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フリガナヨシカワ マサエ
ローマ字YOSHIKAWA Masae
氏名吉川 昌江
メールm-yoshi@kinjo-u.ac.jp
学位博士(医学) 
所属薬学部 / 薬学科
職名教授
所属学会日本薬学会 日本糖尿病学会 日本動脈硬化学会 日本くすりと糖尿病学会 日本医療薬学会 日本薬学教育学会 
専門分野薬学 生活科学 生物科学   
研究課題糖尿病療養に関する研究 地域医療連携に関する研究 生活習慣と疾患に関する研究 

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
1988年 4月 日本動脈硬化学会会員 現在に至る
1988年 4月 日本病院薬剤師会会員 2004年 3月迄
1988年 4月 愛知県病院薬剤師会会員 2004年 3月迄
1998年 4月 愛知県病院薬剤師会学術教育委員 2004年 3月迄
2005年 4月 日本薬剤師会会員 現在に至る
2005年 4月 愛知県薬剤師会会員 現在に至る
2005年 4月 豊田西加茂薬剤師会会員 現在に至る
2005年11月 豊田コメディカル糖尿病懇話会(現豊田糖尿病懇話会)設立 現在に至る
2005年11月 豊田コメディカル糖尿病懇話会代表就任 2011年 3月迄
2005年11月 豊田糖尿病スキルアップセミナー主催 2011年 3月迄
2008年 4月 豊田西加茂薬剤師会理事 2010年 3月迄
2010年 5月 日本糖尿病学会会員 現在に至る
2011年 4月 豊田加茂医師会糖尿病研究会委員 現在に至る
2012年 8月 日本くすりと糖尿病学会会員 現在に至る
2014年 4月 NPO法人生活習慣病対策臨床研究・普及機構理事 現在に至る
2016年 4月 日本薬学教育学会会員 現在に至る
2017年 9月 日本医療薬学会会員 現在に至る
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受賞歴

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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
日経ドラッグインフォメーション  単著 2015年 7月 日経BP社 「重大な副作用」の「第7回低血糖」について記述した。吉川昌江
日経ドラッグインフォメーション 単著 2015年 9月 日経BP社 「重大な副作用」の「第9回高血糖」について記述した。吉川昌江
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
アスコルビン酸の酸化LDL生成抑制作用について 共著 1994年 8月 動脈硬化22巻 2-3 号 p. 203-207 正脂血者7人のプール血清からLDLを分離し、LDL(蛋白)濃度を200μg/mlに調整した後に、2.5μM CuSO4と37℃、24時間孵置して酸化LDLを作成したが、その際、培地にアスコルビン酸を加えると酸化LDLの形成が抑制された。抑制作用の検討は、酸化LDLの示す特徴である陰性荷電の増加とLDLのリノール酸含量の2面より行った。アスコルビン酸はその抗酸化作用によりCu2+による酸化LDLの形成を抑制し、有意にリノール酸を保持した。以上より、アスコルビン酸はその抗酸化作用により生体内でも酸化LDLの形成を抑制し、ひいては粥状動脈硬化の進展に対して防御的に作用する可能性が示唆された。(P203~P207)吉川昌江、佐久間長彦、日比野剛、池内玲子、佐藤貴昭、米山明彦、岩田誠司、川口正展、神谷吉宣、伊藤純子、藤浪隆夫
アスコルビン酸と過酸化LDL 共著 1994年10月 動脈硬化 22巻 2-3 号P2 87~P291 健常なヒトの生理的濃度のアスコルビン酸(ASA)の、動脈硬化の形成に促進的に働くと考えられている酸化LDL(低比重リボ蛋白)の生成対する抑制作用について検討した。方法は生脂血者のプール血清から低比重リポ蛋白(LDL)を分離し、硫酸銅とincubationし酸化LDLを作成した。また、同様にmediumにAsAを加えたものも作成し、AsAのLDLの酸化抑制作用の検討を、陰性荷電の増加及びLDLの多価不飽和脂肪酸含量の減少とヒトリンパ球へのLDL受容体を介したLDLのコレステロールの供給能により検討した。生理的濃度の範囲内にあるAsAは, Cu2+ によるLDLの酸化変性を充分に抑制した。AsAは生体内でも酸化LDLの生成を抑制し粥状硬化への進展に対し、防御的に働く可能性のあることが示唆された。(P287~P291)佐久間長彦、吉川昌江
HDL3 Exerts More Powerful Anti-Oxidative Effects Against Copper-Catalyzed LDL Oxidation Than HDL2.(HDL3は、HDL2よりも銅触媒LDL酸化に対してより強力な抗酸化効果を発揮する) 共著 1997年 4月 Clinical Biochemistry Vol.30 No.3 Cu2+で誘起されたLDLの酸化に対するHDLサブフラクション (HDL2、HDL3)の予防効果について検討した。LDLを単独あるいはHDL2、HDL3存在下でincubateし、アガロースゲル電気泳動およびlipid hydro peroxide(LPO)量の測定を行った。その結果、LDL単独群とLDL+HDL2群の間では、LPO のレベルに有意差を認めなかった。一方、LDL+HDL3群では、 LPOの有意な減少が認められた。以上より、HDL3は HDL2 より、一層効果的にLDLの酸化を抑制し、生体内におけるアテローム性動脈硬化症の発生抑止に重要な役割を演ずる可能性が示唆された。(P221~P225)Yoshikawa M, Sakuma N, Hibino T, Fujinami T
HDL3とアスコルビン酸共存の酸化LDL生成抑制作用について 共著 1998年 1月 動脈硬化 25巻9-10号 p。321-325 生体内で AsA(アスコルビン酸)は水素供与体として抗酸化的に働きフリーラジカル捕捉能をもつ。HDL(高比重リポ蛋白)は動脈硬化の負の危険因子として知られている。また、in vitroでCu2+触媒による酸化LDL生成に対し、AsA又はHDL3(高比重リポ蛋白亜分画)は抗酸化的に働き、酸化LDL生成抑制作用を有する。AsAとHDL3の両者が共存する時、単独時に比べその作用はより増強することを示した。生体内でもHDL3とAsA共存の場合、AsAは分解が抑えられその結果としてLDLの酸化が抑制されることを示唆した。(P321~P325)吉川昌江、佐久間長彦、藤浪隆夫
Strong synergistic anti-peroxidative effects of HDL3 and ascorbic acid against copper-catalyzed LDL peroxidation. (HDL3とアスコルビン酸の銅触媒による過酸化LDLに対する強力な相乗的抗過酸化効果) 共著 1998年 2月 Biochimica et Biophysica Acta 1406巻3号 健常人血清を用い,Cu2+で誘起されたLDLの酸化に対するHDL3とアスコルビン酸(AsA)の相互作用を検討した。LDLをリン酸緩衝液中で37℃、24時間incubateした条件において、HDL3およびAsAの保護効果を電気泳動法およびlipid hydro peroxide (LPO)レベルの測定により分析した。その結果、HDL3およびAsAの共存により、Cu2+ 誘起LDL酸化反応に対する、より強力な保護効果が確認できた。さらに、HDL3の存在により、AsAの濃度が維持されることが明らかとなった。以上より、HDL3とAsAは、生体内で協調的に作用し、相乗的な過酸化物質生成抑制作用を有する可能性が示唆された。(P307~P314)Yoshikawa M、Sakuma N、Hibino T、Tamai N、Sasai K、Yoshimata T、Jin-no Y、 Kamiya Y
Alpha-tocopherol protects the peroxidative modification of LDL to be recognized by LDL receptor. (α-トコフェロールはLDLの過酸化修飾を保護し、LDL受容体に認識される) 共著 1998年 4月 J Nutr Sci Vitaminol, 44 過酸化状態のLDLはアテローム性動脈硬化のプロセスに寄与する可能性が高い。従って、LDLの過酸化を保護すれば、アテローム性動脈硬化症の進行を抑制できる可能性がある。そこで、Cu2+で誘起されたLDLの過酸化反応に対するαトコフェロールの影響を検討した。LDL中のlipid hydroperoxide濃度を測定した結果、αトコフェロールはLDLの過酸化を抑制することが明らかとなった。さらに、αトコフェロールは、末梢血リンパ球のLDLレセプターにおけるLDLに対する認知性を維持する可能性が示唆された。(P697~P703)Sakuma N、Yoshikawa M、Hibino T、Okada M、Jin-no Y、Tamai N、Sasai K、Yoshimata T、Kunimatu M、Kamiya Y
α‐トコフェロールの過酸化LDL生成に対する抑制効果 共著 1998年 6月 ビタミンE研究の進歩Ⅷ 正脂血者のプール血清より、リンパ球と低比重リポ蛋白(native-LDL)を分離した。また、硫酸銅で3時間incubationし、酸化した低比重リポ蛋白(ox-LDL)、その際に、生理的濃度のα―トコフェロール(ビタミンE:Toc)を加えincubationしたものを作成し(ox-LDL+Toc)、α―トコフェロールの酸化抑制能を検討した。その効果は、LDLの多価飽和脂肪酸含有量の減少とヒトリンパ球の増殖能により検討した。Ox-LDL+Tocの多価飽和脂肪酸含有量はほぼnative-LDLの多価飽和脂肪酸含有量と比べ差を認めなかった。また、ox-LDL+Tocのコレステロール供給によるリンパ球の増殖能はnative-LDLによるものと同程度であった。Ox-LDLは明らかに低下していた。α―トコフェロールは銅イオン存在下のLDLの酸化を抑制し、native-LDLと同様なリンパ球のLDL受容体に対する生物的活性を保持した。(P101~P107)佐久間長彦、吉川昌江、日比野剛、藤浪隆夫
Ascorbic acid protects against peroxidaitive modification of low-density lipoprotein, maintaining its recognition by LDL receptors.(アスコルビン酸は、低密度リポタンパク質の酸化修飾を防ぎ、LDL受容体による認識を維持する) 共著 1998年10月 J Nutr Sci Vitaminol, 47 Cu2+で誘起されたLDLの過酸化反応に対するアスコルビン酸(AsA)の保護効果を、LDL中のlipid hydroperoxide濃度の測定と、 LDLレセプターを経由した、リンパ球に対するLDL- cholesterolの供給状態の分析により評価した。Lipid hydroperoxide濃度の測定より、AsAのLDL過酸化抑制効果が明らかとなった。さらに、末梢血リンパ球LDLレセプターに対し、LDLに対する認識能力を維持させる効果を示した。AsAは、リンパ球LDLレセプターの認識能力を維持させることにより、LDLの過酸化を抑制すると考えられる。(P28~P31)Sakuma N、Yoshikawa M、Hibino T、Sato T、Kamiya Y、Ohte N、Tamai N、Kunimatsu M、Kimura G、Inoue M
HDL3 exerts a more powerful antiperoxidative and protetive effects against peroxidative modification of LDL than HDL2 does.(HDL3は、HDL2よりもLDLのより強力な抗過酸化および保護効果を発揮する) 共著 1998年12月 J Nutr Sci Vitaminol, 48 HDL3の有するLDL過酸化抑制作用が、HDL2に比較してより強力であることを検証するために、サンプル中のチオバルビツール酸反応物質(TBARS)の濃度測定およびLDLの電気泳動による分析を試みた。HDL2とHDL3は、ともにLDLの過酸化反応を抑制した。しかし、その効果は、HDL3の方が明白であった。HDL3は、強力にLDLの過酸化反応を抑制する作用を有することから、生体内のアテローム性動脈硬化症の予防において,HDL2より重要な役割を果たしている可能性が示唆された。(P278~P282)Sakuma N、Yoshikawa M、Hibino T、Kamiya Y、Ohte N、Kamiya T、Kunimatsu M、Kimura G、Inoue M
Ascorbic acid protects against peroxidative modification of low-density lipoprotein, maintaining its recognition by LDL receptors 共著 2001年 4月 Journal of nutritional scie 過酸化低密度脂蛋白質 (LDL) は、動脈硬化の進展のプロセスに寄与するかもしれない。LDL過酸化に対して、保護することや減少させることがアテローム性動脈硬化の進行を遅らせる。銅触媒による過酸化LDLの生成に対し、アスコルビン酸の効果を過酸化物の生成量により評価した。アスコルビン酸の保護効果は、銅触媒による過酸化変性を受けたLDL 中の過酸化物濃度の測定と、リンパ球に対するLDL受容体を介したLDLコレステロールの提供能により検討した。LDL中の過酸化脂質濃度の測定は、アスコルビン酸のLDL過酸化変性を抑制することを示した。また、アスコルビン酸は末梢血リンパ球がLDLレセプターを正常LDLと同程度まで認識する機能を保持した。これら結果は、アスコルビン酸はLDLの過酸化変性を保護し、LDLが生体内でのLDL受容体として動作する能力を維持することを示した。SAKUMA N 、YOSHIKAWA M、HIBINO T、 OHTE N、KAMIYA T、KUNIMATSU M、KIMURA G、INOUE M
HDL3 Exerts a More Powerful Antiperoxidative and Protective Effect against Peroxidative Modification of LDL than HDL2 Does. 共著 2002年 4月 Nutr Sci Vitaminol 278-282 研究の目的はLDLの過酸化にHDL3はHDL2より強力な抗酸化力があることを確立することである。HDL亜分画がLDL変性の形成を保護することを電気泳動の移動とthiobarbituric酸反応性物質(TBARS)の濃度を測定することで検討した。LDLは、リン酸バッファー塩水(PBS)だけのものと、LDLにPBSにHDL2とHDL3を加え、遷移金属イオンの追加なしで96時間incubationした。そしてすべてのサンプルをアガロース電気泳動した。HDL2とHDL3の両方ともに大幅にLDLの過酸化を抑制したが、電気泳動の移動による評価によると、この効果はHDL3のほうがより抑制した。HDL3は、HDL2よりもアテローム性動脈硬化生体内での予防にさらに重要な役割を果たし、効果的にLDL過酸化を抑制することを示唆した。SAKUMA N、YOSHIKAWA M、HIBINO T、OHTE N、KAMIYA T、KUNIMATSU M、KIMURA G、INOUE M
Effects of Pitavastatin on Remnant-Like Lipoprotein Particle Cholesterol in Patients with Dyslipidemia: A Randomized Controlled Trial.(脂質異常症患者のレムナント様リポタンパク質粒子コレステロールに対するピタバスタチンの効果:無作為化対照試験) 共著 2012年12月 臨床薬理 Vol. 43 (2012) No. 6 p. 375-380 このランダム化比較試験(RCT)の目的は、冠動脈疾患の危険因子であるレムナント様リポタンパク質粒子コレステロール(RLP-C)に対するピタバスタチンの効果を調査することである。脂質異常症の患者は、ピタバスタチン群(ピタバスタチン2 mg /日+食事療法:n = 15)または対照群(食事療法のみ:n = 15)にランダムに割り当て、ランダム化の前と4週間後、RLP-Cのレベルは、アポリポタンパク質、プレヘパリンリポタンパク質リパーゼ(LPL)質量およびさまざまな脂質とともに、絶食条件下で測定した。結論:このRCTは、脂質異常症の患者にピタバスタチンを投与すると、脂質異常症の対照患者と比較して、RLP-Cレベルが著しく改善したことを示した。 したがって、ピタバスタチンは、脂質異常症患者のアテローム性動脈硬化の危険因子であるRLP-Cの減少に有益である可能性がある。DOMORI T, SAKUMA N, SAEKI T, OKAYAMA N, HIBINO T, NAGATA T, JOH T, SUZUKI S, YOSHIKAWA M , SATO T, KIMURA G
アスコルビン酸で酸化抑制されたHDL2はリンパ球へLDL受容体を介しコレステロールを供給する。 共著 2013年 6月 ビタミン vol.87 No.5 2013 一般社団法人 日本ビタミン学会 アスコルビン酸で酸化抑制されたHDL2はリンパ球へLDL受容体を介しコレステロールを供給する。佐久間長彦、永田貴大、佐伯知昭、日比野剛、国松己歳、市川高義、吉川昌江
Pirarubicin, an Anthracycline Anticancer Agent, Induces Apoptosis Through Generation of Hydrogen Peroxide.(アントラサイクリン系抗癌剤であるピラルビシンは、過酸化水素の生成によりアポトーシスを誘導する) 共著 2017年 7月 ANTICANCER RESEARCH 37巻 11号 6063-6069 ピラルビシン(THP)は、ドキソルビシンと比較して同等以上の細胞毒性を示す。 ドキソルビシンの主な抗がん作用の1つは、ROS(活性酸素種)の生成に関与していると考えられている。したがって、THPの抗がんメカニズムにはROSの生成が関与している可能性がある。この研究の目的は、ROS生成を介したTHP誘導アポトーシスのメカニズムを明らかにすることである。HP100細胞では、DNAラダー形成、H2O2生成、ミトコンドリア膜電位低下およびカスパーゼ-3/7活性により評価されるTHP誘導アポトーシスは、HL-60細胞と比較して抑制または遅延した。これらの発見は、THPアポトーシス経路におけるH2O生成の関与によって説明できる。これは、H2O生成によるTHP誘発アポトーシスに関する最初の報告でる。アントラサイクリン系抗癌剤ピラルビシンは、過酸化水素発生によりアポトーシスを誘導することを報告した。MIZUTANI H, HOTTA S, NISHIMOTO A, IKEMURA K, MIYAZAWA D, IKEDA Y, MAEDA T, YOSHIKAWA M, HIRAKU Y, KAWANISHI S
Suppressive effect of Sasa veitchii extract on obesity induced by a high-fat diet through modulation of adipose differentiation in mice.(マウスの脂肪分化の調節を介した高脂肪食により誘発される肥満に対するクロザサ抽出物の抑制効果について) 共著 2017年 9月 Fundam. Toxicol. Sci. Vol. 4 No. 6 261-268, 2017 肥満は、2型糖尿病やその他の慢性疾患のリスク増加に関連する主要な健康問題である。 イネ科に属するSasa veitchiiには、抗肥満特性を含むさまざまな特性があるが、抗肥満の詳細なメカニズムは報告されていない。 本研究の目的は、高血糖、インスリン抵抗性、炎症反応などの高脂肪食(HFD)によって誘導される肥満特性に対するSasa veitchii葉抽出物(SE)の治療効果を調査することである。SEによる治療は、HFDグループと比較して、体重、脂肪組織重量、血漿グルコース、インスリン、レプチン、および炎症性サイトカインを有意に減少させ、肥満マウスの耐糖能障害を著しく減少させた。さらに、HFDによる脂肪細胞肥大は、SEによる治療によって改善され、増殖因子活性化受容体γなどの脂肪細胞分化マーカーは、SE処理によって活性化された。我々の発見は、おそらく増殖因子活性化受容体γの誘導により、SEが肥満誘発性のグルコースおよびインスリン耐性を低下させる可能性があることを実証している。高脂肪食負荷肥満モデルマウスに対するクマザサ抽出液の効果について報告した。 Yoshioka H, Mori M, Yoshikawa M, Fujii H, Nagatsu A, Nonogaki T
Oxidative DNA Damage Induced by Pirarubicin, an Anthracycline Anticancer Agent, in the Presence of Copper(II).(銅(II)の存在下で、アントラサイクリン系抗癌剤であるピラルビシンによって誘発される酸化的DNA損傷) 共著 2018年 5月 ANTICANCER RESEARCH 38: 2643-2648 (2018) アントラサイクリンの抗がん作用のメカニズムの1つは、酸化的DNA損傷であると考えられている。しかし、ピラルビシンによる酸化的DNA損傷のメカニズムは十分に解明されていない。ピラルビシンは、Cu(II)の存在下でDNA損傷を誘発した。 スカベンジャーの実験では、H2O2とCu(I)から反応種が生成されることが示唆されている。 ピラルビシンは、Cu(II)の存在下でO2•-産生を誘導した。これらの発見は、ピラルビシンとCu(II)がドキソルビシンと同様の方法で酸化的DNA損傷を誘発し、Cu(II)を介した酸化的DNA損傷がアントラサイクリンの抗腫瘍効果の共通のメカニズムとして役立つことを示唆した。MIZUTANI H, NISHIMOTO A, HOTTA S, IKEMURA K, IMAI M, MIYAZAWA D, OHTA K, IKEDA Y, MAEDA T, YOSHIKAWA M, HIRAKU Y, KAWANISHI S
1O, 20O-diacetyl kamebakaurin protects against acetaminophen-induced hepatotoxicity in mice.(1O、20O-ジアセチルカメバカウリンは、マウスのアセトアミノフェン誘発肝毒性から保護する) 共著 2018年 7月 Biomedical Research (Tokyo), 39 (5), 251-260, 2018 カメバカウリン(Ac2KA)のアセトアミノフェン(APAP)誘発肝毒性に対する保護効果を調査し、2つの化学物質の肝保護メカニズムを比較する。KAとAc2KAがAPAP誘発肝毒性に対して保護効果を発揮することを示した。原因となるメカニズムは、化学物質の抗酸化活性とc-jun N末端キナーゼ活性化およびRIP-3活性化の阻害に関連している可能性がある。 Ac2KAの効果には、KAの効果、RIP-1不活性化、NF-κB阻害、Cyp阻害が含まれる。 YOSHIOKA H, NONOGAKI T, OHNISHI H, FUKUISHI N, YOSHIKAWA M, GUI M, JIN Y, LI X, ADACHI Y, OHNO N, TAKEYA K, HITOTSUYANAGI Y, MIURA N, AOYAGI Y
Protection from acetaminophen-induced hepatotoxicity by post-administration of 1O, 20O-diacetyl kamebakaurin in mice.(マウスにおける1O、20O-ジアセチルカメバカウリンの投与後によるアセトアミノフェン誘発肝毒性からの保護) 共著 2018年10月 Fundamental Toxicological Sciences Vol.5,Np5,161-165,2018 Ac2KAの投与後もAPAP誘発肝毒性から保護するかどうかを調査することを目的とした。 Ac2KA投与は、APAP誘発肝マロンジアルデヒド濃度も低下させた。さらに、組織学的評価はこれらの観察を支持した。我々の結果は、治療前と治療後の両方として投与した場合、Ac2KAがAPAP誘発肝毒性に対して保護効果を発揮することを示している。Yoshioka H, Ohnish H, Yoshikawa M, Gui M, Jin Y, Li X, Adachi Y, Ohno N, Takeya K, Hitotsuyanagi Y, Miura N, Aoyagi Y
Sasa veitchii extract protects against carbon tetrachloride-induced hepatic fibrosis in mice.(Sasa veitchii抽出物は、マウスの四塩化炭素誘発性肝線維症から保護する) 共著 2018年10月 Environmental Health and Preventive Medicine (2018) 23:49 マウスの四塩化炭素(CCl 4)誘発肝線維症に対するSasa veitchii抽出物(SE)―イネ科のSasa veitchiiは 、アジアで健康増進食品および民間療法として使用されているーの肝保護効果を調査することを目的とした。SEがMAPKおよびNF-κBシグナル伝達経路を阻害することによりCCl 4誘発性肝線維症を予防したことを示唆した。Yoshioka H, Nonogaki T, Fukaya S, Ichimaru Y, Nagatsu A, Yoshikawa M, Fujii H, Nakao M
薬学部生のキャリアに対する意識調査 ―女子学生が考えるキャリアとは― 共著 2018年10月 薬学教育 第2巻(2018) 薬学部卒業生の進路は多岐にわたるため,キャリア形成を促し,ライフプランを構築するためのキャリア教育は大学教育の重要な柱の一つである.本学は女子大学であるため,結婚・出産など女性特有のライフイベントを踏まえた上でキャリア形成を図る必要がある.在校生964名を対象とし,キャリア意識や将来のキャリアプランについてアンケート調査を行った.調査結果から,回答者の71.1%が結婚・出産を踏まえた上で「生涯働き続けたい」と就業継続の意識が非常に高く,また学年により必要な情報や問題点が異なることがわかった.今後,学生のニーズや薬剤師を取り巻く社会的背景の変化も踏まえた上で,結婚・出産など女性特有のライフイベントを考慮したキャリア教育に取り組む必要がある。前田徹, 平松佑彩, 佐伯憲一, 水谷秀樹, 吉川昌江, 青柳裕, 矢野玲子, 高橋誠弥, 原﨑周平, 日野知証
Oxidative DNA Damage and Apoptosis Induced by Aclarubicin,  an Anthracycline: Role of Hydrogen Peroxide and Copper(II).(銅(II)の存在下で、アントラサイクリン系抗癌剤であるピラルビシンによって誘発される酸化的DNA損傷) 共著 2019年 ANTICANCER RESEARCH 39: 3443-3451 (2019) アントラサイクリンの抗がん作用のメカニズムの1つは、酸化的DNA損傷であると考えられている。しかし、ピラルビシンによる酸化的DNA損傷のメカニズムは十分に解明されていない。ピラルビシンは、Cu(II)の存在下でDNA損傷を誘発した。 スカベンジャーの実験では、H2O2とCu(I)から反応種が生成されることが示唆されている。 ピラルビシンは、Cu(II)の存在下でO2•-産生を誘導した。これらの発見は、ピラルビシンとCu(II)がドキソルビシンと同様の方法で酸化的DNA損傷を誘発し、Cu(II)を介した酸化的DNA損傷がアントラサイクリンの抗腫瘍効果の共通のメカニズムとして役立つことを示唆した。MIZUTANI H, HAYASHI Y, HASHIMOTO M, IMAI M, ICHIMARU Y, KITAMURA Y, IKEMURA K, MIYAZAWA D, OHTA K, IKEDA Y, MAEDA T, YOSHIKAWA M, HIRAKU Y, KAWANISHI S
罹病期間の長い糖尿病患者にどう対応するか~CDEJ 薬剤師の立場で考える~ 単著 2019年 8月 くすりと糖尿病Vol.8 No.I 83-89(2019) 糖尿病治療の目標は、症状を除くことはもとより、合併症の発症・増悪を防ぎ、健康人と同様な日常生活を保ち、健康寿命を全うすることにある。日本人の2型糖尿病患者では、罹病期間が長いほど、薬物治療とくにインスリン治療の実施率が増加し、治療が複雑化する傾向にある。しかし、それにもかかわらず、平均すると十分な血糖管理目標を達成できていないことが明らかにされている。糖尿病治療の大きな特徴は、療養の大部分を患者自身が行うことであるが、治療中断を防ぎ、合併症の発症・増悪を防ぐために、服薬アドヒアランを高めることは、薬剤師の重要な役割である。薬剤師は、患者が持つ糖尿病を抱える負担を理解し、対応する必要がある。「薬物作用の適切な説明」により「患者の理解」をうながし、「生活にあった服用方法」・「経済的負担軽減のためのジェネリック」等を医師と患者に提案し、その橋渡し役をすべきである。そのために、患者と良好な関係の築きは必須であり、アドヒアランス向上にも重要であると考える。吉川昌江
Diurnal Variation of Sitagliptin-Induced Pharmacological Effects in C57BL/6J Mice. C57BL / 6Jマウスにおけるシタグリプチン誘発薬理作用の日内変動) 共著 2019年 9月 Biol. Pharm. Bull. 42, 1562–1568 (2019) 経時薬理学は、生物学的タイミングおよび内因性周期性の変化に対する薬物のさまざまな反応の研究である。ジペプチジルペプチダーゼ-4(DDP-4)阻害剤シタグリプチンは、世界的に処方されている抗高血糖薬である。DDP-4阻害剤は通常1回投与されるが、特定の摂取時間は一般的に言及されていない。マウスの高脂肪食(HFD)誘発性肥満におけるシタグリプチンの日周効果を調査する。膵臓からのインスリン分泌を調整して血糖値を下げるシタグリプチン(DPP-4阻害薬)に着目して研究を行い、明るい時刻にシタグリプチンを服用させると、血糖値や脂肪肝などの症状が回復するが、夜中に同じ量を投与してもこれらの改善は見られなかった。シタグリプチンが明確な時間薬理学を描写していることを示唆しており、最大の薬理効果を得るための薬物投与のタイミングの重要性に関する貴重な情報を提供する可能性がある。 Yoshioka H, Hirose Y, Ohishi R, Tominaga S, Torii-Goto A, Jun Park S, Miura N, Yoshikawa M
記憶障がい患者に対する服薬支援のあり方と新たなお薬手帳の提案 共著 2019年 9月 YAKUGAKU ZASSHI 139, 1349~1356 (2019) 記憶障害によって引き起こされる認知機能障害のある患者は、一般概念の記憶と学習が困難になる。したがって、薬を服用する際に問題が発生する。本研究では、患者を対象としたアンケートを使用して、本研究では、61人の患者を対象としたアンケートを使用して、医師による診察を受けた患者と比較して、薬剤師のガイダンスが、記憶障害のある患者に対して利点と改善をもたらした。さらに、一般的な処方ノートブックと個人ノートブックと呼ばれるデザインされたノートブックが、記憶障害のある患者に役立つかどうかを調査した。これらの調査結果は、記憶障害の発症から5年以内の患者が個人用ノートブックを使用することが有用であることを示した。この調査を通じて、記憶障害のある患者の処方ノートの使用を改善する方法を提案する。鳥居(後藤) 綾,豊吉由紀乃,吉川昌江,安田公夫,日野知証,林高弘
Chronopharmacology of dapagliflozin-induced antihyperglycemic effects in C57BL/6J mice.C57BL / 6Jマウスにおけるダパグリフロジン誘発抗高血糖効果の時間薬理学) 共著 2019年11月 Obesity Research & Clinical Practice 13 (2019) 505–510 経時薬理学は、生物学的タイミングおよび内因性周期性の変化に対する薬物のさまざまな反応の研究である。選択的ナトリウム-グルコース共輸送体2(SGLT-2)阻害剤、ダパグリフロジンは、世界的に処方されている抗高血糖薬である。ダパグリフロジンは通常1日に1回投与されるが特定の服用時間は言及されていない。服用時刻によるダパグリフロジン「Dap」の薬効差の有無を明らかにすることを目的として、高脂肪食負荷肥満モデルマウスを用いた動物実験による基礎的検討を行った.マウスにおいて、明期(10時)のDap投与の方が、暗期(22時)に投与するよりも、血糖降下作用、体重減少作用が強く現れることが確認された。ダパグリフロジンが明確な時間薬理学を描写していることを示唆しており、最大の薬物投与タイミングの重要性に関する貴重な情報を提供する可能性があるYoshioka H, Ohishi R, Hirose Y, Torii-Goto A, Park S, Miura N, Yoshikawa M
糖尿病専門クリニックにおける糖尿病患者の足・爪白癬の罹患状況と外用薬の使用状況に関する調査 共著 2019年12月 くすりと糖尿病Vol. 8 No. 2 (2019) 足・爪白癬は皮膚感染症であり、糖尿病患者では、進行すると下肢切断に至る危険性のある合併症の一つである。足・爪白癬の 完治には、長期間にわたる外用薬の使用継続が重要であるが、糖尿病患者の足・爪白癬 の 罹患 状況 や外用薬の使用状況および患者の理解度は明らかになっていない。調査の結果、糖尿病患者の半数以上が足・爪白癬を発症しており、積極的に治療を行う必要があると考えられるが、自己判断で外用薬を中断する場合が多いことが示唆されたさらに、外用薬 を中断する患者は、病態や治療に対する理解が乏しく、アドヒアランスが悪い疑い が あ る 。したがって、薬剤師は足・爪白癬の 外用薬 の継続 について重要性を十分に説明し、糖尿病患者のアドヒアランス向上に努める必要があると思われる鳥居(後藤)綾, 魚住由貴, 伊藤純子, 吉川昌江
Different Renal Chronotoxicity of Bromobenzene and Its Intermediate Metabolites in Mice 共著 2021年 1月 Biol. Pharm. Bull. 44, 150–153 (2021) ブロモベンゼン(BB)は、人間の健康に深刻な脅威をもたらすことが知られている。以前、我々は、BBは、時間毒性、つまり、マウスに重度の肝毒性をもたらしたが、腎毒性は軽度であったことを報告した。今回、BBによって引き起こされた損傷が肝臓で顕著であり、腎毒性の日々の変動を覆い隠していることを確認するために、BB中間体による腎毒性の日々の変動を調べた。その結果、重度の肝障害のために腎障害が隠されていたということを確認した。 Hiroki Yoshioka, Sarah Tominaga, Mai Nishikawa, Yasuro Shinohara, Makoto Nakao, Masae Yoshikawa, Tohru Maeda, and Nobuhiko Miura
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
糖尿病のフォローと連携~地域医療を踏まえて~ 2007年 6月 チーム医療研究会 糖尿病専門医と糖尿病療養指導士の薬剤師を対象とした研究会で、「糖尿病のフォローと連携」について発表した。
糖尿病専門薬局における糖尿病療養指導~特に夏季のインスリン保管指導について~ 2008年 9月 豊田糖尿病研究会 糖尿病専門医と糖尿病療養指導士を対象にした研究会で「糖尿病専門薬局における糖尿病療養指導~特に夏季のインスリン保管指導について~」を発表した。
調剤薬局における糖尿病患者さんへの取り組み~薬局も専門性で選ぶ時代に向けて~ 2008年 9月 豊田糖尿病研究会 糖尿病専門医と糖尿病療養指導士を対象にした研究会で「調剤薬局における糖尿病患者さんへの取り組み~薬局も専門性で選ぶ時代に向けて~」を発表し、参加者と今後の糖尿病治療に関してディスカッションした。
地域医療連携に関わる薬剤師の活動 2009年 3月 糖尿病・心・腎疾患チーム医療研究会 糖尿病・心・腎疾患に対するチーム医療の研究を深め情報共有が行える会で、地域連携に関わる薬剤師の活動について講演し、シンポジウムのパネリストとして会場の参加者とディスカッションをした。
外来でのインスリン導入とインスリン製剤の保存 2009年10月 第19回HONK内分泌・代謝疾患セミナー 西三河地区における内分泌代謝領域のセミナーで、「外来でのインスリン導入とインスリン製剤の保存」について発表した。
糖尿病治療における地域多職種連携の取り組み 2009年11月 第42回東海薬剤師学術大会 第42回東海薬剤師学術大会で糖尿病治療における地域多職種連携の取り組みについてポスター発表を行った。
ヒトアルブミンの銅イオンを触媒としたアスコルビン酸の酸化分解抑制作用について:HDL亜分画との対比 2010年11月 第133回ビタミンC研究委員会 ヒトアルブミンによるアスコルビン酸の酸化分解抑制作用について検討した。HDL2並びHDL3はアスコルビン酸の銅イオンを触媒とした酸化分解を有意に抑制するのに対し、ヒトアルブミンは抑制しないことが判明した。
シタグリプチンの使用経験~多剤併用例を中心に~ 2011年 5月 第54回日本糖尿病学会年次学術集会 DPP4阻害薬であるシタグリプチンの糖尿病患者に対する投与成績を報告した。伊藤純子、森亜希子、後藤あや、中嶋礼子、深津俊、吉川昌江
糖尿病患者におけるインスリン注射部位の痛覚調査 2011年 5月 第54回日本糖尿病学会年次学術集会 刺激毛を使ってインスリン注射部位の痛覚を調査し、痛みの小ない部位を確認し、患者のコンプライアンス改善に役立てる目的で調査検討した。インスリン療法中の糖尿病患者30名(男:17名、女13名)を対象とし、刺激毛による腹部の皮膚痛覚調査を行った。176ポイントの痛覚マップを作成し、性差、年齢について検討をした結果、痛覚は腹部の場所により異なる傾向が認められ、男性より女性が痛みを感じ易く、70歳以上の対象者は痛みを感じにくいことが認められた。インスリン注射部位の痛覚マップの作成は、インスリン療法患者の負担軽減の一助となりうると考えられる。
糖尿病の歯周病に対する意識調査および行動変容 2011年 7月 第57回日本薬学会東海支部総会・大会 糖尿病専門クリニック通院中の糖尿病患者を対象として、患者の意識と歯周病ケアの現状を検討した。歯周病治療の重要性を啓蒙された対象Aは、非啓蒙の対象Bに比して、すべての歯周病ケアで有意に実施している確率が高かった。この結果、歯周病ケアの重要性を認識したことで、患者の行動変容がみられたと示唆された。歯周病治療に対する患者への意識付けは、歯周病ケアに有効であると考えられる。
糖尿病患者におけるインスリン注射部位の痛覚調査 2011年 7月 第57回日本薬学会東海支部総会・大会 インスリン療法中の糖尿病患者において、腹部の痛点分布と患者が選択した注射部位(通常選択範囲)との関係を検討した。対象患者30名の腹部をフォンフライ毛を使用し刺激し、痛点を調べた。痛みの感じやすさは、患者個々で大きく異なった。インスリン療法中の患者において、患者が最も痛みを感じやすい範囲は下腹部であった。また、患者が通常注射している点と痛みを感じる点を比較した結果、患者は痛点分布の多い範囲を避けて注射範囲を選択していることが示唆された。
糖尿病治療における地域多職種連携の取り組み 2011年 9月 第25回東海糖尿病治療研究会 糖尿病患者教育担当者セミナー 糖尿病患者において、その病態の為、種々の診療科へ受診し、様々な医療職より指導を受ける。そのため、治療を円滑に行うには、多職種医療連携と指導内容の統一が重要である。豊田糖尿病懇話会は、糖尿病治療に関わる多職種のコメディカルの育成や連携を目的に活動しており、平成22年度までに10回の参加型教育セミナーを開催、連携と指導内容の統一に向けて共通指導連携手帳を作成した。活動内容の報告とともに、地域連携の新たなる展望について紹介した。
糖尿病患者における低血糖の現状 2011年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック 日本薬学会東海支部 合同学術大会2011 治療中の糖尿病患者の低血糖理解度と発症頻度及び予防対策を調査・検討し、患者にとって分かりやすい情報提供方法を勘案し、患者教育の一助とする。
調剤薬局における「お薬手帳」の使用調査 2011年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック 日本薬学会東海支部 合同学術大会2011 薬局薬剤師の取り組みとして始まった「お薬手帳」は、現在、他の医療職種からの認知度も高まり、活用のニーズも高まっている。患者や医療者のお薬手帳の使用状況を調査し、患者側にとって身近で使いやすく、医療者側にとっても情報提供ツールとなるお薬手帳を検討する。
混合型・中間型インスリン製剤の混合手技と低血糖頻度に関する調査 2012年 5月 第55回日本糖尿病学会年次学術集会 混合型インスリン製剤の混合操作が不適切なために、低血糖を頻発する症例がある。調剤薬局に来局する混合型・中間型インスリン製剤を使用している患者で、混合操作と低血糖の発現頻度を調査し、改善法を検討し報告した。
Oxidized HDL2 provides cholesterol to lymphocytes via LDL receptor as well as native HDL2 2012年 7月 第44回日本動脈硬化学会総会・学術集会 酸化HDL2は、ネイティブHDL2と同様に、LDL受容体を介してリンパ球へコレステロールを提供することを報告した。
糖尿病治療の中断に関する原因と背景について 2012年 7月 第58回日本薬学会東海支部総会・大会 糖尿病と診断された患者を対象とし、通院継続患者と治療中断となる患者には、背景の違いがあるか、また、治療方針の違いがあるかを分析し、患者に治療を継続してもらうための対策を検討し、報告した。
糖尿病患者における経口糖尿病薬の服薬状況とその改善に向けて 2012年 8月 第58回日本薬学会東海支部総会・大会 毎回投薬時に服薬指導をうけている経口糖尿病薬服用中の患者に対し、使用薬の認識及び服薬状況・生活リズム等を調査し、薬物治療成績の向上について検討し、報告した。
アスコルビン酸で酸化抑制されたHDL2はリンパ球へLDL受容体を介しコレステロールを供給する。 2013年 5月 日本ビタミン学会 アスコルビン酸で酸化抑制されたHDL2、はリンパ球へLDL受容体を介しコレステロールを供給するかについて検討した。
個人診療所におけるコメディカル主導の複数診察室システムの導入 2013年 5月 第56回日本糖尿病学会年次学術集会 糖尿病診療を専門とする個人診療所で、診察待ち時間の短縮とコメディカルスタッフによる患者教育の充実のために、診察体制の検討を行った。
糖尿病患者における薬の知識と服薬状況の関係について 2013年 5月 第56回日本糖尿病学会年次学術集会 毎回、服薬指導を受けている糖尿病患者に対し、使用薬の認識及び服薬状況を調査し知識と服薬アドヒアランスとの関係について検討した。
アスコルビン酸で酸化抑制されたHDL_2はリンパ球へLDL受容体を介しコレステロールを供給する 2013年 6月 一般社団法人 日本ビタミン学会 「アスコルビン酸で酸化抑制されたHDL_2はリンパ球へLDL受容体を介しコレステロールを供給する」について報告した
糖尿病患者における療養指導と病識について 2013年 7月 第59回日本薬学会東海支部総会・大会 継続して糖尿病療養指導を受けている患者において、チェックリストにより病識調査を実施し、個々の患者の病識度と患者背景の関連について調査報告した。
糖尿病治療薬の使用による便通変化とその対処法について 2013年 7月 第59回日本薬学会東海支部総会・大会 糖尿病治療薬の使用では、便通変化を感じやすいといわれている。現状調査をし、その対処法について検討した。
インスリン治療患者における腹部硬結の現状とその改善に向けて 2014年 9月 第28回 東海糖尿病治療研究会 インスリン治療患者を対象として、インスリン注射による腹部硬結の現状を調査し、その改善に向けての提案について報告した。
世界糖尿病デーに実施した薬学部低学年生への糖尿病指導者教育について 2014年 9月 第28回 東海糖尿病治療研究会 糖尿病教育担当者セミナーにおいて、金城学院大学内で実施した「世界糖尿病デー」の啓発活動及び学生教育について報告した。
Effects of vitamin C and vitamin E on plasma levels of lipid hydroperoxides and thiobarbituric acid reactive substance in humans 2015年 4月 日本ビタミン学会第67回大会 奈良県 Effects of vitamin C and vitamin E on plasma levels of lipid hydroperoxides and thiobarbituric acid reactive substance in humans
イプラグリフロジン服薬患者における副作用発現状況と服薬アドヒアランスの検討 2015年 5月 第58回日本糖尿病学会年次学術集会 山口県下関市 「イプラグリフロジン服薬患者における副作用発現状況と服薬アドヒアランスの検討」について報告した。
低糖質パンの開発と糖質意識調査について 2015年 5月 第58回日本糖尿病学会年次学術集会 山口県下関市 低糖質パンの開発と糖質意識調査について報告した。
保険薬局における継続使用中の糖尿病治療薬副作用調査 2015年 5月 第58回日本糖尿病学会年次学術集会 山口県下関市 「保険薬局における継続使用中の糖尿病治療薬副作用調査」について報告した
糖尿病の薬物治療~内服薬を中心に~ 2016年 3月 豊田糖尿病研究会 講演
糖尿病患者における足白癬の現状と治療に関する検討 2016年 7月 日本薬学会東海支部大会 糖尿病患者における足白癬の現状と治療に関する検討について報告した。
医薬連携モデルからみた糖尿病対策ー疑い・要治療者へのアプローチ(調剤薬局を活用した糖尿病対策) 2017年 5月 第60回日本糖尿病学会学術大会 医薬連携モデルからみた糖尿病対策ー疑い・要治療者へのアプローチ(調剤薬局を活用した糖尿病対策)について報告した。
地域住民の健康維持・増進のための医薬連携モデルの構築について 2017年 5月 第60回日本糖尿病学会学術大会 地域住民の健康維持・増進のための医薬連携モデルの構築について報告した
糖尿病通院患者の眼科受診率向上への取り組み 2017年 5月 第60回日本糖尿病学会学術大会 糖尿病通院患者の眼科受診率向上への取り組みについて報告した。
調剤薬局と隣接する糖尿病専門クリニックの協働による糖尿病療養指導の有用性について 2017年 5月 第60回日本糖尿病学会学術大会 調剤薬局と隣接する糖尿病専門クリニックの協働による糖尿病療養指導の有用性について報告した。
週1回GLP-1受容体作動薬の継続使用を支える調剤薬局での取り組み 2017年 5月 第60回日本糖尿病学会学術大会 週1回GLP-1受容体作動薬の継続使用を支える調剤薬局での取り組みについて報告した。
高脂肪食負荷肥満モデルマウス」に対するクマザサ抽出液の効果~投与期間による比較検討~ 2017年 5月 第60回日本糖尿病学会学術大会 高脂肪食負荷肥満モデルマウス」に対するクマザサ抽出液の効果~投与期間による比較検討~について報告した。
実務実習前の薬学生に対するインスリン手技指導の教育効果―高齢者疑似体験を通した薬学生の気づきー 2017年 9月 第2回日本薬学教育学会学術集会 実務実習前の薬学生に対するインスリン手技指導の教育効果について報告した
実務実習前の薬学生に対するインスリン指導手技の教育効果 2017年 9月 第2回日本教育学会大会総会 ポスター報告「実務実習前の薬学生に対するインスリン指導手技の教育効果」
薬学部生のキャリアに対する意識調査ー薬学生が考える、自分のキャリアとはー 2017年 9月 第2回日本薬学教育学会 ポスター発表「薬学部生のキャリアに対する意識調査」
薬局を活用した糖尿病対策   ー医薬連携愛知モデルの構築についてー 2017年10月 第50回日本薬剤師学術大会 医薬連携モデル実施が、糖尿病の早期発見・治療に及ぼす効果を検証する
14日間連続血糖測定器を用いた豆腐含有食パン摂取による血糖変動と行動変容調査 2017年11月 第27回日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会 24時間連続血糖測定器を用いた豆腐含有食パン摂取による血糖変動と行動変容調査について報告した。
24時間連続血糖測定器を用いた血糖変動と行動変容調査~豆腐含有食パンを摂取して~ 2017年11月 第27回日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会 一般的な食パンに食物繊維や油脂を追加した豆腐含有食パンが、食後血糖値の上昇抑制に有効であるかを検討した
糖尿病患者における 足・爪白癬に対する 外用薬治療の現状 2017年11月 第27回日本医療薬学会年会 糖尿病患者における足・爪白癬の現状および足・爪白癬に対する外用薬治療の状況を調査し、今後の介入調査に向けた問題点を抽出し、検討した。
糖尿病患者における足・爪白癬に対する外用薬治療の現状 2017年11月 第27回日本医療薬学会 糖尿病患者における足・爪白癬に対する外用薬治療の現状について報告した
2型糖尿病患者におけるSU薬・グリニド薬の服用状況と認識調査 2018年 6月 第 64回 (平成 30 年度) 日本薬学会東海支部総会・大会 2型糖尿病患者におけるSU薬・グリニド薬の服用状況と認識調査について報告した。
適切治療の実施に向けたインスリンペン型注入器の針長・使用方法の現状調査 2018年 6月 第 64回 (平成 30 年度) 日本薬学会東海支部総会・大会 インスリンペン型注入器の針長・使用方法の現状調査について報告した
クマザサ抽出液による抗肥満作用の検討 2018年10月 第7回日本くすりと糖尿病学会学術集会 愛知県 ウインク愛知 クマザサ抽出液の抗肥満作用ならびに抗血糖作用の機序について検討した(優秀演題賞受賞)。
大学での「自己血糖測定・インスリン自己注射」の指導実習について/シンポジスト・座長 2018年10月 第7回日本くすりと糖尿病学会 愛知 ウインク愛知 シンポジウム:改訂コアカリ対策(糖尿病を実務実習でどのように教えるか)/シンポジスト・座長
小児・思秋期発症の1型糖尿病患者への支援/オーガナイザー・座長 2018年10月 第7回日本くすりと糖尿病学会学術集会 愛知県 ウインク愛知 シンポジウム:長期にわたる治療を支える主治医、患者・加速支援団体および患者家族、また患者代表の方々にそれぞれの立場から、取り巻く現状と長期療養において医療従事者からの支援のヒントを提示頂き、参加者と討論した。
罹病期間の長い糖尿病患者へどう対応するか~CDEJ薬剤師の立場で考える~/シンポジスト 2018年10月 第7回日本くすりと糖尿病学会学術集会 愛知県 ウインク愛知 シンポジウム:第7回学術集会のメインテーマシンポジウム。罹病期間の長い糖尿病患者に医療従事者はどのように対応するか。医師・看護師・薬剤師の立場から考える。
腹部皮膚厚および注射手技を考慮した最適なインスリン注射器用針長の検討 2018年10月 第7回日本くすりと糖尿病学会学術集会 愛知県 ウインク愛知 最適なインスリン注射治療の提案を目指し、針長4㎜のインスリン注入器使用患者のおける注射手技の現状調査と腹部皮膚厚の測定を実施。それらの検討を報告した(優秀演題賞受賞)。
ダパグリフロジンの投与時刻による薬理効果の検討 2019年 9月 第8回日本くすりと糖尿病学会 糖尿病治療薬であるダパグリフロジンの薬理作用に感受性時刻差が認められるか、について高脂肪負荷肥満モデルマウスを用いて検討し、結果を報告した
薬局薬局薬剤師の役割について~糖尿病患者と動脈固化性疾患~/シンポジスト 2020年 7月 第52回日本動脈硬化学会学術大会 メディカルスタッフセッションにてシンポジストとして発表薬局薬剤師の役割とは ~糖尿病患者と動脈硬化性疾患~糖尿病専門薬局からの提言これからの医療における薬局薬剤師の役割について、特に糖尿病患者における動脈硬化性疾患の発症予防及び進展阻止に薬局薬剤師は大きく貢献できることを発表した吉川昌江
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総説

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
ビタミン 共著 1988年 3月 老人科診療第9巻 高齢者のビタミンの至適必要量については、生体内の代謝的役割、疾患との関連で考慮すべきである。ビタミンB群と神経機能、ビタミンDと老化に伴う骨代謝など検討すべき課題は多い。また、寝たきり老人など、経口摂取の不能な人に対するビタミンの補充をどのようにすべきか、生活条件の影響についても考慮を必要とする。ビタミンの大量投与による過剰症も報告されている。ビタミンEによる血栓症なども報告されており、老人に対するビタミン剤の使用についてはこれらの点についても充分な配慮を払うべきである。藤浪隆夫、佐久間長彦、野口善令、市川高義、吉川昌江、太田喜久
過酸化脂質と抗酸化物:動脈硬化とその対策 共著 1995年10月 第24回日本医学会総会会誌 成人20人を対象として、ビタミンC(VC)を1日あたり500mgの用量で1ヶ月間投与したところ、VC投与により血漿中の過酸化脂質の量が有意に低下した。冠動脈疾患患者の血漿における過酸化脂質濃度は健常人に比較し、有意に高値であることから、VCは血漿過酸化脂質の生成抑制を介して、冠動脈疾患に対し予防的に作用する可能性が考えられる。佐久間長彦、吉川昌江、佐藤貴昭、岩田誠司、日比野剛
抗酸化物質と動脈硬化 ―基礎と臨床― 共著 1996年 8月 現代医療 28(8) 低比重リポ蛋白(LDL)は過酸化され、変性を受けるとマクロファージへ取り込まれ、粥状動脈硬化の初期病変と考えられている脂肪腺条を形成し、粥状動脈硬化の進展に主要な役割を果たす可能性が示唆されている。一方、ビタミンC(VC)は銅イオンによるLDLの酸化変性を防止することが分かっている。VCと動脈硬化について、とくに動脈硬化への進展の契機となると考えられる内皮細胞障害及び過酸化変性LDLに焦点をしぼり研究成績を紹介した。(P111~P113)佐久間長彦、吉川昌江、佐藤貴昭
酸化LDLとビタミンC ―抗酸化物質と動脈硬化―  共著 1997年 5月 動脈硬化症研究の進歩18巻 過酸化脂質は、動脈の内皮細胞障害を引き起こす原因物質の1つである。ビタミンCは血漿中の過酸化脂質によって引き起こされる動脈の内皮細胞障害を防止する。ビタミンCは、その抗酸化作用により、過酸化LDLの生成を抑制する作用を介して、粥状動脈硬化に対し、防御的に働く可能性のあることを示した。(P51~P60)佐久間長彦、吉川昌江、佐藤貴昭
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講演

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
処方と調剤 単著 1999年 9月 名古屋市昭和区薬剤師会研修会 愛知県薬剤会昭和区分会から依頼を受け、昭和区分会の会員を対象に「処方と調剤」というタイトルで講演を行い、EBMに基づく処方と調剤について約2時間の講演を行った。
働き盛りの糖尿病治療―病識の重要性― 単著 2000年 7月 糖尿病イブニングカンファレンス 名古屋市立大学病院内分泌グループ主催「糖尿病イブニングカンファレンス」において、関連病院の糖尿病治療に関る医師・薬剤師・栄養士を対象に「働き盛りの糖尿病治療―病識の重要性―」というタイトルで約1時間の講演を行った。愛知トヨタグループ及び関連会社において行われた、法定検診と人間ドック及び愛知トヨタ診療所において治療中の患者さんの糖尿病関連のデータを基に、働き盛りの中高年の糖尿病治療における薬剤師の役割の重要性について講演した。
老人の処方 単著 2001年 1月 愛知県女子薬剤師会学術研修会 愛知県女子薬剤師会より依頼を受け、同会主催学術講演会で同会会員を対象とし「老人の処方」というタイトルで講演をおこなった。老人の処方解説と調剤工夫及び注意について解説した。
Hなお話 単著 2001年 4月 愛知トヨタ自動車株式会社40歳セミナー 愛知トヨタ自動車株式会社より依頼を受け、同社40歳社員を対象とし「Hなお話」というタイトルで40歳以降の健康管理を目的とした、生活習慣病の解説および予防と治療について約2時間、判り易く解説した。(17年4月迄)
社会人の元気な生活 単著 2001年 4月 愛知トヨタ自動車株式会社新入社員研修 愛知トヨタ自動車株式会社より依頼を受け、毎年年4月に、同社新入社員を対象とし「社会人の元気な生活」というタイトルで、新社会人の健康管理と健康保険のしくみ並びに法定検診等の講演並びに解説を行った。(17年4月迄)
社会人の元気な生活 単著 2001年 4月 トヨタL&F中部株式会社新入社員研修 トヨタL&F中部株式会社より依頼を受け、毎年年4月に、同社新入社員を対象とし「社会人の元気な生活」というタイトルで、新社会人の健康管理と健康保険のしくみ並びに法定検診等の講演並びに解説を行った。(17年4月迄)
高脂血症について 単著 2001年 8月 旭ガラス株式会社愛知工場健康管理セミナー 旭硝子株式会社健康管理室より依頼を受け、同愛知工場社員を対象とし「高脂血症について」というタイトルで約2時間の講演をおこなった。同社で問題となっている高脂血症の引く起こす病気とその予防と治療について解説した。
50歳からの健康管理 単著 2001年12月 愛知トヨタ自動車株式会社50歳セミナー 愛知トヨタ自動車株式会社より依頼を受け、同社50歳社員を対象とし「50歳からの健康管理」というタイトルで50歳以降の健康管理を目的とした、生活習慣病の解説および予防と治療法及び生活改善について約2時間、判り易く解説した。
健康はあなたの宝です 単著 2004年 8月 トヨタL&F中部株式会社人材育成教育塾 サンシャイン トヨタL&F中部株式会社より依頼を受け、同社人材育成教育塾サンシャインメンバーを対象とし「健康はあなたの宝です」というタイトルで、日本人の健康管理の問題点と対策について約2時間講演した。
お相撲さんはメタボか? 単著 2008年 7月 旭硝子愛知工場(武豊) 旭硝子株式会社の愛知工場社員約100名を対象にメタボリックシンドロームの講演をした。自己健康管理を目的とする講演。
カーボカウントについて 単著 2009年 9月 豊田西加茂薬剤師会 豊田西加茂薬剤師会分会において、「カーボカウントについて」の1時間の講演を行った。糖尿病治療におけるトレンドについて話した。
オーダーメイド服薬指導~糖尿病を中心に~ 単著 2010年12月 第140回愛知県私立病院薬剤師会例会 愛知県内の病院薬剤師約50名を対象に、糖尿病におけるオーダーメイドの服薬指導についての教育講演と、糖尿病指導書である「糖尿病myノート」の概説を行った。
健康はあなたの宝です 単著 2011年 1月 トヨタL$F中部人材育成塾「サンシャイン」 30歳から45歳のトヨタL$F中部社員を対象とした、健康知識獲得を目的とした教育講演を行った。
糖尿病治療にかかわる開局薬剤師の立場から 地域医療連携について 単著 2011年 7月 旭川薬剤師ファーラム 旭川の開局薬剤師、病院薬剤師を対象に、地域医療連携について講演した。約100名参加。
医薬連携モデル研修会 単著 2016年 6月 医薬連携モデル研修会 講演「血糖測定時のコミュニケーションと注意点」
医薬連携事業について 単著 2017年 3月 医薬連携モデル研修会 講演「医薬連携モデル事業について」
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教育講演

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
糖尿病に関するコメディカル教育と地域連携 単著 2005年11月 第1回豊田糖尿病スキルアップセミナー 豊田市における糖尿病治療に関与するコメディカルを対象とした教育講演と地域連携活動を行っている。2010年6月迄(年2回開催)
地域連携ツール作成の試み 単著 2008年 4月 第6回豊田糖尿病スキルアップセミナー 豊田市における糖尿病治療に関与するコメディカルを対象とした教育講演と地域連携活動を主催。その中で「地域連携ツール作成の試み」について発表した。対象者は糖尿病治療に携わる薬剤師・看護師・管理栄養士・理学療法士・臨床検査技師約100名
薬局薬剤師による糖尿病量指導を中心としたオーダーメイドファーマコロジー 単著 2008年 9月 名古屋市立大学薬学部卒後教育 名古屋市立大学薬学部同窓生及び他大学卒業の薬剤師を対象とした研修会で1時間30分の教育講演を行った。
糖尿病の内服薬とその作用について 単著 2008年11月 第7回豊田糖尿病スキルアップセミナー 豊田市における糖尿病治療に関与するコメディカルを対象とした教育講演と地域連携活動を主催。その中で「糖尿病の内服薬とその作用」について講演した。対象者は糖尿病治療に携わる薬剤師・看護師・管理栄養士・理学療法士・臨床検査技師約100名
連携ツールと共通指導書 単著 2009年 5月 第8回豊田糖尿病スキルアップセミナー 豊田市における糖尿病治療に関与するコメディカルを対象とした教育講演と地域連携活動を主催。その中で「連携ツールと共通指導書」について講演した。対象者は糖尿病治療に携わる薬剤師・看護師・管理栄養士・理学療法士・臨床検査技師約100名
糖尿病治療における地域多職種医療連携の取り組み 単著 2010年 1月 日本薬学会東海支部 金城学院大学薬学部薬学科にて、「糖尿病治療における地域多職種医療連携の取り組み」について教育講演を行った。
糖尿病の病態と治療ガイドライン(2010) 単著 2010年 6月 薬剤師生涯研修セミナー 薬剤師を対象とした生涯研修セミナーで「糖尿病の病態とガイドライン」について1時間30分の教育講演を行った。
糖尿病におけるカーボカウント法と糖尿病myノートについて 単著 2010年10月 豊田西加茂薬剤師会 豊田西加茂薬剤師会にて、糖尿病におけるカーボカウント法と糖尿病myノートについて教育講演した。対象は、豊田市・みよし市の薬剤師約100名
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指導書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
糖尿病MYノート 共著 2010年 6月 豊田糖尿病懇話会、万有製薬株式会社 糖尿病患者向けの疾患指導書を作成した。万有製薬の協力を得て、吉川が主宰する「豊田糖尿病懇話会」が内容作成及び監修を行った。愛知県豊田市の医療機関で糖尿病連携手帳として使用されている。
糖尿病MYノート解説書 共著 2010年11月 豊田糖尿病懇話会 糖尿病療養指導に当たるコメディカル(薬剤師、看護師、管理栄養士、臨床検査技師、理学療法士)向けの糖尿病療養指導解説書を作成した。糖尿病患者に対し、療養指導を行う際、指導の統一を図る必要がある。一貫した指導を行うための指導書である。
糖尿病MYノート改訂版 共著 2012年 7月 豊田加茂医師会糖尿病研究会 愛知県豊田市・みよし市の医療機関で糖尿病患者向け疾患指導書ととして作成した。糖尿病連携手帳としても使用されている。
糖尿病MYノート改訂5版 共著 2017年 5月 豊田加茂医師会糖尿業研究会 糖尿病患者向け疾患指導書として作成。医療連携ツールとしても使用されている。
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報告

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
アスコルビン酸のLDL過酸化促進をアルブミンは増強する:HDL亜分画との対比 共著 2015年 1月 一般社団法人 日本ビタミン学会 「アスコルビン酸のLDL過酸化促進をアルブミンは増強する:HDL亜分画との対比」もついて報告した。
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多職種協働と医療連携

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
糖尿病療養公開勉強会 共著 2018年 6月 糖尿病療養公開勉強会 糖尿病資料に関わる看護師、 栄養士、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師、医師、その他の方175名が参加、「多職種協働と医療連携」について講演をした。
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学会シンポジウムのシンポジスト

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
罹病期間の長い糖尿病患者へどう対応するか 単著 2018年10月 第7回日本くすりと糖尿病学会 医師・薬剤師・看護師の立場で発表・討論した
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第33回東海糖尿病治療研究会 糖尿病患者教育担当者セミナー 基調講演

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
豊田地区における糖尿病地域連携 単著 2019年 9月 第33回東海糖尿病治療研究会 「豊田地区における糖尿病地域連携」について、当セミナーの基調講演を行った
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