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フリガナオオシマ エリコ
ローマ字OSHIMA Eriko
氏名大嶋 えり子
学位学士(法学)(慶應義塾大学) 修士(政治学)(早稲田大学) 博士(政治学)(早稲田大学) 
所属国際情報学部 / 国際情報学科
職名講師
所属学会日本社会学会 日本政治学会 日本国際政治学会 日仏政治学会 
専門分野地域研究 政治学 教育学   
研究課題フランスにおける移民政策 フランスによる植民地支配をめぐる問題  

学会及び社会における活動等

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受賞歴

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著書

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
排外主義を問いなおす―フランスにおける排除・差別・参加― 共著 2015年 5月 勁草書房 「国民戦線の勢力拡大と言説の変化」というコラムを担当。フランスの極右政党である国民戦線の言説が変容している一方で、自治体で実施している政策が従来の提言と変わらない点を指摘した。(中野裕二、森千香子、総編者数5名、大嶋えり子、総著者数9名 全272頁中60~62頁を担当)
レポート・論文をさらによくする「書き直し」ガイド 共著 2015年12月 大修館書店 「第1章『内容の方向性が決まらない』修正方法その1 ブレーン・ストーミングをやり直す」を担当。レポートや論文を推敲するときにどのようにしたらよいのかを例文を用いながら紹介する実用書。ブレーン・ストーミングからやり直す際の手法を紹介する節を担当。(佐渡島紗織、坂本麻裕子、総編者数4名、大嶋えり子、総著者数37名 全146頁中2~5頁を担当)
ピエ・ノワール列伝:―人物で知るフランス領北アフリカ引揚者たちの歴史 単著 2018年 2月 パブリブ フランス統治下のアルジェリア・モロッコ・チュニジアで生まれたフランス人を紹介し、フランスによる植民地支配を概観する著書。
Démocraties Sous Tension Vol.II Les Pays 共著 2019年 5月 Fondation pour l'Innovation Politique 民主主義体制42ヶ国の世論調査結果報告書。国別の項目における「日本」を担当。(Dominique Reynié編著、大嶋えり子、総著者数45名 全114頁中64~65頁を担当)
遠隔でつくる人文社会学知―2020年度前期の授業実践報告― 共著 2020年10月 雷音学術出版 コロナ禍により2020年度前期に行われた遠隔授業実践報告を集めた書籍。高等教育機関における遠隔授業がどのような大学の要請のもと行われ、どのような技術を使用し、どのような結果が得られたのかを日本全国の教員が執筆した報告を収集した。5本の実践報告を執筆。社会科学系科目の編集を担当。無料でインターネットで公開中(https://sites.google.com/view/lionpress/刊行書籍)(大嶋えり子、小泉勇人、茂木謙之介編著、総著者数126名 全157頁中i-iii頁、8頁、57頁、114-116頁、を担当)
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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
欧州統合過程におけるフランス国民戦線の台頭―極右政党の欧州懐疑主義と市民― 単著 2012年 EUIJ Waseda『EUIJ Waseda Working Paper』 フランスの極右政党である国民戦線がなぜ1980年代以降勢力を拡大したのかをヨーロッパ統合と関連付け、衰退していった共産党と比較して検討した、修士論文を基とした論文。
フランスによるアルジェリアに関連する記憶の承認―国立移民歴史館を中心に― 単著 2014年 6月 日本政治学会『年報政治学』 アルジェリアの植民地支配と独立戦争に関わる記憶がどのように1990年代以降扱われてきたのかを概観したのち、2007年にパリで開館した国立移民歴史館のアルジェリアに関わる展示内容を分析した論文。
記憶の承認を考える―フランスにおけるアルジェリア関連の記憶を中心に― 単著 2014年 8月 早稲田大学大学院政治学研究科『早稲田政治公法研究』 記憶および記憶の承認とは何かを先行研究を基に検討した論文。とりわけ、フランスにおけるアルジェリアの植民地支配と独立戦争に関わる記憶の公的承認について考察した。
フランス国立移民歴史館におけるアルジェリアの記憶―記憶の承認と統合をめぐる政治 単著 2015年 3月 日仏政治学会『日仏政治研究』 2007年にパリで開館した国立移民歴史館の展示内容の決定過程を分析し、移民統合政策の一環として展示が作られたことを明らかにした論文。
フランスにおけるアルジェリアに関わる「記憶関連法」―記憶と国民的結合を巡って 単著 2016年 4月 日本国際政治学会『国際政治』 アルジェリアの植民地支配と独立戦争の記憶を定める法律を二法取り上げ、その制定過程を分析し、国民的結合を強化するために制定された法律であることを明らかにした論文。
フランスにおけるアルジェリアの記憶の公的承認―1990年代以降の移民統合および国民的結合を促進する政策の観点から 単著 2017年 2月 早稲田大学大学院 政治学研究科 アルジェリアの植民地支配と独立戦争に関わる記憶がフランス政治では、1960年代以降触れられてこなかったにもかかわらず、1990年代に入ってから法律や記念碑、国立博物館等で取り上げられるようになった理由を検討した博士論文。その結果、移民統合と「国民的結合」の促進のために上記のような変容があったことが明らかになった。
【68年5月/移民】移民との連帯――アルジェリア独立戦争から68年5月へ 単著 2019年 4月 首都大学東京『人文学報 フランス文学』 首都大学東京の紀要『人文学報』における68年5月(五月革命)の特集への寄稿。マグレブ系の移民がどのように当時の運動に関わったのかを検討した論文。
フランスにおける「共同体主義」とはなにか—共和国モデルの聖性と背教— 単著 2020年 3月 名古屋多文化共生研究会『多文化共生研究年報』 フランスで広く使用されている「共同体主義(communautarisme)」という語を検討し、その問題点を明らかにするとともに、いかにこの語がマイノリティの差別・排除を正当化するものかを考察した論文。
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
欧州統合過程におけるフランス国民戦線の台頭―極右政党の欧州懐疑主義と市民― 2012年 1月 EUIJ早稲田ワークショップ フランスの極右政党である国民戦線がなぜ1980年代以降勢力を拡大したのかをヨーロッパ統合と関連付け、衰退していった共産党と比較して検討した、修士論文を基とした発表。
フランスにおけるアルジェリア関連の「記憶の場」-ペルピニャンとパリを中心に― 2012年12月 第4回『移民の参加と排除に関する日仏研究会』 パリの国立移民歴史館やアルジェリア戦争記念碑、ペルピニャンのアルジェリア在住フランス人資料センターにおける調査報告。
日本語非母語話者へのチューターの対応―「日本語チェック」を求める書き手に対するセッション― 2013年 3月 関西大学・津田塾大学主催シンポジウム『ライティングセンター 日本の現状と課題』 早稲田大学のライティング・センターを訪れる日本語非母語話者で日本語の文章を持ち込む書き手が「日本語チェック」を希望する場合に、どのような対応がチューターに可能なのかを検討したポスター発表。(可児愛美、大嶋えり子)
La reconnaissance des mémoires algériennes par les pouvoirs publics français depuis les années 1990 : le cas de la Cité Nationale de l'Histoire de l'Immigration 2013年11月 Journée Francophone de la Recherche 2013 パリの国立移民歴史館を事例とした、アルジェリアに関連する記憶がどのように公的に承認されているのかを検討した研究発表。
記憶の承認を考える―フランスにおけるアルジェリア関連の記憶を中心に― 2014年 5月 EUIJ早稲田ワークショップ 記憶を承認するとはどういったことなのかを先行研究に基づき検討した研究発表。
フランスにおけるアルジェリアの植民地支配と独立戦争の記憶―記憶を承認する法律をめぐって― 2014年11月 日本国際政治学会 2014年研究大会 国際交流分科会 アルジェリアの植民地支配と独立戦争の記憶を定める法律を二法取り上げ、その制定過程を分析し、国民的結合を強化するために制定された法律であることを明らかにした研究発表。
新人チューター研修に対するチューターたちの視点―早稲田大学のケース― 2015年 1月 第二回ライティング・フォーラム 早稲田大学のライティング・センターにおけるチューター養成に関するアンケート調査を基に、チューター養成制度に対する新人と中堅チューターの認識の相違点を明らかにした発表。(ディエゴ・オリヴェイラ、崔紗華、大嶋えり子、ペトラ・カルロヴァ、嶼田大海)
Looking back at Waseda's training for new tutors 2015年 3月 The Seventh Symposium on Writing Centers in Asia 早稲田大学のライティング・センターにおけるチューター養成に関するアンケート調査を基に、チューター養成制度の改革を提案した発表。(Diego Oliveira, Safa Choi, Eriko Oshima, Hiromi Shimada, Petra Karlova)
アルジェリアに対するフランスの責任―国家による不正行為の記憶はどう承認されるのか― 2015年12月 早稲田大学 地域・地域間研究機構(ORIS) 若手定例研究会 国家による不正とは何かを検討し、アルジェリアに対するフランスの責任とはどういったものなのかを考察した発表。
La communauté pied-noir à Perpignan: Réflexion sur la politique communautariste de la municipalité et le Centre de Documentation des Français d’Algérie 2016年12月 Journée francophone de la recherche 2016 南フランスに位置するペルピニャン市で開館したアルジェリア在住フランス人史料センターをめぐる市政の動向の分析。
植民地支配と独立戦争を記憶するー南仏都市におけるアルジェリアの引揚者の活動ー 2017年10月 日本国際政治学会 2017年研究大会 平和研究分科会 南フランスに位置するペルピニャン市で開館した「アルジェリア在住フランス人史料センター」という資料館にある、アルジェリアの植民地支配と独立戦争に関わる常設展の分析。
統合高等審議会報告書(1991~2013年)にみる移民のフランス的統合(3)ー「共同体主義」概念とマイノリティをめぐる言説ー 2017年11月 日本社会学会大会 民族・エスニシティ部会 統合高等審議会の報告書(計2000頁以上)を検討し、その中でどのように「共同体主義」という概念が使用されているのかを明らかにした研究。共同研究(科研費研究課題番号=15KT0047)の成果の一部として発表。
アルジェリア独立闘争と現代社会 2019年 6月 日仏会館 人文社会系若手セミナー アルジェリア独立闘争がいかに現代社会と関わっているかを検討した研究発表。
フランスにおける『共同体主義』と共和国モデルの聖性 2019年12月 名古屋多文化共生研究会 フランスにおける「共同体主義」という概念がいかに特定のマイノリティを差別・排除する際に政治家やメディアで使用されているのかを検討した研究。
マイノリティの行動様式を名指す―フランスにおける「共同体主義」と「分離主義」 2020年 9月 日本政治学会 フランスでマイノリティに向けられる「共同体主義」という批判的な語が誰に使用されるのかを検討し、とりわけムスリムに対する排除・差別の問題を取り上げる。ムスリム、ユダヤ人、セクシュアル・マイノリティに対する批判を取り上げたうえで、近年使用されるようになった「分離主義」という語がどのような意味を持つのか、そしてコロナ禍により論じられたマスクとヴェールのアナロジーがどのような議論を巻き起こしたのかを検証する。
遠隔でつくる人文社会学知—刊行までの経緯と全体像— 2020年10月 政治社会学会オンライン研究会 編著書『遠隔でつくる人文社会学知』刊行をきっかけに、刊行の意図や収集した事例の紹介、分析。
人文社会科学系科目の遠隔授業―教室という空間を考えなおす― 2021年 2月 九州大学アジア・オセアニア研究教育機構文化変動クラスター主催遠隔教育シンポジウム「「遠隔」の挑戦―2020年度オンライン授業の課題と可能性―」 『遠隔でつくる人文社会学知』に収録された人文社会科学系科目の遠隔授業の実践報告を踏まえ、遠隔授業および対面授業における教室という空間がどのような問題をはらみ、どのような効果を持っているのかを検討した。
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インターネット媒体

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
フランスとドイツにおける排外主義 単著 2015年 1月 EUIJ Waseda, EU News Link フランスとドイツにおける排外主義の現状について。
アイスランドがEU加盟交渉を打ち切り 単著 2015年 3月 EUIJ Waseda, EU News Link アイスランドがEU加盟交渉を打ち切りのニュース紹介。
地中海における避難民をめぐる問題 単著 2015年 5月 EUIJ Waseda, EU News Link 地中海における避難民をめぐる問題のニュース紹介。
ギリシャの債務問題と支援協議 単著 2015年 6月 EUIJ Waseda, EU News Link ギリシャの債務問題と支援協議のニュース紹介。
“Grexit”(ギリシャのユーロ圏離脱)の回避と更なる緊縮政策 単著 2015年 7月 EUIJ Waseda, EU News Link “Grexit”(ギリシャのユーロ圏離脱)の回避と更なる緊縮政策のニュース紹介。
ギリシャ債務危機を振り返る 単著 2015年 8月 EUIJ Waseda, EU News Link ギリシャ債務危機を振り返る記事。
シリアからの避難民の受け入れをめぐって 単著 2015年 9月 EUIJ Waseda, EU News Link シリアからの避難民の受け入れのニュース紹介。
避難民をめぐる問題とEU―トルコ関係 単著 2015年10月 EUIJ Waseda, EU News Link 避難民をめぐる問題とEU―トルコ関係のニュース紹介。
パリの同時多発テロ 単著 2015年11月 EUIJ Waseda, EU News Link パリの同時多発テロのニュース紹介。
トルコのEU加盟交渉再開 単著 2015年12月 EUIJ Waseda, EU News Link トルコのEU加盟交渉再開のニュース紹介。
ポーランドにおける法の支配をめぐる問題 単著 2016年 1月 EUIJ Waseda, EU News Link ポーランドにおける法の支配をめぐる問題のニュース紹介。
継続する避難民問題―NATO、加盟国間の意見の不一致、トルコとの協力― 単著 2016年 2月 EUIJ Waseda, EU News Link 避難民問題のニュース紹介。
シリア人避難民のトルコへの送還と第三国定住に関するEU-トルコ間合意 単著 2016年 3月 EUIJ Waseda, EU News Link シリア人避難民のトルコへの送還と第三国定住に関するEU-トルコ間合意のニュース紹介。
EUの避難民対策に対する批判と要望 単著 2016年 5月 EUIJ Waseda, EU News Link EUの避難民対策に対する批判と要望のニュース紹介。
イギリスのEU離脱の賛否を問う国民投票に向けた両陣営のキャンペーン 単著 2016年 5月 EUIJ Waseda, EU News Link イギリスのEU離脱の賛否を問う国民投票に向けた両陣営のキャンペーンのニュース紹介。
スペインの総選挙と新勢力の台頭について 単著 2016年 6月 EUIJ Waseda, EU News Link スペインの総選挙と新勢力の台頭についてのニュース紹介。
イギリスのEU離脱に対するフランスの反応 単著 2016年 7月 EUIJ Waseda, EU News Link イギリスのEU離脱に対するフランスの反応のニュース紹介。
私の中の完璧な日本人/フランス人への憧れ。捨て去ったら、自分をもっと好きになれた。 単著 2018年10月 ハフィントンポスト日本版 帰国子女の経験を綴ったエッセー。
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翻訳

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
外国語教育〈6〉言語(外国語)教育の理念・実践案集 共著 2015年 1月 朝日出版社 スイスのフランス語圏の言語教育に関する学習指導要領の仏和翻訳。(福田浩子、大嶋えり子 93~109頁)
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科学研究費補助金

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
【若手研究B】アルジェリアはフランスでどう語られるのか―1990年代以降の政策の観点から(16K16667) 単著 2016年 4月 日本学術振興会 フランスの政策においてアルジェリアの植民地支配と独立戦争がどのように扱われてきたのかを検討した研究。
【若手研究】フランスにおける共同体主義―ムスリムとユダヤ人を対象とした政策の比較研究(19K20553) 単著 2019年 4月 日本学術振興会 フランスにおける「共同体主義」概念とその政策上の意味を検討する研究。
【国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))】移民のシティズンシップ変容と受け入れ社会への影響に関する日仏独共同研究(19KK0046)(研究分担者) 共著 2019年10月 日本学術振興会 シティズンシップに関する国際比較研究。(中野裕二(研究代表者)、浪岡新太郎(研究分担者)、大西楠テア(研究分担者)、大嶋えり子(研究分担者))
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書評

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
書籍紹介『排除と抵抗の郊外: フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』 単著 2018年 1月 ワセダアジアレビュー 森千香子『排除と抵抗の郊外: フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』の紹介。
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雑誌

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
執筆ノート『ピエ・ノワール列伝──人物で知るフランス領北アフリカ引揚者たちの歴史』 単著 2018年 6月 三田評論 拙著『ピエ・ノワール列伝』の紹介。
フランスの「連帯罪」—非正規移民の支援に対する取り締まり 単著 2020年 6月 Migrants Network (M-Net) 移民・避難民にかかわる取り締まりの対象は移民自身やその親族にとどまらず、その支援者にもおよぶ。フランスでは「連帯罪」と避難民支援者の間で呼ばれている警察による取り締まりが行われている。法的な位置づけと実際の取り締まりの運用についてまとめた記事。
バカロレア受験体験記 単著 2020年11月 ふらんす バカロレア特集における、バカロレア受験の経験を綴ったエッセイ。2002年の受験に関する個人の経験のまとめ。
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