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フリガナミズタニ ヒデキ
ローマ字MIZUTANI Hideki
氏名水谷 秀樹
メールmizu@kinjo-u.ac.jp
学位博士(医学) 
所属薬学部 / 薬学科
職名教授
所属学会日本薬学会 日本医療薬学会 日本癌学会 日本酸化ストレス学会 Society for Free Radical Research International Society for Free Radical Research Asia 
専門分野薬学 腫瘍学 境界医学   
研究課題抗がん剤のアポトーシス誘導機構の解明 発がん、制がんにおける活性酸素種の役割の解明 医薬品の薬学的評価 

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
1986年 1月 日本薬学会会員 現在に至る
1988年 4月 日本病院薬剤師会会員 現在に至る
1988年 4月 三重県病院薬剤師会会員 現在に至る
1992年 1月 日本医療薬学会会員 現在に至る
1999年 1月 日本癌学会会員 現在に至る
2004年 7月 三重県病院薬剤師会50周年記念誌編集委員 2005年 3月迄
2007年 4月 日本薬剤師会会員 現在に至る
2007年 4月 薬学教育協議会東海地区調整機構委員 2013年 3月迄
2007年10月 経済産業省中部経済産業局「地域技術開発に係る事業成果評価事業」ピアレビューア 2008年 2月迄
2009年 1月 日本酸化ストレス学会会員 現在に至る
2009年 1月 Society for Free Radical Research International 会員 現在に至る
2009年 1月 Society for Free Radical Research Asia 会員 現在に至る
2009年 5月 平成21、22年度 愛知県薬剤師会生涯教育・学術部会部員 2011年 3月迄
2011年 2月 日本薬学会東海支部幹事 2013年 1月迄
2011年 2月 日本薬学会代議員 2015年 1月迄
2011年 5月 平成23, 24年度 愛知県薬剤師会学術部会部員 2013年 3月迄
2011年11月 出前授業「薬の飲み合わせについて」 三重県立桑名北高等学校
2011年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2011実行員会委員 2011年11月迄
2011年11月 平成 24 年度 日本薬学会東海支部学術奨励賞 第一次審査委員 2011年11月迄
2012年 3月 講演「6年制薬学部の現状と課題」平成23年度三重大学医学部附属病院薬剤部同門会 2012年 3月迄
2012年 7月 平成25年度日本薬学会東海支部学術奨励賞 選考委員
2014年 9月 第24回日本医療薬学会年会実行委員
2015年11月 平成 28年度 日本薬学会東海支部学術奨励賞 第一次審査委員
2016年 4月 日本酸化ストレス学会東海支部幹事 現在に至る
2017年 2月 日本薬学会代議員 2021年 1月迄
2018年 2月 日本薬学会東海支部会計幹事 2019年 1月迄
2019年 4月 薬学評価機構 2019年度 薬学教育(6年制)評価 評価実施員 2019年12月迄
2020年 4月 2020年度 薬学教育協議会東海地区調整機構 副委員長 2021年 3月迄
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受賞歴

受賞年月 受賞名
2006年 7月 日本薬学会東海支部学術奨励賞
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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「真菌ならびに寄生虫感染症」、クリニカル・ファーマシーのための疾病解析第6版 共著 1999年 3月 医薬ジャーナル社 本書は米国で発売された原書第6版を翻訳したもので、世界12カ国以上で採用されている定評あるテキストである。病院薬剤師に求められる病棟活動に不可欠な疾病の知識を、「病因、病理、発病論」で構成、解析してある。また、薬物療法に対する問題指向型アプローチ(SOAP法)を繰り返し学習することができる。本人は「真菌ならびに寄生虫感染症」の翻訳を担当した。総頁数26頁(P1503〜P1528) 水谷秀樹、小島康生
医学書院医学大辞典 共著 2003年 3月 医学書院 5万語の用語を収集・選定し、3000を超える専門家が執筆した医学辞典である。2500枚のカラー図版により専門外のことでも正確かつ平易に把握できる。本人は塩酸シクロヘプタジン他24項目の執筆を担当した。伊藤正男、井村裕夫、高久史麿総編集・・・水谷秀樹他 総著者数3400名
「尿路感染症」、クリニカル・ファーマシーのための疾病解析第7版 共著 2005年 5月 医薬ジャーナル社 本書は米国で発売された原書第7版を翻訳したもので、世界12カ国以上で採用されている定評あるテキストである。病院薬剤師に求められる病棟活動に不可欠な疾病の知識を、「病因、病理、発病論」で構成、解析してある。本人は「尿路感染症」の翻訳を担当した。総頁数18頁(P1680〜P1697) 水谷秀樹、中西大介、小島康生
医学書院医学大辞典第2版 共著 2009年 2月 医学書院 5万2千語の用語を収集・選定し、3300の専門家が執筆した医学辞典である。本人は塩酸シクロヘプタジン他24項目の執筆を担当した。伊藤正男、井村裕夫、高久史麿総編集・・・水谷秀樹他 総著者数3300名
症例(脱水症、熱傷、腎不全、肝不全、糖尿病)、わかりやすい輸液製剤 共著 2009年 3月 廣川書店 チーム医療で期待されている薬剤師業務の一つである輸液製剤の調製と輸液製剤に関する情報提供について解説した書籍である。本人は、症例(脱水症、熱傷、腎不全、肝不全、糖尿病)の執筆を担当した。総頁数120頁 水谷秀樹 (P101〜P110)
「抗がん剤の薬効・薬理(総論、アルキル化剤、抗がん性抗生物質)」、腫瘍薬学 共著 2010年 4月 南山堂 本書は、発がんから抗がんまですべてを総括でき、化学を基盤とした薬学的視点からがん患者を捉えることができることを意図した書籍である。本人は、抗がん剤の薬効・薬理(総論、アルキル化剤、抗がん性抗生物質)の執筆を担当した。総頁数573頁 水谷秀樹、川西正祐(総論P139〜P142、抗がん性抗生物質P163〜P171) 水谷秀樹、池村健治(アルキル化薬P142〜P150)
貧血(薬物療法管理のポイント、服薬指導のポイント)、横田他監修・編集、病気と薬パーフェクトBOOK2011(薬局2011年3月増刊号) 共著 2011年 3月 南山堂 本書は,薬剤師,及び,薬学を学ぶ学生が,臨床の場で遭遇することの多い症状・疾患を,解剖学・生理学・診断学・薬物治療学等の多くの書物を紐解くことなく,疫学→成因→症状→診断→病期分類→診断→治療を,一冊の書物で効率的に,且つ,統合的に理解することを目的としている。本人は、貧血を担当した。総頁数1891頁水谷秀樹(P766〜P768)
貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、吉尾他編集、薬物治療学 共著 2011年 9月 南山堂 本書は,薬学部の学生を対象とした教科書として企画された経緯から,薬学モデル・コアカリキュラムの「C14 薬物治療」に呈示されているすべての疾患について解説を行っている.疾患解説の冒頭に,病態と治療の要点を箇条書き形式でまとめてあり,疾患とその治療のコアとなる知識をはじめに呈示することで,全体像を把握でき理解しやすいよう工夫されている.また,まとめページには病態と治療薬の作用点を示したカラーイラストを掲載しており、なぜその薬を投与するのか,治療薬がどこに効いているのか視覚的にあらわすことで,理解と知識の定着を図ることができる.病態から治療薬の基礎的知識,そして治療薬の実際の使い方について,臨床系薬学教員を中心に医療現場で実際に業務を行っている専門性の高い薬剤師が協力し,薬学生が将来,医療現場で臨床薬剤師として十分機能できるようになるために作成されたものですが,新人薬剤師や医師,看護師などにも十分利用できるものであり,臨床現場における参考書としても活用できるものである。本人は、貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)を担当した。総頁数786頁、水谷秀樹(貧血:P100〜P111、播種性血管内凝固症候群:P129〜P133)
貧血(薬物療法管理のポイント)、横田他監修・編集、病気と薬パーフェクトBOOK2012(薬局2012年3月増刊号) 共著 2012年 3月 南山堂 総頁数1595頁水谷秀樹(P673〜P675)
貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、吉尾他編集、薬物治療学改訂2版 共著 2013年 2月 南山堂 本人は、貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)を担当した。総頁数760頁、水谷秀樹(貧血:P99〜P108、播種性血管内凝固症候群:P117〜P121)
貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、吉尾他編集、薬物治療学改訂3版 共著 2014年 4月 南山堂 本人は、貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)を担当した。総頁数854頁、水谷秀樹(貧血:P97〜P106、播種性血管内凝固症候群:P115〜P119)
貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、吉尾他編集、薬物治療学 改訂4版 共著 2015年 4月 南山堂 本人は、貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)を担当した。総頁数822頁、水谷秀樹(貧血:P92〜P101、播種性血管内凝固症候群:P110〜P114)
貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、吉尾他編集、薬物治療学 改訂5版 共著 2016年 4月 南山堂 本人は、貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)を担当した。総頁数860頁、水谷秀樹(貧血:P95〜P104、播種性血管内凝固症候群:P113〜P117)
貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、吉尾他編集、薬物治療学 改訂6版 共著 2017年 4月 南山堂 本人は、貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)を担当した。総頁数886頁、水谷秀樹(貧血:P95〜P105、播種性血管内凝固症候群:P115〜P119)
貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、吉尾他編集、薬物治療学 改訂8版 共著 2019年 4月 南山堂 本人は、貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)を担当した。総頁数904頁、水谷秀樹(貧血:P94〜P103、播種性血管内凝固症候群:P112〜P116)
貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)、吉尾他編集、薬物治療学 改訂9版 共著 2020年 4月 南山堂 本人は、貧血、播種性血管内凝固症候群 (DIC)を担当した。総頁数912頁、水谷秀樹(貧血:P98〜P107、播種性血管内凝固症候群:P116〜P120)
「がん薬物療法における薬効・薬理(アルキル化剤、抗がん性抗生物質)」、図解 腫瘍薬学 共著 2020年 8月 南山堂 本書は、発がんから抗がんまですべてを総括でき、薬学的視点からがん患者を捉えることを意図した書籍である。本人は、がん薬物療法における薬効・薬理(アルキル化薬、抗がん性抗生物質)の執筆を担当した。総頁数677頁 坂梨まゆ子、水谷秀樹(アルキル化薬P202〜P212、抗がん性抗生物質P222〜P233)
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「A comparative study of the N-linked oligosacchride structures of human IgG subclass proteins」 共著 1990年 6月 Biochemical Journal 第268巻 ヒトIgGは、4つのサブクラスに分類される。健常人のIgGサブクラスを相互に分離することはできないが、骨髄腫患者は特定のサブクラスを圧倒的に産生するので、他のサブクラスを無視できる。そこで骨髄腫患者から得られたIgGの糖鎖構造について、4つのサブクラス間での糖鎖構造の比較研究を行った。本人はIgGからの糖鎖の分離、構造解析を担当した。(P529〜P537) JEFFERIS Royston、LUND John、MIZUTANI Hideki、NAKAGAWA Hiroaki、KAWAZOE Yutaka、ARATA Yoji、TAKAHASHI Noriko
「医薬品情報の収集・伝達・提供に関する調査研究」 共著 1997年 5月 日本病院薬剤師会雑誌第33巻 病院薬剤部における医薬品情報(DI)室の設置が、特定機能病院や薬剤管理指導業務の施設基準に義務付けられていることからも明らかなように、薬剤部におけるDI業務の重要性が認識されつつある。そのDI業務の中で問い合わせ事項の状況、DIニュース等の配布物の発行状況、製薬メーカーからの情報提供受理状況の3点について詳細な調査・検討を行った。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P549〜P553) 水谷秀樹、清水恵、小島康生 
「医療情報システムにおけるイントラネットの活用」 共著 1997年 9月 新医療第24巻 医療情報システムにおけるイントラネットの活用について、三重大学病院での実例を報告した。利用例としては、副作用情報システム、病理細胞診結果報告システム、電子看護カルテ、学内掲示板システムがある。本人は副作用情報システムの構築を担当した。(P110〜P114 ) 村瀬澄夫、菅生太郎、中井桂司、遅大雷、津田光徳、水谷秀樹他 総著者数11名
「Pharmaceutical evaluation of a new device for the oral administration of liquids/solutions」 共著 1999年 4月 Journal of Applied Therapeutic Research 第2巻 新しく開発された内用液剤投与器具について、9種類の液剤を用いて、従来のスポイド、薬杯、シリンジとの比較検討を行った結果、この新しい内用液剤投与器具の有用性が証明された。本人は研究のアイディア、研究方法、データの解析を担当した。(P269〜P274)NAKAMURA Chiharu、MIZUTANI Hideki、KAGAWA Yoshiyuki、KOJIMA Michio
「医薬品添付文書データベースを利用した院内医薬品集の編集及び学内(院内)ネットワークによるその提供」 共著 2000年 3月 三重医学 第43巻 三重大学医学部附属病院医薬品集(第7版)を電子編集により作成した。基本データには,医療用医薬品添付文書データベースを利用した。このデータベースを利用することにより、医薬品集の作成時間と作成費用が軽減した。この医薬品集のデータを学内ネットワークを利用して、薬剤部ホームページを通じ、院内の医師らに情報提供した。ホームページの利用回数が、同時期の薬剤部医薬品情報室への質疑応答件数の2.5倍であったことより、薬剤部ホームページは身近な医薬品情報源として機能していると考えられた。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P109〜P113) 水谷秀樹、村瀬澄夫、小暮(中村)智春、垣東英史、中井桂司、小島康生
「三重大学医学部附属病院における抗癌剤の使用状況」 共著 2000年 7月 化学療法の領域 第16巻 平成6〜10年度(5年間)の当院における抗癌剤の使用状況を調査した。年間購入医薬品に対する抗癌剤の割合は12%前後であり、抗癌剤の総使用金額は、前年度比で平成8、9年度は減少したが、平成10年度には増加した。剤形別では、注射剤の割合が多く、内用剤は減少傾向にあった。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P1183〜P1191) 水谷秀樹、小島康生
「輸液チャートを用いた注射薬処方監査の試み」 共著 2000年 9月 日本病院薬剤師会雑誌第36巻 三重大学病院における注射薬調剤業務は、病棟から薬剤部に注射処方箋が送られ、処方監査後、注射薬の取り揃え、検薬を行い、病棟に薬品を供給している。この注射処方箋の情報のみでは、単に処方箋上のみの監査であり、1日の中で複数の処方箋が存在する場合や処方変更が行われた場合では、上記の監査だけでは不十分であることが懸念される。そこで病棟において、患者に対して1日に投与されるすべての注射薬の指示箋である「輸液チャート」を用いる注射薬処方監査を試み、この監査方法についての評価を行った。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P1247〜P1251) 水谷秀樹、梅谷かおり、杉本浩子、賀川義之、中室克彦、小島康生
「Mechanism of apoptosis induced by a new topoisomerase inhibitor through the generation of hydrogen peroxide」 共著 2002年 8月 Journal of Biological Chemistry第277巻 抗癌剤がアポトーシスを誘導する際に過酸化水素(H2O2)やスーパーオキシド(O2-)等の活性酸素種が生成することが報告されており、抗癌作用における活性酸素種の役割が注目されている。しかしながら、抗癌剤によるアポトーシス誘導時の活性酸素種生成機構は、未だ不明な点が多い。本論文では、トポイソメラーゼ阻害作用を持つ新規抗癌剤TAS-103を用いて、アポトーシス誘導時における新しい活性酸素種生成機構を解明した。TAS-103のアポトーシスカスケードとして、トポイソメラーゼ阻害によるDNA切断に伴うPARPの活性化とNAD+の消費の重要性を明らかにし、NAD+の消費を補うためのNAD(P)H oxidase活性化がH2O2の生成に至ることを見いだした。そしてH2O2の生成により、mitochondriapermeability transition poreが開き、caspase-3活性の上昇をもたらしDNAラダー形成に至る経路の存在を証明した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P30684〜P30689) MIZUTANI Hideki、TADA-OIKAWA Saeko、HIRAKU Yusuke、OIKAWA Shinji、KOJIMA Michio、KAWANISHI Shosuke(博士論文)
「Distinct mechanisms of site-specific oxidative DNA damage by doxorubicin in the presence of copper(II) and NADPH-cytochrome P450 reductase」 共著 2003年 8月 Cancer Science第94巻 抗腫瘍性抗生物質ドキソルビシン(DOX)によるDNA損傷機構について検討した結果、DOX はCu(II) 存在下で活性酸素種を生成し、DNAを酸化的に損傷することが判明した。その活性種はOHラジカルよりもCu(I) とH2O2とによるcomplexと考えられた。従来のヒトP450 reductase + NADPH存在下でのDOXのDNA損傷機構では,DOXは還元されることによりDNA損傷が起こるのに対して、Cu(II)存在下ではDOXは酸化されることによりDNA損傷が起こることが示唆された。この DOXのCu(II)存在下でのDNA損傷機構は DOXの新たな抗腫瘍活性機構であると考えられる。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P686〜P691) MIZUTANI Hideki、OIKAWA Shinji、HIRAKU Yusuke、MURATA Mariko、KOJIMA Michio、KAWANISHI Shosuke
「Oxidative DNA damage induced by photodegradation products of 3'-azido-3'-deoxythymidine」 共著 2003年 8月 Archives of Biochemistry and Biophysics第416巻 抗ウイルス薬3'-azido-3'-deoxythymidine (AZT) は発癌性がある。その発癌機構を明らかにするために、AZTの光分解物によるDNA損傷機構について検討した。AZTの光分解物はCu(II) 存在下で活性酸素種を生成し、DNA を酸化的に損傷することが判明し、ヒドロキシルアミン体の関与が示唆された。本人は論文の内容チェックを担当した。(P155〜P163) IWAMOTO Takuya、HIRAKU Yusuke、OIKAWA Shinji、MIZUTANI Hideki、KOJIMA Michio、KAWANISHI Shosuke
「DNA intrastrand cross-link at the 5'-GA-3' sequence formed by busulfan and its role in the cytotoxic effect」 共著 2004年 5月 Cancer Science第95巻 抗腫瘍薬busulfanは、1分子に2つの反応部位を持つアルキル化剤である。busulfanの細胞毒性は、1分子に1つの反応部位を持つアルキル化剤であるethyl methanesulfonate より強く、DNA損傷も同様の傾向を示した。これはbusulfanが5'-GA-3'配列のところでDNAと分子内架橋を形成するためである。本人は論文の内容チェックを担当した。(P454〜P458) IWAMOTO Takuya、HIRAKU Yusuke、OIKAWA Shinji、MIZUTANI Hideki、KOJIMA Michio、KAWANISHI Shosuke
「Comparison of cyclosporine concentrations in renal transplant recipients using ACMIA and mFPIA methods」 共著 2004年11月 Clinical Biochemistry第37巻 免疫抑制薬シクロスポリンの血中濃度測定について、腎移植患者を対象にACMIA 法と mFPIA法との比較を行ったところ、ACMIA 法がより精密に測定できることが明らかになった。本人は検体の測定を担当した。(P1016〜P1021) KAGAWA Yoshiyuki、YANAGAWA Makoto、MURAKI Yuichi、IWAMOTO Takuya、MIZUTANI Hideki、SUGIMURA Yoshiki、KOJIMA Michio
「Mechanism of apoptosis induced by doxorubicin through the generation of hydrogen peroxide」 共著 2005年 2月 Life Sciences 第76巻 抗腫瘍性抗生物質ドキソルビシン(DOX)によるアポトーシス誘導機構について検討した結果、DOXのアポトーシス誘導機構として、DOX によって細胞内でH2O2が生成し、DNAが酸化的に損傷され、PARPとNADPH oxidaseの活性化、ミトコンドリア傷害を経て、caspase-3 が活性化され、アポトーシスが誘導される経路の存在が示唆された。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P1439〜P1453) MIZUTANI Hideki、TADA-OIKAWA Saeko、HIRAKU Yusuke、KOJIMA Michio、KAWANISHI Shosuke
カレントトピックス2005 注射剤調剤「在宅がん化学療法への関与」 共著 2005年 3月 月刊薬事第47巻 薬剤師による在宅がん化学療法への関与について、三重大学病院薬剤部での取り組みを概説した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P749〜P752) 水谷秀樹、賀川義之、楠正人、奥田真弘
「シクロスポリンA水性点眼液の製剤学的検討と臨床適用」 共著 2005年 7月 医療薬学第31巻 免疫抑制剤シクロスポリンA(CYA)をα−シクロデキストリン(CD)で可溶化させた0.05% CYA-CD水性点眼液の製剤学的検討と臨床適用を行った。CYA-CD水性点眼液のpHは約5.1であり、遮光下、4℃に保存したCYA-CD水性点眼液は、調製後10ヶ月間、CYAの含量低下とpHの変動は認められなかった。また、CYAの分配係数は、CYA-CD水性点眼液で2.16であり、文献値と同程度であり、CYA-CD水性点眼液からのCYAの放出挙動がCDの影響を受けないことを示唆した。したがって、点眼されたCYA-CD水性点眼液のCYAは、すぐに角膜へ移行する。さらに、ブドウ膜炎、強膜炎にCYA-CD水性点眼液を適用(12症例)したところ、10例に効果があり、ステロイド点眼薬の投与が不要または減量となり、その有用性が認められた。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P563〜P566) 水谷秀樹、上田里美、賀川義之、岩本卓也、村木優一、土井素明、生杉謙吾、泉奈々、小島康生、奥田真弘
「後発品を使用した院内製剤ポビドンヨードグリセリン液の品質試験」 共著 2006年 7月 日本病院薬剤師会雑誌第42巻 院内製剤ポビドンヨードグリセリン液について、製剤原料である10%ポビドンヨード製剤が先発医薬品から後発医薬品に変更されたため、ポビドンヨードグリセリン液の品質試験を行い、後発品を使用したポビドンヨードグリセリン液は、先発品製剤と同様に使用できることを証明した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P743〜P745) 水谷秀樹、賀川義之、井川圭一、川瀬亮介、村木優一、岩本卓也、浦野公彦、中尾誠、奥田真弘
「抗がん剤による活性酸素種を介したDNA損傷及びアポトーシス誘導機構の解明」 単著 2007年11月 薬学雑誌第127巻 多くの抗がん剤は、がん細胞にアポトーシスを誘導させることによりその作用を発現する。これらの抗がん剤の多くはDNAを標的とし、アポトーシス誘導においてDNA損傷が重要な役割を果たす。一方、抗がん剤によるアポトーシス誘導過程で、過酸化水素 (H2O2)およびスーパーオキシド(O2-)を代表とする活性酸素種(reactive oxygen species : ROS)の生成が報告されている。本研究では、これらの詳細な機構について明らかにした。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P1837〜P1842) 水谷秀樹
「Decreased oral absorption of cyclosporine A after liver ischemia-reperfusion injury in rats: the contribution of CYP3A and P-glycoprotein to the first-pass metabolism in intestinal epithelial cells.」 共著 2009年 1月 Journal of Pharmacology and Experimental Therapeutics 第328巻 肝虚血再灌流障害によるCyclosporine Aの消化管吸収変動とその要因についてCYP3A と P-glycoproteinの面から検討した。本人は研究データ検討の一部と論文執筆内容の確認を担当した。(P249〜P255) IKEMURA Kenji、URANO Kimihiko、MATSUDA Hiroko、MIZUTANI Hideki、IWAMOTO Takuya、OKUDA Masahiro
「シクロスポリンA水性点眼液の院内製剤と新規市販製剤との文献による比較評価」 共著 2010年 3月 金城学院大学論集・自然科学編第6巻第2号 シクロスポリンA(CYA)水性点眼液の院内製剤と新規市販製剤との文献による比較評価を行った。主成分の含量は、院内製剤が0.05%であるのに対し、市販製剤は0.1%であり、製剤の容量は、院内製剤が5mL/本に対し、市販製剤は0.4mL/本の1回分の使い切り包装である。CYA水性点眼液を点眼後のヒトでのCYAの薬物血中濃度は、院内製剤、市販製剤共に定量検出限界以下であった。院内製剤の臨床成績としては、難治性アレルギー結膜疾患36眼に適用し、28眼でステロイド薬から離脱した。院内製剤の副作用は、認めず、眼圧変動もなかった。市販製剤では45例中、9例13件で認めた。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。 (P9〜P14)水谷秀樹、浦野公彦、岩本卓也、池村健治、奥田真弘
「Elevated systemic elimination of cimetidine in rats with acute biliary obstruction: the role of renal organic cation transporter OCT2.」 共著 2010年 8月 Drug Metabolism and Pharmacokinetics 第25巻 第4号 陽イオン性薬物の腎尿細管分泌は主に有機カチオントランスポーターOCT2/SLC22A2とMATE1/SLC47A1によって行われているので、急性胆汁鬱滞時におけるトランスポーターの発現と機能について検討した。24時間胆管結紮(BDL)ラットでは、シメチジンの全身クリアランスが疑似手術ラットにおけるよりも有意に高かった。シメチジンの尿細管分泌はBDL群で疑似手術群よりも有意に高かったが、糸球体濾過率には差がなかった。BDL群における腎組織対血漿シメチジン濃度比は高く、腎組織対尿シメチジンクリアランス比は2群で差がなかった。腎皮質における有機カチオントランスポーターrOCT2蛋白質発現はBDL群で顕著に高く、H+/有機カチオンアンチポーターrMATE1蛋白質は2群で差がなかった。シメチジンの尿細管分泌は急性胆汁鬱滞によって亢進し、この亢進はrOCT2の発現上昇で起こることが示された。本人は研究データ検討と論文作成の一部を担当した。(P328〜P334)KURATA Tomohiko、MURAKI Yuichi、MIZUTANI Hideki、IWAMOTO Takuya、OKUDA Masahiro
「Romidepsin (FK228), a potent histone deacetylase inhibitor, induces apoptosis through the generation of hydrogen peroxide. 」 共著 2010年10月 Cancer Science 第101巻 第10号 HL-60細胞およびHL-60細胞由来過酸化水素抵抗性HP100細胞におけるFK228誘導性アポトーシスの作用機序を検討した。FK228の細胞毒性およびDNAラダー形成はHL-60細胞で検出されたが、HP100細胞では検出されなかった。ヒストンデアセチラーゼ(HDC)阻害剤のトリコスタチンA(TSA)はHL-60およびHP100の両細胞でDNAラダー形成を誘導した。FK228は両細胞でHDC活性を同程度阻害した。したがって、FK228誘導性アポトーシスには過酸化水素介在経路が関与し、TSAの作用には関係していないことが示唆された。また、FK228はCaco2細胞においてもアポトーシスを誘導し、この作用はN-アセチルシステインで阻害されたことから、アポトーシスにおける活性酸素の関与が示唆された。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。(P2214〜P2219) MIZUTANI Hideki、HIRAKU Yusuke、TADA-OIKAWA Saeko、MURATA Mariko、IKEMURA Kenji、IWAMOTO Takuya、KAGAYA Yoshiyuki、OKUDA Masahiro、KAWANISHI Shosuke
「Protective effects of cyclo(L-Leu-L-Tyr) against postischemic myocardial dysfunction in guinea-pig hearts. 」 共著 2011年 3月 Biological & Pharmaceutical Bulletin 泡盛の蒸留残渣、ビールに含まれている環状ジペプタイドは、香り、コクなどの成分として存在し、モルモット虚血再灌流後の収縮力の回復率を90%以上も高く示した。合成した鎖状のジペプタイドは高い回復を示さず活性酸素の消去を示した。環状ジペプタイドは灌流ミトコンドリア標本のCa取り込みを抑制し、アポトーシスTunel陽性細胞を減少させた。アポトーシス生成に深く関わっているカスペース3の産生も抑制した。共同研究により本人担当部分抽出不可能。34(3):335-342. MITSUI-SAITOH Kuniko, FURUKAWA Tadashi, AKUTAGAWA Takashi, HASADA Keiko, MIZUTANI Hideki, SUGIMOTO Yumi, YAMADA Jun, NIWA Masataka, HOTTA Yoshihiro, TAKAYA Yoshiaki
「Involvement of specific transport system on uptake of lactone form of SN-38 in human intestinal epithelial cell line Caco-2.」 共著 2012年 1月 Biological & Pharmaceutical Bulletin 塩酸イリノテカンの代謝産物であるSN-38のラクトン体とカルボキシル体(それぞれSN-38LとSN-38C)の輸送方式の特性を明らかにするために、ヒト小腸上皮細胞株のCaco-2を用いて解析を行った。SN-38LとSN-38Cが頂端側から細胞内への取り込みについて解析し、SN-38Lの取り込みに対する多様な化合物の影響について分析した。細胞中のSN-38LとSN-38Cの検出は蛍光検出器を備えたHPLCにて行った。SN-38L (0.5μM)またはSN-38C (0.5μM)を37℃の培地に添加したところ、SN-38LはSN-38Cの約10倍多く細胞内に蓄積されたことから、SN-38はCaco-2へ主としてラクトン体として取り込まれると考えられた。37℃の培養条件ではSN-38Lの取り込みは10分間まで経時的に増加したが、4℃の培養条件では蓄積量は顕著に減少した。SN-38Lの初期取り込み速度は高濃度においては飽和状態に達し、Michaelis-Menten定数とヒル係数はそれぞれ2.84±1.00μMと2.13±1.14であった。SN-38Lの蓄積は漢方薬の半夏瀉心湯に含まれる活性成分であるバイカリン、またはCPT-11によって著明に阻害された。バイカリンによる阻害は競争阻害であった。スルホブロモフタレイン、タウロコール酸、およびエストロン3-硫酸が共存すると、SN-38Lの取り込みは有意に増加した。Caco-2細胞によるSN-38の頂端側からの取り込みは主にラクトン体として特異的な輸送体を介して行われ、この取り込みはバイカリンにより競争的に阻害されることが示された。本人は実験の指導を担当した。35: 54-58 UENO Yusuke, MATSUDA Hiroko, MIZUTANI Hideki, IWAMOTO Takuya, OKUDA Masahiro
「An antioxidant Trolox restores decreased oral absorption of cyclosporine A after l iver ischemia-reperfusion through distinct mechanisms between CYP3A and P-glycoprotein in the small intestine.」 共著 2012年 9月 European Journal of Pharmacology 酸化ストレスは、臓器移植に伴う虚血再灌流(I / R)後のさまざまな傷害の重要なメディエーターである。シクロスポリンA(CsA)の経口バイオアベイラビリティは、特に肝臓I / R後の上部小腸でのCYP3AおよびP糖タンパク質(P-gp)を介した初回通過代謝の増加によって低下したが、それらの原因となるメカニズムは明らかではない。本研究では、肝臓I / Rおよびその後の腸CYP3AおよびP-gpの上昇によるCsAの経口吸収の低下に対する抗酸化剤トロロックス(α-トコフェロール類似体)の効果を検討した結果、トロロックスがCsAの経口吸収の減少を改善した。本人は酸化ストレスに関する実験指導を担当した。690(1-3): 192-201 (2012). IKEMURA Kenji, INOUE Koichi, MIZUTANI Hideki, OKA Hisao, IWAMOTO Takuya, OKUDA Masahiro
「MicroRNA-145 post-transcriptionally regulates the expression and function of P-glycoprotein in intestinal epithelial cells.」 共著 2013年 2月 Molecular Pharmacology P糖タンパク質(P-gp / MDR1)は、さまざまな薬物の薬物動態を制御する多重特異性排出トランスポーターである。小腸でのP-gp 発現は、肝虚血再灌流(I / R)損傷後に上昇しますが、調節機構は明らかにされていません。MicroRNA(miRNA)は、薬物輸送体の発現の転写後調節において重要な役割を果たします。本研究では、肝臓I / R後のmiRNAの腸内 発現プロファイルと、腸上皮細胞におけるP-gpの転写後調節におけるmiRNAの役割を検討した。マイクロアレイ分析により、microRNA-145(miR-145) がMDR1 mRNAの3'-UTRの直接相互作用によるmRNAの抑制を介してP-gpの発現と機能を負に調節することを示し、さらにmiR-145のダウンレギュレーションは、肝臓I / R後の腸 P-gp 発現の上昇に大きく寄与した。これらの結果は、腸管 P-gpの転写後調節に関する新たな知見を提供する。本人は培養細胞を用いた実験指導を担当した。83(2): 399-405 (2013). IKEMURA Kenji, YAMAMOTO Misato, MIYAZAKI Saori, MIZUTANI Hideki, IWAMOTO Takuya, OKUDA Masahiro
「Protective effects of fluvoxamine against ischemia/reperfusion injury in isolated, perfused guinea-pig hearts.」 共著 2014年 5月 Biological & Pharmaceutical Bulletin セロトニンは虚血・再灌流に関与することが知られているので、Langendorff法を用いて、モルモット心臓の虚血再灌流損傷に対する選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)フルボキサミンの効果を検討した。虚血再灌流後の最大左心室圧はフルボキサミンによって95.4%まで回復(対照では32%)し、Ca2+濃度変化で誘導されるミトコンドリアCa2+取り込み阻害と対応した。フルボキサミンはミトコンドリアの灌流検体における灌流液中のCa2+濃度変化で誘導されるミトコンドリアCa2+取り込みの上昇を阻害し、ミトコンドリア膜透過性遷移孔(MPTP)オープナーの効果と類似していた。また、フルボキサミン処理でTUNEL陽性細胞とカスパーゼ3活性も低下した。共同研究により本人担当部分抽出不可能。37(5): 731-739 (2014). MUTO Tatsuya, USUDA Haruki, YAMAMURA Aya, YOSHIDA Koji, OHASHI Ai, MITSUI-SAITOH Kumiko, SAKAI Junichi, SUGIMOTO Yumi, Hideki MIZUTANI, NONOGAKI Tsunemasa, HOTTA Yoshihiro
「薬学部における専門英語教育に関する一考察」 共著 2015年 3月 金城学院大学論集・自然科学編 第11巻 第2号 薬学部における専門英語教育について検討した。1クラスは75名で全て女性、グループ分けはセミナー単位とした。2009~2013年度の学生全体での成績から平均スコアを算出した。3年次薬学英語成績の年次推移は、年度毎にかなりの差が見られたが、最近の2年間の平均スコアは2.90から3.29の間であり、殆どの学生が「B」以上の成績であった。学生へのアンケート結果で、教材の難易度に関する設問では、3年生、4年生共に、平均スコアが約3.0であり、多くの学生が教材の難しさを感じていた。グループ学習を取り入れた授業方法に関する設問では、3年生(平均スコア3.0)と4年生(平均スコア2.5)とかなりの差があった。授業に対する平均学習時間は、3年生、4年生共に1時間以内という回答が最も多かった。英語で書かれた薬学情報の重要性を肯定する回答が多かった。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。 (P8〜P14)水谷秀樹、前田徹、森雅美
「The enhancement of oxidative DNA damage by anti-diabetic metformin, buformin and phenformin, via nitrogen-centered radicals.」 共著 2016年 7月 Free Radical Research 抗糖尿病ビグアナイド薬であるメトホルミン、ブホルミン、フェンホルミンは抗がん効果を有するが、これらの薬剤による抗がん効果のメカニズムは不明な点が多い。本研究では、これらの薬物が酸化的DNA損傷を劇的に増強することを実証した。メトホルミン、ブホルミン、フェンホルミンは、過酸化水素(H2O2)およびCu(II)の存在下で単離DNAでの8-オキソ-7, 8-ジヒドロ-2'-デオキシグアノシン(8-oxodG)の生成を促進したが、H2O2またはCu(II)の非存在下では8-oxodGの生成を促進しなかった。電子常磁性共鳴(EPR)の結果は、ビグアナイドがCu(II)/ H2O2を介した8- oxodG生成を窒素中心のラジカル形成を介して促進することを示した。この酸化的DNA損傷に対する増強効果は、抗がん活性のメカニズムの1つである可能性がある。本人は8-oxodGの測定の一部を担当した。50(8): 929-937 (2016). OHNISHI Shiho, MIZUTANI Hideki, KAWANISHI Shosuke
「Pirarubicin, an anthracycline anticancer agent, induces apoptosis through generation of hydrogen peroxide」 共著 2017年11月 Anticancer Research アントラサイクリン系抗がん性抗生物質であるピラルビシンのアポトーシス誘導機構について検討した。本人は、研究実験計画の発案から実施、論文執筆に至るまですべての過程を担当した。37(11): 6063-6069 (2017). MIZUTANI Hideki, HOTTA Saki, NISHIMOTO Ayano, IKEMURA Kenji, MIYAZAWA Daisuke, IKEDA Yoshiaki, MAEDA Tohru, YOSHIKAWA Masae, HIRAKU Yusuke, KAWANISHI Shosuke
「Oxidative DNA damage induced by pirarubicin, an anthracycline anticancer agent, in the presence of copper(II) 」 共著 2018年 5月 Anticancer Research アントラサイクリン系抗がん性抗生物質であるピラルビシンの酸化的DNA損傷機構について検討した。本人は、研究実験計画の発案から実施、論文執筆に至るまですべての過程を担当した。38(5): 2643-2648 (2018). MIZUTANI Hideki, NISHIMOTO Ayano, HOTTA Saki, IKEMURA Kenji, IMAI Masanori, MIYAZAWA Daisuke, OHTA Kinya, IKEDA Yoshiaki, MAEDA Tohru, YOSHIKAWA Masae, HIRAKU Yusuke, KAWANISHI Shosuke
「薬学部生のキャリアに対する意識調査」 共著 2018年11月 薬学教育 薬学部卒業生の進路は多岐にわたるため、キャリア形成を促し、ライフプランを構築するためのキャリア教育は大学教育の重要な柱の一つである。本学は女子大学であるため、結婚・出産など女性特有のライフイベントを踏まえた上でキャリア形成を図る必要がある。在校生964名を対象とし、キャリア意識や将来のキャリアプランについてアンケート調査を行った。回収率は56.2%であり、回答者の87.6%が「キャリアプランを考えることは必要」と回答したが、実際に考えたことのある学生は57.2%であった。調査結果から、回答者の71.1%が結婚・出産を踏まえた上で「生涯働き続けたい」と就業継続の意識が非常に高く、また学年により必要な情報や問題点が異なることがわかった。今後、学生のニーズや薬剤師を取り巻く社会的背景の変化も踏まえた上で、結婚・出産など女性特有のライフイベントを考慮したキャリア教育に取り組む必要がある。本人は論文執筆・推敲の一部を担当した。2018 年2 巻(2018-028), 2018. 前田徹, 平松佑彩, 佐伯憲一, 水谷秀樹, 吉川昌江, 青柳裕, 矢野玲子, 高橋誠弥, 原﨑周平, 日野知証
「Oxidative DNA damage and apoptosis induced by aclarubicin, an anthracycline: role of hydrogen peroxide and copper」 共著 2019年 7月 Anticancer Research アントラサイクリン系抗がん性抗生物質であるアクラルビシンの酸化的DNA損傷機構およびアポトーシス誘導機構について検討した。本人は、研究実験計画の発案から実施、論文執筆に至るまですべての過程を担当した。39(7): 3443-3451 (2019). MIZUTANI Hideki, HAYASHI Yuka, HASHIMOTO Miyabi, IMAI Masanori, ICHIMARU Yoshimi, KITAMURA Yuki, IKEMURA Kenji, MIYAZAWA Daisuke, OHTA Kinya, IKEDA Yoshiaki, MAEDA Tohru, YOSHIKAWA Masae, HIRAKU Yusuke, KAWANISHI Shosuke
「Study on redox properties and cytotoxicity of anthraquinone derivatives to understand antitumor active anthracycline substances」 共著 2019年 7月 Chemical & Pharmaceutical Bulletin アントラサイクリン系抗がん剤の作用機序を理解するためにアントラキノン誘導体の酸化還元特性と細胞毒性について検討した。本人は細胞毒性に関する実験・考察を担当した。67(7): 717-720 (2019). OKUMURA Noriko, MIZUTANI Hideki, ISHIHAMA Tomoko, ITO Miho, HASHIBE Arisa, NAKAYAMA Tatsushi, UNO Bunji
「Idarubicin, an anthracycline, induces oxidative DNA Damage in the presence of copper (II).」 共著 2020年10月 Anticancer Research アントラサイクリン系抗がん性抗生物質であるイダルビシンの酸化的DNA損傷機構について検討した。本人は、研究実験計画の発案から実施、論文執筆に至るまですべての過程を担当した。40(10): 5399-5404 (2020). H. Mizutani, C. Shiga, M. Imai, K. Ikemura, Y. Kitamura, K. Ohta, D. Miyazawa, M. Sakanashi, T. Tahira, T. Maeda, Y. Hiraku, S. Kawanishi
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
「アシル化剤の反応選択性に関する基礎的研究」 1987年 3月 日本薬学会第107年会 アシル化剤の反応選択性について、パラ置換アニリンを用いて基礎的な検討を行った。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。 水谷秀樹、幸田幸復、川添豊(国内、一般口頭発表)
「ヒトIgGサブクラスの糖鎖構造」 1988年10月 第61回日本生化学会大会 ヒトIgGサブクラスの糖鎖構造をHPLCを用いて分析を行った。本人は実験の一部を担当した。高橋禮子、水谷秀樹、中川裕章、川添豊、Royston Jefferis、荒田洋治(国内、ポスター発表)
「脂肪乳剤中におけるブピバカインの油-水分配」 1991年 3月 日本薬学会第111年会 脂肪乳剤中におけるブピバカインの油-水分配について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。 水谷秀樹、住田克己、四ツ柳智久(国内、ポスター発表)
「アミド型局所麻酔薬の脂肪乳剤中における分配挙動」 1994年 3月 日本薬学会第114年会 アミド型局所麻酔薬の脂肪乳剤中における分配挙動について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、稲垣承二、小島康生、四ツ柳智久(国内、ポスター発表)
「三重大学病院における医薬品情報活動業務の現況」 1995年12月 第28回東海薬剤師学術大会 三重大学病院における医薬品情報活動業務の現況について調査研究を行った。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。 水谷秀樹、清水恵、大杉博信、小島康生(国内、一般口頭発表)
「災害時における病院薬剤師の役割-今後の対応の在り方を中心として-」 1996年 9月 第12回東海医療薬学シン ポジウム 災害時における病院薬剤師の役割について、阪神淡路大震災時の経験を基に今後の対応の在り方を検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、勝田秀夫、松田浩明、賀川義之、垣東英史、大杉博信、稲垣承二、小島康生(国内、一般口頭発表)
「新しい内用液剤投与器具の評価」 1997年 9月 第7回日本病院薬学会年会 ベック・ドウという新しい内用液剤投与器具の評価を種々の内用液剤を用いて評価・検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。中村智春、水谷秀樹、賀川義之、小島康生(国内、ポスター発表)
「ダカルバジン(DTIC)水溶液の光分解に関するHPLC分析」 1997年12月 平成9年度日本薬学会東 海支部例会 抗がん剤ダカルバジン(DTIC)水溶液の光分解分析についてHPLCを用いて検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。岩本卓也、賀川義之、水谷秀樹、稲垣承二、小島康生(国内、一般口頭発表)
「MEDIS-DCデータベースを利用した院内医薬品集の編集及び院内ネットワークによる提供」 1998年 4月 日本薬学会第118年会 MEDIS-DCデータベースを利用することにより、院内医薬品集の編集及び医薬品集の院内ネットワークによる提供について検討を行った。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、中村智春、垣東英史、賀川義之、稲垣承二、小島康生、村瀬澄夫、中井桂司、津田光徳(国内、一般口頭発表)
「当院における注射薬調剤の取り組み-これまでの経緯と今後の課題-」 1999年 2月 第8回東海ブロック病院 薬学研究会 三重大学病院における注射薬調剤の取り組みについてこれまでの経緯と今後の課題について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。松浦典子、水谷秀樹、澤田純一、山岸潔子、上田里美、東川澄子、垣東英史、賀川義之、稲垣承二、小島康生(国内、一般口頭発表)
「抗腫瘍性抗生物質ドキソルビシンによる酸化的DNA損傷の分子機構」 1999年 3月 日本薬学会第119年会 抗腫瘍性抗生物質ドキソルビシンによる酸化的DNA損傷の分子機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、小島康生、及川伸二、川西正祐(国内、ポスター発表)
「輸液チャートを用いた注射薬処方監査の試み」 1999年 3月 日本薬学会第119年会 輸液チャートを用いた注射薬処方監査について検討を行った。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。梅谷かおり、中室克彦、水谷秀樹、杉本浩子、賀川義之、小島康生(国内、ポスター発表)
「ドキソルビシンによるDNA損傷およびアポトーシス誘導の分子機構」 1999年 9月 第58回日本癌学会総会 ドキソルビシンによるDNA損傷およびアポトーシス誘導の分子機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、及川伸二、及川(多田)佐枝子、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「三重大学病院における薬剤業務総合支援システムの構築」 1999年 9月 第9回日本病院薬学会年会 三重大学病院における薬剤業務総合支援システムの構築について検討を行った。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。 清水直明、澤田純一、水谷秀樹、松田浩明、松浦典子、上田里美、垣東英史、賀川義之、稲垣承二、小島康生(国内、ポスター発表)
「ドキソルビシンによるアポトーシスの誘導機構-過酸化水素の役割-」 2000年 3月 日本薬学会第120年会 ドキソルビシンによるアポトーシスの誘導機構を過酸化水素の役割を通じて検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、及川(多田)佐枝子、及川伸二、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「小児骨髄移植における病棟業務とその支援体制」 2000年 7月 第8回クリニカルファー マシーシンポジウム 小児骨髄移植における病棟業務とその支援体制について検討した。本人は研究実施の一部を担当した。向原里佳、賀川義之、勝田秀夫、東川澄子、水谷秀樹、小島康生(国内、ポスター発表)
「三重大学医学部附属病院における抗癌剤の使用状況:過去5年間の推移と解析」 2000年10月 第9回日本病院薬学会年会 三重大学医学部附属病院における抗癌剤の使用状況を過去5年間の推移と解析に基づき検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。松浦典子、水谷秀樹、賀川義之、中尾誠、小島康生(国内、ポスター発表)
「新規抗癌薬TAS-103はH2O2を生成し、ミトコンドリア膜電位の変化を経るアポトーシスを誘導する」 2000年10月 第59回日本癌学会総会 新規抗癌薬であるTAS-103のアポトーシス誘導機構を、H2O2生成とミトコンドリア膜電位の観点から検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。 水谷秀樹、及川(多田)佐枝子、及川伸二、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「新規トポイソメラーゼ阻害薬TAS-103によるH2O2生成とアポトーシス誘導:poly (ADP-ribose) polymerase とNADPH oxidaseの役割」 2001年 3月 日本薬学会第121年会 新規トポイソメラーゼ阻害薬TAS-103によるH2O2生成とアポトーシス誘導を poly (ADP-ribose) polymerase とNADPH oxidase の役割の観点から検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、及川(多田)佐枝子、平工雄介、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「サンディミュンからネオーラルへの変更が体内動態・副作用関連因子に及ぼす影響について」 2001年 6月 第18回日本TDM学会・学術大会 サンディミュンからネオーラルへの変更が体内動態・副作用関連因子に及ぼす影響について検討した。本人は研究実施の一部を担当した。向原里佳、東川澄子、水谷秀樹、賀川義之、中尾誠、小島康生(国内、ポスター発表)
「骨髄移植医療における薬剤業務の展開:製剤室での無菌薬剤調製」 2002年 2月 第11回東海ブロック病院 薬学研究会 製剤室での無菌薬剤調製を中心とした骨髄移植医療における薬剤業務の展開について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、賀川義之、岩本卓也、村木優一、浦野公彦、中尾誠、小島康生(国内、一般口頭発表)
「抗HIV薬AZTの光分解生成物による酸化的DNA損傷」 2002年 3月 日本薬学会第122年会 抗HIV薬AZTの光分解生成物による酸化的DNA損傷について検討した。本人は研究実施の一部を担当した。 岩本卓也、平工雄介、及川伸二、水谷秀樹、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「新規トポイソメラーゼ I、II 阻害性抗癌薬TAS-103のアポトーシス誘導機構:NAD(P)H oxidaseにより生成される過酸化水素の関与」 2002年 3月 日本薬学会第122年会 新規トポイソメラーゼ I、II 阻害性抗癌薬TAS-103のアポトーシス誘導機構:NAD(P)H oxidaseにより生成される過酸化水素の関与について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、及川(多田)佐枝子、及川伸二、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「調剤過誤防止のためのアミノフィリン迅速測定法の考案と有用性」 2002年 7月 医療薬学フォーラム2002 調剤過誤防止のためのアミノフィリン迅速測定法の考案と有用性について検討した。本人は研究実施の一部を担当した。村木優一、賀川義之、水谷秀樹、中尾誠、小島康生(国内、ポスター発表)
「トポイソメラーゼ阻害剤による活性酸素生成を介したアポトーシス誘導機構」 2002年10月 第18回三重医学会学術講演会 トポイソメラーゼ阻害剤による活性酸素生成を介したアポトーシス誘導機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、及川(多田)佐枝子、及川伸二、小島康生、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「新規トポイソメラーゼ阻害剤TAS-103による活性酸素生成を介したアポトーシス誘導機構」 2002年10月 第61回日本癌学会総会 新規トポイソメラーゼ阻害剤TAS-103による活性酸素生成を介したアポトーシス誘導機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、及川(多田)佐枝子、及川伸二、小島康生、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「シクロスポリン水性点眼液の調製と臨床応用」 2003年 2月 第12回東海ブロック病院 薬学研究会 シクロスポリン水性点眼液の調製と臨床応用について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、上田里美、賀川義之、岩本卓也、村木優一、中尾誠、土井素明、生杉謙吾、泉奈々、小島康生(国内、一般口頭発表)
「三重大学病院における生体肝移植患者へのファーマシューティカル・ケア」 2003年 2月 第12回東海ブロック病院 薬学研究会 三重大学病院における生体肝移植患者へのファーマシューティカル・ケアについて検討した。本人は研究実施の一部を担当した。村木優一、岩本卓也、賀川義之、水谷秀樹、向原里佳、中尾誠、小島康生(国内、一般口頭発表)
「BusulfanによるDNAアルキル化の分子機構」 2003年 3月 日本薬学会第123年会 BusulfanによるDNAアルキル化の分子機構について検討した。本人は研究実施の一部を担当した。岩本卓也、平工雄介、水谷秀樹、及川伸二、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「ディメンジョン及びTDx法によるシクロスポリン血中濃度測定値の比較」 2003年 3月 日本薬学会第123年会 ディメンジョン及びTDx法によるシクロスポリン血中濃度測定値の比較について検討した。本人は研究実施の一部を担当した。賀川義之、村木優一、岩本卓也、水谷秀樹、中尾誠、柳川眞、杉村芳樹、小島康生(国内、ポスター発表)
「アムホテリシンB吸入液-凍結製剤の有用性について」 2003年 9月 第13回医療薬学会年会 アムホテリシンB吸入液における凍結製剤の有用性について検討した。本人は研究実施の一部を担当した。向原里佳、中尾誠、水谷秀樹、賀川義之、小島康生、菅秀、日比美由紀(国内、ポスター発表)
「ドキソルビシンによるアポトーシス誘導における活性酸素種の役割」 2003年 9月 第62回日本癌学会総会 トポイソメラーゼ阻害剤であるドキソルビシン(DOX)のアポトーシス誘導機構について活性酸素種の関与とその由来について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、及川(多田)佐枝子、及川伸二、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「抗MRSA 薬に対する初期投与設計の全例実施とその評価」 2003年 9月 第13回医療薬学会年会 抗MRSA 薬に対する初期投与設計の全例実施とその評価について検討した。本人は研究実施の一部を担当した。村木優一、賀川義之、村木優一、岩本卓也、浦野公彦、水谷秀樹、中尾誠、小島康生(国内、ポスター発表)
「抗腫瘍性抗生物質ドキソルビシンによる新規DNA損傷機構」 2003年11月 日本環境変異原学会第32回大会 抗腫瘍性抗生物質ドキソルビシンによる新規DNA損傷機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、及川伸二、平工雄介、村田真理子、小島康生、川西正祐(国内、ポスター発表)
「当院における外来抗癌剤無菌調製業務の現状」 2004年10月 第14回医療薬学会年会 三重大学病院における外来抗癌剤無菌調製業務の現状について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、川瀬亮介、村木優一、岩本卓也、浦野公彦、中尾誠、小島康生、賀川義之(国内、ポスター発表)
「トポイソメラーゼ阻害剤による活性酸素生成を介したアポトーシス誘導機構」 2004年12月 平成16年度日本薬学会東 海支部例会 トポイソメラーゼ阻害剤による活性酸素生成を介したアポトーシス誘導機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、及川(多田)佐枝子、岩本卓也、賀川義之、奥田真弘、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「後発品を使用した院内製剤ポビドンヨードグリセリン液の品質試験」 2005年 2月 第14回日本病院薬剤師会 東海ブロック学術大会 後発品を使用した院内製剤ポビドンヨードグリセリン液の品質試験について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、賀川義之、井川圭一、川瀬亮介、村木優一、岩本卓也、浦野公彦、中尾誠、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「新規ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤FK228による過酸化水素生成を介したアポトーシス誘導機構」 2005年 3月 日本薬学会第125年会 FK228による過酸化水素生成を介したアポトーシス誘導機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、及川(多田)佐枝子、村田真理子、岩本卓也、賀川義之、奥田真弘、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「抗がん剤ダカルバジンの光遺伝毒性発現機構の解明」 2005年 9月 第64回日本癌学会総会 ダカルバジンによる光遺伝毒性発現機構について検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。岩本卓也、平工雄介、水谷秀樹、奥田真弘、川西正祐(国内、ポスター発表)
「多発性骨髄腫患者におけるサリドマイド適正使用の取り組み」 2005年10月 第15回日本医療薬学会年会 多発性骨髄腫患者におけるサリドマイド適正使用について検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。 浦野公彦、鈴木しのぶ、水谷秀樹、賀川義之、坂倉美穂、西井一浩、奥田真弘(国内、ポスター発表)
「抗がん剤ダカルバジンの光遺伝毒性に関する検討」 2005年10月 第15回日本医療薬学会年会 抗がん剤ダカルバジンの光遺伝毒性について検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。岩本卓也、平工雄介、水谷秀樹、川西正祐、奥田真弘(国内、ポスター発表)
「シクロスポリン水性点眼液の院内製剤と新規市販製剤との比較」 2006年 2月 第22回三重県アレルギー研究会 シクロスポリン水性点眼液の院内製剤と新規市販製剤との比較を検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、浦野公彦、岩本卓也、奥田真弘(国内発表、一般口頭発表)
「ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤FK228によるアポトーシス誘導における過酸化水素生成機構」 2006年 3月 日本薬学会第126年会 ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤FK228によるアポトーシス誘導における過酸化水素生成機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、及川(多田)佐枝子、村田真理子、岩本卓也、奥田真弘、川西正祐(国内、ポスター発表)
「抗癌剤による活性酸素種を介したDNA損傷及びアポトーシス誘導機構の解明」 2006年 7月 第52回(平成18年度)日本薬学会東海支部総会・大会 抗癌剤による活性酸素種を介したDNA損傷及びアポトーシス誘導機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹(国内、特別講演)(日本薬学会東海支部学術奨励賞受賞講演)
「三重大学病院における手術部サテライトファーマシーの設置と薬剤業務の展開~専任薬剤師による医薬品管理とリスクマネジメント~」 2006年 9月 第16回日本医療薬学会年会 三重大学病院における手術部サテライトファーマシーの設置と薬剤業務の展開について専任薬剤師による医薬品管理とリスクマネジメントの観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。向原里佳、松田浩明、鈴木充、水谷秀樹、奥田真弘(国内、ポスター発表)
「人工関節置換術後の慢性骨髄炎患者におけるバンコマイシン体内動態に関する検討~薬剤充填ハイドロキシアパタイト併用の影響~」 2006年 9月 第16回日本医療薬学会年会 人工関節置換術後の慢性骨髄炎患者におけるバンコマイシン体内動態について薬剤充填ハイドロキシアパタイト併用の影響を検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。川瀬亮介、浦野公彦、岩本卓也、水谷秀樹、須藤啓広、内田淳正、奥田真弘(国内、ポスター発表)
「多発性骨髄腫の入院・外来患者におけるサリドマイド副作用モニタリングシートの活用」 2006年 9月 第16回日本医療薬学会年会 多発性骨髄腫の入院・外来患者におけるサリドマイド副作用モニタリングシートの活用について検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。石橋美紀、浦野公彦、西井一浩、水谷秀樹、奥田真弘(国内、ポスター発表)
「進行・再発大腸癌の在宅化学療法患者に対する説明用指導書の作成と運用上の問題点」 2006年 9月 第16回日本医療薬学会年会 進行・再発大腸癌の在宅化学療法患者に対する説明用指導書の作成と運用上の問題点について検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。青孝明、村木優一、角里恵子、水谷秀樹、井上靖浩、楠正人、奥田真弘(国内、ポスター発表)
「三重大学医学部附属病院におけるオーダリングシステム導入によるTDM業務の改善」 2007年 2月 第16回日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会 三重大学医学部附属病院におけるオーダリングシステム導入によるTDM業務の改善について検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。浦野公彦、岩本卓也、川瀬亮介、村木優一、松田浩明、水谷秀樹、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「抗がん剤無菌調製における安全管理に向けた取り組み-抗がん剤調製担当薬剤師と病棟薬剤師との連携-」 2007年 2月 第16回日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会 抗がん剤無菌調製における安全管理に向けた取り組みについて抗がん剤調製担当薬剤師と病棟薬剤師との連携の観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。佐々木典子、川瀬亮介、森川琢也、岩本浩子、石橋美紀、岩本卓也、浦野公彦、水谷秀樹、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「トポイソメラーゼⅠ阻害薬イリノテカンによる活性酸素生成を介したアポトーシス誘導機構」 2007年 3月 日本薬学会第127年会 トポイソメラーゼⅠ阻害薬イリノテカンによる活性酸素生成を介したアポトーシス誘導機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、及川(多田)佐枝子、村田真理子、岩本卓也、奥田真弘、川西正祐(国内、ポスター発表)
「トポイソメラーゼ阻害薬による活性酸素を介したアポトーシス誘導機構」 2007年12月 日本薬学会第1回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム トポイソメラーゼ阻害薬による活性酸素を介したアポトーシス誘導機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、平工雄介、村田真理子、岩本卓也、奥田真弘、片山肇、川西正祐(国内、ポスター発表)
「金城学院大学薬学部における実務実習事前学習への取り組み」 2007年12月 日本薬学会教育フォーラム2007「効果的な実務実習を可能にする大学における事前学習」 金城学院大学薬学部における実務実習事前学習への取り組みについて検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、網岡克雄、大嶋耐之、中尾誠、矢野玲子、林弥生、安藤裕明、片山肇(国内、ポスター発表)
「トポイソメラーゼⅠ阻害剤Topotecanの腎輸送における有機アニオントランスポータ3 (OAT3)の関与」 2008年 3月 日本薬学会第128年会 トポイソメラーゼⅠ阻害剤Topotecanの腎輸送について有機アニオントランスポータ3 (OAT3)の関与の観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。松田紘子、上野友介、水谷秀樹、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「培養腸上皮細胞Caco-2におけるSN-38の輸送特性:ラクトン体とカルボン酸体との比較」 2008年 3月 日本薬学会第128年会 培養腸上皮細胞Caco-2におけるSN-38の輸送特性をラクトン体とカルボン酸体との比較の観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。上野友介、松田紘子、水谷秀樹、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「急性期胆汁うっ滞時のシメチジンの体内動態変動における有機カチオントランスポータOCT2の役割」 2008年 3月 日本薬学会第128年会 急性期胆汁うっ滞時のシメチジンの体内動態変動を有機カチオントランスポータOCT2の役割の観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。倉田朋彦、村木優一、水谷秀樹、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「肝虚血再灌流障害によるCyclosporine Aの消化管吸収変動とその要因」 2008年 3月 日本薬学会第128年会 肝虚血再灌流障害によるCyclosporine Aの消化管吸収変動とその要因について検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。池村健治、浦野公彦、水谷秀樹、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「腎尿細管側底膜のPilsicainide輸送における有機カチオントランスポータOCT2の役割 2008年 3月 日本薬学会第128年会 腎尿細管側底膜のPilsicainide輸送を有機カチオントランスポータOCT2の役割の観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。伊藤真弓、水谷秀樹、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「肝虚血再灌流障害時のCyclosporine Aのbioavailability 低下における小腸CYP3A及びP-糖蛋白質の役割」 2008年 5月 日本薬剤学会第23年会 肝虚血再灌流障害時のCyclosporine A のbioavailability 低下を小腸CYP3A及びP-糖蛋白質の役割の観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。池村健治、浦野公彦、水谷秀樹、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「Elevated systemic elimination of cimetidine, a typical substrate of organic cation transporter oct2, in rats with acute cholestasis」 2008年10月 日本薬物動態学会 第23回年会 急性期胆汁うっ滞時のシメチジンの排泄亢進について有機カチオントランスポータOCT2の役割の観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。Tomohiko Kurata、Yuichi Muraki、Hideki Mizutani、Takuya Iwamoto、Masahiro Okuda(国内、ポスター発表)
「Mechanism of Oxidative DNA Damage and Apoptosis Induced by Doxorubicin through Generation of Reactive Oxygen Species」 2008年10月 Ehrlich II ‒ 2nd World Conference on Magic Bullets in Nürnberg, Germany トポイソメラーゼ阻害剤であるドキソルビシン(DOX)の酸化的DNA損傷とアポトーシス誘導機構について活性酸素種の関与の観点から検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。MIZUTANIH、HIRAKU Y、TADA-OIKAWA S、OIKAWA S、IKEMURAK、MURATA M、KAWANISHI S(国際学会、招待講演)
「ヒドロキシ酸型およびラクトン型トポテカンの腎排泄における有機アニオントランスポータ3の役割」 2008年12月 第2回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム 抗がん剤トポテカンはヒドロキシ酸型およびラクトン型をとるが、これらの腎排泄における有機アニオントランスポータ3の役割について検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。松田紘子、上野友介、池村健治、水谷秀樹、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「Role of oxidative stress on decreased intestinal absorption of cyclosporine a by liver ischemia-reperfusion injury in rats」 2009年11月 日本薬物動態学会 第24回年会 肝虚血再灌流障害時のCyclosporine A のbioavailability 低下を小腸CYP3A及びP-糖蛋白質の役割の観点から検討した。本人は研究データ検討の一部を担当した。IKEMURA Kenji、MIZUTANI Hideki、IWAMOTO Takuya、OKUDA Masahiro (国内、一般口頭発表)
「Romidepsin, a potent histone deacetylase inhibitor, induces apoptosis through the generation of hydrogen peroxide. 」 2010年 9月 第69回日本癌学会学術総会 ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤ロミデプシンによるアポトーシス誘導における過酸化水素生成機構について検討した。本人は研究のアイディア、実施、論文執筆にいたるすべての研究過程を担当した。MIZUTANI Hideki、HIRAKU Yusuke、TADA-OIKAWA Saeko、MURATA Mariko、IKEMURA Kenji、IWAMOTO Takuya、KAGAYA Yoshiyuki、OKUDA Masahiro、KAWANISHI Shosuke(国内、ポスター発表)
「マイトマイシンCによる過酸化水素を介したアポトーシス誘導機構」 2011年 3月 日本薬学会第131年会 マイトマイシンCによる過酸化水素を介したアポトーシス誘導機構について検討した。本人はすべての研究過程を担当した。水谷秀樹、山口可奈、伊藤美穂、渡邉愛子、池村健治、平工雄介、及川 (多田)佐枝子、村田真理子、川西正祐(国内、ポスター発表)
「肝虚血再灌流障害時のCyclosporine Aの経口bioavailability低下における酸化ストレスの役割」 2011年 5月 日本薬剤学会第26年会 肝虚血再灌流障害時のCyclosporine Aの経口bioavailability低下における酸化ストレスの役割について検討した。本人は、酸化ストレスの解析を担当した。池村健治、井之上浩一、水谷秀樹、岡尚男、村木優一、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「アントラキノン類の酸化還元挙動と細胞毒性」 2011年 7月 第57回(平成23年度)日本薬学会東海支部大会 アントラキノン類の酸化還元挙動と細胞毒性について検討した。本人は細胞毒性試験を担当した。石濱智子、伊藤美穂、水谷秀樹、岩田麻里佳、香村奈美、辻井奈保、古田佳奈、若松詩織、中山辰史、宇野文二、奥村典子(国内、一般口頭発表)
「ラルテグラビル投与に伴う副作用発現並びに遺伝子多型と血中濃度に関する検討」 2011年 7月 第57回(平成23年度)日本薬学会東海支部大会 ラルテグラビル投与に伴う副作用発現並びに遺伝子多型と血中濃度に関する検討を検討した。山本弥里、平野淳、宮崎さおり、池村健治、高橋昌明、水谷秀樹、柴田雅章、網岡克雄、野村敏治、横幕能行、杉浦亙(国内、一般口頭発表)
「抗腫瘍性抗生物質ピラルビシンによる酸化的DNA損傷機構」 2011年 7月 第57回(平成23年度)日本薬学会東海支部大会 抗腫瘍性抗生物質ピラルビシンによる酸化的DNA損傷機構について検討した。本人はすべての研究過程を担当した。西本彩乃, 水谷秀樹, 林由佳, 池村健治, 平工雄介, 及川(多田)佐枝子, 及川伸二, 村田真理子, 川西正祐(国内、一般口頭発表)
「抗腫瘍性抗生物質マイトマイシンCによる活性酸素を介したアポトーシス誘導」 2011年 7月 第57回(平成23年度)日本薬学会東海支部大会 抗腫瘍性抗生物質マイトマイシンCによる活性酸素を介したアポトーシス誘導について検討した。本人はすべての研究過程を担当した。水谷秀樹, 山口可奈, 伊藤美穂, 渡邉愛子, 池村健治, 平工雄介, 及川(多田)佐枝子, 及川伸二, 村田真理子, 川西正祐(国内、一般口頭発表)
「薬学6年制初の長期実務実習を体験して」 2011年 7月 第57回(平成23年度)日本薬学会東海支部大会 薬学6年制初の長期実務実習を体験したことについて発表した。飯田ちえ美、尾藤由布子、池田義明、森一博、竹田妙子、水谷秀樹、鈴木達男、中尾誠、片山肇、大原直樹(国内、学生フォーラム)
「Decreased oral absorption of cyclosporine A through elevated intestinal CYP3A and P-glycoprotein by oxidative stress after liver ischemia-reperfusion.」 2011年11月 第5回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム Kenji Ikemura, Hideki Mizutani, Takuya Iwamoto, Masahiro Okuda(国内、一般口頭発表)
「抗がん性抗生物質アクラルビシンによる酸化的DNA損傷機構」 2011年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部 合同学術大会 2011 抗がん性抗生物質アクラルビシンによる酸化的DNA損傷機構について検討した。水谷秀樹, 林由佳, 西本彩乃, 池村健治, 平工雄介, 及川(多田)佐枝子, 及川伸二, 村田真理子, 川西正祐(国内、一般口頭発表)
「薬局業務における学術研究への考察<愛知県薬剤師会倫理委員会立上に向けて>」 2011年11月 第44回東海薬剤師学術大会 鈴木匡、佐々木豊、石田麻理子、岩本喜久生、長谷川洋一、松永民秀、水谷秀樹、山口一丸、村松章伊(国内、一般ポスター発表)
「アントラキノン類の細胞毒生に関する構造活性と電気化学特性」 2012年 3月 日本薬学会第132年会 奥村典子、石濱智子、伊藤美穂、橋辺亜利紗、水谷秀樹、中山辰史、宇野文二(国内、一般ポスター発表)
「抗がん性抗生物質イダルビシンによる酸化的 DNA 損傷機構」 2012年 3月 日本薬学会第132年会 水谷秀樹、志賀千秋、池村健治、平工雄介、川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「miR-145は小腸上皮細胞P-糖蛋白質の発現・機能調節に関与する」 2012年 5月 日本薬剤学会第27年会 池村健治、山本弥里、宮崎さおり、水谷秀樹、岩本卓也、奥田真弘(国内、一般口頭発表)
「抗がん性抗生物質イダルビシンによる酸化的DNA損傷とアポトーシス誘導」 2012年 7月 第58回(平成24年度)日本薬学会東海支部大会 水谷秀樹、志賀千秋、池村健治、平工雄介、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「薬学部3年次における専門英語教育に関する考察:グループ学習を取り入れて」 2012年 9月 日本社会薬学会第31年会 水谷秀樹、前田徹、森雅美(国内、一般ポスター発表)
「抗がん性抗生物質イダルビシンのアポトーシス誘導における活性酸素種の役割」 2012年10月 フォーラム2012:衛生薬学・環境トキシコロジー 水谷秀樹、齋藤彩里、志賀千秋、池村健治、平工雄介、川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「アントラキノン類の酸化的ROS生成能に関する構造活性と電気化学特性」 2012年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部 合同学術大会 2012 奥村典子、宮島麻衣子、戸祭綾乃、中本夕子、西村祐美、森小友里、水谷秀樹、宇野文二(国内、一般口頭発表)
「アントラサイクリン系モデル化合物の酸化的ROS生成能に関する構造活性と細胞毒性」 2013年 3月 日本薬学会第133年会 中本夕子、宮島麻衣子、戸祭綾乃、森小友理、西村祐美、水谷秀樹、宇野文二、奥村典子(国内、一般ポスター発表)
「市販漢方製剤による酸化的DNA損傷」 2013年 3月 日本薬学会第133年会 水谷秀樹、岡杏子、髙木賀子、渡邉愛子、池村健治、平工雄介、川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「Generation of hydrogen peroxide is critical apoptotic trigger of Mitomycin C」 2013年10月 第72回日本癌学会学術総会 Hideki Mizutani, Yusuke Hiraku, Shosuke Kawanishi(国内、一般ポスター発表)
「酸化的ROS生成に関する電気化学的考察」 2014年 6月 第38回有機電子移動化学討論会 奥村典子、白井美皓、浅田あゆ美、水谷秀樹、宇野文二(国内、一般ポスター発表)
「環状ジペプチド(ジケトピペラジン)の酸化的DNA損傷抑制作用」 2014年 9月 第67回日本酸化ストレス学会学術集会 水谷秀樹、荻須茉美、平工雄介、古川忠志、高谷芳明、丹羽正武、齊藤久美子、堀田芳弘、川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「HGFβ鎖/マンノース受容体系がマクロファージのサイトカイン産生に及ぼす影響」 2014年10月 第67回日本生化学会大会 大西浩之、小島亜衣梨、宮澤大介、山田和代、大原直樹、水谷秀樹、岡清正、水野信哉、中村敏一(国内、一般ポスター発表)
「アントラサイクリン系抗がん剤ピラルビシンによるDNA損傷とアポトーシス誘導機構」 2014年10月 第67回日本生化学会大会 水谷秀樹、堀田沙希、西本彩乃、 平工雄介、 川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「抗酸化物質カルノシン酸による酸化的DNA損傷」 2015年 3月 日本薬学会第135年会(神戸) 水谷秀樹, 神波菖乃, 平工雄介, 川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「抗酸化物質カルノシン酸による酸化的DNA損傷と細胞毒性」 2015年 6月 第68回日本酸化ストレス学会学術集会(鹿児島) 水谷秀樹, 神波菖乃, 平工雄介, 川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「The suppression of oxidative DNA damage by antidiabetic buformin in relation to anti-cancer effect.」 2015年10月 第74回日本癌学会学術総会(名古屋) Shiho Ohnishi, Hideki Mizutani, Shosuke Kawanishi(国内、一般ポスター発表)
「がん細胞・マクロファージ間相互作用におけるc-Metとマンノース受容体の機能解析」 2015年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部 合同学術大会2015(名古屋) 大西浩之、稲山里美、宮澤大介、山田和代、水谷秀樹、大原直樹(国内、一般口頭発表)
「抗酸化物質カルノシン酸による細胞死の解析」 2015年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部 合同学術大会2015(名古屋) 水谷秀樹, 高木麻衣, 岩崎由華, 神波菖乃, 平工雄介, 川西正祐(国内、一般口頭発表)
「ビグアニド化合物による酸化的DNA損傷増強とラジカル生成」 2016年 2月 日本酸化ストレス学会東海支部・第4回学術集会(鈴鹿) 大西志保、水谷秀樹、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「抗酸化物質カルノシン酸による酸化的DNA損傷とアポトーシス」 2016年 2月 日本酸化ストレス学会東海支部・第4回学術集会(鈴鹿) 水谷秀樹、高木麻衣、岩崎由華、松浦史佳、神波菖乃、平工雄介、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「糖尿病治療薬による酸化的DNA損傷増強効果」 2016年 3月 日本薬学会第136年会 (横浜) 大西志保、水谷秀樹、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「酸化物質シリビニンのDNA損傷性と活性酸素を介したアポトーシス」 2016年 8月 第69回日本酸化ストレス学会学術集会(仙台) 水谷秀樹、大野奈々、松浦史佳、平工雄介、川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「Silibinin, a plant polyphenol, induces apoptosis through the generation of hydrogen peroxide.」 2016年10月 第75回日本癌学会学術総会(横浜) Hideki Mizutani, Yusuke Hiraku, Shosuke Kawanishi(国内、一般ポスター発表)
「The enhancement of oxidative DNA damage by anti-diabetic biguanides.」 2016年10月 第75回日本癌学会学術総会(横浜) Shiho Ohnishi, Hideki Mizutani, Shosuke Kawanishi(国内、一般ポスター発表)
「植物ポリフェノール化合物シリビニンのDNA損傷性と活性酸素を介したアポトーシス」 2017年 2月 日本酸化ストレス学会東海支部・第5回学術集会(名古屋) 水谷秀樹、大野奈々、松浦史佳、平工雄介、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「抗がん性抗生物質ピラルビシンによる酸化的DNA損傷とアポトーシス誘導機構」 2018年 2月 日本酸化ストレス学会東海支部・第6回学術大会(静岡) 水谷秀樹、平工雄介、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「食餌脂肪酸が母親マウス脳の脂肪酸組成と神経栄養因子産生に及ぼす影響」 2018年 9月 第91回日本生化学会大会(京都) 宮澤大介、井上純奈、柳井琴音、田平知子、水谷秀樹、北森一哉、大原直樹(国内、一般ポスター発表)
「抗がん性抗生物質アクラルビシンによる酸化的DNA損傷と細胞死」 2019年 2月 日本酸化ストレス学会東海支部・第7回学術大会(名古屋) 水谷秀樹、橋本未耶美、平工雄介、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「抗がん性抗生物質アクラルビシンによる酸化的DNA損傷とアポトーシス誘導」 2019年 3月 日本薬学会第139年会(千葉) 水谷秀樹、橋本未耶美、林由佳、宮澤大介、前田徹、平工雄介、川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「抗がん性抗生物質アクラルビシンによる酸化的DNA損傷とアポトーシス:過酸化水素と銅の重要性」 2019年 6月 第72回日本酸化ストレス学会学術集会(札幌) 水谷秀樹、橋本未耶美、平工雄介、川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「HDAC阻害薬CI-994によるアポトーシス誘導機構」 2020年 2月 日本酸化ストレス学会東海支部・第8回学術集会(岐阜) HDAC阻害薬CI-994によるアポトーシス誘導機構について検討した。水谷秀樹、伊藤章希、清水緑、鈴木さつき、和久田純花、平工雄介、川西正祐(国内、一般口頭発表)
「HDAC阻害薬タセジナリン(CI-994)による活性酸素生成を介したアポトーシス」 2020年 3月 日本薬学会第140年会 (京都) 水谷秀樹、伊藤章希、清水緑、鈴木さつき、和久田純花、宮澤大介、前田徹、平工雄介、川西正祐(国内、一般ポスター発表)
「ドコサヘキサエン酸がNG108-15細胞のシナプス小胞関連タンパク質に及ぼす影響」 2020年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部 合同学術大会2020 (岐阜) 宮澤大介、李妍周、土屋茉央、北森一哉、水谷秀樹、田平知子、大原直樹(国内、一般口頭発表)
「アントラサイクリン系モデル化合物の酸化還元特性と細胞毒性」 2021年 2月 日本酸化ストレス学会東海支部・第9回学術集会(Web開催) 伊藤梓、曽我杏莉沙、木下瑞希、竹内堂朗、水谷秀樹、北村祐貴、奥村典子(国内、一般口頭発表)
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書評

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
書評:「薬剤師の医療専門職としての側面を分析・考察する(日本の薬剤師:医療社会学の視点から 小村富美子著)」 単著 2013年 1月 労働の科学 68:57 (2013).
書評:「ライフステージや疾患背景から学ぶ臨床薬理学〜テーラーメイド薬物治療の基本知識と処方の実際 大井一弥 著」 単著 2018年 1月 月刊薬事 60:86 (2018).
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