の一貫として、学習用ホームページの作成、モデラーの開発、応用を行なった。(P65~P77)西尾吉男
「インターネットを利用したコラボレーションツールの開発とバーチャル店舗」 単著 2002年 3月 金城学院大学 金城学院大学論集社会科学編第44号 名古屋大学、NTT西日本、金城学院大学の3者が参加し、中高速通信網上でのコラボレーションを行なった。この際、テレビ会議システム、バーチャルリアリティ技術による仮想共有空間の実験を行ない、発生する問題の解析を行ない、問題を解決するためのコラボレーションツールを開発し、問題解決を図った。(P61~P71)西尾吉男
「医療への情報赤外線通信の利用の有効性と応用」 単著 2003年 3月 金城学院大学 金城学院大学論集社会科学編第45号 電波を使用した機器が医療機器、人体に及ぼす影響を指摘し、これに替わる赤外線通信の有用性、安全性を検証し、院内で使用するための技術的な解決策を探り、有効な利用方法を提案した。(P80~P92)西尾吉男
「Linux 上の多言語対応点字ワードプロセッサの研究開発」 単著 2004年 3月 金城学院大学 金城学院大学論集社会科学編第46号 多量に廃棄されるパソコンの有効利用するため、Linux上で動作する点字ワードプロセッサを開発している。モンゴル語の点字を提案し、さらにモンゴル語およびモンゴル語点字の編集を可能とした。モンゴル国への国際貢献のための基礎研究である。(P81~P93)西尾吉男
「3Dblog技術を活用したバーチャル汎太平洋平和博覧会体験システムの制作」 共著 2005年 3月 CIEC コンピュータ&エデュケーションVol.18 1937年名古屋で開催された汎太平洋平和博覧会を題材としたバーチャルシステムを制作した。本バーチャル汎太平洋平和博覧会は、3Dblog技術により構築されている。バーチャル汎太平洋平和博覧会に付与した数多くの重要な機能について解説した。(P46~P51)西尾吉男、横井茂樹(査読付)
「Web3D作品のための開発環境の構築と活用 単著 2005年 3月 金城学院大学 金城学院大学論集社会科学編 第1巻第1・2合併号 Web3Dの有効利用を図るため、我々はBlog技術に着目し、3Dblog技術を考案した。Blog技術について分析し、3Dblog技術の提案を行い、試作を行った。(P74~P81)西尾吉男
「Design and Contents of a 3Dblog System and its Applications to Edutainment」 共著 2006年 4月 Technologies for E-Learning and Digital Entertainment, LNCS3942(Edutainment 2006 Lecture Notes in Computer Science),2006. In edutainment it is very important to produce Web3D works efficiently, in addition, visualize or interactively experience unpopular heritage architectures and historical events. In this article, we describe 3Dblog technology mainly, which we proposed and developed. And also we will describe a virtual system, which we constructed by use of 3Dblog technology. Using of 3Dblog, not only nonprofessional users can construct the objects easily, but also both object constructors and users can participate virtual environment construction process collaboratively. This enables new possibilities of virtual heritage experience. And also by use of this system many students and pupils can learn.(P552~P565)Y. Nishio, T. Yasuda, and S. Yokoi(査読付)
「Development of a 3Dblog System and its Applications」 共著 2007年11月 GESTS International Transaction on Computer Science and Engineering, Volume43, Number1, November 2007 3Dblogの機能、問題についてまとめた。研究、開発を行い当初予期せぬ問題が発生した。即ち、3Dオブジェクトのトラックバックの方式をどうするか、自己参照の問題データ構造、表示の遅延などの問題である。これらの解決方法について考察した。(P43~P54)西尾吉男 安田孝美 横井茂樹(査読付)
「3DBlogシステムに関する研究」 単著 2008年 2月 名古屋大学大学院人間情報学研究科(2008) 博士論文。内容は6章からなる。第1章序論。第2章では3DBlogの提案を行い、第3章ではコンセプトを実現する方法を探り、どの方法が良いか考察した。第4章では前章の結果からJSP、Java言語による開発を行い、これについて論じ、第5章ではシステムの応用を行い、実証実験を行なった。第6章では結論を述べた。(P1~P105)西尾吉男(査読付)
「多角的視野を育てる初年次教育プログラムへのMoodleの活用」 共著 2010年 3月 金城学院大学論集 社会科学編 第6巻 第2号 本研究は,現代文化学部の初年次教育プログラムで用いられたMoodleの活用方法を論じている。具体的には,本プログラムの問題点であるコーディネーションと情報共有の困難さを明らかにし,この問題を解決する手段としてのMoodleの活用方法について論じている。また,Moodleを活用して得られた教育成果と今後の課題と展望についても論じている。P48~P60(大橋陽, 岩崎公弥子, 時岡新, 太田正登, 西尾吉男, 高橋和文, 王文亮)
「3次元表示方法に関する研究」 単著 2014年10月 金城学院大学金城学院大学論集 社会科学編 第11巻 第1号 3次元表示方法として、CG,VRについてその優位性について考察し、さらに現在注目されている3Dプリンタについて考究した。視覚障がい者にとって点字とのかかわりを考え、その短所を克服するための方法として3Dプリンタ用CADの開発を行い、実際に3Dプリンタの出力例を示した。障がい者支援の方法を提案した研究である。(P1-P7)西尾吉男
「地方におけるプログラミング教育の研究」 共著 2018年 9月 金城学院大学金城学院大学論集社会科学編第15巻第1号 小学校でのプログラミング教育が2020年より開始されることとなっている。しかし、教育現場では取り組みへの多くの疑問と不安がある。地方ではなおさらである。準備期間である今、プログラミング教育の在り方について議論し、具体的に学校現場における取組を開始した。本論文では、我々のグループで行っている取り組みについて述べるとともに、これからの取り組みについて、実験結果をもとに、考察し、その方向性を示す。(P86~P95)総頁数10頁、西尾吉男、本藤和孝、迎莉衣
「地方におけるプログラミング教育の教育と実践」 共著 2020年 3月 金城学院大学論集. 社会科学編 第16巻 第2号 2020年より行われる小学校におけるコンピュータ教育について、我々のグループで研究を行い準備を行ってきた。本論文では、この2年間に行った様々な試行と研究について報告した。(P151~P155)西尾 吉男、迎 莉衣、本藤 和孝、小木曽 靖濃
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
「外科治療計画のための頭部CT像の3次元表示」 1985年 7月 第24回日本ME学会大会 患者から得られた頭部CT画像の実データから、ボクセル法と三角形面素構成法により、各々3次元像を構成した。外科手術への実際の応用のための問題点を探り、アルゴリズムの改良を施した。西尾吉男、安田孝美、横井茂樹
「経済データ(国・地域別・時系列)におけるデータベース・システムの構築」 1992年 5月 オフィース・オートメーション学会中部支部大会 国内で得にくい経済データをtelnet,FTPによりインターネットを利用し構築したデータベース・システムについて発表した。また、学情システム、電子メール、FTPについて解説した。西尾吉男
「コンピュータグラフィクスを利用したガラス製品デザインシステム」 1992年 9月 平成4年電気学会東海支部連合大会 ガラス製品の設計において、2次元CADが用いられているが、最終的な製品のデザインを検討するためには不十分である。そこで、ガラス製品設計に特有の機能をも含めた3次元CADの基本部分の作成をおこなった。西尾吉男、横井茂樹、林敏夫
「光線追跡法に基づくガラス製品の表示と設計」 1993年 9月 1993年電子通信学会秋季大会 ガラス製品設計に特有の問題点を分析し、丸ビンの設計を行なうことができる3次元CADの基本部分の作成を行った。西尾吉男、横井茂樹、林敏夫
「文系学部における情報処理教育」 1993年12月 平成5年度情報処理研究集会 工学部などの理工系学部における情報処理教育と、文系学部における情報処理教育との差異を比較し、文系学部における情報処理教育の問題点、意識を分析し、方向性を考究した。西尾吉男
「ガラス容器の割れ検査と光線追跡法を利用した検査シミュレーション」 1996年 3月 情報処理学会 第52回全国大会講演論文集 ガラス容器のビリと呼ばれる割れを検査するシミュレーションソフトウェアを開発した。ガラス容器の割れの種類、形状を定義し、検査光の光路を、我々の開発したシュミレータにより解析を行い、ビリの検査方法について考察した。西尾吉男、秋山嗣晴
「A Glass InspectionSimulation System using Ray Tracing Method」 1996年 9月 VSMM Proc. of International Conference on Virtual System and Multi Media(VSMM’96).VSMM In this paper, we express about the crack simulation system of glass containers. We propose the definitions of the crack parameters. The actual inspecting apparatus has the light projection devices and the reception devices. Our crack simulation system can handle these preceding parameters.(P449~P455)Y. Nishio and S. Yokoi(査読付)(国際学会)
「文化系学部におけるCG、アニメーション教育」 1997年11月 情報文化学会 第4回情報文化学会全国大会論文集 文科系学部におけるCG,アニメーション教育についてコンピュータの基礎教育との関連、2次元のフォトレタッチ、CAD,さらに3次元CG、動画像、WWWの教育への具体的な応用例を示し考究した。西尾吉男
「視覚障害者のためのインターネット利用に関する研究」 1998年 9月 情報処理学会 第57回全国大会講演論文集 ネットワーク環境での利用を前提とした点字ブラウザの開発を行なった。漢字かな混じり文を、分かち書きされたかな文字に変換する部分と、さらに点字表記変換機能を有し、WWWから点字に変換・表示が可能となった。西尾吉男、柏倉秀克
「POV-rayによるCG教育のための学習システム構築」 1999年11月 情報文化学会 第6回情報文化学会全国大会論文集 POV-Rayを用いた3次元CG教育について述べ、教育用に開発したモデラーについて報告した。学習用ホームページの作成と、モデラーの活用例を示した。西尾吉男
「インターネットを利用したコラボレーションとツールの開発」 2001年 7月 情報文化学会 第9回情報文化学会全国大会論文集 金城学院大学と名古屋大学との間で、インタ―ネットによるテレビ会議システムを利用し、VRMLを用いたコラボレーション実験を行っている。インターネットを利用したテレビ会議の問題点を考察し、問題解決のためのツールを開発した。西尾吉男
「医療への情報端末の応用と赤外線通信」 2002年10月 情報文化学会 第10回情報文化学会全国大会論文集 医療現場では電波の医療機器、身体に及ぼす影響から携帯電話の使用が禁止されている。これに対しPHSは安全であるとして使用されている。筆者らは、PHSの危険性を指摘して、これに替わる赤外線通信の有用性、安全性を検証し、院内で使用するための技術的な解決策を探り、有効な利用方法を提案した。西尾吉男、横井茂樹
「赤外線通信を利用した医療支援システムに関する研究」 2002年11月 第12回日本コンピュータ支援外科学会 電波による医療機器の誤動作が懸念され、病院内での使用が制限されている。最近、PHSが電波の強度が数分の1であるという理由から安全であるとされ使用されているが、全く医療機器に影響がないとは断言はできない。そこで、筆者らは、電波の代わりに赤外線通信を利用することを提案した。また、通信実験を行ない、赤外線通信の現状の課題を分析し、院内の赤外線通信の利用方法を示した。西尾吉男、横井茂樹
「ITエコサイクルプロジェクトのための点字ワードプロセッサの研究」 2003年 3月 情報処理学会 第65回全国大会講演論文集4 多量に廃棄されるパソコンの有効利用するため、Linux上で動作する点字ワードプロセッサを開発している。点字は独特な文法、規則を持っており、これらに完全に対応することは困難であるが、実用的な側面を重視することにより、使用しやすいシステムとなる。(P32~P33)西尾吉男、山内章江
「WWW上の点字データ提供方法の現状と問題」 2003年10月 情報文化学会 第11回情報文化学会全国大会論文集 WWW上で、点字のデータがどの様に利用されているのかを調査し、点字データベースの利用について考究した。(P64~P65)山内章恵、西尾吉男、柏倉秀克、安田孝美、横井茂樹
「モンゴル語における点字とモンゴル語点字ワードプロセッサの研究開発」 2003年10月 情報文化学会 第11回情報文化学会全国大会論文集 モンゴル語における点字を提案し、モンゴル語点字ワープロの研究開発を行った。Linuxを搭載したりサイクルパソコンを有効利用し、モンゴル国内に普及させる活動の一環として本研究を行った。(P60~P63)西尾吉男、横井茂樹
「Zopeによる分散環境を用いたWeb3Dの統合利用」 2004年 3月 第1回情報コミュニケーション学会全国大会、発表論文集 CGIベースでの開発環境は、脆弱さ、オブジェクト指向に欠けるといった点で問題がかる。優れたコラボレーション機能、コンテンツ管理機能を備えたZopeを使用し、信頼性のある分散開発環境を実現した。(P63~P64)西尾吉男、横井茂樹
「多言語点字ワードプロセッサの開発」 2004年 3月 情報処理学会 第66回全国大会講演論文集4 我々がすでに開発した日本語用点字ワードプロセッサを、さらに拡張し、多言語に対応する機能を付加した。西尾吉男、山内章恵、横井茂樹
「ZopeによるWeb3D作品のデータベース構築とリュースの試み」 2004年 8月 2004PCカンファレンス、CIEC 分散したクリエータが効率よくWeb3D作品の共同開発が行えるよう、セキュリティ面で安心な開発効率の高いWeb3D作品のコラボレーション開発環境を実現した。バーチャル「汎太平洋博覧会」の制作を通じ、改良をはかった。西尾吉男、中田平、横井茂樹
「コラボレーション開発環境の構築とバーチャル汎太平洋博覧会の制作」 2004年 9月 日本バーチャルリアリティ学会第9回全国大会 Web3D作品のコラボレーション開発環境を構築した。さらに、これを用いて歴史的価値のある「汎太平洋博覧会」の掘り起こしを図るため、バーチャル「汎太平洋博覧会」の制作を行い、開発環境の改良を進め、開発効率を高めた。西尾吉男、横井茂樹
「Web3D作品のための開発環境の構築と活用」 2004年11月 平成16年情報処理教育研究集会講演論文集 Web3D作品のリュースを円滑に行い、多人数でコラボレーションが可能な仕組みを考案し、Perl言語による開発環境の試作を行った。バーチャル住宅展示場などのアプリケーションを開発した。(P183~P186)西尾吉男、横井茂樹
「3Dblogの提案と応用」 2005年 3月 情報処理学会 第67回全国大会講演論文集4 Web3D作品のコラボレーション開発環境を提供できる仕組みである3Dblog技術を提案、開発を行い、インターフェース、構成について改良を加えた。クリエーターからノンプロフェッショナルまでが一緒に開発できる開発環境を与えるため、機能の改良を行った。(P5~P6)西尾吉男、横井茂樹
「A Study on Construction Method of 3Dblog Technology」 2005年 7月 ASIAAS ASIAGRAPH 2005 In this article, we describe 3Dblog technology mainly, which we proposed and developed. And also we describe a virtual system, which we constructed by use of 3Dblog technology. Using of 3Dblog, not only nonprofessional users can construct the objects easily, but also both object constructors and userscan participate virtual environment construction process collaboratively.Y. Nishio and S. Yokoi(査読付)(国際学会)
「3Dblogの改良と開発」 2006年 3月 情報処理学会 第68回全国大会講演論文集 3DBlogシステムにCADを開発し追加した。またPerl言語によりシステムを大幅に作り変えた。(P17~P18)西尾吉男、横井茂樹
「高齢者・弱視者のためのインターネット閲覧ツールの作成」 2006年 3月 情報処理学会 第68回全国大会講演論文集4 高齢者・弱視者がブラウザの操作をする際におきる問題を分析し、CSSを用いたツールを作成した。(P21~P22)西村美咲、西尾吉男
「3Dblogシステムのシステム機能の詳細と教育への応用」 2007年 3月 情報処理学会 第69回全国大会講演論文集4 筆者らは、これまでにWeb3D技術をBlogに応用した3Dblog技術を提案、開発、応用を行って来た。3Dblog技術を用いることにより、一般閲覧者とクリエータが参加し、Web3D作品のコラボレーション開発、利用がダイナミックに行うことが可能となる。通常のブログは個別の情報発信を簡単に行う事が出来、それらが連携を持っている。3Dblogには、このような要素を持っているが、さらに3Dデータの共有の場を提供することにより、情報の交換やコミュニケーションが可能であることが特徴である。本報告では、システム機能の詳細について延べ、さらに教育への応用について報告を行う。(P35~P36)西尾吉男,横井茂樹,安田孝美
「Development of a 3Dblog System and its Functions」 2007年 6月 Proceedings of the 2007I nternational Conference on Computer Graphics & Virtual Reality (CGVR2007), World Comp’07 CGVR We will describe 3Dblog technology, which we have proposed. 3Dblog is a system and technology that combine Web3D with the concept and technology of blog. Since we are studyingand developing a 3DBlog system, solving the problems of its core system and development is crucial. However, it’s also important to solve the copyright problem of authors and developapplications with useful GUIs for the actual management of a 3DBlog system. In this paper, we explain the fundamental 3DBlog technology and then focus on the problems that arose during system development and testing. We also describe methods to solve these problems(P53~P59)Y. Nishio, T. Yasuda, and S. Yokoi(査読付)(国際学会)
「Development of a 3Dblog System」 2007年 7月 Proceedings of the Sixth IASTED International Conference, Communications, Internet, and Information Technology, We previously proposed and developed a 3Dblog system. In this paper, we describe the technological details and problems concerning the development of 3DBlog systems that provide a good environment for users. In addition to being a useful and enjoyable developing tool, 3DBlog also enables non-professional users to construct objects easily so that both constructors and users of object can smoothly collaborate in the construction of a virtual environment.(P111~P116)Y. Nishio, T. Yasuda, and S. Yokoi(査読付)(国際学会)
「Development of a 3Dblog System and Resolution to its Functions」 2008年 6月 NICOGRAPH International 2008 Session Ⅷ Applications S8-3,CD-ROM,Pattaya Thailand,May2008. 3DBlogの新しい機能。今までのシステムでは、取り扱えるデータは、オブジェクト、画像データであった。これに加え、他の種類のデータも扱えるように機能を拡充した。ルートと呼ばれるイベントの関連付け機能を考慮し、今まで開発を行なったキャラクタ(オブジェクト)や静止画像の自由な投稿機能に加え、動作、センサ、音源の投稿を新機能として追加した。西尾吉男、安田孝美、横井茂樹(査読付)(国際学会)
「3D Archive System of Japanese Traditional Craftworks using 3DBlog Technology」 2009年 8月 Proceedings of the 13th IASTED International Conference Internet and Multimedia Systems and Applications (IMSA 2009) August 17-19, 2009, Honolulu, Hawaii, U.S.A We are developing a 3DBlog system that allows users to easily contribute and express their 3D data and share their 3D works. In this research, we constructed a 3D archive system of traditional craftworks so that individual users and small museums can easily contribute their Japanese traditional craftworks as 3D data. Users can also share the craftworks they possess in common spaces and appreciate the craftworks possessions of others and comment among themselves. The purpose of this system is to form communities through craftworks. Fraternity is established among users by easily displaying the craftworks possessed by individual users on the WEB and accumulating them. Our system promotes information cooperation and the cooperative display of data. As a result, communities are being formed. Y.Nishio, S.Yokoi, and T.Yasuda(査読付)(国際学会)
「An Archive System of Japanese Traditional Craftworks using 3DBlog」 2009年12月 Fourth International Conference on Innovative Computing Information and Control(ICICIC2009) December 7-9, 2009, Kaohsiung, Taiwan 3DBlogシステムを日本の伝統的文化の事物(刀、陶磁器、人形)の展示に応用した。実際の美術館は観覧者に対し一方向での情報提供を行っているが、この3DBlogシステムを適用することにより、観覧者が美術館に対し参加し、作品の提案、利用が可能となる。西尾吉男、安田孝美、横井茂樹(査読付)(国際学会)
「ストリートのためのパノラマ画像の撮影と表示手法に関する研究」 2011年 9月 2011年日本社会情報学会(JSIS&JASI)合同研究大会 パノラマはリアリティのある魅力的な表示方法であるが、グーグルストリートビューの様に移動の際に画像の不自然な切替りが起き、移動先が感覚的に分かり辛く、人間の感覚との間に大きな乖離がある。そこで我々は、移動の不自然さを低減する手法を開発し、これらの問題を解決したので報告する。さらに、撮影実験を通して得た撮像方法の問題点についても報告を行う。西尾吉男、菅瀬和弘
Web3Dを用いたパノラマ表示の研究 「歩こう!文化のみち」への応用  2012年 5月 情報処理学会 DCC1 名古屋市東区には歴史的価値の高い建物群、文物が数多く存在する。これらの歴史的な遺産を継承し、発展させるため地域, 名古屋大学を中心としたイベント「歩こう!文化のみち」が行われた。本論文では「文化の道」を紹介するため作成したWeb3Dを用いたパノラマ表示システムについて報告した。
地方におけるプログラミング教育についての研究 2018年12月 第9回社会情報学会中部支部研究会(SSICJ2018-1) 第4回芸術科学会中部支部研究会 合同研究会 我々のグループでは、2020年の小学校へのプログラミング教育の在り方について議論し、具体的に学校現場における取組を開始した。実際にテストケースとして、プログラミング教育の方向性を探るため、実験を行った。岐阜県での公立小学校での実践的なプログラミング学習を実践した例は、ほとんど無い中での、試行の段階での報告である。本論文では、我々のグループで行っている取り組みについて述べるとともに、これからの取り組みについて、実験結果をもとに、考察し、その方向性を示す。西尾吉男、本藤和孝
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公開講座

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「コンピュータの医用応用」 単著 1994年11月 四日市大学公開講座 デジタルイメージング、IR、超音波診断術など、コンピュータの医用応用について解説した。CTの原理と画像処理、CG技術による3次元構成法、外科手術における術前計画に利用が望まれるVR技術の応用シミュレーション実験について論じた。西尾吉男
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研究報告

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「赤外線通信の医療応用」 共著 2003年11月 情報文化学会学会誌 第10巻 第1号 電波を使用した機器が医療機器、人体に及ぼす影響を指摘し、これに替わる赤外線通信の有用性、安全性を検証し、院内で使用するための技術的な解決策を探り、有効な利用方法を提案した。(P91~P95)西尾吉男、横井茂樹
「昭和12年名古屋汎太平洋博覧会のWeb3Dによる再現」 共著 2005年 3月 金城学院大学 人文・社会研究所報 第10号 昭和12年に行われた汎太平洋平和博覧会を、バーチャルリアリティ技術を用いて実現した。会場内の再現を行い、展示館の説明機能、電車の再現、夜景の表示、インタラクションの機能などを実現した。(P18~P29)西尾吉男、中田平、出町克人
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新聞掲載

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「ブログで立体CG作成、知識無くても簡単に」 共著 2005年10月 日経産業新聞 2005年10月13日10面「先端技術」 3次元CGを専用ソフトが無くても、ブログ上で楽しめる。ブログ上で共同開発が可能である。管理者や閲覧者があまり専門知識を持たなくても立体的なCGを描くことが可能である。西尾吉男、横井茂樹
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