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フリガナトリイ アヤ
ローマ字TORII Aya
氏名鳥居 綾
学位博士(薬学) 
所属薬学部 / 薬学科
職名助教
所属学会
専門分野薬学   
研究課題医療薬学に関する研究   

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
2013年 4月 日本病院薬剤師会会員 現在に至る
2013年 4月 愛知県病院薬剤師会会員 現在に至る
2014年 4月 日本医療薬学会会員 現在に至る
2014年 7月 日本薬学会会員 現在に至る
2016年 4月 愛知県薬剤師会会員 現在に至る
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受賞歴

受賞年月 受賞名
2015年 3月 日本薬学会第135年会 優秀発表賞
2016年 7月 JSNP Excellent Presentation Award for CINP
2018年10月 第7回日本くすりと糖尿病学会学術集会 優秀演題賞
2019年11月 医療薬学会 Post Doctoral Award
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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
喘息・COPD 新薬,新ガイドライン キャッチアップ! 共著 2018年 9月 じほう 月刊薬事9月号 吸入指導のコツと薬剤師吸入外来の取り組みー吸入療法支援における薬剤師の重要性について解説した。鳥居 綾、野田幸裕
薬剤師実務のアウトカム-薬剤師の貢献を示すアウトカム研究を始めるときに読む本- 共著 2019年10月 学校法人医学アカデミー 「薬剤師による外来喘息教室での服薬指導は、吸入薬の治療効果や患者のアドヒアランスを向上させ、患者満足度も高い」について解説した。鳥居 綾、野田幸裕
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
De novo childhood myelodysplastic/myeloproliferative disease with unique molecular characteristics 共著 2012年 7月 Br. J. Haematol., 158: 1 小児骨髄異形成症候群/骨髄増殖性疾患の病態の発症や病態の進行には、Tp53などの分子生物学的背景が関与することが示唆された(P129-P137)。共同研究につき担当部分抽出不可。Olfat Ismael, Akira Shimada, Aya Goto 他14名。
薬学生主導による児童向け出前くすり実験授業の有用性 共著 2013年 1月 医療薬学,第39巻:第1号 「くすり教室」は児童に薬に対する関心や正しい知識を普及させるために有用であることが示唆された(P10-P17)。共同研究につき担当部分抽出不可。櫛田真由、小谷 悠、後藤 綾 他12名。
沈降炭酸カルシウム錠500mg「三和」の自動錠剤分包機による耐久性の試験 共著 2013年 2月 日本病院薬剤師会雑誌,第49巻:第2号 慢性腎不全の高リン血症に用いられる速崩錠の沈降炭酸カルシウム錠500mg「三和」は自動錠剤分包機による調剤が可能であることが示唆された(P149-P152)。主たる研究推進者。伊東和真*、後藤 綾* 他7名(*本論文に同等に貢献した)。
薬学生主導型児童向け出前くすり実験授業 共著 2013年 3月 愛知県病院薬剤師会雑誌,第40巻:第4号 「くすり教室」の参加は、薬学生に有用であることが示唆された(P7-P10)。共同研究につき担当部分抽出不可。肥田裕丈、櫛田真由、後藤 綾 他14名。
薬剤師外来における吸入指導:服薬アドヒアランスに影響を与える要因 共著 2014年 7月 医療薬学,第40巻:第7号 喘息症状の程度や有無に関わらず、定期的に吸入指導を行い、吸入操作・薬識・病識を確認することでアドヒアランスの向上に努める必要があることを明らかにした(P375-P382)。主たる研究推進者。永井智子*、後藤 綾* 他10名(*本論文に同等に貢献した)。
高度および中等度催吐性プラチナ製剤誘発性消化器症状におけるアプレピタントの有効性 共著 2014年12月 日本緩和医療薬学雑誌,VOL.7:No.4 シスプラチンやカルボプラチンを用いた化学療法施行時に、アプレピタントを積極的に使用することは、患者の生活の質の向上や円滑な治療進行につながると示唆される(P105-P110)。主たる研究推進者。竹内美緒*、後藤 綾* 他10名(*本論文に同等に貢献した)。
病院実務実習および事前講義が医療用麻薬に関する知識習得に与える影響 共著 2015年 3月 日本緩和医療薬学雑誌,VOL.8:No.1 病院実務実習は、医療用麻薬を理解する上でより実践的に実施されており、医療用麻薬の理解を効果的に習得できることが示唆された(P1-P8)。共同研究につき担当部分抽出不可。横山美里、土屋翔子、後藤 綾 他7名。
PF療法誘発性嘔吐の発現程度とIN・OUTバランス量との関連性の検討 共著 2015年12月 医療薬学,第41巻:第12号 複数のがん化学療法誘発性悪心・嘔吐危険因子を有する患者にシスプラチンによる治療を施行する際には、ハイドレーションの制限や制吐剤の強化により体内のIN・OUTバランス量を一定に保ち、嘔吐の軽減に繋げる必要がある(P846-P854)。共同研究につき担当部分抽出不可。肥田裕丈、椿井 朋、後藤 綾 他8名。
がん疼痛患者におけるトラマドールの使用実態調査とその有用性の検討 共著 2016年 2月 医療薬学,第42巻:第2号 トラマドール使用後に強オピオイドへ変更した方が、変更時の嘔気・嘔吐の発現頻度が低い可能性が示唆された(P69-P77)。共同研究につき担当部分抽出不可。松岡史華、後藤 綾 他12名。
セロトニントランスポーターのユビキチン化を指標とした口腔灼熱症候群に認められる抑うつ状態のバイオマーカー探索 共著 2016年 3月 名城大学紀要,第21号 血小板中ユビキチン化と総SERTタンパク質の発現量は、抑うつ状態への脆弱性や抗うつ薬治療のバイオマーカーとなりうることが示唆された(P221-P224)。共同研究につき担当部分抽出不可。毛利彰宏、近藤麻生、後藤 綾 他11名。
2型糖尿病外来患者における経口血糖降下薬の服薬状況および薬識・病識に関する調査と薬剤師の介入 共著 2016年 6月 愛知県病院薬剤師会雑誌,第44巻:第1号 2型糖尿病外来患者に対する薬剤師・薬学生の介入は良好な血糖コントロールの維持に繋がる可能性が示唆される(P5-P10)。共同研究につき担当部分抽出不可。河合早紀、後藤 綾 他5名。
Genotype frequencies for polymorphisms related to chemotherapy-induced nausea and vomiting in a Japanese population 共著 2016年 7月 J. Pharm. Health Care Sci., 2:16 CINVの発現に関与する遺伝子の頻度には人種差があり、本結果を踏まえた日本人のがん患者におけるCINVの発現と遺伝子多型との関連性を検討する必要がある。主たる研究推進者。Aya Goto, Haruka Kotani 他7名。
Involvement of the histamine H4 receptor in clozapine-induced hematopoietic toxicity: vulnerability under granulocytic differentiation of HL-60 cells 共著 2016年 9月 Toxicol. Appl. Pharmacol., 306 クロザピンは造血段階のうち、分化過程に脆弱性を示すこと、細胞死にはヒスタミンH4受容体が関連することを明らかにした(P8-P16)。主たる研究推進者。Aya Goto, Akihiro Mouri 他7名。
An analysis of behavioral and genetic risk factors for chemotherapy-induced nausea and vomiting in Japanese subjects 共著 2016年11月 Biol. Pharm. Bull., 39: 11 女性、NSAIDsの使用、船酔い、遺伝子多型(ドパミンD2 受容体遺伝子、セロトニン5-HT3C受容体遺伝子、およびカテコール-O-メチルトランスフェラーゼ遺伝子)とCINVの発現との間に関連が認められ、日本人におけるCINV発現の予測が可能となった(P1852-P1858)。共同研究により抽出不可。Naoki Mukoyama, Akira Yoshimi, Aya Goto 他9名。
JSNP Excellent Presentation Award for CINP2016: クロザピン誘発性血液毒性の発現におけるヒスタミンH4受容体との関連性 共著 2017年 2月 日本神経精神薬理学雑誌(第37巻:第1号) クロザピン誘発性血液毒性の発現におけるヒスタミンH4受容体との関連性について報告した。主たる研究推進者。後藤 綾、毛利彰宏 他6名。
クロザピン誘発細胞毒性の発現機序に関する研究 共著 2017年 3月 名城大学総合研究所紀要(第22号) クロザピン誘発血液毒性および代謝異常の発現機序に関する細胞毒性について報告した。野田幸裕、後藤 綾 他2名。共同研究により抽出不可。
模擬患者参加型の多職種連携教育(つるまい・名城IPE)の有用性 共著 2017年 6月 YAKUGAKU ZASSHI,第137巻:第6号 短時間完結型のIPEプログラムや教材は学生にとって、有益なものであると示唆され、医療従事者の専門性を利用した安全で質の高いチーム医療の提供に繋がる可能性が示唆された(P733-P744)。主たる研究推進者。後藤 綾、半谷眞七子 他9名。
Human neutrophils show decreased survival upon long-term exposure to clozapine 共著 2017年11月 Hum. Psychopharmacol., 本研究では、ヒト好中球を用いて、クロザピンによる細胞生存への影響を検討した。その結果、クロザピンの長期間曝露はヒト好中球に細胞毒性を示すことが明らかとなった。主たる研究推進者。Aya Goto, Akira Yoshimi 他5名。
児童におけるノンアルコール飲料摂取が飲酒と喫煙に与える影響 共著 2018年 7月 YAKUGAKU ZASSHI,第138巻:第7号 児童のノンアルコール飲料摂取は飲酒のきっかけとなり、アルコール依存症や薬物依存に繋がる可能性があることを見出した。本結果を基盤に薬剤師・薬学生は未成年者の飲酒や喫煙だけでなく、ノンアルコール飲料も含めたゲートウェイドラッグ防止教育を行う必要がある(P963-P971)。主たる研究推進者。後藤 綾、柳本佳南 他3名。
Diurnal variation of Sitagliptin-induced pharmacological effects in C57BL/6J mice 共著 2019年 9月 Biol. Pharm. Bull., 42: 9 DPP-4阻害薬のシタグリプチンの血糖降下作用に投与時刻が関与するか検討した。その結果、明期におけるシタグリプチン投与はグルコース濃度、インスリン量、脂肪肝、耐糖能が改善したが、暗期では認められなかった。以上より、シタグリプチンは投与時刻より薬理効果に違いがあることが明らかとなった(P1562-P1568)。共同研究により抽出不可。Hiroki Yoshioka, Yui Hirose, Aya Torii-Goto, 他5名。
薬剤師による吸入療法支援が慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の症状や肺機能に与える影響 共著 2019年 9月 医療薬学,第45巻:9号 薬剤師によるCOPD患者への吸入療法支援が症状や肺機能を改善するかどうかを調査した。その結果、症状改善者や症状不変患者において吸入操作に有意な改善が認められ、軽度のCOPD患者では吸入と一秒量、対標準一秒量、肺活量との改善程度に関連性が認められた(P504-P512)。主たる研究推進者。鳥居 綾、友松典子 他9名。
記憶障がい患者に対する服薬支援のあり方と新たなお薬手帳の提案 共著 2019年10月 YAKUGAKU ZASSHI,第139巻:10号 高次脳機能障害などに起因する記憶障がい患者への薬剤師による服薬支援のあり方を明らかにする目的で、薬局での投薬時の対応と病院での診察時の対応を比較することで薬剤師による患者応対の利点や改善点を明らかにするとともに、新たに考案した「記憶障がい患者向けお薬手帳(案)」の実用化に向けた検証を行った(P1349-P1356)。主たる研究推進者。鳥居(後藤)綾、豊吉由紀乃 他4名。
Chronopharmacology of dapagliflozin-induced antihyperglycemic effects in C57BL/6J mice 共著 2019年11月 Obesity Research & Clinical Practice, SGLT2阻害薬のダパグリフロジンが投与時刻によって薬理作用が異なるか検討した。その結果、明期では、空腹時血糖値、インスリン抵抗性善、体重、脂肪細胞肥大化、炎症反応の改善がみられたが、暗期では認められなかった。以上のことから、服用時刻によって薬理作用に差が出ることが明らかとなった。共同研究により抽出不可。Hiroki Yoshioka, Rurika Ohishi, Aya Torii-Goto, 他4名。
糖尿病専門クリニックにおける糖尿病患者の足・爪白癬の罹患状況と外用薬の使用状況に関する調査 共著 2019年12月 くすりと糖尿病,第8巻:2号 糖尿病専門クリニックにおいて、足・爪白癬の罹患状況や外用薬の使用状況および患者の理解度を調査し、問題点を検討した。その結果、62.1%の成人糖尿病患者が足・爪白癬を発症し、外用薬の中断率は58.8%であった。外用薬を中断する患者は、継続する患者と比較して、若年、足白癬のみの罹患、クリーム・軟膏剤使用者が有意に多く、足・爪白癬の病態や外用薬の継続に関する理解度が有意に低かった。以上の結果より、薬剤師は足・爪白癬の外用薬の継続について重要性を十分に説明し、糖尿病患者のアドヒアランス向上に努める必要があると思われる。主たる研究推進者。鳥居(後藤)綾、魚住由貴 他2名。
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
Tp53 mutations are frequent in pediatric refractory cytopenia of childhood but not in aplastic anemia 2011年11月 第73回日本血液学会学術集会(名古屋) 小児不応性血球減少症(MDS)の骨髄細胞には小児再生不良性貧血(AA)と異なり、Tp53タンパク陽性細胞が発現し、その細胞にTp53遺伝子変異が認められた。小児MDSは小児AAと分子生物学的に異なる可能性があることを報告した。嶋田 明、後藤 綾 他8名。
小児不応性血球減少症におけるTp53遺伝子変異 2011年11月 第53回日本小児血液・がん学会学術集会(前橋) 小児不応性血球減少症(MDS)の骨髄細胞には、Tp53タンパク陽性細胞が発現し、その細胞にTp53遺伝子変異が認められた。Tp53遺伝子変異が小児MDSの病態に関与する可能性があることを報告した。後藤 綾、嶋田 明 他9名。
児童向け出前くすり実験授業の有用性 2013年 3月 日本薬学会第133年会(横浜) 児童向け出前くすり実験授業の有用性について報告した。永井智子、櫛田真由、後藤 綾 他12名。
薬学生主体の児童向け出前くすり実験授業において薬学生が得た成果 2013年 3月 日本薬学会第133年会(横浜) 薬学生主体の児童向け出前くすり実験授業への参加は、薬学生にとって有用であることを報告した。肥田裕丈、櫛田真由、後藤 綾 他13名。
病院実務実習における医療用麻薬の適正使用に関する知識習得度の調査 2013年 9月 第23回日本医療薬学会年会(仙台) 病院実務実習は、医療用麻薬を理解する上で、より実践的に実施されており、事前講義を組み合わせることで、医療用麻薬の理解を効果的に習得できることを報告した。土屋翔子、永井智子、後藤 綾 他15名。
病院実務実習における医療用麻薬の適正使用に関する知識習得度の調査 2013年 9月 第23回日本医療薬学会年(仙台) 病院実務実習は、医療用麻薬を理解する上で、より実践的に実施されており、事前講義を組み合わせることで、医療用麻薬の理解を効果的に習得できることを報告した。土屋翔子、永井智子、後藤 綾 他15名。
薬剤師外来における吸入指導:服薬アドヒアランスに影響を与える要因 2014年 3月 日本薬学会第134年会(熊本) 気管支喘息患者の中でも、正しい吸入操作ができない患者、治療薬や病態の理解が乏しい患者はアドヒアランス不良であること、一方で、喘息症状が良好な場合でもアドヒアランスが不良な患者が存在することを報告した。永井智子、後藤 綾 他10名。
がん化学療法による嘔吐の発現程度と体内水分量との関連性 2014年 6月 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム2014(東京) 複数の化学療法誘発性悪心・嘔吐に対する危険因子を有する患者にシスプラチン治療を施行する際には、ハイドレーションの制限や制吐剤の強化により体内のIN・OUTバランス量を一定に保ち、嘔吐の軽減に繋げる必要があることを報告した。肥田裕丈、竹内美緒、後藤 綾 他8名。
高度および中等度催吐性プラチナ製剤誘発性消化器症状におけるアプレピタントの有効性 2014年 6月 第22回クリニカルファーマシーシンポジウム医療薬学フォーラム2014(東京) 高度および中等度催吐性プラチナ製剤誘発性消化器症状に、ニューロキニン1受容体拮抗薬であるアプレピタントが有効であることを報告した。竹内美緒、椿井 朋、後藤 綾 他9名。
肝移植後早期のタクロリムス血中濃度変動に影響する因子の探索 2014年 9月 第24回日本医療薬学会年会(名古屋) 肝移植後早期のタクロリムス血中濃度/投与量比(C/D比)を規定する因子として血清Na濃度が関与する可能性があることを報告した。後藤 綾、亀井秀弥 他7名。
3T3-L1細胞(脂肪細胞)におけるアディポカイン産生・分泌に対する第二世代抗精神病薬の作用 2014年11月 第49回日本精神神経薬理学会年会(名古屋) 3T3-L1細胞(脂肪細胞)におけるアディポカイン産生・分泌に対する第二世代抗精神病薬の作用について報告した。椿井 朋、後藤 綾 他3名。
3T3-L1細胞(脂肪細胞)を用いたレプチン分泌における第二世代抗精神病薬の関与 2015年 3月 日本薬学会第135年会(神戸) 3T3-L1細胞(脂肪細胞)を用いたレプチン分泌における第二世代抗精神病薬の関与について報告した。椿井 朋、後藤 綾 他5名。
クロザピンによる無顆粒球症の評価系の確立 2015年 3月 第88回日本薬理学会年会(名古屋) 抗精神病薬のクロザピンによる無顆粒球症発症に対する評価系としてHL-60細胞を用いて造血段階への影響を検討したところ、特に分化過程に対して脆弱性を示すことを報告した。後藤 綾、毛利彰宏 他5名。
医薬連携を活かしたチーム医療教育:多職種連携教育の実践 2015年 3月 日本薬学会第135年会(神戸) 医薬連携を活かしたチーム医療教育として、多職種連携教育の実践が有用であることを報告した。野田幸裕、半谷眞七子、後藤 綾 他6名。
日本人を対象としたがん化学療法に伴う悪心・嘔吐に関連する遺伝子多型の解析 2015年 3月 日本薬学会第135年会(神戸) 日本人を対象としたがん化学療法に伴う悪心・嘔吐に関連する遺伝子多型の頻度を報告した。後藤 綾、小谷 悠 他3名。
クロザピンによる無顆粒球症発症の機序:ヒスタミンH4受容体との関連 2015年 7月 第61回日本薬学会東海支部大会・総会(名古屋) 抗精神病薬のクロザピンによる無顆粒球症発症の薬理学的機序の一つとして、ヒスタミンH4受容体との関連について報告した。後藤 綾、毛利彰宏 他5名。
名古屋大学医学部附属病院老年内科入院期間中の薬剤の変更内容における、他施設薬剤師間の情報共有強化とその有効性について 2015年 7月 第23回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2015(名古屋) 薬局あるいは施設に対する「薬剤管理指導」の提供は、お薬手帳のみでは実施不可能であった疑義照会および処方提案に繋がる情報提供が可能となり、医薬品の適正使用や患者の安全面の強化に繋がることを報告した。渡邉雄貴、千崎康司、後藤 綾 他5名。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者における症状と吸入操作との関連性 2015年 7月 第23回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2015(名古屋) 慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者において、吸入操作の中でも「吸入」が肺機能や症状と関連することを報告した。大口裕美、後藤 綾 他5名。
HL60細胞を用いたクロザピンによる顆粒球様細胞の減少作用におけるヒスタミンH4受容体の関与 2015年10月 第25回日本臨床精神神経薬理学会(東京) HL60細胞を用いたクロザピンによる顆粒球様細胞の減少作用におけるヒスタミンH4受容体の関与について報告した。後藤 綾、毛利彰宏 他5名。
名古屋大学医学部附属病院精神科外来患者における抗うつ薬の処方実態調査 2015年10月 第9回精神科専門薬剤師セミナー(東京) 名古屋大学医学部附属病院精神科外来では、2003年より従来型から新規型の抗うつ薬単剤による治療がなされており、抗うつ薬服用患者は非服用患者に比べ、抗不安薬の併用率が高いことを報告した。磯貝里奈、肥田裕丈、後藤 綾 他9名。
チーム医療の実践に向けた多職種連携教育(Interprofessional Education : IPE)の有用性 2015年11月 第25回日本医療薬学会年会(横浜) チーム医療の実践に向けた多職種連携教育が、薬学生、医学生、および看護学生にとって有用であることを報告した。後藤 綾、半谷眞七子 他9名。
PF療法による嘔吐発現程度と体内水分のIN・OUTバランス量との関連性 2016年 3月 日本薬学会第136年会(横浜) 複数のCINV危険因子を有する患者にPF(シスプラチン+フルオロウラシル)療法を施行する際には、腎毒性を軽減するためのハイドレーションの制限や制吐剤の強化により体内のIN・OUTバランス量を一定に保ち、嘔吐の軽減に繋げる必要があることを報告した。肥田裕丈、椿井 朋、後藤 綾 他8名。
がん疼痛患者におけるトラマドールの使用実態調査とその有用性の検討 2016年 3月 日本薬学会第136年会(横浜) がん疼痛治療に用いられる弱オピオイド鎮痛薬のトラマドール使用後に強オピオイドへ変更した方が、変更時の嘔気・嘔吐の発現頻度が低い可能性があることを報告した。松岡史華、後藤 綾 他12名。
薬学生による高齢者向けくすり教室:地域医療を理解・実践できる薬学生の育成を目指して 2016年 5月 第10回ファーマシューティカルコミニュケーション学会(名古屋) 薬学生が高齢者向けのくすり教室を主導的に実践することにより、高齢者は、薬に関する知識の習得と向上に、薬学生は、地域医療へ関心を深め、高齢者とのコミュニケーションの取り方を実践的に学ぶことに繋がることを報告した。浮貝真子、後藤 綾 他5名。
2型糖尿病外来患者における経口血糖降下薬の服薬状況および病態・薬識に関する調査 2016年 6月 第24回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2016(大津) 薬剤師あるいは薬学生の介入は、糖尿病の知識、服薬状況、および運動・食事療法実施状況を改善し、良好な血糖コントロール維持に有用である可能性があることを報告した。河合早紀、後藤 綾 他4名。
口腔内慢性疼痛疾患患者の末梢血中におけるユビキチン化セロトニントランスポーターの発現変化 2016年 6月 第24回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2016(大津) 口腔内慢性疼痛疾患患者の末梢血中におけるデュロキセチン治療後のユビキチン化セロトニントランスポーターの発現変化について報告した。近藤麻生、毛利彰宏、後藤 綾 他15名。
Analysis of genotype frequencies for polymorphisms related to CINV in Japanese 2016年 7月 16 th Asian Conference on Clinical Pharmacy (Seoul) 日本人におけるがん化学療法誘発性悪心嘔吐に関連する遺伝子多型の頻度について報告した。Aya Goto, Masayuki Miyazaki 他5名。
Histamine H4 receptor is involved in clozapine-induced hematopoietic toxicity: vulnerability under granulocytic differentiation of HL-60 cells 2016年 7月 30 th CINP World Congress of Neropsychopharmacology (Seoul) 抗精神病薬のクロザピンは、HL-60細胞の分化過程において脆弱性を示し、クロザピンによる血液毒性にはヒスタミンH4受容体が関連する可能性があることを報告した。Aya Goto, Akihiro Mouri 他6名。
Personalized medicine: candidate gene Polymorphisms predicting individual sensitivity to oxycodone 2016年 7月 16 th Asian Conference on Clinical Pharmacy (Seoul) がん性疼痛に用いられる強オピオイドのオキシコドンについて、日本人におけるPK/PDに関連する遺伝子多型と投与量、血中濃度、および疼痛効果との関連性を解析したところ、オキシコドンの代謝(CYP)や排泄(ABCB1)に関わる遺伝子多型とオキシコドンの1日投与量、レスキュー回数、あるいは血中濃度増加との関連性が見出されたことを報告した。Yukihiro Noda, Aya Goto, Akira Yoshimi.
Involvement of the histamine H4 receptor in clozapine-induced hematopoietic toxicity of HL-60 cells 2016年 9月 The 7th Nagoya / Nanjing / Shenyang Symposium of Pharmaceutical Sciences (Nagoya) 抗精神病薬のクロザピンは、HL-60細胞の分化過程において脆弱性を示し、血液毒性にはヒスタミンH4受容体が関連する可能性があることを報告した。Aya Goto, Akihiro Mouri 他7名。
チーム医療の実践に向けた多職種連携教育(Interprofessional Education : IPE)の有用性 2016年 9月 第26回日本医療薬学会年会(京都) 医薬連携による多職種連携教育(IPE)およびWeb動画教材は、IPEを経験した薬学生および薬剤師にとって有用であることを報告した。後藤 綾、半谷眞七子 他9名。
チーム医療を支える多職種連携教育(Interprofessional Education & Practice:IPEP)-医薬連携による模擬患者参加型IPEP- 2016年 9月 第1回日本薬学教育学会大会(京都) 医薬連携による模擬患者参加型の多職種連携教育(IPEP)は、薬学生、医学生、および看護学生にとって有用であることを報告した。吉見 陽、半谷眞七子、後藤 綾 他5名。
ノンアルコール飲料に関する児童へのアンケート調査 2016年10月 第49回日本薬剤師会学術大会(名古屋) 児童のノンアルコール飲料摂取は飲酒のきっかけとなり、アルコール依存症や薬物依存に繋がる可能性がある。したがって、本結果を基盤に薬剤師・薬学生は未成年者の飲酒や喫煙だけでなく、ノンアルコール飲料も含めたゲートウェイドラッグ防止教育を行う必要があることを報告した。柳本佳南、後藤 綾 他3名。
がん化学療法に伴う消化器症状の発現におけるセロトニン関連分子の関連性 2017年 3月 日本薬学会第137年会(仙台) がん化学療法に伴う消化器症状の発現におけるセロトニン関連分子として、セロトニンの再取り込みや代謝に関連する遺伝子(SLC6A4やMAO)の多型が見出した。加藤奈波、後藤 綾 他9名。
シスプラチンベースのがん化学療法に伴う消化器症状を軽減した最適な治療法に関する調査 2017年 3月 日本薬学会第137年会(仙台) シスプラチンベースのがん化学療法に伴う消化器症状を軽減した最適な治療法について報告した。岩田未来、後藤 綾 他6名。
クロザピン反応性代謝物による細胞毒性におけるヒスタミンH4 受容体の関与 2017年 7月 第63回日本薬学会東海支部総会・大会(岐阜) クロザピン反応性代謝物による細胞毒性には、ヒスタミンH4 受容体が関与することを報告した。浮貝真子、後藤 綾 他4名。
ヒト好中球に対するクロザピンの長期間曝露による細胞生存への影響 2017年 7月 医療薬学フォーラム2017/第25回クリニカルファーマシーシンポジウム(鹿児島) ヒト好中球に対するクロザピンの長期間曝露による細胞生存への影響について報告した。後藤 綾、吉見 陽 他4名。
実務実習前の薬学生に対するインスリン注射手技指導の教育効果―高齢者疑似体験を通した薬学生の気づき― 2017年 9月 第2回日本薬学教育学会大会(名古屋) 実務実習前の薬学生に対する高齢者疑似体験を通したインスリン注射手技指導の教育効果について報告した。後藤 綾、水谷友里、吉川昌江。
児童参加体験型の薬物乱用防止教育の効果 2017年10月 第50回日本薬剤師会学術大会(東京) 児童が興味を持つことができるような実験を取り入れた参加体験型の薬物乱用防止教育(能動的学習)は、受動的学習より依存性薬物の危険性を理解する上で有用であることを報告した。
24時間連続血糖測定器を用いた 豆腐含有食パン摂取による血糖変動と行動変容調査 2017年11月 第27回日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会(鈴鹿) 24時間連続血糖測定器を用いた 豆腐含有食パン摂取による血糖変動と行動変容調査について報告した。小島由紀子、後藤 綾 他 3名。
クロザピンによる血液毒性における小胞体ストレスの関与 2018年 3月 日本薬学会第138年会(金沢) クロザピンによる血液毒性における小胞体ストレスの関与について報告した。後藤 綾、浮貝真子 他4名。
健常者に対する連続血糖測定が与える生活習慣および意識への変化 2018年 5月 第61回日本糖尿病学会年次学術集会(東京) 健常者に対する連続血糖測定が与える生活習慣および意識への変化について報告した。後藤 綾、鈴鹿優花、吉川昌江。
2型糖尿病患者におけるSU薬・グリニド薬の服用状況と認識調査 2018年 6月 第64回日本薬学会東海支部総会・大会(名古屋) 2型糖尿病患者におけるSU薬・グリニド薬の服用状況と認識調査について報告した。犬飼友梨、平井花奈、鳥居 綾 他2名。
クロザピン反応性代謝物による細胞毒性における酸化ストレスの関与 2018年 6月 第26回クリニカルファーマシーシンポジウム 医療薬学フォーラム2018(東京) クロザピン反応性代謝物による細胞毒性における酸化ストレスの関与について報告した。田代侑子、鳥居 綾 他 4名。
適切治療の実施に向けたインスリンペン型注入器の針長・使用方法の現状調査 2018年 6月 第64回日本薬学会東海支部総会・大会(名古屋) 適切治療の実施に向けたインスリンペン型注入器の針長・使用方法の現状調査について報告した。平井花奈、犬飼友梨、鳥居 綾 他 2名。
クロザピン反応性代謝物の細胞毒性における酸化ストレスによるグルタチオン代謝 2018年 9月 第2回日本精神薬学会総会・学術集会(名古屋) クロザピン反応性代謝物の細胞毒性における酸化ストレスによるグルタチオン代謝について報告した。田代侑子、鳥居 綾 他 4名。
腹部皮膚厚および注射手技を考慮した最適なインスリン注入器用針長の検討 2018年10月 第7回日本くすりと糖尿病学会学術集会(名古屋) 腹部皮膚厚および注射手技を考慮した最適なインスリン注入器用針長の検討について報告した。鳥居 綾、平井花奈 他 4名。
健常者に対するフラッシュグルコールモニタリングの導入が与える生活習慣および意識への変化:糖尿病発症予防に向けて 2018年11月 第28回日本医療薬学会年会(神戸) 健常者に対するフラッシュグルコールモニタリングの導入が与える生活習慣および意識への変化:糖尿病発症予防に向けてについて報告した。鳥居 綾、鈴鹿優花、吉川昌江。
シタグリプチンの投与時刻による薬理効果の検討 2019年 3月 日本薬学会第139年会(千葉) シタグリプチンの投与時刻による薬理効果の検討について報告した。廣瀬由依、吉岡弘毅、鳥居 綾 他5名。
ダパグリフロジンの薬理作用は服用時刻によって異なるのか 2019年 3月 日本薬学会第139年会(千葉) ダパグリフロジンの薬理作用は服用時刻によって異なるのかについて報告した。大石瑠里佳、吉岡弘毅、鳥居 綾 他4名。
参加型体験学習による児童への薬物乱用防止教育の実践 2019年 3月 日本薬学会第139年会(千葉) 参加型体験学習による児童への薬物乱用防止教育の実践について報告した。内田美月、鳥居 綾 他4名。
記憶障害者向けお薬手帳の開発 2019年 3月 日本薬学会第139年会(千葉) 記憶障害者向けお薬手帳の開発について報告した。豊吉由紀乃、鳥居綾 他4名。
薬剤師外来(喘息・COPD吸入療法外来)を通した医療連携 2019年 4月 第30回日本医学会総会(名古屋) 薬剤師外来(喘息・COPD吸入療法外来)を通した医療連携について報告した。野田幸裕、鳥居 綾。
ダパグリフロジンの投与時刻による薬理効果の検討 2019年 9月 第8回日本くすりと糖尿病学会(札幌) ダパグリフロジンの投与時刻による薬理効果の検討について報告した。吉川昌江、大石瑠里佳、鳥居 綾 他4名。
Postdoctoral Award 受賞講演:抗精神病薬による血液毒性の発現機序に関する研究 2019年11月 第29回日本医療薬学会年会(福岡) Postdoctoral Award 受賞講演として、抗精神病薬による血液毒性の発現機序に関する研究について発表した。鳥居(後藤)綾。
薬剤師外来における吸入療法支援の有用性:評価方法と連携ツール 2019年11月 第29回日本医療薬学会年会(福岡) 薬剤師外来における吸入療法支援の有用性:評価方法と連携ツールについて報告した。野田幸裕、鳥居綾
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