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フリガナタヒラ トモコ
ローマ字TAHIRA Tomoko
氏名田平 知子
学位薬学博士 
所属薬学部 / 薬学科
職名准教授
所属学会日本癌学会 日本分子生物学会 日本薬学会 日本人類遺伝学会 愛知県薬剤師会 
専門分野ゲノム科学 薬学 生物科学   
研究課題疾患関連遺伝子の構造と機能に関する研究 遺伝子多型・変異と疾患感受性の関連の研究  

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
1983年 6月 日本癌学会会員 現在に至る
1986年 4月 日本分子生物学会会員 現在に至る
1990年 5月 日本生化学会会員 2008年 3月迄
1991年 7月 日本免疫学会会員 2008年11月迄
2005年 9月 日本リウマチ学会会員 2014年 1月迄
2007年 1月 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員 2008年12月迄
2008年 5月 日本薬学会会員 現在に至る
2008年 5月 米国人類遺伝学会 2013年12月迄
2009年 6月 日本人類遺伝学会 現在に至る
2011年 8月 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員 2012年 7月迄
2012年12月 独立行政法人日本学術振興会 科学研究費委員会専門委員 2014年11月迄
2014年 9月 電子スピンサイエンス学会 2016年12月迄
2016年 5月 愛知県薬剤師会 現在に至る
2019年 4月 日本薬学会東海支部幹事 2021年 3月迄
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受賞歴

受賞年月 受賞名
1987年 2月 がん研究振興財団 田宮記念賞
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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
発がんの蛋白工学 共著 1991年 9月 講談社サイエンティフィク 種々の癌遺伝子のコードする蛋白質の構造と活性について,癌化との関連を含めて解説した図書のうち,raf遺伝子に関する項目を分担執筆した.担当部分: raf :活性化に必要な構造変化とシグナル伝達における役割 P99-P109 (長尾美奈子,田平知子,他 総著者数13名) 総ページ 153ページ
PCR法の最新技術 共著 1995年 2月 羊土社 PCR法の基本技術を紹介した図書の「PCR産物のクローニング」の章でPCR産物をプラスミドに組み込む手法について解説した.担当部分:PCR産物のクローニング P25-P32 (田平知子,林健志,他 総著者数20名) 総ページ 135ページ
PCRの最前線 共著 1996年 4月 羊土社 PCR法の基本原理と応用法についてまとめた図書を分担執筆した.担当部分:PCRの原理とその拡張性 P12-P22; PCR産物のクローニング P59-P67 (田平知子,林健志,他 総著者数20名) 総ページ 165ページ
Mutation Detection: A Practical Approach 共著 1998年 2月 Oxford University Press 遺伝子の変異を検出するための種々の手法の解説およびプロトコールをまとめた図書のうち,SSCP法の項目を分担執筆した.担当部分: Single strand conformation polymorphism analysis P7-P24 (Hayashi K, Kukita Y, Inazuka M, Tahira T. 他 総著者数40名) 総ページ 242ページ
PCR法 利用の手引き 共著 1998年 4月 中外医学社 PCR法の理論と実験条件の検討方法について解説した.担当部分:PCR法とは P2-P8 (田平知子,林健志,他 総著者数35名) 総ページ 236ページ
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
Estimation of tumor promoting activity and structure-function relationships of aplysiatoxins 共著 1984年 3月 Carcinogenesis 5(3):315-318 海洋微生物由来の発がんプロモーターであるアプリシアトキシンおよびその類縁化合物の生物活性を比較検討し構造との関連を推定した.(Suganuma M,Fujiki H,Tahira T,Cheuk C,Moore R,Sugimura T) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Kinetics of nitrosation of thioproline,the precursor of a major nitroso compound in human urine,and its role as a nitrite scavenger 共著 1984年10月 GANN Japanese Journal of Cancer Research,75(10),889 -894 食品中のアミンと唾液中の亜硝酸が胃の酸性条件下で反応して生成するニトロソアミンは癌の発生に関与することが疑われている.体内でのニトロソ化の指標としてヒト尿中のニトロソチオプロリンが知られており、その試験管内での生成速度を測定した.チオプロリンのニトロソ化は酸性条件で非常に速く進行し,この結果から亜硝酸スカベンジャ―として働くと予想した.(Tahira T,Tsuda M,Wakabayashi K.,Nagao M. Sugimura T) 筆頭著者としてチオプロリンのニトロソ化反応速度の測定,データ解析および論文執筆を行った。
Structure-activity studies on synthetic analogues (indolactams) of the tumor promoter teleocidin 共著 1984年10月 GANN Japanese Journal of Cancer Research 75(10):866- 870 放線菌由来の発がんプロモーターであるテレオシジンに類似の合成化合物インドラクタムについて構造と生物活性の関連を解析した. (Fujiki H,Suganuma,M,Nakayasu M,Tahira T,Shudo K,他2名) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Effect of sinomenine on antibody responses in mice 共著 1985年 1月 Journal of Immunopharmacology 7(1):33-42 漢方薬である防已の主要成分シノメニンが抗体産生を抑制することをマウスを使った動物実験で示した.(Hojo H,Kondo Y,Umeda H,Tahira T,Hashimoto Y) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
A mutagen precursor in Chinese cabbage,indole- 3-acetonitrile,which becomes mutagenic on nitrite treatment 共著 1985年 5月 Mutation Research 143 (1-2):17-21 白菜を亜硝酸処理することにより直接変異原物質が生成されることをサルモネラ菌を用いたエームス試験により示した.(Wakabayashi K,Nagao M,Ochiai M,Tahira T,Yamaizumi Z,Sugimura T) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Activation of K-ras and oncogenes other than ras family in rat fibrosarcomas induced by 1,8-dinitropyrene 共著 1985年12月 Cancer Letters 29(2):119-125 化学発癌実験で生じたラット線維肉腫DNA にNIH3T3細胞の形質転換能をもつ活性化がん遺伝子が含まれることを示した.(Ochiai M,Nagao M,Tahira T,Ishikawa F,Hayashi K,他4名) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Appearance of direct‐acting mutagenicity of various foodstuffs produced in Japan and Southeast Asia on nitrite treatment 共著 1985年12月 Mutation Research 158(3):119‐124 種々の食品を亜硝酸処理することで直接変異原性を示す化合物が生成されることを見出した.(Wakabayashi K,Nagao M,Ochiai M,Tahira T,Sugimura T,他3名) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Thapsigargin,a histamine secretagogue,is a non-12-O-tetradecanoyl phorbol-13-acetate (TPA) type tumor promoter in two-stage mouse skin carcinogenesis 共著 1986年 3月 Journal of Cancer Research and Clinical Oncology 111(3):177-181 ヒスタミン分泌促進物質であるタプシガルギンは典型的な発がんプロモーターであるTPAのレセプターには結合しないが,マウス2段階発がん実験において皮膚がんの発生を促進する.従ってタプシガルギンは非TPAタイプの発がんプロモーターであることを見出した.(Hakii H,Fujiki H,Suganuma M,Nakayasu M,Tahira T,Sugimura T,Scheuer PJ,Christensen SB) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Structure of the c-Ki-ras gene in a rat fibrosarcoma induced by 1, 8‐dinitropyrene 共著 1986年 4月 Molecular and Cellular Biology 6(4):1349-1351 1, 8-ジニトロピレン (1, 8-DNP) はディーゼル車などの排気粉じんに含まれる強力な環境変異原物質である。これをラットに皮下注射して生じた線維肉腫から、ラット由来のK-ras遺伝子を初めてクローニングしその遺伝子構造を決定した。ヒト大腸癌等での変異のホットスポットである12番目のアミノ酸に変異によるアミノ酸置換がおきていることを同定した。(Tahira T,Hayashi K,Ochiai M,Tsuchida N,Nagao,M Sugimura T)  筆頭著者および責任著者として遺伝子のクローニング、制限酵素地図作製、シーケンス解析等の分子生物学的実験および論文執筆を行った。
Mutagenicity of soy sauce treated with a physiologically feasible concentration of nitrite 共著 1986年 8月 Mutation Research 174(4):255-258 醤油を低濃度の亜硝酸で処理した反応液の変異原性を大腸菌を利用した検出系で解析し,弱い変異原性を検出した(Tahira T,Fujita Y,Ochiai M,Wakabayashi K,Nagao M,Sugimura T) 筆頭著者として変異原性試験および論文執筆を行った。
4-Methoxy-indole derivatives as nitrosable precursors of mutagens in Chinese cabbage 共著 1986年11月 Mutagenesis 1(6):423-426 白菜を亜硝酸処理することにより生成する直接変異原物質の前駆体を同定した.(Wakabayashi K,Nagao M,Tahira T,Yamaizumi Z,Katayama M,Marumo S,Sugimura T) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Activation of human c-raf-1 by replacing the N-terminal region with different sequences 共著 1987年 6月 Nucleic Acids Research 15(12),4809-4820 ヒト大腸がんDNA由来DNAにより形質転換したNIH3T3細胞からc-raf-1遺伝子をクローニングし,その構造決定を行い、NIH3T3細胞内で別の遺伝子と融合した結果,コードするタンパク質のN末端側の配列が置き換わることにより形質転換能を獲得したことを見出した。(Tahira T,Ochiai M,Hayashi K,Nagao M,Sugimura,T) 筆頭著者および責任著者として遺伝子のクローニング,形質転換能の測定などの分子生物学的実験,データ解析および論文執筆を行った。
Expression of proto‐ret mRNA in embryonic and adult rat tissues 共著 1988年 6月 Biochemical and Biophysical Research Communications 153(3),1290-1295 受容体型チロシンキナーゼをコードするret遺伝子は癌遺伝子であるが,その機能の手がかりを得るため、ラット各臓器および胎生組織におけるmRNA発現を解析し、同遺伝子は胎生期に発現が高いことを見出した。(Tahira T,Ishizaka Y,Sugimura T,Nagao M)  筆頭著者および責任著者としてノーザンブロット解析等の分子生物学的実験,データ解析および論文執筆を行った。
The inhibitory effect of thioproline on carcinogenesis induced by N-benzylmethylamine and nitrite 共著 1988年 6月 Food and Chemical Toxicology 26(6),511-516 ベンジルメチルアミンと亜硝酸をラットに同時に投与するとニトロソアミンが生成して胃がんが発生するが、チオプロリンを同時に投与することにより発がんが抑制されることを示した。(Tahira T,Ohgaki H,Wakabayashi K.,Nagao M,Sugimura.T) 筆頭著者としてラット動物実験、データ解析および論文執筆を行った。
Molecular cloning and characterization of human ret-II oncogene 共著 1988年 9月 Oncogene Research 3(2):193-197 ヒト大腸がんDNAにより形質転換したNIH3T3細胞からret-II遺伝子をクローニングし,遺伝子融合により形質転換能を獲得したことを見出した.(Ishizaka Y,Tahira T,Ochiai M,Ikeda I,Sugimura T,Nagao M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Molecular cloning of cDNA for the catalytic subunit of rat liver type 2A protein phosphatase,and detection of high levels of expression of the gene in normal and cancer cells 共著 1988年11月 Biochem Biophys Acta 951(1):123-129 プロテインホスファターゼ2AαのcDNAをクローニングし,同遺伝子の種々の細胞における発現を解析した.(Kitagawa Y,Tahira T,Ikeda I,Kikuchi K,Tsuiki S,Sugimura T,Nagao,M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Presence of nitrosable mutagen precursors in cooked meat and fish 共著 1988年11月 Mutation Research 202(1):119-123 焼いた食肉・魚からの抽出物を亜硝酸処理することによる直接変異原性物質の生成を検出した.(Yano M,Wakabayashi K,Tahira T,Arakawa N,Nagao M,Sugimura T) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Molecular cloning of rat phosphoprotein phosphatase 2A beta cDNA and increased expressions of phosphatase 2A alpha and 2A beta in rat liver tumors 共著 1988年12月 Biochem Biophys Res Commun.157(2):821-827 プロテインホスファターゼ2AβのcDNAをクローニングし,同ホスファターゼαおよびβのラット肝がんでの発現を解析した.(Kitagawa Y,Sakai R,Tahira T,Tsuda H,Ito N,Sugimura T,Nagao M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Activation of the ret-II oncogene without a sequence encoding a transmembrane domain and transforming activity of two ret-II oncogene products differing in carboxy-termini due to alternative splicing 共著 1989年 6月 Oncogene 4(6):789-794 変異ret遺伝子のcDNAをクローニングし構造決定することによりその活性化メカニズムが遺伝子融合によるものであることを見出した.(Ishizaka Y,Ochiai M,Tahira T,Sugimura T,Nagao M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Human ret proto-oncogene mapped to chromosome 10q11.2 共著 1989年12月 Oncogene 4(12):1519-1521 米国のCarrano博士らとの共同研究により,ヒトret遺伝子の染色体座位を決定した.(Ishizaka Y,Itoh F,Tahira T,Ikeda I,Sugimura T,Tucker J,Fertitta A,Carrano AV,Nagao M ) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Presence of aberrant transcripts of ret proto-oncogene in a human papillary thyroid carcinoma cell line 共著 1989年12月 Japanese Journal of Cancer Research 80(12):1149-1152 ヒト甲状腺乳頭がん細胞においてret遺伝子の転写産物のサイズが変わっており、このがんにおいてret遺伝子が染色体転座によって活性化している可能性を示した。(Ishizaka Y,Itoh F,Tahira T,Ikeda I,Ogura T,Sugimura T,Nagao M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Characterization of ret proto-oncogene mRNAs encoding two isoforms of the protein product in a human neuroblastoma cell line 共著 1990年 1月 Oncogene,5(1),97-102 癌遺伝子であるRET遺伝子は神経芽細胞腫で発現が高く,そのRNAはノーザンブロット解析で4本のバンドとして検出される.複数のcDNAクローンの解析およびゲノムクローンとの配列比較により,このサイズの違いは3′末端側でのスプライシングおよびポリA付加のパターンの違いに由来しており,その結果全長1114アミノ酸のC末端側の51アミノ酸が9アミノ酸に置き換わったアイソフォームがコードされることが分かった.(Tahira T,Ishizaka Y,Itoh F,Sugimura T,Nagao M) 筆頭著者および責任著者としてret遺伝子のcDNAクローニング,塩基配列解析等の分子生物学的実験,データ解析および論文執筆を行った。
Expression of ret proto-oncogene in human neuroblastomas 共著 1990年 4月 Japanese Journal of Cancer Research 81(4):309-312 ヒト神経芽細胞腫組織においてret遺伝子のmRNA発現が高いことを見出した.(Nagao M,Ishizaka Y,Nakagawara A,Kuwano M,Tahira T,Itoh F,Ikeda I,Sugimura T) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Demonstration by in situ hybridization of ret proto-oncogene mRNA in developing placenta during mid-term of rat gestation 共著 1990年 5月 Oncogene 5(5):701-705 ラット胎児におけるret遺伝子のmRNA発現を組織学的に検討した.(Szentirmay Z,Ishizaka Y,Ohgaki H,Tahira T,Nagao M,Esumi H) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Specific expression of the ret proto-oncogene in human neuroblastoma cell lines 共著 1990年 9月 Oncogene 5(9):1291-1296 ヒトc-ret遺伝子のmRNA発現が神経芽細胞腫で特異的に高いことを見出した.(Ikeda I,Ishizaka Y,Tahira T,Suzuki T,Onda M,Sugimura T, Nagao M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
A TaqI RFLP in the human ret proto-oncogene 共著 1990年12月 Nucleic Acids Research 18(24):7472 ヒトret遺伝子のTaqI 制限酵素断片長多型を見出し、遺伝マーカーとして報告した。(Tahira T,Shiraishi M,Ishizaka Y,Ikeda I,Sakai R,Sugimura T,Nagao M) 筆頭著者としてサザンブロット解析による多型の検出および論文執筆を行った。
Possible involvement of c-myc but not ras genes in hepatocellular carcinomas developing after spontaneous hepatitis in LEC rats 共著 1991年 4月 Molecular carcinogenesis 4(4):269-274 LECラットにおける自然発症肝炎ののちに発生する肝がんでのc-mycがん遺伝子の発現上昇を見出した.(Fujimoto Y,Ishizaka Y,Tahira T,Sone H,Takahashi H,Enomoto K,Mori M,Sugimura T,Nagao M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Tight linkage of the ret proto-oncogene with the multiple endocrine neoplasia type 2A locus 共著 1991年 6月 Japanese Journal of Clinical Oncology 21(3):149-152 多発性内分泌腫瘍症2型の原因遺伝子座位がret遺伝子近傍にあることを示唆した.(Yamamoto M,Miki T,Tanaka N,Miya A,Shin E,Tahira T,Ishizaka Y,Itoh F,Nagao M, Mori T,Takai S) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Expression of the ret proto-oncogene in human neuroblastoma cell lines and its increase during neuronal differentiation induced by retinoic acid 共著 1991年12月 Oncogene 6(12):2333-2338 神経芽細胞腫細胞をレチノイン酸処理すると神経突起が伸長しニューロフィラメントMの発現も見られるが,それに先立ってRET mRNAの発現が顕著に上昇した.レチノイン酸処理によるRET mRNA発現の上昇は他の神経芽細胞腫細胞でも認められた.これらの結果はRETが神経系の細胞分化に関与していることを示唆した.(Tahira T,Ishizaka Y,Itoh F,Sugimura T,Nagao M) 筆頭著者として細胞の分化誘導、ノーザンブロット解析によるmRNAの検出および論文執筆を行った。
Identification and analysis of the ret proto-oncogene promoter region in neuroblastoma cell lines and medullary thyroid carcinomas from MEN2A patients 共著 1992年 6月 Oncogene 7(6):1201-1206 ヒトret遺伝子の発現調節領域の遺伝子構造を解析した.(Itoh F,Ishizaka Y,Tahira T,Yamamoto M,Miya A,Imai K,Yachi A,Takai S,Sugimura T,Nagao M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Detection of the PTC/ret TPC oncogene in human thyroid cancers 共著 1992年 7月 Oncogene 7(7):1331-1337 米国のMazzaferri 博士らとの共同研究により,甲状腺癌でのret遺伝子の転座を検出した.(Jhiang SM,Caruso DR,Gilmore E,Ishizaka Y,Tahira T,Nagao M,Chiu IM,Mazzaferri EL) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Epstein-Barrウイルス形質転換pro-B細胞株 (FLEB14-7) における染色体転座点領域の解析 共著 1992年12月 日大医学雑誌,51,993-1002 プロB細胞FLEB14の継代培養中におきた免疫グロブリン重鎖遺伝子転座の構造を解析した.(中村浩幸,田平知子,高橋泰夫,小野 魁) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Epstein-Barrウイルス形質転換プロB細胞FLEB14の血清低依存性細胞に見いだされたIgH遺伝子領域の変異 共著 1992年12月 日大医学雑誌,51,983-992 プロB細胞FLEB14では免疫グロブリン重鎖遺伝子は再編成を起こしていないが,この領域に変異が起こりやすいことを見出した.(高橋泰夫,田中 隆,田平知子,中村浩幸,宇野正恒,小野 魁) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
RNA-primed PCR 共著 1995年 4月 Genome Research 5(4),400-403 RNAをプライマーとしてPCRを行うことが可能であることを示した.(Shibata H,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
One-tube post-PCR fluorescent labeling of DNA fragments 共著 1996年 6月 Genome Research 6(6):551-557 PCR-SSCP解析はその開発以来,遺伝病や癌における遺伝子変異の解析に広く用いられてきた.しかし,原法はラジオアイソトープを用いるため特別な施設が必要である.そこでPCR産物を末端標識する蛍光ポストラベル法を開発し,蛍光自動シークエンサーによるSSCP解析に応用した.(Inazuka M,Tahira T,Hayashi K.) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
ヒトゲノム突然変異検出の方法と意義 共著 1997年 2月 環境変異原研究  18(3),191-195 塩基配列の変化を検出する手法について,PCR-SSCP法の高感度化および医学研究への応用を中心に解説した.(田平知子,稲塚雅一,久木田洋児,林 健志) 筆頭著者としてデータ解析および論文執筆を行った。
.A streamlined mutation detection system:Multi-color post-PCR fluorescence-labeling and SSCP analysis by capillary electrophoresis 共著 1997年11月 Genome Research 7(11),1094-1103 遺伝病や癌の研究においてゲノム上のDNA配列変化を高感度に検出する方法の開発は重要である.従来のスラブゲル電気泳動に代わる効率的で簡便なSSCP解析法としてDNAシークエンサーを用いてキャピラリー電気泳動で変異配列を分離する方法を開発した.(Inazuka M,Wenz HM,Sakabe M,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
SSCP analysis of long DNA fragments in low pH gel 共著 1997年11月 Human Mutation 10(5):400-407 PCR産物中の塩基配列変化を検出するSSCP解析において,サイズの大きいPCR産物は分離が困難なことがある.そこで塩基配列変化をSSCP解析で高感度に検出するためのバッファー系を探索し,Tris-MES-EDTAバッファー(pH6.8)が最適であることを見出した.(Kukita Y,Tahira T,Sommer SS,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
ATM mutations in patients with ataxia telangiectasia screened by a hierarchical strategy 共著 1998年 3月 Human Mutation 12(3):186-195 cDNAのコーディング領域全体を階層的に分析する方法により毛細血管拡張性失調症の血縁関係にない患者14名におけるATM遺伝子の変異を網羅的に同定した。(Sasaki T,Tian H,Kukita Y,Tahira T,Imai T,Yamauchi M,Saito T,Hori T,Hashimoto-Tamaoki T,Komatsu K,Nikaido O,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Analysis of p53 tumour suppressor gene somatic mutations in rheumatoid arthritis synovium 共著 2000年 3月 Rheumatology 39(3):262-266 リウマチ患者の関節由来滑膜細胞のDNAをPCR-SSCP解析することにより腫瘍抑制遺伝子であるp53遺伝子の変異をスクリーニングし、さらにシーケンス解析を行うことにより多数の体細胞突然変異が生じていることを見出した。(Inazuka M,Tahira T,Horiuchi T,Harashima S,Sawabe T,Kondo M,Miyahara H,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Microsatellite genotyping of post-PCR fluorescently labeled markers 共著 2000年 4月 Biotechniques 29(4):868-872 PCR産物を蛍光標識し,蛍光自動シークエンサーによりマイクロサテライト解析する方法を開発した.(Kondo H,Tahira T,Hayashi H,Oshima K,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Outside-to-inside signal through the membrane TNF-alpha induces E-selectin (CD62E) expression on activated human CD4+ T cells 共著 2001年 1月 The Journal of Immunology 166(1):130-136 膜型TNFαによる内向きシグナルは活性化CD4陽性T細胞のEセレクチン発現を誘導することを見出した.(Harashima S,Horiuchi T,Hatta N,Morita C,Higuchi M, Sawabe T,Tsukamoto H,Tahira T,Hayashi K,Fujita S,Niho Y) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Precise estimation of allele frequencies of single- nucleotide polymorphisms by a quantitative SSCP analysis of pooled DNA 共著 2001年 1月 The American Journal of Human Genetics 68(1):214-218 一塩基多型(SNP)をマーカーとして利用する場合にそのアレル頻度を知ることが重要となる.個人のDNAをプールしたものをPCR増幅し,キャピラリー電気泳動によりSSCP解析によりアレルを分離することで,そのプール中のSNPアレル頻度を正確に決定する手法を開発した.(Sasaki T,Tahira T,Suzuki A,Higasa K,Kukita Y,Baba S,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Polar alteration of short tandem repeats (STRs) in mammalian cells 共著 2001年 3月 Mutation Research 474(1-2):159-168 短い繰り返し構造を持つ配列を培養細胞に導入し,変異の起きる方向がランダムではないことを見出した.(Suzuki A,Maruno A,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Delineation of the critical interval for the familial exudative vitreoretinopathy gene by linkage and haplotype analysis 共著 2001年 5月 Human Genetics 108(5):368-375 家族性滲出性硝子体網膜症の責任遺伝子座位を連鎖解析により限局した.(Kondo H,Ohno K,Tahira T,Hayashi H,Oshima K,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Characterization of the biological functions of a transcription factor,c-myc intron binding protein 1 (MIBP1) 共著 2002年 3月 The Journal of Biochemistry 131(3):349-357 巨大転写因子MIBP1たんぱく質と結合するたんぱく質を検索しskipたんぱく質を同定した.またMIBP1 mRNAのラット胎児および成体における発現パターンを詳細に解析した.(Fukuda S,Yamasaki Y,Iwaki T,Kawasaki H,Akieda S,Fukuchi N,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Multiplexed analysis of post-PCR fluorescence-labeled microsatellite alleles and statistical evaluation of their imbalance in brain tumors 共著 2002年 3月 Japanese Journal of Cancer Research 93(3):284-290 蛍光ポストラベル法を利用したマイクロサテライト解析により脳腫瘍におけるヘテロ接合性欠失を解析した.(Yoshimoto K,Iwaki T,Inamura T,Fukui M,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
A single-strand conformation polymorphism method for the large-scale analysis of mutations/ polymorphisms using capillary array electrophoresis 共著 2002年 7月 Electrophoresis 23(14):2259-2266 キャピラリー式SSCP解析で高感度に変異を検出するために,ポリマー・泳動条件の検討等を行った.(Kukita Y,Higasa K,Baba S,Nakamura M,Manago S,Suzuki A,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
SNP detection and allele frequency determination by SSCP 共著 2002年10月 Methods in Molecular Biology 212:37-46 蛍光SSCP解析によるSNP検出および定量の方法を解説した.(Tahira T,Suzuki A,Kukita Y,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Diagnosis of autosomal dominant retinitis pigmentosa by linkage-based exclusion screening with multiple locus-specific microsatellite markers 共著 2003年 3月 Investigative ophthalmology & visual science 44(3):1275-1281 常染色体優性網膜色素変性症の原因遺伝子を探索し,スプライシング因子であるPRPF8の変異を同定した.(Kondo H,Tahira T,Mizota A,Adachi-Usami E,Oshima K,Hayashi,K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Single-stranded conformational polymorphism analysis using automated capillary array electrophoresis apparatuses 共著 2003年 4月 Biotechniques 34(4):746-750 キャピラリー式蛍光シークエンサーを用いてSSCP解析で高感度に変異を検出するためのプロトコールを確立した. (Baba S,Kukita Y,Higasa K,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Frizzled 4 gene (FZD4) mutations in patients with familial exudative vitreoretinopathy with variable expressivity 共著 2003年10月 British Journal of Ophthalmology 87(10):1291-1295 家族性滲出性硝子体網膜症におけるFZD4遺伝子変異を国内症例で初めて同定した.(Kondo H,Hayashi H,Oshima K,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Genetic polymorphism at the 5' regulatory region of multidrug resistance 1 (MDR1) and its association with inter-individual variation of expression level in the colon 共著 2003年12月 Molecular Cancer Therapeutics 2(12):1351-1359 薬剤抵抗性に関与するMDR1遺伝子の転写調節領域の多型が遺伝子発現レベルに関連していることを示した.(Taniguchi S,Mochida Y,Uchiumi T,Tahira T,Hayashi K,Takagi K,Shimada M,Maehara Y,Kuwano H,Kono S,Nakano H,Kuwano M,Wada M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
A homozygosity-based search for mutations in patients with autosomal recessive retinitis pigmentosa,using microsatellite markers 共著 2004年12月 Investigative Ophthalmology & Visual Science 45(12):4433-4439 マイクロサテライトマーカーを用いたホモ接合マッピングを利用して常染色体劣性網膜色素変性症の原因遺伝子を探索しTULP1,CNGB1,RPE65の3つの遺伝子の変異を同定した.(Kondo H,Qin M,Mizota A,Kondo M,Hayashi H,Hayashi K,Oshima K,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Association of MBL gene polymorphisms with major bacterial infection in patients treated with high-dose chemotherapy and autologous PBSCT 共著 2005年 3月 Genes&Immunity 6(2):162-166 マンノース結合レクチン(MBL)遺伝子多型が高用量化学療法および自己末梢血幹細胞移植で治療された患者の主要な感染症の発生と関連するかどうかを調査した。マンノース結合レクチン低産生遺伝子型が主要な細菌感染と関連していることが明らかになった。(Horiuchi T,Gondo H,Miyagawa H,Otsuka J,Inaba S,Nagafuji K,Takase K,Tsukamoto H,Koyama T,Mitoma H, Tamimoto Y,Miyagi Y,Tahira T,Hayashi K,Hashimura C,Okamura S,Harada M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Complexity of the genotype-phenotype correlation in familial exudative vitreoretinopathy with mutations in the LRP5 and/or FZD4 genes 共著 2005年 8月 Human Mutation 26(2):104-112 家族性滲出性硝子体網膜症患者におけるLRP5およびFZD遺伝子の変異と病態との関連を解析した.(Qin M,Hayashi H,Oshima K,Tahira T,Hayashi K,Kondo H) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
dbQSNP:a database of SNPs in human promoter regions with allele frequency information determined by single-strand conformation polymorphism- based method 共著 2005年 8月 Human Mutation 26(2):69-77 ヒト遺伝子プロモーター領域のSNPをSSCP解析およびシークエンス解析を利用して大規模に検索し同定した.SNPについてはプールDNAのSSCP解析により日本人および西欧人の一般集団におけるアレル頻度を算出・比較した.これらの結果を公開データベース(dbQNP)に蓄積し,この領域の多型分布の特徴を検討した.転写開始点周辺のSNPの分布は特徴的なパターンを示した.また,人種間で頻度が大きく異なるSNPが多数検出され (Tahira T,Baba S,Higasa K,Kukita Y,Suzuki Y,Sugano S,Hayashi K) 筆頭著者としてデータベースの構築のとりまとめ、データ解析および論文執筆を行った。
Genome-wide definitive haplotypes determined using a collection of complete hydatideform moles 共著 2005年11月 Genome Research 15(11):1511-1518 単一精子由来の胞状奇胎DNAをマイクロアレイによりSNPタイピングして74染色体のハプロタイプを直接決定した.これをもとに情報学的解析を行い,日本人ゲノムのハプロタイプブロック構造を決定した.(Kukita Y,Miyatake K,Stokowski R,Hinds D,Higasa K,Wake N,Hirakawa T,Kato H,Matsuda T,Pant K,Cox D,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Allelic losses of chromosome 10 in glioma tissues detected by quantitative single-strand conformation polymorphism analysis 共著 2006年 3月 Clinical Chemistry 52(3):370-378 定量的な一本鎖高次構造多型解析(SSCP解析)分析は混合サンプルの遺伝子量を正確に定量化でき、臨床組織サンプルのLOHの検出に適していると考えられる。脳腫瘍組織における染色体10番での欠失を定量的SSCP解析によって検出した。(Hata N,Yoshimoto K,Yokoyama N,Mizoguchi M,Shono T, Guan Y,Tahira T,Kukita Y,Higasa K,Nagata S,Iwaki T,Sasaki T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Novel OPA1 mutations identified in Japanese pedigrees with optic atrophy 共著 2006年 5月 Molecular Vision 12(56-58):485-491 視神経萎縮の症例でミトコンドリアタンパク質をコードするOPA1遺伝子の新たな変異を見出した.(Qin M,Kondo H,Uno H,Fujiwara E,Uchino E,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Optimization of capillary array electrophoresis single strand conformation polymorphism analysis for routine molecular diagnostics 共著 2006年10月 Electrophoresis,27(19):3816-3822 キャピラリー電気泳動によるSSCP解析を既知の変異検出に使う場合に最適な条件を検討した.(Jespersgaard C,Larsen LA,Baba S,Kukita Y,Tahira T,Christiansen M,Vuust J,Hayashi K,Andersen PS) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
QSNPlite,a software system for quantitative analysis of SNPs based on capillary array SSCP analysis 共著 2006年10月 Electrophoresis 27(19):3869-3878 キャピラリーシークエンサーによるシークエンス解析と定量的SSCP解析の実験を管理し結果を統合するソフトウエアとして”QSNPlite”を開発した.このソフトウエアによる定量の精度を調べるために,プールDNAをSSCP解析したのちQSNPliteで定量して推定したアレル頻度(推定値)とプールに含まれるDNAを個別にシークエンスして求めたアレル頻度(実測値)を比較したところほぼ一致した値となった (Tahira T,Okazaki Y,Miura K,Yoshinaga A,Masumoto K,Higasa K,Kukita Y,Hayashi K) 筆頭著者としてソフトウエア開発のとりまとめ、データ解析および論文執筆を行った。
D-HaploDB:a database of definitive haplotypes determined by genotyping complete hydatidiform mole samples 共著 2007年 1月 Nucleic Acids Research 35:D685-689 単一精子由来の胞状奇胎DNAを用いて得られた日本人ゲノムの確定ハプロタイプの情報を公開するデータベースについて,その概要と特徴を解説した.(Higasa K,Miyatake K,Kukita Y,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Novel mutations in Norrie disease gene in Japanese patients with Norrie disease and familial exudative vitreoretinopathy 共著 2007年 3月 Investigative Ophthalmology & Visual Science 48(3),1276-1282 ノリエ病および家族性滲出性硝子体網膜症の患者におけるノリエ病遺伝子(NDP遺伝子)のすべてのエクソンのポリメラーゼ連鎖反応後の直接配列決定により新たな変異を同定した。(Kondo H,Qin M,Kusaka S,Tahira T,Hasebe H,Hayashi H,Uchio E,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Genetic structure of the doparnine receptor D4 gene (DRD4) and lack of association with schizophrenia in Japanese patients 共著 2007年11月 Journal of Psychiatric Research 41(9):763-775 統合失調症の発症リスクに対するヒトドーパミン受容体D4遺伝子(DRD4)の遺伝的変異の寄与を調査するために、ドーパミン受容体D4遺伝子の多型の遺伝子解析を行ったが、統合失調症との関連は認められなかった。Mitsuyasu H,Kawasaki H,Ninomiya H,Kinukawa N,Yamanaka T,Tahira T,Stanton VP Jr,Springett GM,Hayashi K,Tashiro N,Kanba S) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Severe form of familial exudative vitreoretiopathy caused by homozygous R417Q mutation in Frizzled-4 gene 共著 2007年12月 Ophthalmic Genetics 28(4):220-223 FDZ4の変異を両アレルにもつ家族性滲出性硝子体網膜症の重症例の報告.(Kondo H,Qin M,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Moderate reduction of Norrin signaling activity associated with the causative missense mutations identified in patients with familial exudative vitreoretinopathy 共著 2008年 1月 Human Genetics 122(6):615-623 家族性滲出性硝子体網膜症(FEVR)ではNorrin-βカテニンシグナル伝達系遺伝子群の多様な変異が見出される.その影響を培養細胞を用いた機能解析により検討した.レポーターアッセイの結果,ナンセンス変異はシグナル伝達を著しく損なうが,ミスセンス変異の影響は部分的にしかシグナル伝達を阻害せず,FEVRの病態との関連はこれだけでは説明できない.また,リガンドであるNorrinの細胞表面への結合がNDPの変異により影響を受けることを示した.(Qin M,Kondo H,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Association of polymorphisms in complement component C3 gene with susceptibility to systemic lupus erythematosus 共著 2008年 2月 Rheumatology 47(2):158-164 自己免疫疾患である全身性エリテマトーデスについて候補遺伝子の一塩基多型(SNP)を検索し,疾患との関連解析を行った.補体C3遺伝子が強い関連を示した.(Miyagawa H,Yamai M,Sakaguchi D,Tahira T,Horiuchi T,他10名) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Narrowing the regions of allelic loss of chromosome 1p36 in meningioma tissues by an improved SSCP analysis 共著 2008年 4月 International Journal of Cancer 122(8):1820-1826 腫瘍組織のゲノムにおけるヘテロ接合性(LOH)領域をマッピングすることは腫瘍抑制遺伝子を同定するために重要である。髄膜腫における染色体1番の共通欠失領域の位置を定量的なSSCP法を利用して決定した。(Guan Y,Hata N,Kuga D, Yoshimoto K,Mizoguchi M,ShonoT,Suzuki SO,Tahira T,Kukita Y,Higasa K,Yokoyama N,Nagata S,Iwaki T,Sasaki T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Prevalence of copy-number neutral LOH in glioblastomas revealed by genome-wide high-density oligonucleotide array analysis of laser-microdissected tissues 共著 2008年12月 Neuro-Oncology 10(6):995-1003 多形性膠芽腫(グリオブラストーマ)の発症に関連するゲノムの変化を特徴づけるために、レーザー顕微解剖により切り出された組織のDNAをSNPアレイにより解析した。ヘテロ接合性の消失(LOH)とコピー数の複合分析により、LOH遺伝子座の半分以上がコピー数の変化を示さず、コピー数中立LOHの存在が示された。(Kuga D,Mizoguchi M,Guan Y,Hata N,Yoshimoto K,Shono T,Suzuki SO,Kukita Y,Tahira T,Nagata S,Sasaki T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Evaluation of haplotype inference using definitive haplotype data obtained from complete hydatidiform moles,and its significance for the analyses of positively selected regions 共著 2009年 5月 PLoS Genetics 5(5):e1000468 全胞状奇胎DNAによる日本人確定ハプロタイプ構造(D-HaploDB)と国際HapMap計画による日本人推定ハプロタイプ構造とを比較検討した.(Higasa K,Kukita Y,Kato K,Wake N,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Novel mutation in PAX3 gene in Waardenburg syndrome accompanied by unilateral macular degeneration 共著 2009年 7月 Eye 23(7):1619-1621 ワールデンブルグ症候群の患者でPAX3遺伝子の新規変異を同定した.Kozawa M,Kondo H,Tahira T,Hayashi K,Uchio E) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Estimation of SNP allele frequencies by SSCP analysis of pooled DNA 共著 2009年10月 Methods in Molecular Biology 578:193-207 プールDNAの蛍光SSCP解析によるSNP定量の解析手法の項目を分担執筆した.(Tahira T,Kukita Y,Higasa K,Okazaki Y,Yoshinaga A,Hayashi K) 筆頭著者として論文執筆を行った。
Impact of group IVA cytosolic phospholipase A(2) gene polymorphisms on phenotypic features of patients with familial adenomatous polyposis 共著 2010年 3月 International Journal of Colorectal Disease 25,293-301 家族性大腸腺腫症の病態と細胞質ホスホリパーゼA2α遺伝子多型の関連を検討した.(Umeno J,Matsumoto T,Esaki M,Kukita Y,Tahira T,Yanaru-Fujisawa R,Nakamura S,Arima H,Hirahashi M,Hayashi K,Iida M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
A definitive haplotype map as determined by genotyping duplicated haploid genomes finds a predominant haplotype preference at copy number variation events 共著 2010年 6月 The American Journal of Human Genetics 86(6):918-928 倍加ハプロイドゲノムをもつ全胞状奇胎DNAのマイクロアレイ解析によりゲノムワイドにコピー数多型分布の特徴を明らかにした.(Kukita Y,Yahara K,Tahira T,Higasa K,Sonoda M,Yamamoto K,Kato K,Wake N,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Association of killer cell immunoglobulin-like receptor 2DL5 with systemic lupus erythematosus and accompanying infections 共著 2010年 7月 Rheumatology 49(7):1346-1353 自然免疫反応に重要な役割を担っているKIR遺伝子の多型とSLEおよびそれに伴う感染症の易罹患率の関連を解析した.(Kimoto Y,Horiuchi T,Tsukamoto H,Kiyohara C,Mitoma H,Uchino A,Furugo I,Yoshizawa S,Ueda A,Harashima S,Sawabe T,Tahira T,Hayashi K,Yoshizawa S,ShimodaT,Akashi K,Harada M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Mutation in TSPAN12 gene in Japanese patients with familimal exudative vitreoretinopathy 共著 2011年 6月 American Journal of Ophthalmology 151(6):1095-1100 家族性滲出性硝子体網膜症(FEVR)においてNorrin-βカテニンシグナル伝達系の遺伝子異常が認められる.このパスウエイでTSPAN12遺伝子がNorrin受容体を集積させる役割をもつことが報告されたので,同遺伝子の変異を検索した.欧米で先行して同遺伝子の変異が検出されていたが,日本人常染色体優性遺伝症例でもTSPAN12遺伝子変異を同定した.本邦におけるFEVRの発症にTSPAN12の機能異常が関与していると考察した.(Kondo H,Kusaka S,Yoshinaga A,Uchio E,Tawara A,Hayashi K,Tahira T) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
A genome-wide association study identified AFF1 as a susceptibility locus for systemic lupus eyrthematosus in Japanese 共著 2012年 1月 PLoS Genetics 8(1):e1002455 自己免疫疾患である全身性エリテマトーデスの疾患感受性に関連した遺伝子を同定するために,日本人患者群と対照群についてマイクロアレイを用いたゲノムワイド関連解析を行った.同疾患ではB細胞の機能異常が病態に関与していると考えられるため,この細胞での機能的多型の影響によりアレル特異的発現を示す遺伝子に注目した.複数のグループからの検体の疾患関連解析および発現量の解析により,既知の疾患関連遺伝子に加えて新たに転写因子をコードするAFF1遺伝子の近傍のSNPが疾患感受性に関わっていることを見出した.(Okada Y,Shimane K,Kochi Y,Tahira T,Suzuki A 他32名) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Genome-wide Repression of NF-kB Target Genes by the Transcription Factor MIBP1 and its Modulation by O-GlcNAc Transferase 共著 2012年 3月 Journal of Biological Chemistry 287(13):9887-9900 がん遺伝子c-mycのイントロン1に結合する転写因子MIBP1の発現調節機能をマイクロアレイで解析した.その結果NF-kBパスウェイ遺伝子の抑制が最も顕著であった.一方,MIBP1の結合タンパク質としてO結合型β-N-アセチルグルコサミン転移酵素 (OGT)を免疫沈降と質量分析により同定した.レポーター解析によってもMIBP1が発現することによる主要な効果がNF-kBパスウェイの抑制であることが確認され,またこの抑制はOGTとの結合によって減弱されることが示唆された.(Iwashita Y,Fukuchi N,Waki M,Hayashi K,Tahira T) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Hereditary angioedema in Japan:Genetic analysis of 13 unrelated cases 共著 2012年 3月 The American Journal of the Medical Sciences 343(3):210-214 遺伝性血管浮腫の症例における補体成分C1 インヒビター遺伝子の変異を検出した.(Yamamoto T,Horiuchi T,Miyahara H,Yoshizawa S,Maehara J,Shono E,Takamura K,Machida H,Tsujioka K, Kaneko T,Uemura N,Suzawa K,Inagaki N,Umegaki N,Kasamatsu Y,Hara A,Arinobu Y,Inoue Y,Niiro H,Kashiwagai Y,Harashima S,Tahira T,Tsukamoto H,Akashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Loss of activating EGFR mutant gene contributes to acquired resistance to EGFR tyrosine kinase inhibitors in lung cancer cells 共著 2012年 7月 PLoS One.7(7):e41017 肺がん細胞がEGF受容体チロシンキナーゼ阻害薬に耐性を示す過程で活性型の変異受容体の欠失が起きていることを見出した.(Tabara K,Kanda R,Sonoda K,Kubo T,Murakami Y,Kawahara A,Azuma K,Abe H,Kage M,Yoshinaga A,Tahira T,Hayashi K,Arao T,Nishio K,Rosell R,Kuwano M,Ono M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Genetic variants of FZD4 and LRP5 genes in patients with advanced retinopathy of prematurity. 共著 2013年 2月 Molecular Vision 19:476–485 未熟児の進行した網膜症患者におけるNorrinシグナル伝達系遺伝子群の変異を解析した。FZD4遺伝子およびLRP5遺伝に疾患との関連が疑われる6つの変異が検出された。(Kondo H,Kusaka S,Yoshinaga A,Uchio E,Tawara A,Tahira T) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
ZNF408 is mutated in familial exudative vitreoretinopathy and is crucial for the development of zebrafish retinal vasculature 共著 2013年 6月 Proc Natl Acad Sci U S A.110(24):9856-9861 家族性滲出性硝子体網膜症の家系のエキソーム解析によりZNF408遺伝子に新規な変異を同定し,それが血管新生に関連することを示した.(Collin RW,Nikopoulos K,Dona M,Gilissen C,Tahira T,他20名) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Familial acorea,microphthalmia and cataract syndrome 共著 2013年 9月 British Journal of Ophthalmology 97(9):1155-1160 小瞳孔・白内障を伴う家族性小眼球症例を報告し,その原因遺伝子解析を行い,責任遺伝子座位を絞り込んだ.(Kondo H,Tahira T,Yamamoto K,Tawara A) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
GENESUS:A two-step sequence design program for DNA nanostructure self-assembly 共著 2014年 4月 BioTechniques 56(4):180-185 DNA配列を適切に選択することにより自己組織化を起こさせてさまざまなナノ構造体を設計するソフトウエアを作製した.(Tsutsumi T,Asakawa T,Kanegami A,Okada T,Tahira T,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
A definitive haplotype map of structural variations determined by microarray analysis of duplicated haploid genomes 共著 2014年12月 Genomics Data 2:55-59 ゲノム情報に基づく疾患要因の解析には,ヒトゲノム中の一塩基多様性(SNV)及びコピー数多型(CNV)等の多様な構造多型の同定と,それらの染色体上での組み合わせ(ハプロタイプ)を決定することが重要である.しかし,2倍体(ディプロイド)細胞を用いてこれを決定することは困難である.この課題への取り組みとして,倍加ハプロイドゲノムをもつ約100個の全胞状奇胎細胞をゲノムワイドマイクロアレイにより解析し,確定ハプロタイプを決定した.(Tahira T,Yahara K,Kukita Y,Higasa K,Kato K,Wake N,Hayashi K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Genetic analysis of a case of glioblastoma with oligodendroglial component arising during the progression of diffuse astrocytoma 共著 2015年 7月 Pathology&Oncology Research 21:839-843 びまん性星細胞腫に由来する続発性膠芽腫の再発病変がオリゴデンドロサイト成分を伴う膠芽腫であった症例について、その再発・進展に伴う遺伝子変化を解析した。 (Hata N,Suzuki S O,Murata H,Hatae R,Akagi Y,Sangatsuda Y,Amano T,Yoshimoto K,Tahira T,Mizoguchi,M) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
SNP55,a new functional polymorphism of MDM2-P2 promoter,contributes to allele-specific expression of MDM2 in endometrial cancers 共著 2015年 8月 BMC medical genetics,16(1):67 MDM2遺伝子のP2プロモーターにおける遺伝子多型が子宮内膜癌における同遺伝子のアレル特異的発現に関与していることを示した.(Okamoto K,Tsunematsu R,Tahira T,Sonoda K,Asanoma K,Yagi H,Yoneda T,Hayashi K,Wake N,Kato K) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Clinical and genetic features of patients with TNFRSF1A variants in Japan: Findings of a nationwide survey. 共著 2016年11月 Arthritis & Rheumatology 68(11): 2760-2771 自己炎症疾患の代表的病態であるTNF 受容体関連周期性症候群(TRAPS)の本邦での実態を解明するために、全国からTRAPSの疑いのある不明熱患者のDNAを集めて遺伝子解析を行った。同疾患は非常にまれであり、一部に欧米で報告されているのとは異なる変異が認められたが、疾患との関連についてはさらなる検討が必要である。(Ueda N, Ida H, Washio M, Miyahara H, Tokunaga S, Tanaka F, Takahashi H, Kusuhara K, Ohmura K, Nakayama M, Ohara O, Nishikomori R, Minota S, Takei S, Fujii T, Ishigatsubo Y, Tsukamoto H, Tahira T, Horiuchi T.) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Mutations in ATOH7 gene in patients with nonsyndromic congenital retinal nonattachment and familial exudative vitreoretinopathy. 共著 2016年12月 Ophthalmic genetics 37(4): 462-464 先天性網膜接着不全症候群の患者においてATOH7遺伝子の両アレルにおける変異を見出した。また、家族性滲出性硝子体網膜症患者において片側のアレルに同遺伝子の異常がある症例を見出した。(Kondo H, Matsushita I, Tahira T, Uchio E, Kusaka S.) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
Idarubicin, an anthracycline, induces oxidative DNA damage in the presence of copper (II) 共著 2020年10月 Anticancer Research 40(19):5399-5404 アントラサイクリン系抗がん剤であるイダルビシンが、2価銅イオン存在下で酸化的DNA損傷を引き起こすことを試験管内反応により明らかにした。(Mizutani H, Shiga C, Imai M, Ikemura K, Kitamura Y, Ohta K, Miyazawa D, Sakanashi M, Tahira T, Maeda T, Hiraku Y, Kawanishi S) 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
The kinetics of nitrosation of thioproline and its role as a nitrite scavenger 1984年10月 第43回日本癌学会総会,福岡 田平知子,若林敬二,長尾美奈子,杉村 隆
1, 8-dinitropyreneで誘発されたラット肉腫の腫瘍遺伝子について 1984年12月 第7回日本分子生物学会年会,神戸 長尾美奈子,落合雅子,林 健志,田平知子,大垣比呂子,寺田雅昭,土田信夫,杉村 隆
Activation of rat and human c-raf by rearrangement. 1986年 7月 Second Annual Meeting on Oncogenes, Frederick, USA Nagao M, Ishikawa F, Tahira T, Ochiai M, Sugimura T
Characterization of a transforming gene containing a truncated human c-raf-1 1986年10月 第45回日本癌学会総会,札幌 田平知子,長尾美奈子,落合雅子,杉村 隆
ヒト大腸癌のがん遺伝子 1986年12月 第9回日本分子生物学会年会,名古屋 石坂幸人,落合雅子,田平知子,長尾美奈子,杉村 隆
ヒト活性化c-raf遺伝子の解析 1986年12月 第9回日本分子生物学会年会,名古屋 田平知子,林 健志,長尾美奈子,杉村 隆
retの活性化機構 1987年11月 第10回日本分子生物学会年会,京都 石坂幸人,落合雅子,田平知子,長尾美奈子,杉村 隆
種々の組織におけるproto-ret mRNAの発現 1987年11月 第10回日本分子生物学会年会,京都 田平知子,石坂幸人,池田五十鈴,長尾美奈子,杉村 隆
神経芽細胞腫由来proto-ret mRNAの構造と発現 1988年12月 第11回日本分子生物学会年会,東京 田平知子,石坂幸人,池田五十鈴,伊東文生,杉村 隆,長尾美奈子
ret proto-oncogeneの染色体座位の決定 1989年11月 第12回日本分子生物学会年会,仙台 10. 石坂幸人,伊東文生,田平知子,杉村 隆,A. V. Carrano,長尾美奈子
Retinoic acidによる神経芽細胞腫の細胞分化とret protooncogeneの発現増加 1989年11月 第12回日本分子生物学会年会,仙台 田平知子,池田五十鈴,石坂幸人,伊東文生,杉村 隆,長尾美奈子
LECラット肝がんにおける遺伝子の活性化 1990年 7月 第49回日本癌学会総会,札幌 長尾美奈子,藤本佳範,石坂幸人,田平知子,島 礼,若林敬二,曽根秀子,杉村 隆
ret proto-oncogeneのtransforming活性 1990年 7月 第49回日本癌学会総会,札幌 田平知子,石坂幸人,伊東文生,杉村 隆,長尾美奈子
ret proto-oncogeneの神経芽細胞腫における発現調節 1990年 7月 第49回日本癌学会総会,札幌 伊東文生,石坂幸人,田平知子,今井浩三,谷内 昭,杉村 隆,長尾美奈子
ヒト乳頭状甲状腺癌細胞株における活性型retの検出と構造解析 1990年 7月 第49回日本癌学会総会,札幌 石坂幸人,牛島俊和,田平知子,伊東文生,杉村 隆,長尾美奈子
NIH3T3 transformantに対するオカダ酸の効果 1990年 9月 第63回日本生化学会,大阪 田平知子,堺 隆一,牛島俊和,石坂幸人,島 礼,杉村 隆,長尾美奈子
EBウイルス感染により樹立されたヒト未分化B細胞株,FLEB14におけるIgH遺伝子Sμ領域の不安定性 1991年12月 第14回日本分子生物学会年会,福岡 田平知子,宇野正恒,高橋泰夫,小野 魁
EBウイルス形質転換プロB細胞株,FLEB14 における免疫グロブリン重鎖遺伝子Sμ領域の不安定性 1992年11月 第22回日本免疫学会総会,名古屋 田平知子,高橋泰夫,宇野正恒,小野 魁
未分化ヒトBリンパ球細胞株(FLEB14)の継代培養に伴うIgH遺伝子の変化 1992年11月 第22回日本免疫学会総会,名古屋 高橋泰夫,田平知子,宇野正恒,小野 魁
EBV形質転換pro-B細胞株 (FLEB14-7) における染色体転座点のPCR法による単離 1992年12月 第15回日本分子生物学会年会,京都 中村浩幸,田平知子,小野 魁
ラット c-myc イントロン1のセンス鎖に特異的に結合する単鎖核酸結合蛋白質 MIBP-3 の解析 1994年10月 第53回日本癌学会総会, 名古屋 安田 純, 田平知子, 牧野鈴子, 関谷剛男, 林 健志
PCR産物ポストラベル法の開発 1994年12月 第17回日本分子生物学会年会, 神戸 稲塚雅一, 田平知子, 林 健志
単鎖核酸結合蛋白質 MIBP-3 の一過的発現による遺伝子発現抑制 1994年12月 第17回日本分子生物学会年会, 神戸 田平知子,  安田 純,  林 健志
Effect of electrophoretic conditions for PCR-SSCP analysis on mutation detection 1995年 5月 Mutation Detection 1995, Visby, Sweden Tahira T, Kukita Y, Hayashi K
PCR-SSCP法の泳動条件の検討とポストラベル法の開発 1995年10月 第54回日本癌学会総会,京都 久木田洋児, 田平知子, 林 健志
c-myc intron binding protein 1 (MIBP1) の DNA 結合特性 1995年12月 第18回日本分子生物学会年会, 名古屋 寺坂直生, 中原法子, 田平知子, 林 健志
RNA プライマーを用いた PCR 法, 及びシークエンシング法の確立 1995年12月 第18回日本分子生物学会年会, 名古屋 柴田弘紀, 古川宗一郎, 田平知子, 林 健志
1ステップでできるPCR産物の末端蛍光標識法 1995年12月 第18回日本分子生物学会年会, 名古屋 稲塚雅一, 田平知子, 林 健志
RNA-primed walking 1996年 8月 第19回日本分子生物学会年会, 札幌 古川宗一郎, 柴田弘紀, 田平知子, 林 健志
ヒトゲノムにおけるSTRの不安定性の解析 1996年 8月 第19回日本分子生物学会年会, 札幌 鈴木亜香里, 丸野明子, 田平知子, 林 健志
PCR-SSCP法の高感度化 1996年10月 第55回日本癌学会総会, 横浜 久木田洋児, 田平知子, 林 健志
SSCP analysis of long DNA fragments in low pH gel 1997年 3月 HGM97, Toronto, Canada Kukita Y, Tahira T, Hayashi K
SSCP analysis using capillary electrophoresis and multi-color fluorescence detection 1997年 3月 HGM97, Toronto, Canada Inazuka M, Wenz HM, Tahira T, Hayashi K
毛細血管拡張性運動失調症(AT)患者におけるATMの突然変異 1997年 9月 第56回日本癌学会総会, 京都 佐々木智成, 田 懐澤, 久木田洋児, 田平知子, 山内正剛, 今井高志, 堀雅明, 林 健志
MIBP1 (myc Intron 1 Binding Protein 1) の機能解析 1997年12月 第20回日本分子生物学会年会, 京都 田平知子,  山崎有喜,  寺坂直生,  林 健志
Short Tandem Repeat (STR)における変異蓄積の分子機構 1997年12月 第20回日本分子生物学会年会, 京都 鈴木亜香里, 丸野明子, 田平知子, 林 健志
キャピラリー電気泳動による多色蛍光SSCP法 1997年12月 第20回日本分子生物学会年会, 京都 稲塚雅一, 田平知子, 林 健志
SNPs (single nucleotide polymorphisms)を利用した癌抑制遺伝子におけるLOH (loss of heterozygosity)の検出 1998年 9月 第57 回日本癌学会総会, 横浜 佐々木智成, 稲塚雅一, 田平知子, 林 健志
in vitro転写反応によるRNAプライマーをもちいたクロモソームウオーキング法 1998年12月 第21回日本分子生物学会年会,横浜 久保山健,田平知子,林 健志
PLACE-SSCP法による関節リウマチ滑膜でのp53癌抑制遺伝子体細胞突然変異の検索 1998年12月 第21回日本分子生物学会年会,横浜 稲塚雅一, 田平知子, 堀内孝彦,近藤正一,林 健志
Two-hybrid systemによるMIBP1 (c-myc Intron binding protein 1)結合蛋白質の検索 1998年12月 第21回日本分子生物学会年会,横浜 福田信治,田平知子,林 健志
インフォーマティブなSingle-nucleotide Polymorphism (SNPs)の大規模収集 1998年12月 第21回日本分子生物学会年会,横浜 林 健志,佐々木智成,稲塚雅一, 田平知子
ヒトMBP2遺伝子のゲノム構造解析 1998年12月 第21回日本分子生物学会年会,横浜 久木田洋児,小宮貴樹,田平知子,浅川修一,清水信義,林 健志
転写因子MBP (MHC Enhancer binding protein) familyの新たなメンバーの同定 1998年12月 第21回日本分子生物学会年会,横浜 小宮貴樹,久木田洋児,田平知子,林 健志
RA滑膜細胞におけるp53癌抑制遺伝子体細胞突然変異の検索 1999年 6月 第43回日本リウマチ学会総会, 札幌 稲塚雅一, 田平知子, 堀内孝彦,近藤正一,林 健志
ヒト細胞内での Short tandem repeat (STR) の配列不安定性の解析 1999年12月 第22回日本分子生物学会年会,福岡 鈴木亜香里, 丸野明子, 田平知子, 林 健志
一塩基多型 (SNPs) の大規模収集のためのHigh-throughput PLACE-SSCP法 1999年12月 第22回日本分子生物学会年会,福岡 久木田洋児,馬場真吾,佐々木智成,鈴木亜香里,田平知子,林 健志
蛍光ポストラベル法によるマイクロサテライトマーカーを用いた多型解析 1999年12月 第22回日本分子生物学会年会,福岡 近藤寛之,佐々木智成,田平知子,林 健志
転写因子MIBP1 (c-myc intron binding protein 1)と相互作用する蛋白質の解析 1999年12月 第22回日本分子生物学会年会,福岡 福田信治,秋枝静香, 田平知子,林 健志
Estimation of allele frequencies of SNPs by a quantitative SSCP analysis of pooled DNA 2000年10月 50th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics, Philadelphia, USA Tahira T, Suzuki A, Higasa K, Sasaki T, Baba S, Kukita Y, Hayashi K
PLACE-SSCP法による一塩基多型(SNPs)の検索及びアレル頻度の算出 2000年12月 第23回日本分子生物学会年会,神戸 鈴木亜香里, 田平知子, 佐々木智成, 久木田洋児, 日笠幸一郎, 林 健志
一塩基多型 (SNPs) のアレル頻度算出を大規模に行うための High-throughput PLACE-SSCP 法 2000年12月 第23回日本分子生物学会年会,神戸 久木田洋児, 馬場真吾, 真名子幸, 日笠幸一郎, 佐々木智成, 鈴木亜香里, 田平知子, 林 健志
転写因子 MIBP1 に制御される遺伝子の解析 2000年12月 第23回日本分子生物学会年会,神戸 福田信治, 秋枝静香, 田平知子, 林 健志
薬剤排出トランスポーター遺伝子の多型と発現の個人差 2001年10月 日本人類遺伝学会第46回大会,大宮 和田守正,谷口秀一,蛯原卓也,持田 泰,住江愛子,松崎彰信,井原健二,原 寿郎,井上博雅,古藤 洋,原 信之,前原喜彦,杉町圭蔵,田平知子,林 健志,桑野信彦
SNPs/突然変異大規模検索のためのHigh-throughput SSCP法の開発 2001年12月 第24回日本分子生物学会年会,横浜 久木田洋児,馬場真吾,日笠幸一郎,中村道大,真名子幸,田平知子,林 健志
Yeast two-hybrid systemを用いたMIBP1結合蛋白質の検索及び解析 2001年12月 第24回日本分子生物学会年会,横浜 秋枝静香,福田信治,田平知子,林 健志
マルチキャピラリー電気泳動装置を用いたhigh-throughput PLACE-SSCP法の確立および大規模SNP収集システムの構築 2001年12月 第24回日本分子生物学会年会,横浜 馬場真吾,日笠幸一郎,三浦健一,久木田洋児,大野 研,田平知子,林 健志
神経分化における転写因子 MIBP1 (c-myc intron binding protein 1) の発現の解析 2001年12月 第24回日本分子生物学会年会,横浜 福地成彦,福田信治,秋枝静香,田平知子,林 健志
連鎖解析的手法による網膜色素変性症の遺伝子診断:複数の連鎖DNA多型マーカーを用いた常染色体優性遺伝性原因遺伝子の除外判定 2002年 5月 第106回日本眼科学会総会,仙台 近藤寛之,大島健司,溝田淳,安達恵美子,田平知子,林 健志
ヒト MRP2/cMOAT 遺伝子の遺伝的多型と発現量解析 2002年10月 第61回日本癌学会総会,東京 蛯原卓哉,谷口秀一,持田泰,松崎彰信,原寿郎,島田光生,前原喜彦,田平知子,林 健志,大谷壽一,澤田康文,和田守正,桑野信彦
遺伝子プロモーター領域の遺伝子多型とメチル化と発現レベルの個人差 2002年10月 第61回日本癌学会総会,東京 谷口秀一,持田泰,蛯原卓哉,内海健,前原喜彦,田平知子,林 健志,和田守正,桑野信彦
シークエンシング波形データから挿入/欠失を効果的に検出するソフトウエアの開発 2002年12月 第25回日本分子生物学会年会,横浜 三浦健一,秋山純子,馬場真吾,日笠幸一郎,久木田洋児,田平知子,林 健志
マルチキャピラリー電気泳動装置を用いた大規模SNP収集システムの構築と癌関連遺伝子の転写制御領域の多型解析 2002年12月 第25回日本分子生物学会年会,横浜 馬場真吾, 日笠幸一郎, 秋枝静香, 藤江尚香, 久木田洋児, 鈴木穣, 菅野純夫, 田平知子,林健志
全身性エリテマトーデス(SLE)疾患感受性遺伝子の大規模探索 2002年12月 第32回日本免疫学会, 東京 宮川弘, 堀内孝彦, 山井美沙, 塚本浩, 姫路大輔, 菊池裕治, 小山貴子, 大塚淳司, 田平知子, 原田実根, 林健志
転写因子 MIBP1 (c-myc intron binding protein 1) の神経分化における機能の解析 2002年12月 第25回日本分子生物学会年会,横浜 福地成彦,岩下雄二,福田信治,田平知子,林健志
dbQSNP: a pipeline for SSCP based SNP-finding/quantification and publicizing allele frequency data of populations 2003年11月 53rd Annual Meeting of the American Society of Human Genetics, Los Angeles, USA Tahira T, Baba S, Higasa K, Kukita Y, Suzuki Y, Sugano S, Hayashi K
siRNAを用いた転写因子MIBP1の機能の解析 2003年12月 第26回日本分子生物学会年会,神戸 福地成彦,脇万里子,岩下雄二,田平知子,林健志
SSCP法に基づくSNP頻度定量システム(dbQSNPシステム)によるヒト集団間でのゲノム多様性の解析 2003年12月 第26回日本分子生物学会年会,神戸 田平知子,日笠幸一郎,久木田洋児,馬場真吾,宮城亮,鈴木穣,菅野純夫,林健志
全身性エリテマトーデス(SLE)疾患感受性遺伝子の大規模探索 2003年12月 第33回日本免疫学会,福岡 宮川弘,堀内孝彦,山井美沙,塚本浩,大塚淳司,小山貴子,田平知子,原田実根, 林健志
転写因子MIBP1の細胞種特異的な中心体局在 2003年12月 第26回日本分子生物学会年会,神戸 岩下雄二,福地成彦,脇万里子,田平知子,林健志
プールDNAを用いたPLACE-SSCP法による乳がんと遺伝子多型の関連解析 2004年 9月 第63回日本癌学会学術総会,福岡 宮城 亮,田平知子,村上善則,浜島信之,中地 敬,田島和雄,林 健志
定量的PLACE-SSCP法を用いたグリオーマのLOH判定 2004年 9月 第63回日本癌学会学術総会,福岡 秦 暢宏,田平知子,佐々木富男,林 健志
Characterization of SNPs in human promoter sequences using dbQSNP, an SSCP-based SNP-finding/quantification system 2004年10月 54th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics, Toronto, Canada Tahira T, Kukita Y, Higasa K, Suzuki Y, Sugano S, Hayashi K
P19 細胞の神経分化における転写因子 MIBP1 の発現解析 2004年12月 第27回日本分子生物学会年会,神戸 福地成彦,脇万里子,岩下 雄二,田平 知子,林 健志
SNP 解析システム(dbQSNP)を用いた転写調節領域の多様性解析 2004年12月 第27回日本分子生物学会年会,神戸 日笠幸一郎, 久木田洋児, 田平知子, 馬場真吾, 鈴木 穣, 菅野純夫, 林 健志
転写因子MIBP1とTranslokinとの相互作用の解析 2004年12月 第27回日本分子生物学会年会,神戸 脇万里子,福地 成彦,岩下 雄二,田平 知子,林 健志
Complexity of the genotype-phenotype correlation in familial exudative vitreoretinopathy with mutations in the LRP5 and/or FZD4 2005年12月 第28回日本分子生物学会年会,福岡 秦 明輝,林 英之,大島健司,田平知子,林健志,近藤寛之
タグ配列付加プライマーを用いることによるPLACE-SSCP法でのSNP検出感度の改善 2005年12月 第28回日本分子生物学会年会,福岡 増本和海,田平知子,日笠幸一郎,浅川剛,久木田洋児,林 健志
全身性エリテマトーデス(SLE)疾患感受性遺伝子の大規模探 2005年12月 第28回日本分子生物学会年会,福岡 坂口大志,山井美沙,宮川弘,堀内孝彦,塚本 浩,田平知子,林 健志
胞状奇胎を用いた全ゲノムハプロタイプの直接決定 2005年12月 第28回日本分子生物学会年会,福岡 宮武克行,久木田洋児,Renee Stokowski, David Hinds,日笠幸一郎,和氣徳夫,平川俊夫,加藤秀則,松田貴雄,Krushna Pant, David Cox,田平知子,林 健志
全身性エリテマトーデス(SLE)疾患感受性遺伝子の解析 2006年 4月 第50回日本リウマチ学会総会学術集会,長崎 田平知子,坂口大志,塚本 浩,堀内孝彦,林 健志
Analysis of genes affecting susceptibility to systemic lupus erythematosus (SLE) 2006年10月 56th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics, New Orleans, USA Tahira T, Horiuchi T, Sakaguchi D, Yamai M, Miyagawa H, Tsukamoto H, Hayashi K
IRF5遺伝子多型の全身性エリテマトーデス感受性への関与:アジア人集団を用いた解析 2007年 4月 第51回日本リウマチ学会総会・学術集会, 横浜 田平知子,堀内孝彦,木本泰孝,塚本浩,林健志
Pooling-based genomewide association study identifies loci for systemic lupus erythematosus 2007年10月 57th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics, San Diego, USA Tahira T, Masumoto K, Kukita Y, Horiuchi T, Hayashi K
DNAプールのDNA-chip解析による全身性エリテマトーデス(SLE)疾患感受性遺伝子の大規模探索 2007年12月 第30回日本分子生物学会年会,横浜 田平知子,増本和海,久木田洋児,岡崎優子,吉永亜紀,堀内孝彦,林健志
MIBP1新規結合タンパク質OGTの同定 2007年12月 第30回日本分子生物学会年会,横浜 岩下雄二,田平知子,林 健志
Identification of loci forsystemic lupus erythemato-sus by pooling-based genome-wide association study 2008年11月 58th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics, Philadelphia, USA Tahira T, Masumoto K, Kukita Y, Okazaki Y, Yoshinaga A, Higasa K, Horiuchi T, Hayashi K
DNAプールのマイクロアレイ解析および定量的SSCP解析による全身性エリテマトーデス(SLE)疾患感受性遺伝子の大規模探索 2008年12月 第31回日本分子生物学会年会,神戸 田平知子,増本和海,久木田洋児,岡崎優子,吉永亜紀,堀内孝彦,林健志
Transcriptional targets of MIBP1 (c-myc intron binding protein 1) by expression array/Gene Set Enrichment Analysis 2008年12月 第31回日本分子生物学会年会,神戸 岩下雄二,田平知子,林健志
DNAプールを利用したゲノムワイド解析による全身性エリテマトーデス(SLE)疾患感受性遺伝子の同定 2009年 9月 日本人類遺伝学会第54回大会,東京 田平知子,岡崎優子,吉永亜紀,高地雄太,山本一彦,堀内孝彦,林健志
Identification of systemiclupus erythematosus loci by pooling-based genome-wide association scan and replication studies 2009年10月 59th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics, Honolulu, USA Tahira T, Masumoto K, Yoshinaga A, Okazaki Y, Kochi Y, Yamamoto K, Horiuchi T, Hayashi K
A definitive haplotype map derived from homozygous genomes as a basis for disease gene study 2010年11月 60th Annual Meeting of the American Society of Human Genetics, Washington DC, USA Tahira T, Kukita Y, Yahara K, Sonoda M, Yamamoto K, Wake N, Hayashi K
Whole-genome definitive haplotypes of SNPs and CNVs determined by genotyping duplicated haploid genomes 2011年10月 61th Annual Meeting of the American Society of Human Geneticss, Montreal, Canada ヒトゲノム中の一塩基多様性(SNV)及びコピー数多型(CNV)の染色体上での組み合わせ(ハプロタイプ)を倍加ハプロイドゲノムをもつ全胞状奇胎細胞のゲノムワイドマイクロアレイにより解析し、決定した。本人担当部分:データ解析。共同発表者:田平知子、久木田洋児、矢原耕史、園田美紀、山本健、和気徳夫、林健志
A definitive haplotype map of Japanese genome determined by microarray analysis of duplicated haploid genomes 2011年12月 第34回日本分子生物学会年会, 横浜 田平知子,久木田洋児,矢原耕史,園田美紀,山本健,和気徳夫,林健志
肺癌の活性化EGFR標的薬剤に対する新規耐性獲得メカニズム 2012年 9月 第71回日本癌学会学術総会,札幌 肺がん細胞がEGF受容体チロシンキナーゼ阻害薬に耐性を獲得する過程で活性型の変異受容体の欠失が起きていることを報告した。本人担当部分:共同研究につき抽出不可能。共同発表者:神田利奈、 村上雄一、 河原明彦、 東公一、 鹿毛政義、 田平知子、桑野信彦、 小野眞弓
家族性滲出性硝子体網膜症の遺伝的要因:Norrin-β-catenin シグナル系遺伝子の変異 2012年12月 第35回日本分子生物学会年会, 福岡 田平知子,吉永亜紀,日下俊次,林孝彰,内尾英一,田原昭彦,林 健志,近藤寛之
日本人集団の確定的ハプロタイプ決定とゲノム薬理学への応用 2013年 3月 日本薬学会第133年会,横浜 全胞状奇胎細胞DNAをゲノムワイドマイクロアレイにより解析して決定したハプロタイプマップにおける薬物代謝関連遺伝子の構造多型について報告した。本人担当部分:データ解析。共同発表者:田平知子、久木田洋児、矢原耕史、山本健、加藤聖子、和氣徳夫、林健志
本邦におけるTNF受容体関連周期性症候群(TRAPS)の特徴 2013年 4月 第57回日本リウマチ学会総会・学術集会, 京都 上田尚靖,塚本浩,石ケ坪良明,井田弘明,楠原浩一,高橋裕樹,武井修治,田平知子,藤井隆夫,蓑田清次,宮原寿明,鷲尾昌一,田中淳,綾野雅宏,赤司浩一,堀内孝彦
Structural variations of pharmacogenetic genes detected in haploid genomes of Japanese population 2013年10月 第72回日本癌学会学術総会,横浜 田平知子,久木田洋児,加藤聖子,和氣徳夫,林 健志
日本人ハプロイド試料のゲノムワイド解析により同定された構造多型の機能予測 2013年12月 第36回日本分子生物学会年会,神戸 田平知子,久木田洋児,矢原耕史,山本 健,加藤聖子,和氣徳夫,林 健志
Redox molecular imaging of free radicals using the sample rotating type 1.5T DNP-MRI system 2015年11月 SFRBM's 22nd Annual Meeting, Boston, USA フリーラジカルをMRIと同程度の高分解能でイメージングするために開発された試料搬送型1.5T DNP-MRI装置を使用してレドックスイメージングを検討した。本人担当部分:データ取得および解析。共同発表者:Tahira T,Kobayashi R,Naganuma T,Hyodo F,Utsumi H
Development and clinical trial of novel field-cycling DNP-MRI for free radical imaging 2017年11月 SfRBM's 24th Annual Meeting, Baltimore, USA 臨床応用を指向したフリーラジカル画像化装置を開発し、動的核偏極の有無によるMRI差画像としてフリーラジカルのイメージングを行った。本人担当部分:共同研究につき抽出不可能。共同発表者:Utsumi H, Masumizu T, Kobayashi R, Motosugi U, Shimizu T, Hyodo F, Tahira T, Kajiwara H, Iikura A
食餌脂肪酸が母親マウス脳の脂肪酸組成と神経栄養因子産生に及ぼす影響 2018年 9月 第91回生化学会大会,京都 授乳期の母親マウス脳の脂肪酸組成、神経栄養因子産生について食餌脂肪酸の違いや仔の有無についての影響を検討した。本人担当部分:共同研究につき抽出不可能。共同発表者:宮澤大介、井上純奈、柳井琴音、田平知子、水谷秀樹、北森一哉、大原直樹
ゲノム編集技術を利用した転写因子MIBP1の機能解析 2019年 3月 日本薬学会第139年会, 千葉 MIBP1遺伝子にゲノム編集を行うことにより、MIBP1タンパク質のC末端にFLAGタグを付加し、培養細胞における内在性のMIBP1 遺伝子の機能解析の系を確立した。本人担当部分:研究立案および実験の指導 共同発表者:原田 有希、中野 貴恵、明村 あられ、杉沢 奏音、小栗 帆乃香、宮澤大介、 林 健志、田平知子
ゲノム編集技術を利用した転写因子MIBP1の機能解析 2019年12月 第31回日本分子生物学会年会,福岡 MIBP1タンパク質の C 末端に FLAG タグを付加した細胞をゲノム編集によって作製し、その細胞でMIBP1タンパク質の発現がTNF-α処理をすることにより上昇すること、抗タグ抗体で免疫沈降できることを明らかにした。またMIBP1タンパク質が核内で発現していることを確認した。本人担当部分:研究立案および実験の指導 共同発表者:小野友理香、横井直芽、小西紗矢、紅露友梨樺、宮澤大介、林 健志、田平知子
ゲノム編集技術を利用した転写因子MIBP1の機能解析 2020年 3月 日本薬学会第140年会,京都 ゲノム編集により、MIBP1タンパク質の C 末端に FLAG タグを付加した細胞について解析し、MIBP1タンパク質の発現がTNF-α処理により上昇することを明らかにした。またMIBP1タンパク質のDNA結合能について検討した。本人担当部分:研究立案および実験の指導 共同発表者:横井直芽、小野友理香、小西紗矢、紅露友梨樺、宮澤大介、林 健志、田平知子
ドコサヘキサエン酸がNG108-15細胞のシナプス小胞関連タンパク質に及ぼす影響 2020年11月 日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2020,岐阜 神経系株化細胞であるNG108-15細胞を分化誘導し、小胞グルタミン酸トランスポーター(VGLUT)やシナプトフィジン等各種タンパク質の発現の変化と、それに対するドコサヘキサエン酸の影響を検討した。本人担当部分:共同研究につき抽出不可能 共同研究者:宮澤大介、李妍周、土屋茉央、北森一哉、水谷秀樹、田平知子、大原直樹
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学位論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
トランスフォーミング活性をもつ癌関連遺伝子の解析 単著 1990年 6月 東北大学 マウス繊維芽細胞の形質転換を指標として,癌における活性化遺伝子の変異を探索し,K-ras遺伝子の点突然変異,RAF遺伝子における遺伝子融合を見出した.遺伝子融合により活性化されるRETに関しては,その原がん遺伝子(proto-RET遺伝子)がマウス胎児の発生の特定の段階で高発現していること,および選択的スプライシングとポリA付加位置の違いにより複数の転写産物・タンパク質を産生していることを見出した。
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総説

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
raf 遺伝子の活性化 共著 1990年 7月 実験医学増刊号「癌遺伝子研究の新展開」 8(7):128-135 セリン・スレオニンキナーゼをコードするraf遺伝子の構造,遺伝子導入に伴う活性化のメカニズム,およびシグナル伝達について解説した.(田平知子,長尾美奈子)
c-raf 癌遺伝子 共著 1990年 8月 日本臨床「癌遺伝子・癌抑制遺伝子」 48(8):98-103 raf遺伝子の構造,活性化のメカニズム,および発癌との関連について解説した.(田平知子,長尾美奈子)
PCR-SSCP 法 共著 1994年 9月 現代化学増刊「遺伝子診断と遺伝子治療」 23,23-26 塩基配列の変化を検出する手法のひとつであるPCR-SSCP法の原理,実験方法および医学研究への応用について解説した.(田平知子,林 健志)
PCR,PCR-SSCP法 共著 1999年 9月 新遺伝子工学ハンドブック・改訂第3版(羊土社)pp74-77 PCR-SSCP解析のプロトコールを解説した.(田平知子,林 健志)
SNP解析技術の進展 共著 2002年10月 医学のあゆみ 202(10) 774-778 多因子疾患の原因遺伝子探索に用いられているSNP解析技術の原理および特徴を概説した.(田平知子,林 健志)
PCR-SSCP法 共著 2003年10月 新遺伝子工学ハンドブック・改訂第4版(羊土社)pp95-98 蛍光SSCP解析によるSNP検出および定量の原理とプロトコールを記述した.(田平知子,久木田洋児,林 健志)
PCR-SSCP法 共著 2010年11月 新遺伝子工学ハンドブック・改訂第5版(羊土社)pp.110-114 蛍光SSCP解析によるSNP検出および定量の原理とプロトコールを記述した.(田平知子,林 健志)
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辞典

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
医学大辞典 共著 2003年 4月 医学書院 担当部分:「ゲノムマッピング」,「ヒトゲノム機構」,「ヒトゲノムプロジェクト」の項目を執筆 (編集者:伊藤正男,井村裕夫,高久史麿,共著
医学大辞典 第2版 共著 2009年 2月 医学書院 担当部分:「ゲノムマッピング」,「ヒトゲノム機構」,「ヒトゲノムプロジェクト」,「ENCODE計画」,「ポストゲノム解析」,「バイオインフォマティクス」の項目を執筆 (編集者:伊藤正男,井村裕夫,高久史麿,共著者:田平知子,他多数名)
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