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フリガナミヤチ ユカ
ローマ字MIYACHI Yuka
氏名宮地 佑佳
学位
所属薬学部 / 薬学科
職名助教
所属学会日本薬学会 日本薬剤師会 愛知県薬剤師会 日本医療薬学会 
専門分野薬学   
研究課題健康食品・サプリメントの適正使用に関する研究 一般用医薬品の適正使用に関する研究 医療過誤に及ぼす影響についての研究 

学会及び社会における活動等

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受賞歴

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著書

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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
ラモトリギンの管理簿を用いた処方管理と皮膚障害発現リスクの検討 共著 2015年 5月 日本病院薬剤師会雑誌 51(5), 533-536 (2015.5) ラモトリギンによる皮膚障害の発現時期は、投与開始から8週間までに多くみられるとの報告があり、血中濃度と相関するため初期の投与スケジュールが細かく定められている。ラモトリギンを調剤するにあたり、スケジュールと相互作用をチェックできる管理簿を用いる有用性について検討した。油屋恵 板井進悟 坪内清貴 有賀文俊 宮地佑佳 吉田早希 中谷絵莉 伊達絢一郎 谷本定子 前田大蔵 崔吉道 宮本謙一
一般用医薬品の溶出挙動に関する検討:イブプロフェン,d-クロルフェニラミンマレイン酸塩,アンブロキソール塩酸塩配合製剤 共著 2016年 4月 日本薬剤師会雑誌 68(4), 507-511 (2016.4) 平成26年6月より,要指導医薬品以外の一般用医薬品はインターネットなどでの販売が可能となった.セルフメディケーションが推進されるなか,一般用医薬品の利用増加が予想されるが,医療用医薬品と比べて情報が不足していると考えられる.本研究では,一般用医薬品の適正使用のための製剤情報の充実を目的に,イブプロフェン,d-クロルフェニラミンマレイン酸塩及びアンブロキソール塩酸塩を含有している一般用医薬品の複合製剤を取り上げ,崩壊試験及び溶出試験をもとに品質評価を行った.宮地佑佳 仲山千佳 加藤文子 大嶋耐之
グルコサミン含有サプリメントの製剤学的な特徴について 共著 2016年 8月 日本薬剤師会雑誌 68(8), 1351-1354(2016.8) 近年国民の健康志向が高まりメディアなどでサプリメントが多く取り上げられる中、健康被害も報告されている。サプリメントの適正使用、特に、有害作用の回避のためには、製品の品質情報の充実が必要であると考えられる。本研究では、グルコサミンを含有する製品を対象に品質評価を行った。加えて、N-アセチルグルコサミンを含有する製品のグルコサミンの換算定量法について検討した。加藤文子 芝由布子 宮地佑佳 仲山千佳 大嶋耐之
在宅および老人ホームにおける高齢者の服薬状況からみたオーダーメイド服薬補助具の検討 共著 2018年 8月 PHARM TECH JAPAN 2018年8月号(Vol.34 No.10) 服薬時の問題の解決およびコンプライアンスの向上につながることを目的として、現状調査を実施し、よりニーズに合った服薬補助具を開発した。現状調査の結果をもとに、3Dプリンタを用いて、錠剤粉砕器、包装開封器、吸入補助具の作成を行った。大嶋耐之,宮地佑佳,仲山千佳
加速度脈波測定システムを用いた新たなコミュニケーション分析方法の開発ー薬剤師のコミュニケーション技法が患者の感情に及ぼす影響についてー 共著 2018年10月 日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会誌Vol.16 No.2 加速度脈波測定システムを用いて、量的、質的両面から分析を行う新たなコミュニケーション分析方法を開発し、薬剤師のコミュニケーション技法が患者の精神状態(自律神経機能)に与える影響について研究を行った。仲山千佳、宮地佑佳、大嶋耐之
Effect of coadministration of rifampicin on the pharmacokinetics of linezolid: clinical and animal studies 共著 2018年11月 Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences 4(27) Combination therapy of linezolid (LZD) and rifampicin (RFP) may be more effective than monotherapy for treating gram-positive bacterial infections, but several studies have suggested that RFP decreases LZD exposures, thereby increasing the risk of therapeutic failure and emergence of LZD-resistant strains. We conducted a prospective, open-label, uncontrolled clinical study in Japanese patients receiving LZD and 19 RFP to evaluate the effect of coadministered RFP on the concentration of LZD. Satsuki Hashimoto, Kyoko Honda, Kohei Fujita, Yuka Miyachi, Kazuya Isoda, Ko Misaka, Yukio Suga, Satoshi Kato, Hiroyuki Tsuchiya, Yukio Kato, Masaki Okajima, Takumi Taniguchi, Tsutomu Shimada, Yoshimichi Sai
健康食品(錠剤・カプセル剤)の崩壊性・溶出性に関する研究:コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、コラーゲン含有製品 共著 2018年11月 日本薬剤師会雑誌 平成27年4月より機能性表示制度が開始されたことで、健康食品が注目されている。一方、健康食品は医薬品とは違い、消費者の判断で摂取されるため、情報の充実が必要と考えられる。本研究では、健康食品の品質情報の充実を目的に、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、コラーゲンを含有する製品の崩壊性及び溶出挙動を調査し、その品質評価を実施した。宮地佑佳、仲山千佳、加藤文子、大嶋耐之
Study of Factors Affecting Medical Incident: 1. Dispensing 共著 2018年12月 Pharmacology & Pharmacy, 9(12), 527-535. In recent years, medical institutions have taken a variety of measures to prevent medical incident. In this study, we measured for the gaze of the pharmacist and Supply Processing and Distribution (SPD), and examined the factors affecting dispensing error; moreover, we examined prevention of the human error. Yuka Miyachi, Chika Nakayama, Kazuyo Nagashiba, Kou Kinoshita, Masayuki Takeuchi, Masafumi Ohnishi, Hiroko Saito, Taeyuki Oshima
Study of Factors Affecting Medical Incident: 2 Powdered Medication Dispensing. 共著 2019年 7月 Pharmacology & Pharmacy, 10(6), 309-317. For powdered medication, there is the problem that it is difficult to tell at a glance the quantity of the active ingredient in the medication that has been dispensed and the quantities that have been mixed together. Therefore, special prevention measures are considered essential. In this study, we examined the work content of pharmacists’ powdered medication dispensing, using an eye-tracking technology of measuring a human eye movement, and studied on factors that affect medical incident. Miyachi, Chika Nakayama, Satomi Funahashi, Hiroyuki Shimada, Masayuki Takeuchi, Masafumi Ohnishi, Hiroko Saito, Taeyuki Oshima
Study of Factors Affecting Medical Incident:3. Medicine inspection 共著 2020年 1月 Pharmacology & Pharmacy, 11(1), 9-16. It is the responsibility of pharmacists to ensure the safety of patients as pharmacist’s professional duties expand into diverse directions. In recent years, the use of automated dispensing systems has increased; however, the inspection by pharmacists is the most important step in the prevention of medical errors. Comparing the inspection of hospital and community pharmacists may lead to an increased awareness of incident countermeasures. Miyachi, Chika Nakayama, Takashi Horiba, Tomoaki Hino, Kazuyo Nagashiba, Miki Kato, Masafumi Ohnishi, Hiroko Saito, Isogai Masato, Nami Sugiura, Keiko Matsuura, Taeyuki Oshima
Quality evaluation of carnitine for proper use of supplement. 共著 2021年 2月 Pharmacology & Pharmacy, 12(2) This study aims to improve the quality of the information on supplements by surveying the disintegration and dissolution behavior of the carnitine-containing supplements and evaluated their quality. Yuka Miyachi, Chika Nakayama, Taeyuki Oshima
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
一般用医薬品の適正使用に関する研究(第4報):クロルフェニラミン酸塩製剤について 2008年10月 第6回日本セルフメディケーション学会(愛知) 第一類医薬品に指定されているクロルフェニラミンマレイン酸塩配合剤の一般用医薬品について、溶出挙動および崩壊時間を医療用医薬品の先発医薬品および後発医薬品と比較検討し、溶出性、崩壊性の面から品質評価を行った。川口文子 宮地佑佳 岡島千佳 大嶋耐之
一般用医薬品の適正使用に関する研究(第5報):イブプロフェン製剤について 2009年 3月 日本薬学会 第129年会(京都) 第一類医薬品に指定されているイブプロフェンを主成分とする一般用医薬品について、溶出挙動および崩壊時間を医療用医薬品の先発医薬品および後発医薬品と比較検討し、溶出性、崩壊性の面から品質評価を行った。川口文子 宮地佑佳 岡島千佳 大嶋耐之
持続的血液濾過透析(CHDF)施行中の急性腎不全症例におけるリネゾリド及び主要代謝物の体内動態変化 2011年 6月 第28回日本TDM学会学術大会(広島) 腎障害および透析施行患者において、リネゾリドの反復投与時の定常状態における薬物動態は明らかにされていない。よって、金沢大学附属病院臨床試験審査委員会による承認を得たCHDF施行症例に対し、リネゾリド及び主要代謝物の体内動態パラメータをChromatography/Mass Spectrometry(LC/MS)により算出し、薬物動態変化を検討した。伊藤さつき 宮地佑佳 磯田和也 崔吉道 岡島正樹 谷口巧 藤田信一 宮本謙一
ラモトリギンの適正使用への取り組み ~管理簿の有用性について~ 2011年 9月 石川県病院薬剤師会 学術研究会(石川) 投与スケジュールが複雑であるラモトリギンを調剤するにあたり、スケジュールと相互作用をチェックできる管理簿を作成し、その有用性について院内処方と院外処方を比較し評価した。宮地佑佳 川上恵 板井進悟 坪内清貴 吉田早希 中谷絵莉 谷本定子 前田大蔵 崔吉道 宮本謙一
リファンピシン併用によるリネゾリドの体内動態変動 2012年 4月 第45回日本薬剤師会(静岡) Enterococcusjaecalis, Propionibacterium acnesのバイオフィルムに対して、リファンピシンとリネゾリドの併用で高い効果を示したとの報告がなされる一方、リファンピシンは多くの薬物との相互作用が問題となる。そこでリファンピシン併用時のリネゾリド及び主要代謝物の体内動態パラメータをChromatography/Mass Spectrometry(LC/MS)により算出し、メカニズムを明らかにすることを目的とした。本田恭子 藤田浩平 宮地佑佳 伊藤さつき 澤本一樹 崔吉道 宮本謙一
ラモトリギンの調剤時に用いる管理簿の作成と評価 2012年 6月 第15回日本医薬品情報学会総会・学術大会(大阪) 投与スケジュールが複雑であるラモトリギンを調剤するにあたり、スケジュールと相互作用をチェックできる管理簿を作成し、その有用性について院内処方と院外処方を比較し評価した。油屋恵 板井進悟 坪内清貴 有賀文俊 宮地佑佳 吉田早希 中谷絵莉 伊達絢一郎 谷本定子 前田大蔵 崔吉道 宮本謙一
リファンピシン併用時のリネゾリドの体内動態変動 2012年10月 第21回日本医療薬学会(新潟) Enterococcusjaecalis, Propionibacterium acnesのバイオフィルムに対して、リファンピシンとリネゾリドの併用で高い効果を示したとの報告がなされる一方、リファンピシンは多くの薬物との相互作用が問題となる。そこで、ラットを用いてリファンピシン併用時のリネゾリド及び主要代謝物の体内動態パラメータをChromatography/Mass Spectrometry(LC/MS)により算出し、メカニズムを明らかにすることを目的とした。崔吉道 本田恭子 藤田浩平 宮地佑佳 伊藤さつき 澤本一樹 宮本謙一
ゲムシタビン肝動注化学療法時のAUCの非線形性 2013年 3月 日本薬学会第133年会(横浜) 膵癌の転移に対して肝動注(HAI)化学療法は、全身的な副作用を軽減し、肝転移巣への暴露を高める可能性が考えられる一方、肝抽出率が低下すると副作用の発現率が高まる可能性がある。金沢大学附属病院臨床試験審査委員会による承認を得て、膵胆道癌肝転移症例に対しGEM肝動注時の肝抽出率の飽和の有無を明らかにした。横野里奈 本田恭子 高林真貴子 山崎舞子 田原 島田拓弥 宮地佑佳 澤本一樹 崔吉道 田島秀浩 北川裕久 太田哲生 宮本謙一
ラモトリギンによる皮膚障害発現と管理簿を用いた処方管理の有用性 2013年 3月 日本薬学会第133年会(横浜) ラモトリギンによる皮膚障害の発現時期は、投与開始から8週間までに多くみられるとの報告があり、血中濃度と相関するため初期の投与スケジュールが細かく定められている。ラモトリギンを調剤するにあたり、スケジュールと相互作用をチェックできる管理簿を用いる有用性について検討した。油屋恵 板井進悟 坪内清貴 有賀文俊 宮地佑佳 吉田早希 中谷絵莉 伊達絢一郎 谷本定子 前田大蔵 崔吉道 宮本謙一
サプリメントの適正使用に関する研究:コンドロイチン含有製品 2014年10月 日本薬剤師学会第47回要旨集(山形) 国民の健康志向が高まりメディアなどでサプリメントが多く取り上げられ、その市場は増加している。一方、サプリメントには法律上の定義はなく、科学的根拠が必ずしも十分とはいえないうえに、健康被害も報告されている。今回は、サプリメントの品質情報の充実を目的に、コンドロイチン硫酸含有製品を対象に溶出挙動及び崩壊性を調査し、その品質評価を行った。 宮地佑佳 清水絢子 仲山千佳 大嶋耐之
一般用医薬品の適正使用に関する研究:イブプロフェン、d-マレイン酸クロルフェニラミン、アンブロキソール塩酸塩配合製剤 2015年 3月 日本薬学会 第135年会(神戸) 平成26年6月から薬事法の改正により、要指導医薬品以外の一般用医薬品はインターネットなどで販売できるようになった。本研究では、一般用医薬品の適正使用のための製剤情報の充実を目的とし、一般用医薬品を対象に溶出挙動及び崩壊性を調査し、その品質評価を行った。 宮地佑佳 清水洋花 水野千珠 仲山千佳 加藤文子 大嶋耐之
これからの薬局のあり方に関する研究:第1報 患者満足度の向上を目指して 2015年11月 日本薬剤師学会第48回要旨集(鹿児島) 医薬分業の進展に伴い、薬局間の患者獲得競争が激化する中、薬局サービスの向上や他店との差別化に力を入れる動きもみられ、患者のニーズを的確に捉え、それに応じたサービスの提供が求められている。そこで患者側からみた薬局のコミュニケーションに関しての患者シーズ調査を実施し、薬局全体のシステム改善(ハード面)と接遇改善(ソフト面)のための検討を行った。 大嶋耐之 仲山千佳 宮地佑佳 大野真之 山口哲夫 神保泰志 西井政彦
サプリメントの適正使用に関する研究:ヒアルロン酸含有製品 2016年 3月 日本薬学会第135年会(横浜) 消費者の健康への意識やセルフメディケーションの実践が進むなか、サプリメントが広く普及してきている。インターネットなどにより国内外のサプリメントを簡単に購入できることに加え、平成27年4月1日より機能性表示制度が始まり、さらなる消費量の増加が考えられる一方、サプリメントは医薬品のように用法用量は明確に示されておらず、製品の品質情報の充実が今後さらに必要になってくると考えられる。本研究ではサプリメントの品質情報の充実を目的にヒアルロン酸を含有する製品を対象に、それらの崩壊性及び溶出挙動を調査し、その品質評価を実施した。 宮地佑佳 丸地里奈 仲山千佳 加藤文子 大嶋耐之
健康食品の適正使用に関する研究:コンドロイチン硫酸、グルコサミン、ヒアルロン酸含有製品 2016年 3月 学術フォーラム2015(東京) 平成27年4月より機能性表示制度が開始され、インターネットより国内外の製品を簡単に購入できるようになったことで、健康食品市場はますます拡大していくと予想される。一方、インターネット販売では消費者の情報処理能力に差が生じやすく、どの製品を選択するのか、現存する情報からでは判断が難しいこともあり情報不足が否めない現状である。本研究では健康食品の品質情報の充実を目的に、コンドロイチン硫酸、グルコサミン、ヒアルロン酸を含有する製品の崩壊性及び溶出挙動を調査し、その品質評価を実施した。丸地里奈 宮地佑佳 仲山千佳 加藤文子 大嶋耐之
Quality evaluation of glucosamine, chondroitin sulfate and hyaluronic acid for proper use of supplement. 2016年 8月 76th FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2016(アルゼンチン) Information on supplement has become interest among the people, and thus is now available on television, in magazines and on the Internet. In addition, In April, 2015, the Foods with Function Claims was enacted. However, there is relatively little information on supplement when compared with drugs. In this study, we compared the quality of supplement (glucosamine, chondroitin sulfate and hyaluronic acid) with ethical drugs by means of disintegration test and dissolution test. Taeyuki Oshima Yuka Miyachi Chika Nakayama Ayako Kato
加速度脈波測定システムを用いたコミュニケーション分析第1報:新たなコミュニケーション分析方法の検討 2016年 9月 第26回日本医療薬学会(京都) 医療コミュニケーションの重要性が認識されている。また、これらの評価は医療者のどのような行動や発言が患者に影響を与えているのか、そのプロセスを明らかにすることが難しいことも指摘されている。そこで、薬剤師の対応が患者側にどのような影響を与えているのかについて、客観的、量的な視点を持ちながら質的な要素を加えた新たな分析方法として、加速度脈波測定システムを用いたコミュニケーション分析方法について検討した。仲山千佳 山田貴穂 宮地佑佳 大嶋耐之
サプリメントの適正使用に関する研究:コラーゲン 2017年 3月 学術フォーラム2016(神戸)  サプリメントの品質情報の充実を目的に、コラーゲンを含有する製品を対象として、これらの崩壊性および溶出挙動を調査しその品質評価を実施した。崩壊試験の結果、日本薬局方基準で用いると、すべての製品が規定に適合していた。溶出試験の結果、溶出率が他の製剤と比べて50%までしか到達しなかったものや、溶出挙動がとても緩やかに上昇していくものがあった。以上より、本研究で使用した健康食品の中には期待する効果が得られない場合もあることが示唆された。榊原早織、宮地佑佳、仲山千佳、大嶋耐之
サプリメントの適正使用に関する研究:コラーゲン含有製品 2017年 3月 日本薬学会第137年会(仙台)  サプリメントの品質情報の充実を目的に、コラーゲンを含有する製品を対象として、これらの崩壊性および溶出挙動を調査しその品質評価を実施した。崩壊試験では、崩壊時間に約17~44分の幅があり、製品間で崩壊時間に差がみられた。また、溶出試験では、溶出率は約100%だが溶出の立ち上がりが緩やかな製品や、2時間後の溶出率が約50%の製品もあった。以上より、本研究で使用したコラーゲン含有製品については、最高血中濃度の低下や有効血中濃度に影響を与えると示唆され、経口摂取の場合は用法により期待する効果が得られない場合があると考えられた。宮地佑佳、榊原早織、仲山千佳、大嶋耐之
加速度脈波測定システムを用いたコミュニケーション分析:(第2報)薬剤師のコミュニケーションが患者の感情に及ぼす影響について 2017年 3月 日本薬学会第137年会(仙台) 本分析方法を用いて薬剤師のコミュニケーションが患者に与える影響を分析し、服薬指導時のコミュニケーションにおける特徴や課題を明らかとする検討を行った。各データにおける高ストレス時点について薬剤師毎、SP毎に分析した結果、SPによってストレスと感じる感情の種類に違いがみられた。また、薬剤師毎の分析では、SPにポジティブな感情を与える傾向にある場合とネガティブな感情を与えがちな場合があるなど、薬剤師によって患者に与える影響に違いが見受けられた。仲山千佳、谷口奈央、宮地佑佳、大嶋耐之
薬剤師職能啓発ビデオの作成 2017年 3月 学術フォーラム2016(神戸) 患者が薬剤師の職業について理解を深め、より薬剤師との信頼関係を築くことを目的とし、薬剤師啓発ビデオの作成を行った。今回作成した動画を配信することにより、薬剤師職能の啓発の一助になると思われる。広瀬咲花、宮地佑佳、仲山千佳、大嶋耐之
リファンピシンによるリネゾリド血中濃度低下とそのメカニズムの検討―臨床および基礎的研究― 2017年11月 第28回日本病院薬剤師会北陸ブロック学術大会(金沢) リファンピシンによるリネゾリド血中濃度低下とそのメカニズムの検討した。橋本さつき、本田恭子、藤田浩平、宮地佑佳、菅幸生、嶋田努、崔吉道
一般用医薬品の適正使用に関する研究:鎮痛薬のプライベートブランドについて 2017年11月 第27回日本医療薬学会(千葉) 近年、「主成分は同量含有されているが低価格の商品」、いわゆるプライベートブランド商品(以下、PB商品)を取扱うドラッグストアが増えている。本研究では一般用医薬品の品質情報の充実を目的に、多くのPB商品が販売されているイブプロフェン含有一般用医薬品を対象として、崩壊性及び溶出挙動を調査し、その品質評価を実施した。宮地佑佳 横山沙和 仲山千佳 大嶋耐之
3Dプリンタを利用した服薬補助具の開発 2017年11月 第27回日本医療薬学会(千葉) 超高齢化社会を迎えるなか、本邦では健康寿命の延伸が注目され、長く自立した生活が送れるような施策がすすめられている。しかし、加齢に伴い、身体機能、運動機能、嚥下能力の低下や理解力不足等の問題が生じ、これらはコンプライアンスの低下の要因となるとともに医薬品の適正使用の観点からも問題を呈している。本研究では、服薬時の問題の解決およびコンプライアンスの向上につながることを目的として、現状調査を実施し、よりニーズに合った服薬補助具を開発した。大嶋耐之 田中美帆 廣瀬悠 千賀香織 宮地佑佳 仲山千佳
カルニチン含有サプリメントの製剤学的な研究 2018年 3月 学術フォーラム2018(東京) サプリメントは容易に購入することができる反面、医薬品のような用法用量や品質基準が決められておらず、科学的根拠が必ずしも十分とはいえないうえに、健康被害の事例も散見されている。本研究ではサプリメントの品質情報の充実を目的に、カルニチンを含有するサプリメントを対象として、その品質評価を実施した。澤田愛里 宮地佑佳 仲山千佳 堀場崇志 大嶋耐之
サプリメントの適正使用に関する検討:カルニチン含有製品 2018年 3月 日本薬学会第138年会(金沢) 健康食品はインターネットなどで簡単に購入できる反面、莫大な製品数からどれを選択すべきか判断が難しいこともあり、情報不足が否めない現状である。そこで、本研究では健康食品の品質情報の充実を目的に、カルニチン含有健康食品を対象として崩壊性及び溶出挙動を調査し、その品質評価を実施した。宮地佑佳 澤田愛里 仲山千佳 堀場崇志 大嶋耐之
一般用医薬品の適正使用に関する研究~イブプロフェン含有医薬品のプライベートブランドについて~ 2018年 3月 学術フォーラム2018(東京) 平成29年1月からセルフメディケーション税制が始まり、一般用医薬品がこれまで以上に身近なものとなった。一方で、自己責任で服薬することが多い一般用医薬品は副作用の発現が懸念される。本研究では一般用医薬品の品質情報の充実を目的として、多くのPBが販売しているイブプロフェン含有製品を対象に品質評価を実施した。横山沙和 宮地佑佳 仲山千佳 堀場崇志 大嶋耐之
Quality evaluation of carnitine for proper use of supplement 2018年 9月 76th FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences 2018(イギリス) Information on supplement has become interest among the people, and thus is now available on television, in magazines and on the Internet. In addition, in April 2015, the Foods with Function Claims was enacted. However, there is relatively little information on supplement when compared with medicines. In this study, we examined the disintegrative and elution behaviors of products containing carnitine with the aim of substantiating quality information of supplement. Taeyuki Oshima, Yuka Miyachi, Chika Nakayama
スマートドラッグの乱用防止にむけて 2018年10月 学術フォーラム2018(仙台) 厚生労働省によると、スマートドラッグとは、「集中力を高める」や「頭がスッキリする」など、脳の機能等を高めることを標ぼうして販売されている製品と定義されている。本研究では、スマートドラッグの現状やその対策を把握した上で、本来の目的とは異なった医薬品の使用によるスマートドラッグ乱用を防止、警告するための啓発ツールの作成を試みた。榊原帆浪、宮地佑佳、仲山千佳、大嶋耐之
医療過誤に及ぼす要因に関する研究:ピッキング作業について 2018年11月 第28回日本医療薬学会(神戸) 平成24年の診療報酬改定において病棟薬剤業務実施加算が新たに加わったことで、薬剤部内の業務効率化が求められており、その中で病院内物品・物流管理システムの職員(以下、SPD:Supply Processing and Distribution)の活用が注目されてきている。本研究では人の眼球運動を計測することのできるアイトラッキング技術を用いて薬剤師やSPDの業務内容について調査し、SPD導入の有用性について検討した。大西正文、長芝計代、竹内正幸、島田博之、木下功、水野まい、宮地佑佳、仲山千佳、斎藤寛子、大嶋耐之
医療過誤に及ぼす要因に関する研究:散剤調剤について 2018年11月 第28回日本医療薬学会(神戸) 薬剤師業務の中でも散剤調剤は複雑であり、施設によって個々のルールが定められている場合もある。また類似した医薬品も多く、分包後に判別しにくい点からも調剤ミスにつながる可能性が高いと考えられる。本研究ではアイトラッキング技術を用いて薬剤師の散剤調剤の作業内容について検討し、医療過誤に及ぼす要因について検討した。大嶋耐之、水野まい、宮地佑佳、仲山千佳、廣嶋尚美、舟橋智美、長芝計代、木下功、大西正文、斎藤寛子
非言語コミュニケーションに関する研究:自律神経機能評価を用いた最適な患者-薬剤師間の距離・角度の検討 2018年11月 第28回日本医療薬学会(神戸) 効果的なコミュニケーションを行うには対人距離や座席配置といった空間行動を含めた非言語コミュニケーション(以下、NVC)が大きな役割を果たしている。しかし、NVCに関する研究は未だ少ない。本研究では、薬剤師が患者と接する際の距離や角度が患者に与える影響について、人の自律神経機能(ストレス反応)を客観的に評価する加速度脈波測定システムを活用し、患者-薬剤師間における最適なコミュニケーションについて検討した。立松紗枝、仲山千佳、宮地佑佳、大嶋耐之
非言語コミュニケーションに関する研究:アイトラッキングシステムを用いた患者に最適なコミュニケーションの検討 2019年 3月 日本薬学会第139年会(千葉) 効果的なコミュニケーションを行うには非言語コミュニケーション(以下、NVC)が大きな役割を果たしている。本研究では薬剤師が服薬指導を行う際の距離や角度が患者の心理状態に与える影響について、人の眼球運動を測定することのできるアイトラッキングシステムを用いて客観的に評価し、患者-薬剤師間の最適なコミュニケーションについて検討した。仲山千佳、木村文香、宮地佑佳、大嶋耐之
医療過誤に及ぼす要因に関する研究:鑑査業務 2019年11月 第29回日本医療薬学会(福岡) 医療機関で様々な医療事故防止対策への意識が高まるなか、薬剤師による鑑査は重要な業務の一つである。本研究では、人の眼球運動を計測することのできるアイトラッキング技術を用いて病院薬剤師及び薬局薬剤師の業務内容について調査し、医療過誤に及ぼす要因について模索検討した。宮地佑佳、小粥夏日、堀場崇志、仲山千佳、磯貝正人、田村摩紀、杉浦奈美、中澤直美、加藤美樹、舟橋智美、長芝計代、大西正文、松浦惠子、斎藤寛子、大嶋耐之
薬剤師-患者間のコミュニケーションに関する研究 ベッドサイドでの服薬指導における患者のパーソナルスペースに関する調査 2019年11月 学術フォーラム2019(名古屋) 近年、医療現場においてパーソナルスペース(以下、PS)について関心が寄せられている。本研究では、患者の病状や体調、心理状態によって変化すると考えられるPSを調査することにより、より良いコミュニケーションの解明に繋がることを目的とする。今回は、患者-薬剤師間のPSの調査手法の開発と模擬患者(以下、SP)を対象に実施した事前調査について報告した。渡辺久美子、牛膓沙織、宮地佑佳、仲山千佳、大嶋耐之
薬剤師-患者間のコミュニケーションに関する研究 アイトラッキングシステムを用いた最適な距離・角度の検討 2019年11月 学術フォーラム2019(名古屋) 医療コミュニケーション研究では、これまで言語部分に着目されることが多く、非言語部分に関する研究的発展は未だ少ない。そこで本研究では、非言語的コミュニケーションの中でも、座席配置や対人距離に焦点を当て、患者側の主観的評価と、アイトラッキングシステムなどの客観的評価を踏まえた解析を行うことで、薬剤師-患者間の最適な距離・角度を解明することを目的とした。志満津まりえ、宮地佑佳、仲山千佳、大嶋耐之
服薬指導時における至適な患者-薬剤師間の距離・角度に関する研究-性差の観点から- 2020年 3月 日本薬学会第140年会(京都) パーソナルスペース(以下、PS)は、相手から侵入されると不快感を抱きそれを回避するような自己の身体を取り巻く空間領域を意味する。本研究では、患者の体調や心理状態などによって変化すると考えられるPSを調査することにより、患者とのより良いコミュニケーションの解明に繋げることを目的とする。今回は、患者-薬剤師間の至適な距離・角度を性差の観点から検討した。仲山千佳, 渡辺久美子, 近藤梨央, 牛膓沙織, 宮地佑佳, 大嶋耐之
加速度脈波測定システムを用いたコミュニケーション分析 第1報:新たなコミュニケーション分析方法の検討 2020年10月 第30回日本医療薬学会年会(名古屋) パーソナルスペース(以下、PS)は、相手から侵入されると不快感を抱きそれを回避するような自己の身体を取り巻く空間領域を意味する。本研究では、患者の体調や心理状態などによって変化すると考えられるPSを調査することにより、患者とのより良いコミュニケーションの解明に繋げることを目的とする。今回は、患者-薬剤師間の至適な距離に影響を及ぼす要因について検討した。仲山千佳 渡辺久美子 近藤梨央 水口日南野 牛膓沙織 宮地佑佳 大嶋耐之
健康食品の適正使用に関する検討:ビタミンC含有製品 2021年 3月 日本薬学会第141年会(広島) 近年、健康食品市場が拡大している一方で、健康食品の情報不足が否めない現状がある。そこで、本研究では健康食品の品質情報の充実を目的に、ビタミンC含有健康食品を対象として崩壊性及び溶出挙動を調査し、その品質評価を実施した。宮地佑佳、井戸萩子、仲山千佳、宮城雪菜、大嶋耐之
感情認識AI を用いたコミュニケーション分析法の検討 2021年 3月 日本薬学会第141年会(広島) 薬剤師の業務内容が対物から対人に変わりつつあるなか、業務においてより高いコミュニケーションスキルを身に付けることが求められている。本研究では、患者とのよりよいコミュニケーションを築くために FACS 理論に基づい た感情認識 AI を用いてコミュニケーション分析の方法を検討した。宮城雪菜、河野明莉、宮地佑佳、仲山千佳、牛膓沙織、大嶋耐之
服薬指導時における至適な患者-薬剤師間の距離・角度に関する研究-性別、体勢、気分の観点から- 2021年 3月 日本薬学会第141年会(広島) 体調や心理状態などにより日々変化すると考えられる患者のパーソナルスペース(以下、PS)について、近年、医療現場においても関心が寄せられている。本研究では、このPSに影響を及ぼす要因を調査することにより、患者とのより良いコミュニケーションの解明に繋げることを目的とする。仲山千佳、渡辺久美子、近藤梨央、水口日南野、牛膓沙織、宮地佑佳、大嶋耐之
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