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フリガナキタモリ カヅヤ
ローマ字KITAMORI Kazuya
氏名北森 一哉
メールkitamori@kinjo-u.ac.jp
学位修士(栄養学) 博士(医学) / 
所属生活環境学部 / 食環境栄養学科
職名教授
所属学会日本栄養食糧学会 日本栄養改善学会 高血圧関連疾患モデル学会 日本公衆衛生学会 
専門分野生活科学 社会医学   
研究課題食育媒体の教育効果の検討 メタボリックシンドロームにおける脂質代謝と組織障害 高脂肪食による脂質代謝への影響 

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
2002年 日本栄養食糧学会 会員 現在に至る
2002年 日本栄養改善学会 会員 現在に至る
2004年 高血圧関連疾患モデル学会 会員 現在に至る
2013年 高血圧関連疾患モデル学会 評議員 現在に至る
2014年 7月 免許状更新講習 食指導のおける学校内外との連携 2014年 7月迄
2014年10月 金城学院大学消費生活科学研究所講演会 子どもの教育―「遊び」と「食の衛生」―開催 2014年10月迄
2014年11月 あいち食育いきいきミーティング「若い世代の食育活動の広がりに向けて」愛知県農林水産部食育推進課食育推進グループ主催  コーディネーターとして参加 2014年11月迄
2015年 8月 免許状更新講習 食指導における学校内外との連携 2015年 8月迄
2016年 8月 免許状更新講習 食指導における学校内外との連携 2016年 8月迄
2017年 4月 大学コンソーシアム瀬戸「新しい文化創造プロジェクト」 健康寿命延伸を目指した食事調査と食生活改善事業 採択 2018年 3月迄
2017年 8月 免許状更新講習 食指導における学校内外との連携 2017年 8月迄
2018年 日本栄養改善学会 評議員 現在に至る
2018年 4月 大学コンソーシアム瀬戸「新しい文化創造プロジェクト」 食生活改善を目指した食事指導 採択 2020年 3月迄
2018年 8月 免許状更新講習 食指導における学校内外との連携 2018年 8月迄
2018年 8月 エコフェスタ名東2018 参加 食品ロスに関する掲示 2018年 8月迄
2019年 1月 大学コンソーシアム瀬戸 筋力アップ教室での講話 2019年 1月迄
2019年 7月 免許状更新講習 食指導における学校内外との連携 2019年 7月迄
2019年 8月 エコフェスタ名東2019 参加 食品ロスに関する掲示 2019年 8月迄
2019年11月 令和元年度瀬戸市健康まつり 「SAT」わかる!栄養バランスチェック 共催 2019年11月迄
2019年11月 名古屋市主催 なごや健康カレッジ (開催・講師) 2019年12月迄
2020年 4月 大学コンソーシアム瀬戸「新しい文化創造プロジェクト」小学生の健康状態の実態把握と改善に向けた取組 採択 現在に至る
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受賞歴

受賞年月 受賞名
2015年10月 ベストポスター賞 第51回高血圧関連疾患モデル学会学術総会
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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
疾患モデルの作製と利用-循環器疾患 共著 2010年 8月 株式会社 エル・アイ・シー 「series モデル動物利用マニュアル」の一冊として刊行されたもの。心疾患、血管疾患、血栓症、腎疾患、脳血管疾患、高血圧に関する、モデル動物をまとめた著書。第6章高血圧 第6節SHR.CPとSHRSP.ZFの項の一部に関与。
Foods and Dietary Supplements in the Prevention and Treatment of Disease in Older Adults 共著 2015年 Elsevier (ISBN 978-0-12-418680-4). ⅡNUTRACEUTICALS IN CHRONIC DISEASE AND CANCER THERAPY IN SENIORS. 9. The Progression of Non-alcoholic Fatty Liver Disease and Lifestyle Intervention in Older Adults XIAOFANG JIA, HISAO NAITO, KAZUYA KITAMORI, HUSNA YETTI AND TAMIE NAKAJIMA. P85-97
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
学童保育所における「あいち県版食育カルタ」を用いた食育プログラムとその効果 共著 2011年 3月 金城学院大学論集. 自然科学編 7(2), 10-18, 2011 作成した「「あいち県版食育カルタ」を学童保育で実施し、食育効果を検証した。堀西恵理子、薗田邦博、玉田葉月、丸山智美、北森一哉
Prevalence of cardiovascular disease risk factors among young and middle-aged men in urban Mwanza, Tanzania 共著 2011年 4月 J Public Health 19, 6, 553-561 タンザニアのムワンザにおいて、都市に住む若者と中年男性は心疾患のリスクが低いことを示した。Marina Njelekela & Alfa Muhihi & Rose Mpembeni & Zablon Masesa & Kazuya Kitamori & Mari Mori & Norihiro Kato & Jacob Mtabaji & Yukio Yamori
Significance of Glucose Absorption Behaviour in Relation to Rapidly Absoebed Foods in Health and Disease 共著 2011年 9月 Int J Clin Nutr 消化の流れのグルコース吸収の特徴と急な吸収の逆効果について検討した。腸管におけるグルコースの自己拡散の効果を示した。T.Takahashi, M. Tokunaga, N. Ota, M. Naoi, M. Miyamoto, S. Maruyama, T. KOda, K. Kitamori, S. Oda 。(p36) (国際学会proceeding) 
おしゃれが心身の高揚効果に及ぼす影響―唾液中のストレスホルモン分析による検討― 共著 2012年 繊維製品消費科学 53(8), 629-635, 2012-08 おしゃれによるストレスの軽減作用を確認するため、唾液中のホルモン濃度の変化を観察した。おしゃれを楽しむことは、人を活性化し、ストレスへの対処方法の一つとして有効であることを示した。平林由果、谷口裕美子、北森一哉
Physical activity and cardiovascular disease risk factors among young and middle-aged men in urban Mwanza, Tanzania 共著 2012年 1月 Pan Afr Med J. 2012;11:11. タンザニアのムワンザの若年と中高年の身体活動レベルと心血管疾患の関連性を検討した。対象は高い身体活動レベルと低い心血管疾患リスクであった。低い心血管疾患のリスクファクターを維持するため、都市化において高い身体活動レベルと栄養推移は維持すべきであることを示した。Alfa Muhihi, Marina Njelekela, Rose Mpembeni, Zablon Masesa, Kazuya Kitamori, Mari Mori, Norihiro Kato, Jacob Mtabaji, Yukio Yamori. Pan Afr Med J. 2012;11:11.
小学校における「あいち県版食育カルタ」を用いた食育プログラムと効果について-低学年の場合- 共著 2012年 3月 金城学院大学論集. 自然科学編 8(2), 18-24, 2012 作成した「あいち県版食育カルタ」を小学校低学年に実施してその食育効果を検証した。堀西恵理子、薗田邦博、玉田葉月、丸山智美、北森一哉
Development of novel rat model for high-fat and high-cholesterol diet-induced steatohepatitis and severe fibrosis progression in SHRSP5/Dmcr 共著 2012年 5月 Environ Health Prev Med. 2012 May;17(3):173-82. 新しい非アルコール性脂肪性肝疾患モデルラットを開発した。これまで、食事因子のみで肝臓の重度の線維まで発症する、適切なモデル動物はなかった。開発した本モデルは非アルコール性脂肪性肝疾患モデルとしての可能性を示した。Kitamori K, Naito H, Tamada H, Kobayashi M, Miyazawa D, Yasui Y, Sonoda K, Tsuchikura S, Yasui N, Ikeda K, Moriya T, Yamori Y, Nakajima T. Environ Health Prev Med. 2012 May;17(3):173-82.
The modulation of hepatic adenosine triphosphate and inflammation by eicosapentaenoic acid during severe fibrotic progression in the SHRSP5/Dmcr rat model. 共著 2012年 6月 Life Sci. 2012 Jun 14;90(23-24):934-43. 開発したモデル動物にEPAを与え、肝臓への脂質沈着・炎症の初期段階の改善の可能性を示した。また、線維化における、肝臓のATPの枯渇とその後におこる肝臓障害におけるEPAの役割を考察した。Jia X, Naito H, Yetti H, Tamada H, Kitamori K, Hayashi Y, Yamagishi N, Wang D, Yanagiba Y, Ito Y, Wang J, Tanaka N, Ikeda K, Yamori Y, Nakajima T.Life Sci. 2012 Jun 14;90(23-24):934-43.
小学校における「あいち県版食育カルタ」を用いた食育プログラムと効果について―高学年の場合― 共著 2012年 9月 金城学院大学論集. 自然科学編 9(1), 7-13, 2012 作成した「あいち県版食育カルタ」を小学校高学年に実施してその食育効果を検証した。堀西恵理子、薗田邦博、玉田葉月、丸山智美、北森一哉
Simultaneous changes in high-fat and high-cholesterol diet-induced steatohepatitis and severe fibrosis and those underlying molecular mechanisms in novel SHRSP5/Dmcr rat. 共著 2012年11月 Environ Health Prev Med. 2012 Nov;17(6):444-56. 開発された、新しい非アルコール性脂肪性肝疾患モデルラットの炎症・線維化の分子メカニズムの解析を行った。Moriya T, Kitamori K, Naito H, Yanagiba Y, Ito Y, Yamagishi N, Tamada H, Jia X, Tsuchikura S, Ikeda K, Yamori Y, Nakajima T. Environ Health Prev Med. 2012 Nov;17(6):444-56.
Simple and rapid quantitation of 21 bile acids in rat serum and liver by UPLC-MS-MS: effect of high fat diet on glycine conjugates of rat bile acids. 共著 2013年 2月 Nagoya J Med Sci. 2013 Feb;75(1-2):57-71. 開発された、新しい非アルコール性脂肪性肝疾患モデルラットの21種類の胆汁酸の測定方法を確立した。Suzuki Y, Kaneko R, Nomura M, Naito H, Kitamori K, Nakajima T, Ogawa T, Hattori H, Seno H, Ishii A. Nagoya J Med Sci. 2013 Feb;75(1-2):57-71.
Serial changes in adipocytokines and cardiac function in a rat model of the metabolic syndrome. 共著 2013年 5月 Clin Exp Pharmacol Physiol. 2013 Jul;40(7):443-8. メタボリックシンドローム動物モデルにおいて、心筋のサイトカイン濃度の変化は、心機能の悪化と関係していることを示した。Yamaguchi T, Kitamori K, Ichihara G, Suzuki Y, Ochiai M, Yamada Y, Tada-Oikawa S, Tsuchikura S, Yamori Y, Ichihara S. Clin Exp Pharmacol Physiol. 2013 Jul;40(7):443-8.
Dysregulated bile Acid synthesis, metabolism and excretion in a high fat-cholesterol diet-induced fibrotic steatohepatitis in rats. 共著 2013年 8月 Dig Dis Sci. 2013 Aug;58(8):2212-22. NASHモデルである、SHRSP5/Dmcrにおいて、食品コレステロールがコレステロールと胆汁酸動態に影響するか検討した。Jia X, Naito H, Yetti H, Tamada H, Kitamori K, Hayashi Y, Wang D, Yanagiba Y, Wang J, Ikeda K, Yamori Y, Nakajima T. Dig Dis Sci. 2013 Aug;58(8):2212-22.
High-fat-cholesterol diet mainly induced necrosis in fibrotic steatohepatitis rat by suppressing caspase activity. 共著 2013年 9月 Life Sci. 2013 Nov 4;93(18-19):673-80. 高脂肪・高コレステロール飼料を与えたSHRSP5/Dmcrラットは、カスパーゼ活性のダウンレギュレーションによって、肝細のアポトーシスよりもむしろ壊死を引きおこすことを示した。Yetti H, Naito H, Jia X, Shindo M, Taki H, Tamada H, Kitamori K, Hayashi Y, Ikeda K, Yamori Y, Nakajima T. Life Sci. 2013 Nov 4;93(18-19):673-80.
Bile Acid Accumulations in The Liver of Rats Fed High‐Fat‐Cholesterol Diet and Their Relationships With Steatosis, Inflammation and Fibrosis Indices 共著 2014年 physiol. Res. 2014. Vol.63. 12P proceeding SHRSP5/Dmcrの21種の胆汁酸を経時的に測定し、肝臓の脂肪化、炎症、線維症と関連性する胆汁酸種を明らかにした。Tamie Nakajima, Xiaofang Jia, Hisao Naito, Akira Ishii, Husna Yetti, Kazuya Kitamori, Hazuki Tamada
Changes of Cholesterol and Bile acid Kinetics in Liver of SHRSP5/Dmcr Fed A High Fat-Cholesterol Diet 共著 2014年 Physiol. Res. 2014. Vol.63. P12 proceeding HFC摂取SHRSP5/Dmcrの肝臓内のコレステロールとその異化産物である胆汁酸動態に関わる遺伝子群を解析し、肝炎・線維化進展メカニズムを検討した。Hisao Naito, Xiaofang Jia, Husna Yetti, Kazuya Kitamori, Hazuki Tamada, Yukio Yamori, Tamie Nakajima,
Examination as The Dietary Non-Alchoholic Fatty Liver Disease Model of SHRSP5/Dmcr 共著 2014年 Physiol. Res. 2014. Vol.63. 10P proceeding  SHRSP5/Dmcr は、肝臓への脂質沈着から炎症・重度の線維化まで非アルコール性脂肪性肝疾患の各病期をHFC飼料の摂取期間を変えることで再現可能である。また、SHRSP5/Dmcrの肝病変は、HFC飼料の容量依存的に重症化することを示した。Kazuya Kitamori, Hiso Naito, Hazuki Tamada, Satoru Tsuchikura, Naomi Yasui, Katsumi Ikeda, Yukio Yamori, Tamie Nakajima
食育活動における「カルタ」の利用に関する意識について 共著 2014年 日本未病システム学会雑誌 Vol.20, No.1, pp.67-70, 2014 proceeding 食育媒体として「あいち県版食育カルタ」は実際に食育活動を行っている者にとって使用してみたい食育媒体であるかを調べることを目的とした。ボランティアの半数以上が「使ってみたい」と回答し,指導媒体として使ってみたいと希望していた。「使ってみたい」と回答したボランティアが,食育を実施する時の対象者の年齢の範囲は団体,個人ともに乳幼児期から高齢期までと幅広かった。特に学童期と高齢期を対象に食育を実施しているボランティアでは使ってみたいと回答した割合が高かった。 堀西恵理子、北森一哉、丸山智美
A Possible Role of Chenodeoxycholic Acid and Glycine-Conjugated Bile Acids in Fibrotic Steatohepatitis in a Dietary Rat Model. 共著 2014年 1月 Dig Dis Sci. 2014 Jul;59(7):1490-501. 肝BA蓄積は、肝疾患を悪化する可能性があり、CDCAとglyco-BAs は、線維化脂肪性肝炎の病因において、重要な役割を果たすことを示した。Jia X, Suzuki Y, Naito H, Yetti H, Kitamori K, Hayashi Y, Kaneko R, Nomura M, Yamori Y, Zaitsu K, Kato M, Ishii A, Nakajima T.
愛知県の某小学校の学級担任による食に関する指導内容の調査 共著 2014年 3月 金城学院大学論集. 自然科学編 第10巻第2号6-12.2014 小学校の学級担任が実施している食に関する指導の内容を調査した。小学校の学級担任が実施している食に関する指導は、授業内だけでなく日常生活の指導としても実施されていることと日常の児童の様子から問題と感じている内容を指導を生活指導として取り入れていることが推察された。丸山智美、堀西恵理子、北森一哉
高血圧関連疾患モデルの有用性 報告 単著 2014年 3月 金城学院大学消費生活科学研究所「研究所紀要」 第18巻第1号. 29-30.2014 講演会報告 2013年12月21日開催の講演会。高血圧関連疾患モデルの有用性の報告。講演Ⅰ:高血圧自然発症ラット(SHR)系統の特徴 SHR等疾患モデル共同研究会 土倉覚先生。講演Ⅱ:非アルコール性脂肪性肝疾患モデル(SHRSP5/Dmcr)の特徴 金城学院大学 生活環境学部 北森一哉。講演Ⅲ:非アルコール性脂肪性肝疾患モデル(SHRSP5/Dmcr)の病態メカニズム 中部大学 生命健康科学部 那須民江 先生。
小学校授業における「あいち県版食育カルタ」を用いた郷土料理の理解への効果 共著 2015年 日本未病システム学会雑誌 21(1), 121-124, 2015 proceeding 小学2年生と6年生に我々が開発した「あいち県版食育カルタ」を用いて食育を実施した場合、郷土料理の理解の効果を明らかにした。6年生はカルタを実施することで郷土料理を認識することに有効であることを示した。堀西 恵理子、北森 一哉、丸山 智美
子どもの教育 -遊びと食の衛生概念-  単著 2015年 3月 金城学院大学消費生活科学研究所「研究紀要」第19巻第1号.51-52. 2015 講演会報告 2014年10月4日開催の講演会。子どもの教育 -遊びと食の衛生概念- の報告。 講演Ⅰ 子どもの遊び―積木遊びと造形活動を通して―プレスクールゆうぼ 代表 勝田潔先生 講演Ⅱ 食と衛生―手の汚れ・机の汚れ― 南九州大学 准教授 朝見祐也先生 
Peripheral gene expression profile of mechanical hyperalgesia induced by repeated cold stress in SHRSP5/Dmcr rats. 共著 2015年 9月 J Physiol Sci. 2015 Sep;65(5):417-25. 痛みに関連する8つの遺伝子の変化を認めた。(upregulated: Fyn, St8sia1, and Tac 1; downregulated: Ctsb, Fstl1, Itpr1, Npy, S100a10).その中のいくつかは痛覚過敏の主要な役割を担うと考える。 Kozaki Y, Umetsu R, Mizukami Y, Yamamura A, Kitamori K, Tsuchikura S, Ikeda K, Yamori Y.
Efficacy of Dietary Lipid Control in Healing High-Fat and High-Cholesterol Diet-Induced Fibrotic Steatohepatitis in Rats. 共著 2016年 PLoS One. 2016 Jan 4;11(1): 高脂肪・高コレステロール飼料摂取で、肝臓への脂質沈着、炎症、線維化を発症するモデルSHRSP5/Dmcrの飼料を普通飼料に変更すると、肝臓の脂質沈着が改善することを示した。Tamada H, Naito H, Kitamori K, Hayashi Y, Yamagishi N, Kato M, Nakajima T.
Importance of detoxifying enzymes in differentiating fibrotic development between SHRSP5/Dmcr and SHRSP rats. 共著 2016年 5月 Environ Health Prev Med. 2016 May 21. HFCによって線維化を発症するSHRSP5/DmcrとSHRSPの、組織学的、胆汁酸の違いを明らかにすることを目的とした。SHRSP5/Dmcrの線維化の顕著な進行は、胆汁酸排泄に関わるUDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ活性の抑制によるかもしれない。Naito H, Jia X, Yetti H, Yanagiba Y, Tamada H, Kitamori K, Hayashi Y, Wang D, Kato M, Ishii A, Nakajima T.
Combination of Hypertension Along with a High Fat and Cholesterol Diet Induces Severe Hepatic Inflammation in Rats via a Signaling Network Comprising NF-κB, MAPK, and Nrf2 Pathways. 共著 2017年 9月 Nutrients. 2017 Sep 14;9(9). 高血圧関連のNASHの進行の基礎をなす機序を調査した。proinflammatory signaling とnuclear factor erythroid 2-related factor 2 pathway は高血圧関連の非アルコール性脂肪性肝炎の発現において重要な役割を果たすことを示唆した。Yuan Y, Naito H, Jia X, Kitamori K, Nakajima T.
大学生における朝食摂取と食行動変容に関する研究(学年別比較) 共著 2018年 修文大学紀要 修文大学 編 (10), 39-48, 2018 大学生における朝食摂取と食行動変容に関して、学年別に比較した結果を報告した。水田 文 , 北森 一哉 , 佐喜眞 未帆
Bile acid detoxifying enzymes limit susceptibility to liver fibrosis in female SHRSP5/Dmcr rats fed with a high-fat-cholesterol diet. 共著 2018年 2月 PLoS One. 2018 Feb 13;13(2):e0192863. SHRSP5/Dmcrに高脂肪・高コレステロール(HFC)飼料を与えることで、非アルコール性脂肪性肝疾患に類似の病態をおこすことを確認している。今回は、雄と雌で同じ期間HFC飼料を負荷し肝障害の性差を検討した。Yetti H, Naito H, Yuan Y, Jia X, Hayashi Y, Tamada H, Kitamori K, Ikeda K, Yamori Y, Nakajima T.
朝食欠食習慣を有する大学生のための栄養教育に関する研究(第1報) 共著 2018年 3月 金沢学院大学紀要 (16), 226-230, 2018-03 朝食欠食習慣を有する大学生のための栄養教育について報告した。佐喜眞 未帆 , 水田 文 , 飯田 範子 , 安嶋 まなみ , 北森 一哉
A High-Fat and High-Cholesterol Diet Induces Cardiac Fibrosis, Vascular Endothelial, and Left Ventricular Diastolic Dysfunction in SHRSP5/Dmcr Rats. 共著 2018年 5月 J Atheroscler Thromb. 2018 May 1;25(5):439-453. SHRSP5/Dmcrに高脂肪・高コレステロール飼料を与えることで非アルコール性脂肪性肝疾患に類似の病態を呈することを示してきたが、更に、心臓の線維化、血管内皮障害、心臓の機能不全を伴うことを明らかにした。Watanabe S, Kumazaki S, Kusunoki K, Inoue T, Maeda Y, Usui S, Shinohata R, Ohtsuki T, Hirohata S, Kusachi S, Kitamori K, Mori M, Yamori Y, Oka H.
Non-alcoholic steatohepatitis aggravates nitric oxide synthase inhibition-induced arteriosclerosis in SHRSP5/Dmcr rat model. 共著 2018年12月 Int J Exp Pathol. 2018 Dec;99(6):282-294. 非アルコール性脂肪性肝炎モデルSHRSP5/Dmcrは、一酸化窒素合成酵素抑制によって誘発された動脈硬化を悪化させることを示した。Watanabe S, Kumazaki S, Yamamoto S, Sato I, Kitamori K, Mori M, Yamori Y, Hirohata S.
High-fat and high-cholesterol diet decreases phosphorylated inositol-requiring kinase-1 and inhibits autophagy process in rat liver. 共著 2019年 8月 Sci Rep. 2019 Aug 29;9(1):12514. 高脂肪高コレステロール飼料は、肝臓で、リン酸化inositol-requiring kinase-1を減少させ、オートファジーの進行を抑制することを示した。Naito H, Yoshikawa-Bando Y, Yuan Y, Hashimoto S, Kitamori K, Yatsuya H, Nakajima T.
Malnutrition is Associated with Behavioral and Psychiatric Symptoms of Dementia in Older Women with Mild Cognitive Impairment and Early-Stage Alzheimer's Disease. 共著 2019年 8月 Nutrients. 2019 Aug 20;11(8). pii: E1951. MCIおよび早期AD患者における栄養状態と行動・心理症状との関連性について横断的に検討した。Kimura A, Sugimoto T, Kitamori K, Saji N, Niida S, Toba K, Sakurai T.
Dietary soybean oil, canola oil and partially-hydrogenated soybean oil affect testicular tissue and steroid hormone levels differently in the miniature pig 共著 2020年 1月 Food Chem Toxicol. 2020 Jan;135:110927. canola oil (CAN), partially-hydrogenated soybean oil (HSO)をsoybean oil (SOY, control)と比較して、精巣の形態と機能に及ぼす影響について検討した。 D Miyazawa, N Ohara, K Yamada, Y Yasui, K Kitamori, Y Saito, K Usumi, T Nagata, T Nonogaki, Y Hashimoto, Y Miyashiro, S Homma, H Okuyama
Bile acids aggravate nonalcoholic steatohepatitis and cardiovascular disease in SHRSP5/Dmcr rat model 共著 2020年 4月 Exp Mol Pathol. 2020 Jun;114:104437. SHRSP5/Dmcrを用いて、NASHと心血管疾患が胆汁酸によって悪化するか検討した。Yamamoto S, Sato I, Fukuhama N, Akiyama N, Sakai M, Kumazaki S, Ran S, Hirohata S, Kitamori K, Yamori Y, Watanabe S.
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
SHRSP5/Dmcr ラットにおいて高脂肪食摂取により誘起される痛覚過敏の可逆性 2018年 3月 日本薬学会第138年会(金沢)2018年3月25日~28日  14日間の高脂肪食摂取によって誘起される痛覚過敏が可逆的なものかどうかを調べた。山田知世、太田実玖、服部あみ、前田早紀、吉岡 弘毅、北森一哉*、野々垣 常正、小崎康子
SHRSP5/Dmcr ラットにおいて高脂肪食摂取により誘起される痛覚過敏:視床下部における遊離脂肪酸受容体Ffar1の発現変化 2018年 3月 日本薬学会第138年会(金沢)2018年3月25日~28日  高脂肪食によって誘起される痛覚過敏に視床下部の痛覚修飾機構が関与する可能性を調べるために、視床下部における長鎖遊離脂肪酸受容体Ffar1遺伝子の発現変化をRT-PCR法により調べた。太田実玖、西尾美早紀、前田りこ、北森一哉*、小崎康子
高血圧及び高脂肪食摂取はラット肝臓Cyp7a1プロモーターのメチル化頻度を増加させる 2018年 3月 第88回日本衛生学会学術総会 東京工科大学 Cyp7a1プロモーター領域のDNAメチル化頻度を測定し、高血圧の有無とHFC摂取による肝線維化進展との関連を解析した。内藤久雄、三宅邦夫、袁媛、橋本沙幸、北森一哉、八谷寛、那須民江
地域住民における食物多様性スコアと食品群ならびに栄養素摂取量との関連 2018年 5月 第72回日本栄養・食糧学会大会 岡山コンベンションセンター 2018年5月11日(金)~13日(日) 地域住民の食事調査、頻度調査から半定量したものと、食品群の摂取有無を聞いたものの2種類を実施した。多くの食品群を摂取していた群は、栄養素の摂取量が多いことを示した。北森一哉、大島志織、浅野友美、丸山智美、奥野ひふみ、中島里穂、大東正和、樋口照美、山下峰司
地域住民における食物多様性スコアと食品群ならびにカリウム摂取量との関連 2018年 6月 第7回日本栄養改善学会東海支部会学術総会 2018年6月10日(日) 地域住民の食事調査、頻度調査から半定量したものと、食品群の摂取有無を聞いたものの2種類を実施した。食品群の摂取有無を聞いたものは地域住民の指導現場において、簡易的にカリウムの摂取状況を判断できるツールとして使用できる可能性を示唆した時任夏帆、吉田彩乃、大島志織、浅野友美、丸山智美、山下峰司、樋口照美、大東正和、中島里穂、奥野ひふみ、北森一哉
地域住民の食事摂取状況の把握における摂取食品群評価の有用性 2018年 6月 第7回日本栄養改善学会東海支部会学術総会 2018年6月10日(日) 地域住民の指導現場において、11種類の食品群の週一回以上の食品群の摂取「有」「無」を評価する事は、簡易的に各栄養素の過不足を判断することができるツールとして使用できる可能性を示唆した。志水花菜子、大島志織、浅野友美、丸山智美、山下峰司、樋口照美、大東正和、中島里穂、奥野ひふみ、北森一哉
大学生における朝食摂取と食行動変容に関する研究(第2報) 2018年 9月 第65回日本栄養改善学会学術総会 新潟コンベンションセンター 学年による「食行動意識」及び「食行動」の違いが認められるか検討した。水田文、北森一哉、佐喜眞未帆
早期から中等度アルツハイマー型認知症患者における体組成と3年後の認知機能低下との関連 2018年 9月 第8回日本認知症予防学会学術集会 日本教育会館 アルツハイマー病 (AD) におけるBMI及び体組成と認知機能低下との関連を縦断的に検討した。AD患者において、体脂肪は認知機能低下に対して抑制的に働く可能性が示された。木村藍、杉本大貴、北森一哉、佐治直樹、新飯田俊平、鳥羽研二、櫻井孝
軽度認知障害及び軽度アルツハイマー型認知症患者におけるサルコペニアは食欲の低下と関連する 2018年 9月 第8回日本認知症予防学会学術集会 日本教育会館 MCI・軽度ADにおけるサルコペニア関連因子を身体活動及び食欲を含めて横断的に検討した。軽度の認知障害を有する高齢者のサルコペニアに食欲の低下に対する介入の必要性が示された。木村藍、杉本大貴、北森一哉、佐治直樹、新飯田俊平、鳥羽研二、櫻井孝
NASH/NAFLDモデルとしてのSHRSP5/Dmcr 2018年12月 第54回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(熊本) シンポジスト 開発した非肥満型NASH/NAFLDモデルSHRSP5/Dmcrがどのような研究に使用されてきたのか、今後の展望を含め紹介した。
降圧剤による非アルコール性脂肪性肝炎抑制とそのメカニズム 2018年12月 第54回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(熊本) 「血圧がNASHの発症に重要な役割を果たす」という仮説を証明するための実験を行った。降圧剤は脂質蓄積や肝細胞バルーニングも緩和することが判明した。那須民江1、袁媛1、内藤久雄2、北森一哉3、橋本沙幸3
食事と降圧剤介入による高脂肪・高コレステロール食により誘導されたNASHの治療効果:組織所見からの解析 2018年12月 第54回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(熊本) SHRSP5/Dmcrの肝臓線維化進展後に食事療法と降圧剤投与を併用し、線維化改善効果を検討した。降圧剤、特にヒドララジンの線維症治療の有効性を示した。橋本沙幸1、内藤久雄2、袁媛3、北森一哉1、浅野友美1、那須民江3
高血圧因子及び高脂肪食摂取がラット肝臓Cyp7a1プロモーター領域のDNAメチル化頻度を増加させる 2018年12月 第54回高血圧関連疾患モデル学会学術総会(熊本) Cyp7a1プロモーター領域のDNAメチル化頻度を測定し、高血圧の有無とHFC摂取による肝線維化進展との関連を解析した。高脂肪・高コレステロール飼料摂取によるCyp7a1メチル化頻度増加は、高血圧の存在によって増強することが考えられた。内藤久雄1、三宅邦夫2、袁援3、橋本沙幸4、北森一哉4、八谷寛1、那須民江3
SHRSP5/Dmcrラットにおいて高脂肪食摂取により誘起される痛覚過敏:視床下部における長鎖脂肪酸受容体Ffar1の関与 2019年 3月 日本薬学会第139年会(千葉) 長鎖脂肪酸受容体であるFfar1に加えて、中・短鎖脂肪酸受容体Ffar2~4, GPR84および脂肪酸の細胞内輸送に関わる脂肪酸結合タンパク質Fabp3, 5, 7の発現変化を同時に調べ、高脂肪食により誘起される痛覚過敏への各遺伝子の関与の可能性を調べた。宮嵜智美、神谷奈美、丹羽菜緒、北森一哉*、小崎康子
あいち健康チャレンジにおける地域住民を対象とした検討―野菜加工品の利用と野菜摂取量との関連― 2019年 9月 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山) 国民健康・栄養調査における野菜摂取量が下位群である県民の野菜摂取量増加に向けた支援方法を模索するため、野菜加工品の利用と野菜摂取量との関連を検討した。野菜加工品への関与が野菜摂取量を増大させる可能性を見出した。上島寛之1), 北森一哉1), 関たづ子2), 今枝奈保美3), 後藤千穂4), 三田有紀子5), 柴田清6), 浅田英嗣7), 酒井映子8)
あいち健康チャレンジ事業における野菜摂取に関する実態調査―野菜摂取量増加を標的とした支援方法の検討― 2019年 9月 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山) あいち健康チャレンジ事業において野菜摂取に関する実態を調査することにより現状を的確に把握し、野菜摂取量増加に向けた支援方法を学術的視点から検討することを目的とした。野菜摂取量と野菜種類数の量と質の両面からの増加を目的とした取組として、「野菜の摂取機会の増加」、「共食機会の増加」は、効果が期待できるものと考えられた。関たづ子1), 小出梨恵1), 大谷智1), 古川大祐1), 今枝奈保美2), 後藤千穂3), 三田有紀子4), 柴田清5), 浅田英嗣6), 北森一哉7), 酒井映子8)
あいち健康チャレンジ推進事業(第3報)―野菜摂取状況の地域による比較― 2019年 9月 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山) 県内における野菜摂取状況の地域差を評価することで、地域に応じた支援が必要であるか検討した。愛知県において、野菜摂取量に影響を及ぼす要因には、地域による違いが存在することが明らかとなった。佐久間理英、三田有紀子、松浦青依、村上志歩、関たづ子、今枝奈保美、後藤千穂、柴田清、浅田英嗣、北森一哉、酒井映子
地域住民の糖尿病教室前後における栄養素および食品群の摂取について 2019年 9月 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山) 糖尿病教室実施前後で血糖値が低下した者における栄養素および食品群の摂取量の変化を明らかにすることを目的とした。血糖値が低下した者は、炭水化物(%E)、総食物繊維(g/1000kcal)、緑黄色野菜(g/1000kcal)の摂取量増加が示唆された。茨木洋乃、小笠原実紀、浅野友美、大島志織、丸山智美、奥野ひふみ、藤村陽子、中島里穂、大東正和、樋口照美、田中伸司、北森一哉
大量調理施設における洗浄食器の衛生状態に関する検討 2019年 9月 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山) 自動食器洗浄機で食器を洗浄し、食器の材質や形状による汚れの残存量をATPふき取り検査法を用いることで数値的に明らかにすることを試みた。汚れの残存量は食器の材質や形状の違いにより異なる可能性が示唆された。廣瀬愛,北森一哉,堀西恵理子,丸山智美,朝見祐也
食品ロス問題の認知がもたらす食品ロス削減に向けた取り組みや意識に関する検討 2019年 9月 第66回日本栄養改善学会学術総会(富山) 食品ロス問題の認知が食品ロス削減に向けた取り組みや意識に影響しているのか検討した。食品ロスを減らすために取り組んでいること、取り組み理由から、食品ロス問題を認知している群の方が食品を使い切る工夫ができていること、しかし罪悪感から食品ロス削減の取り組みを行っているわけではないことが考えられた。榊原茉子、河瀬夏澄、草刈麻伊、北森一哉
capillary LC/MS/MSによるラット肝臓中胆汁酸分析法の構築とNASHモデルラットへの適用 2019年10月 第13回メタボロームシンポジウム(茨城) 対象化合物の高分離を目的に、capillary LC(cLC)をMS/MSと組み合わせた新規胆汁酸分析法を構築した。さらに、本分析法を非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)モデルラットに適用し、実用性を評価した。浅野友美1, 2, 瀧健太朗2, 北森一哉1, 石井晃2, 財津桂2, 3
NAFLDモデルラットの肝炎と心血管病変に対する亜硝酸塩補給の影響 2019年11月 第55回高血圧関連疾患モデル学会(香川) 食事誘発性のNAFLD モデルラットを用いて亜硝酸塩の補給による肝臓と心臓障害への有効性について検討した。河野有華、薗田邦博、大竹一男、高村亜矢乃、北森一哉、内田博之、伊東順太、加園恵三、小林順
SHRSP5/Dmcrラットにおいて高脂肪食摂取により誘起される痛覚過敏:延髄の痛覚修飾機構が関与する可能性 2020年 3月 日本薬学会第140年会(誌上開催) 痛覚過敏に延髄の痛覚修飾機構が関与する可能性を調べるために、HFC摂取による血清中脂肪酸組成・含量の変化と延髄における痛み関連遺伝子の発現変化を調べた。川瀬花恋、相川黎奈、有尾清加、宮嵜知美、川端千穂、鈴木日菜子、宮澤大介、北森一哉*、小崎康子
有機リン系殺虫剤代謝物の網羅的分析②一般集団への応用を目指して 2020年 3月 第90回日本衛生学会学術総会(盛岡 誌上開催) 大学生の尿中のOP特異的代謝物を網羅的に分析し、曝露OP薬剤を推定した。野正夏鈴、伊藤由起、大矢奈穂子、佐藤博貴、榎原毅、湊京子、北森一哉、大島志織、峰松明也子、Nayan Chandra Mohanto、上島通浩
降圧薬ヒドララジンは高脂肪食摂取した高血圧ラットの肝線維化を抑制する 2020年 3月 第90回日本衛生学会学術総会(盛岡 誌上開催) 高血圧自然発症ラットのSHRにHFC及び降圧剤ヒドララジンを投与して肝炎・線維化進展にける降圧剤の役割を検討した。内藤久雄、袁媛、北森一哉、橋本沙幸、浅野友美、八谷寛、那須民江
ウルソデオキシコール酸添加による高脂肪食誘導性肝炎・線維化の軽減作用 2020年 5月 第93回日本産業衛生学会(旭川 誌上開催) 胆汁酸の1つで肝庇護剤として使用されているウルソデオキシコール酸(ウルソ)の高脂肪食摂取時における肝炎・線維化進展予防効果を検討した。内藤久雄、北森一哉、橋本沙幸、浅野友美、八谷寛、那須民江
30代女性におけるHbA1cに及ぼす習慣的食事摂取の特徴 2020年 9月 第67回日本栄養改善学会学術総会(誌上開催) 保険者が実施する特定健診の対象となる前の世代の健診データからHbA1cに着目し、習慣的な食事摂取の特徴を明らかにすることを目的とした。奥野ひふみ、北森一哉
あいち健康チャレンジ事業における野菜摂取に関する実態調査(第4報)―野菜摂取頻度と食生活要因との関連― 2020年 9月 第67回日本栄養改善学会学術総会(誌上開催) 野菜摂取頻度に影響を及ぼす食生活要因を明らかにし、野菜摂取の増量に向けた改善の取り組みを検討した。酒井映子、浅田英嗣、今枝奈保美、北森一哉、後藤千穂、柴田清、関たづ子、三田有紀子
健康教室開講中における食事摂取状況結果返却の有効性 2020年 9月 第67回日本栄養改善学会学術総会(誌上開催) 体験型栄養教育システムを用いて、健康教室開講中に食事摂取の現状評価を返却することは、選択する食事の改善に影響するか検討した。北森一哉、浅野友美、丸山智美、石原真理恵、岡田カヨ子
環境イベント参加者における食品ロスに関する認知度と意識・行動の男女差 2020年 9月 第67回日本栄養改善学会学術総会(誌上開催) 食品ロス問題の認知度と食品ロス削減に向けた意識や行動の現状について、男女で比較した。曽我萌乃、小出萌果、白井禎朗、北森一哉
給食施設における食器の衛生状態確認の検討―食器の形状・材質および洗浄条件が及ぼす影響― 2020年 9月 第67回日本栄養改善学会学術総会(誌上開催) 食器の形状や材質、および洗浄条件の違いによる汚れの残存量をATPふき取り検査法を用いることで明らかにすることを試みた。廣瀬愛,北森一哉,丸山智美,山﨑正幸,朝見祐也
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報告書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
平成20年度科学研究費補助金実績報告書 単著 2009年 5月 SHRSP5/DmcrにHFCを与えることにより、NAFLから、NASHへと進行するNAFLDの進行性モデルとなることが示唆された。
平成21年度科学研究費補助金実績報告書 単著 2010年 5月 HFC(高脂肪・コレステロール食)を与えたSHRSP5/Dmcrの肝障害の進行と共に炎症性マーカーは高値を示し、NASHにおける肝障害の進行と炎症との関連性を示唆した。
平成20年度科学研究費補助金成果報告書 単著 2010年 6月 科学研究助成費(若手研究B)H20 – H21 SHRSP5/Dmcrは高脂肪・コレステロール(HFC)飼料摂取により、ヒトNAFLDの進行性モデルとなることを示し、本モデルはヒトNAFLD患者のメカニズム解明に有効であることを示唆した。
平成22年度科学研究費補助金実績報告書 単著 2011年 5月 NASH進展に脂肪とコレステロールのどの成分が主要な役割を担うのか興味が持たれる。そこで、まず、摂取するHFCの量を段階的に変化させることにより、HFCがNASH進展に及ぼす役割を明らかにする。HFC dietの量依存的に肝障害の悪化が認められた。
平成23年度科学研究費補助金実績報告書 単著 2012年 5月 開発したNASHモデルの肝障害の原因がHFC飼料の脂肪によるものなのかコレステロールによるものなのか明らかにすることを今年度の目的とした。本モデル動物の肝臓障害における原因がコレステロールである可能性が高まり、今後のNASH食事療法の確立に役立つデータであると期待している。
平成24年度科学研究費補助金実績報告書 単著 2013年 5月 SHRSP5/DmcrはHFC飼料摂取量依存的にNASH患者用の病理像を引き起こし、その原因の一つとして、脂肪外マトリックス代謝に関係するMMP2やTIMP1の発現に異常が生じるためと考えられた。
平成22年度科学研究費補助金成果報告書 単著 2013年 6月 科学研究助成費(若手研究B)H22 – H24 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)進展に与える脂肪・コレステロールの影響とそのメカニズムの解析を目的とした。非アルコール性脂肪肝炎モデル動物の肝障害は高脂肪・高コレステロール飼料の容量依存的に悪化し、その障害はコレステロールの存在下で増悪された。
平成25年度科学研究費補助金研究実施状況報告 単著 2014年 5月 25年度は1)各系統・飼料群の肝臓の組織学的変化を明らかにする。2)餌の脂肪酸組成を明らかにする。3)血液中の脂肪酸組成を明らかにすることを計画した。餌へのコレステロール添加の有無が肝臓障害に大きく影響していることを組織学的に確認した。HF飼料、HFC飼料はコントロール飼料に比較して16:0、18:1が多く含まれていた。血中の脂肪酸分析の結果、HFC飼料群で脂肪酸のバランスが変化していた。
平成26年度科学研究補助金研究実施状況報告 共著 2015年 5月 平成26年度は、1)肝臓中の脂肪酸組成を明らかにする。2)肝臓中と血液中の脂肪酸組成の違いを明らかにすることを計画した。血清および肝臓中の脂肪酸分析の結果、組織学的に障害が顕著であった群で、一価不飽和脂肪酸の高値を認めた。その変化は肝臓中で顕著であった。
平成27年度科学研究補助金研究実績状況報告 共著 2016年 5月 H27年度は、肝臓中のトリグリセライド(TG)、コレステロール(T-cho)を測定した。TGはSP飼料群に比較し、HF飼料群で有意に高値を示した。T-choはSP飼料群に比較し、HFC飼料群で有意な高値を示した。
平成25年度科学研究費補助金成果報告書 共著 2016年 6月 科学研究助成費(基盤研究C)H25 – H27 コレステロール摂取が蓄積する脂肪酸の質に及ぼす影響を明らかにすることを目的とした。コレステロール摂取が肝障害を悪化させることを明らかにし、飼料の脂肪酸量が同じであっても、コレステロール添加により、脂肪酸組成は変化した。その変化は、一価不飽和脂肪酸の増加が顕著であることを示した。
平成28年度科学研究補助金研究実績状況報告 共著 2017年 5月 科学研究助成費(基盤研究C)H28-H30 H28年度は、SHRSP5/Dmcrにコール酸の濃度の異なる高脂肪・高コレステロール飼料を4種類あたえて、肝臓の脂質沈着・炎症・線維化の検討を行った。コール酸濃度依存的に肝障害の進行が認められた。
あいち健康チャレンジ事業における官学共同の取り組み~野菜摂取に関する実態調査~ 共著 2019年12月 あいち・栄養誌 愛知県では「健康長寿あいち」の実現をめざし、平成28年度から30年度まで「健康づくりチャレンジ推進事業」として、行政関係、栄養士関係、農業生産者関係など12分野から一斉に県民の健康づくり運動を展開した。栄養専門課程のある大学関係分野では、研究活動を通してこの事業に取り組むことにした。官学共同研究の結果を報告した。北森一哉、酒井映子
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講演会

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
食べ物について考えよう 単著 2011年 6月 金城学院幼稚園 講演会 子どもの成長に欠かすことのできない食べ物「食育」とは?安心・安全とは?皆さんと考えてみましょう
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寄稿

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
SHRSP5/Dmcrの非アルコール性脂肪性肝疾患モデルとしての可能性 共著 2011年 9月 SHR等疾患モデル共同研究会 News Letter No37 開発したSHRSP5/Dmcrの特徴を紹介し、非アルコール性脂肪性肝疾患モデルとなる可能性を持つことを示した。
慢性心不全モデル動物としてのSHR, Cg-Lerpcp/NDmcr-cp 共著 2013年12月 SHR等疾患モデル共同研究会 News Letter No44 SHR/NDmcr-cpはヒトのメタボリック症候群モデルとして役立つとともに、メタボリック症候群がもたらす心機能障害の研究に有用なモデル動物であることが示唆された。市原佐保子、北森 一哉
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