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フリガナアズマ ミホ
ローマ字AZUMA Miho
氏名東 望歩
学位博士(文学) 
所属文学部 / 日本語日本文化学科
職名准教授
所属学会中古文学会 日本文学協会 名古屋大学国語国文学会 古代文学研究会 
専門分野文学   
研究課題平安文学   

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
2009年 6月 斎宮歴史博物館文学講座「『枕草子』の世界―清少納言の感性」 2009年11月迄
2013年 6月 斎宮歴史博物館文学講座「王朝女流日記を読む―『蜻蛉日記』の世界」 2014年 3月迄
2014年 4月 熱田の森文化センター特別講座「『竹取物語』千年の時をこえて」
2015年 4月 朝日カルチャー名古屋教室文学講座「『枕草子』の魅力をひもとく」 2015年11月迄
2016年12月 日本文学協会 委員 現在に至る
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受賞歴

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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
王朝物語のしぐさとことば 共著 2008年 4月 清文堂 「しぐさ」にまつわる表現語彙に着目し、王朝物語を中心としたさまざまな作品における用例を挙げつつ、作品世界を読み解く研究書。執筆担当は、「格子参る・ものまゐる」。さまざまな名詞と結びついて具体的なしぐさを朧化して示す他動詞「参る」が、しぐさ・行為主体・行為対象をも曖昧にする幅広い婉曲表現であることを論じた。編著者は、糸井通浩、神尾暢子、他総著者44名。総頁数254。
新編枕草子 共著 2009年 4月 おうふう 最新の研究成果を反映した『枕草子』注釈書。時代や作品によって様相が異なる大内裏、内裏、清涼殿について、『枕草子』読解に適した図および解説の作成・執筆を担当した。とくに、清涼殿については、平面図のほか、立体的な空間把握、人物の位置関係や動きを理解する助けとなるよう等角投影図を作成した。編著者は、津島知明、中島和歌子。総頁数342。
風葉和歌集新注一 共著 2016年 5月 青簡社 鎌倉時代に成立した物語和歌集『風葉和歌集』の注釈書を、名古屋国文学研究会での輪読成果として出版するもの。本書は『風葉和歌集』序から巻一、二、三に全釈を施したもので、全四冊刊行予定。各和歌について、現存伝本40本の校異、現代語訳、語釈、参考歌、典拠を挙げ、特に考察を加える事項については補説として論じる。安田徳子、他総著者24名。総頁数438。
古典文学の常識を疑う 共著 2017年 5月 勉誠出版 古典文学研究において未解明・論争となっている55の課題・論点を「疑問」として取り上げて論じた研究入門書。担当項目「注釈学の発生メカニズムは解明可能か」について、「『古今和歌集』の成立と仮名序・真名序」、「『古今集』のなかに埋め込まれた注」、「左注は『古今集』なのか、『古今集』の注釈なのか」の三節に分けてこれまでの研究史を概観しつつ論じた。編著者は、松田浩、上原作和、佐谷眞木人、佐伯孝弘、他総著者54名。総頁数227。
愛知で知る読む古典文学史15講 共著 2017年 9月 三弥井書店 愛知県を舞台にした古典文学の作品や場面をピックアップし、古代から近世までの文学史として辿る。「引馬野―『万葉集』」、「八橋―『伊勢物語』」、「国府―『古今著聞集』」の章について、それぞれの場所、作品、場面について概説したほか、関連コラム「高市黒人が詠んだ尾張・三河」、「中世・近世紀行文のなかの八橋」、「かきつばたと和歌」、「文屋康秀・小野小町親密説話」を執筆した。編著者は、中根千絵、森田貴之、他総著者6名。総頁数213。
風葉和歌集新注二 共著 2018年 2月 青簡社 鎌倉時代に成立した物語和歌集『風葉和歌集』の注釈書を、名古屋国文学研究会の成果として出版するもの。本書は『風葉和歌集』巻四~八に全釈をほどこしたもので、全四冊刊行予定。各和歌について、現存伝本および古筆切45本の校異、現代語訳、語釈、参考歌、典拠を上げ、特に考察を加える事項については補説として論じる。安田徳子、他総著者21名。
風葉和歌集新注三 共著 2020年 6月 青簡舎 鎌倉時代に成立した物語和歌集『風葉和歌集』の注釈書を、名古屋国文学研究会の成果として出版するもの。本書は『風葉和歌集』巻九~十二に全釈をほどこしたもので、全四冊刊行予定。各和歌について、現存伝本および古筆切47本の校異、現代語訳、語釈、参考歌、典拠を上げ、特に考察を加える事項については補説として論じる。安田徳子、他総著者21名。
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
『枕草子』格子考 単著 2007年 3月 『日本古典随筆の研究』(思文閣出版) 寝殿造に特徴的な格子という建具の性質と機能について、『枕草子』および同時代の他作品・古記録類に見られる用例を取り上げて分析した。母屋と簀子の境界にある廂に関わる空間性、昼夜の境界を都度引き直す時間性を合わせ持つ建具であることを確認し、異質なものを招く交通・交流の指標となりうることについて考察した。pp.35-60。
『枕草子』の言語意識―〈サロン〉とロゴス(ことば/知)― 単著 2007年 9月 『日本文学』56巻9号 従来の平安文学研究におけるサロンの捉え方を批判的に検証し、ことばを通して他者と関係していくための開かれた〈場〉として〈サロン〉を再定義した。その上で、『枕草子』の開かれた言語意識を「故殿の御服のころ」、「里にまかでたるに」の両章段におけるコミュニケーションの諸相を示し、ことばの意味を生成する〈場〉が、コミュニケーションの中で都度生成されていくことを論じた。pp.12-22。
大斎院サロン考 単著 2007年10月 『名古屋大学国語国文学』100号 大斎院選子内親王に関わる説話、家集、勅撰集所収歌の分析を通して、選子内親王およびその周辺における文化活動と仏教信仰について「大斎院サロン」という場の問題として総合的に論じた。前半部では、「たゆみなし」、「をかし」などをキーワードとして、対外意識を強く持つ場としての「大斎院サロン」を確認した。後半部では、平安京北辺・紫野に位置する斎院という場の特性や雲林院との地理的近接が選子内親王詠の釈教歌に与えた影響について論じた。pp.85-99。
『竹取物語』蓬莱訪問譚の再検討―典拠・話型・主題― 単著 2007年12月 『中古文学』80号 難題物「蓬莱の玉の枝」にまつわる物語内物語を「蓬莱訪問譚」として定義し、話中の情景描写が『淮南子』地形訓における崑崙を典拠としていること、「天人のよそほひしたる女」との邂逅および別離に関する不審本文が仙界訪問の話型における二つのモチーフによって解釈できることを指摘した。これらの指摘を踏まえて、この物語内物語が持つ「不死」と「性」の問題を整理し、作品全体の主題と方法を照らし出す鏡像として位置づけた。pp.1-15。
『源氏物語』起筆に関する大斎院説話について 単著 2010年10月 『名古屋大学国語国文学』103号 中世以降広く流布した『源氏物語』起筆に関する大斎院説話について論じた。前半部では、中世の古注釈・古系図に伝える大斎院説話について、『河海抄』と「源氏の物語のおこり」の本文、展開、構造、参照された文献の違いについて再検討した。後半部では、引用元の本文を操作する『無名草子』、矛盾する二つの説話を別に収載する『世継物語』について、関連する説話との関わりや作品論理の違いから考察した。pp.33-48。
平安朝における「をかし」の語義とその展開 単著 2010年10月 『古代文学研究第二次』19号/『国文学年次論集(平成22年版中古1分冊)』 形容詞「をかし」の用例分布を概観し、用例数と増加傾向をもとに初出期、定着期、増加期に区分した。そして、「をかし」に関する先行研究を整理しつつ、大きな論点の一つである「をかし」と「笑ひ」の結びつきは、用例が頻出するようになる増加期に入ってはじめて確認できるものであり、表現が一般化して意味に展開や派生が生じた結果であることを示した。pp.61-71/pp.31-36。
藤原公信考 単著 2011年 3月 『古代中世文学論考』25集(新典社) 『枕草子』「五月の御精進」章段に登場する藤原公信の生涯を、文学作品と古記録類によって辿った。家系と官歴に関する史料を整理した上で、『枕草子』、『紫式部日記』や私家集収載歌からは、後宮女房たちとの交流の中に刻まれた若き日の快活な姿を、『大鏡』関連記事からは、当時の政治状況における公信の政治的な立ち位置を、『栄花物語』関連記事からは婚姻関係を通して見えてくる公信の政治性をそれぞれ見出した。pp.29-68。
『枕草子』戸考 単著 2011年 5月 『枕草子 創造と新生』(翰林書房) 『枕草子』における全用例を抽出し、同時代の他作品における用例と合わせて分析した。妻戸には、交通の場、まなざしの場、開放される場という複数の性質があること、遣戸の位置づけが物語作品と異なること、内裏における戸の用例は考証の問題と関わって重要な意味を持つことを論じた。pp.111-136。
〈清少納言〉と〈紫式部〉―樋口一葉『さをのしづく』清紫論を起点として― 単著 2012年 2月 『〈紫式部〉と王朝文芸の表現史』(森話社) 樋口一葉の随想文『さをのしづく』に記された清紫論を起点として、樋口一葉と三宅花圃の関係において確認される「清少納言」のイメージを分析し、それぞれのイメージの背景として、明治期の清紫論がどのような状況で生まれ、どのように変質にしていったかを論じた。pp.279-290。
教科書のなかの〈枕草子〉 単著 2014年 1月 『日本文学』63巻1号 教科書に採録された『枕草子』のあり方について、古典教材の導入がなされた小学校国語の各社教科書の比較を通して、学習のねらいや学習活動と教材の関わりについて検討した。また、中学校、高校国語教科書について、過去調査との比較によって、採録される章段の傾向分析を行い、章段間、作品間、教科間を結ぶ視点としての古典知のあり方について論じた。pp.18-30。
大学国際化に対応するアカデミックキャリア形成支援―PFF「英語で教える」の事例― 単著 2014年 3月 『名古屋高等教育研究』14号 大学院生・ポスドクを対象とした研修「英語で教える」の研修内容とアンケート調査の結果をまとめた。レクチャー、実践的指導、公開セミナーの三段階設計と不安を軽減するサポートをポイントとして実施することで期待した効果が得られたことを報告した。また、英語での授業に限定しない教育能力の開発・向上にも寄与する可能性を示した。pp.157-175。
『徒然草』第32段を読む―「月見る気色」と「ものあはれなり」― 単著 2015年 3月 『岐阜聖徳学園大学国語国文学』34号 『徒然草』第32段における『枕草子』引用に関する先行研究を整理し、当該章段が恋人たちの別れを描く場面として造型されていることを確認した。また、章段後半部での「月見る気色」を捉える場としての「妻戸」、章段前半部を結ぶ「荒れたる庭」の「忍びたるけはひ」を評する表現としての「ものあはれなり」について検討し、別れの無常、死の悲しみといった章段の主題が、平安文学の表現世界との重ね合わせから導き出されていることを示した。pp.41-59。
『竹取物語』研究の現在と展望(2000年以降の研究文献目録付録) 単著 2015年10月 『知の遺産1 竹取物語の新世界』(武蔵野書院) 近年活発な研究領域として絵巻・絵本研究を取り上げ、デジタル資料公開、新出資料発見・翻刻・出版で研究基盤が整ってきたことを示した。また、研究文献目録と合わせて、本文研究、注釈史、史実考証、漢籍引用などの研究課題ごとに近年の研究成果を整理した。pp.193-220。
〈清少納言〉と清紫論―イメージの形成と変遷― 単著 2019年 3月 『金城日本語日本文化』95号 清少納言のイメージがどのように形成され、どのように変遷してきたのかについて、同時代テクストである『紫式部日記』から中世の説話、近世の注釈書、近代の随筆などを通して考察した。
「淑景舎、春宮にまゐりたまふほどの事」考 単著 2020年 9月 日本文学研究ジャーナル 東宮居貞親王(のちの三条)のもとに参入した藤原道隆二女原子が、一条后定子と宮中での対面を果たす一日の様子を描いた『枕草子』一〇〇段を取り上げる。「宮」、「殿」、「上」に関する記述、「めでたし」と中関白家一家のあり方、「陣に着きはべるなり」という伊周の動き、「宮の御みこ」の不在を嘆く道隆の発言などに着目し、「めでたからぬことなし」とする原子の東宮入侍とその時期を、本章段がどのように位置づけ、どのように描き出しているかを考察した。
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
『竹取物語』蓬莱訪問譚の再検討―後半部を中心に― 2006年12月 名古屋大学国語国文学会2006年秋季大会(於名古屋大学) 『竹取物語』に登場する難題物「蓬莱の玉の枝」に関する物語内物語の内容を分析・考察した。「蓬莱の玉の枝」を求められた車持皇子が偽物を持参した上で、竹取翁ならびにかぐや姫を前に語る当該箇所については、前半部の冒険譚が重視されがちだが、物語において果たす役割から後半部にその主眼があることを指摘した上で、難題物の典拠や不審本文に関わる新見を示した。
『栄花物語』入内関連記事の配列と改変―円融朝のキサキたち― 2008年 6月 日本文学協会第28回研究発表大会(於山梨大学) 円融後宮に入った四人のキサキである兼通女媓子、兼家女詮子、頼忠女遵子、冷泉第二皇女(母伊尹女懐子)尊子内親王の入内関連記事の配列と改変を中心に、『栄花物語』の作品論理について考察した。媓子の入内時期改変は、円融元服、摂関交代記事との出来事順序入れ替えと連動していること、遵子・詮子・尊子の入内時期および順序の改変は、この時期における後継問題を後景化するものであることを論じた。
『枕草子』障子考 2011年 7月 日本文学協会第31回研究発表大会(於名古屋大学) 『枕草子』における障子の全用例についての検討を行い、多種多様な障子の形態や性質、障子のあり方を確認した。また、「淑景舎、春宮にまゐりたまふほど」章段冒頭部について、「さうし」表記を「障子」と取るべきか、「曹司」と取るべきか、という注釈上の問題を取り上げ、本文異同の問題や周辺の描写から「さうし」を「障子」と取るべきであることを示した。
淑景舎原子考 2015年 8月 日本文学協会第35回研究発表大会(於奈良女子大学) 東宮居貞親王のもとに入侍した藤原道隆二女原子は『枕草子』101段や『栄花物語』巻第4「みはてぬゆめ」に描かれる華やかな入内当初から、長徳の変を経て不遇の身となり、東三条院で頓滅する。『日本紀略』『本朝世紀』『小右記』『権記』などの古記録に残る記事を参照しつつ、『枕草子』における原子の記述、とくに「淑景舎」の呼称で原子が登場する意味について考察した。また、『栄花物語』の原子入内から頓滅までの記事について、「宣耀殿」娍子の扱いとの比較を通して検討した。
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書評・報告

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
書評「久富木原玲著『源氏物語の変貌―とはずがたり・たけくらべ・源氏新作能の世界―』」 単著 2008年10月 『古代文学研究第二次』17号 『源氏物語の変貌―とはずがたり・たけくらべ・源氏新作能の世界―』(おうふう)についての書評。式子内親王歌、『とはずがたり』、『たけくらべ』、現代の新作能を対象に『源氏物語』再生産の様相について、時代、ジャンルを超えて分析した本書の内容を紹介し、その研究成果の意義について評した。pp.76-79。
シンポジウム報告「ことばがつくるもの、ことばをつくるもの」 単著 2011年11月 『古代文学研究第二次』20号 古代文学研究会2010年大会シンポジウム「「言の葉」の創造力―歌と物語と史実の交渉」のディスカッサント報告。パネリスト3名による研究発表「物語の作中和歌―詠者のゆらぎ」、「『うつほ物語』『源氏物語』『狭衣物語』における「後院」―物語と史実の交渉」、「菅原孝標女の時代の宇治―景観の変化と和歌」とその後の討論について報告した。pp.48-51。
新刊紹介「大井田晴彦『竹取物語―現代語訳対照・索引付』・安藤徹ほか編『かぐや姫と絵巻の世界―一冊で読む竹取物語 訳注付』」 単著 2014年11月 『名古屋大学国語国文学』107号 『竹取物語―現代語訳対照・索引付』(笠間書院)、『かぐや姫と絵巻の世界―一冊で読む竹取物語 訳注付』(武蔵野書院)について、両書の底本や構成、参考資料などそれぞれの特長について紹介した。また、版本の挿絵や絵巻などを豊富に掲載する新しいテキストとしての指向性についても示した。pp.123-124。
書評「津島知明著『枕草子論究―日記回想段の〈現実〉構成』」 単著 2016年 6月 『物語研究』16号 『枕草子論究―日記回想段の〈現実〉構成』(翰林書房)についての書評。「日記回想段」という固有の人物や事件を描く章段群を読むにあたって、史実に基づく「時系列」とは異なる『枕草子』の「配列」に従って読むことをコンセプトにした本書の意義を確認し、各章が示す研究成果を踏まえて『枕草子』研究がどのように展開しうるかについて評した。pp.204-208。
書評「古瀬雅義著『枕草子章段構成論』」 単著 2017年 6月 『日本文学』66巻6号 『枕草子章段構成論』(笠間書院)についての書評。各章の考察対象や方法について取り上げて紹介し、「章段構成」の論理と方法を辿る本書の特徴を示した。また、本書の達成を踏まえて、『枕草子』研究において「章段」という枠組が持つ課題と可能性について評した。pp.68-69。
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研究ノート

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
「袖の時雨」考 単著 2013年 3月 『風葉和歌集研究報』18号 和歌史における「袖」と「時雨」の用例に関する研究ノート。突然の雨を袖でかかげて凌ぐ、という最初期の用例から、「袖」、「時雨」それぞれの歌語が「涙」とのつながりを深めていったことによる変化、秋の景物であった「時雨」が初冬に詠まれるようになったこととの関わりなどを、勅撰集、私家集、物語歌の各用例を示しつつ論じた。pp.25-27。
枕草子関連作品目録(平成元年以降) 単著 2015年 5月 『枕草子 創造と新生』(翰林書房) 平成元年から平成22年までに発表された『枕草子』および清少納言に関連する文献目録。研究書82冊、一般書98冊、文芸書41冊、メディア作品50編について、内容・種別を示す注釈、単著、論集、資料、事典、解説、訳注、学参、伝記、教育、漫画、詩集、小説、映像、音声の頭注を付して整理した。pp.355-371。
古典のとびら「『竹取物語』の過去・現在・未来」 単著 2018年10月 『国語教室』108号 中学・高校国語の定番教材である『竹取物語』について、文学史や書誌学、絵本・絵巻などの視点から考える。近年の研究動向・研究成果の一端を紹介するとともに、古典文学および『竹取物語』を教えること・学ぶことの意味やその可能性について論じた。
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