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フリガナニシカワ マイ
ローマ字NISHIKAWA Mai
氏名西川 真衣
学位
所属薬学部 / 薬学科
職名助教
所属学会日本脂質栄養学会 日本薬剤師会 日本薬理学会 
専門分野薬学   
研究課題食用油脂の安全性研究 食品・薬品の安全性と性差  

学会及び社会における活動等

開始年月 活動内容 終了年月
2019年 9月 県立愛知看護専門学校 非常勤講師 現在に至る
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受賞歴

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著書

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学術論文

著書名 単著、
共著の別
出版年月 発行所・発表雑誌等 概要
Protective effects of Sasa veitchii extract on acute ethanol-induced hepatotoxicity in mice 共著 2020年 5月 TRADITIONAL & KAMP MEDICINE ササ抽出物が急性エタノール誘発性肝障害からマウスを保護したことを示した。
Different Renal Chronotoxicity of Bromobenzene and Its Intermediate Metabolites in Mice 共著 2021年 1月 Biol. Pharm. Bull. 44, 150–153 (2021) Although BB showed mild nephrotoxicity, a daily fluctuation was not observed in this toxicity. This might be attributed to the fact that BB-induced chronotoxicity is observed only in the liver and not in the kidneys and that the damage caused by BB is prominent in the liver, masking the daily fluctuation in nephrotoxicity.   Hiroki Yoshioka, a, b, # Sarah Tominaga, a, # Mai Nishikawa, a Yasuro Shinohara, a Makoto Nakao, a Masae Yoshikawa, a Tohru Maeda, *, a and Nobuhiko Miura*, c
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学会発表

題目/演目名等 発表年月 発表学会名等 概要
1.SHRSPのステロイドホルモン代謝に関わるいくつかの酵素のmRNA発現に対するカノーラ油摂取の影響 2015年 8月 日本脂質栄養学会第24回大会 カノーラ油摂取は、脳卒中易発症高血圧自然発症ラット(SHRSP)の精巣におけるStAR、CYP11a、CYP17および3βHSDのmRNA発現を抑制した。副腎ではStARおよびCYP11aのmRNA発現が増大傾向にあったが、CYP11b2 mRNAが有意に増大した。ステロイド代謝に対するカノーラ油摂取の影響が精巣と副腎では異なっており、精巣がカノーラ油の毒作用の標的と考えられる。また、副腎におけるCYP11b2のmRNA発現促進と血漿中アルドステロン濃度の上昇から、テストステロンがアルドステロン産生を制御している可能性が示唆された。  西川真衣、髙木彩菜、寺町仁那、内藤由紀子、立松憲次郎、宮澤大介、橋本洋子、山村 彩、大西浩之、大原直樹、奥山治美
2.カノーラ油の有害効果   -SHRSPのステロイドホルモン代謝におよぼす影響- 2015年11月 日本薬病院剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2015 SHRSPに脂肪源としてカノーラ油を与えると生存日数が短縮し、ステロイドホルモン代謝に影響が見られる。本研究では、雌でも同様の影響が認められるか否かについて検討した。性腺がカノーラ油の毒作用の標的器官の一つと考えられるが、雌における影響は顕著でなく、カノーラ油の毒性には性差があることが明らかになった。  花井仁美、西川真衣 、髙木彩菜、寺町仁那、立松憲次郎、宮澤大介、橋本洋子、山村 彩、大西浩之、大原直樹 、奥山治美
3.Changes by canola (rapeseed) oil ingestion of steroid hormone production in SHRSP 2016年 3月 日本薬理学会第89回年会 カノーラ油摂取SHRSP精巣のCYP11a mRNAとタンパク質発現に抑制が見られた。StAR, CYP17, 3βHSDのmRNA発現も抑制されたが、タンパク質の変化が不明瞭だった。テストステロン生成阻害にはCYP11a抑制が関わっている。また、副腎ではStAR、CYP11a、3βHSDのmRNAには発現抑制が見られなかった。CYP11b2のmRNA発現上昇がアルドステロン産生を亢進した。  S Yagi, M Nishikawa, H Hanai, S Suzumura, Y Naito, K Tatematsu, D Miyazawa, Y Hashimoto, A Yamamura, H Ohnishi, N Ohara, H Okuyama
3.Changes by canola (rapeseed) oil ingestion of steroid hormone production in SHRSP 2016年 3月 日本薬理学会第89回年会 カノーラ油摂取SHRSP精巣のCYP11a mRNAとタンパク質発現に抑制が見られた。StAR, CYP17, 3βHSDのmRNA発現も抑制されたが、タンパク質の変化が不明瞭だった。テストステロン生成阻害にはCYP11a抑制が関わっている。また、副腎ではStAR、CYP11a、3βHSDのmRNAには発現抑制が見られなかった。CYP11b2のmRNA発現上昇がアルドステロン産生を亢進した。  S Yagi, M Nishikawa, H Hanai, S Suzumura, Y Naito, K Tatematsu, D Miyazawa, Y Hashimoto, A Yamamura, H Ohnishi, N Ohara, H Okuyama
4.SHRSPにおけるカノーラ油摂による有害効果の性差 2016年 3月 日本薬学会第136年会 SHRSP を10w/w% の大豆油またはカノーラ油を含む飼料で飼育し、カノーラ油による有害効果の性差を調べた。雄では大豆油群に比べ、カノーラ油群雄で、血圧、心拍数が上昇した。カノーラ油群では耐糖能が低下し、血小板数が減少したが、雌ではいずれにも影響がなかった。一方、生存日数は雌雄ともにカノーラ油群で短縮したが、雄での影響がより顕著だった。  豊田祐理子、花井仁美、西川真衣、橋本夏那、大原 直樹、内藤 由紀子、宮澤 大介、立松 憲次郎、橋本洋子、奥山治美
5.カノーラ油摂取が脳卒中易発症高血圧自然発症ラット(SHRSP)のステロイドホルモン代謝に及ぼす影響 2016年 6月 日本毒性学会第43回年会(名古屋)(2016年6月) カノーラ油摂取の影響は精巣と副腎で異なる。精巣がカノーラ油の毒作用の標的と考えられる。副腎でのCYP11b2のmRNA発現促進と血漿中アルドステロン濃度の上昇から、カノーラ油がCYP11b2を直接抑制する可能性もあるが、テストステロンがアルドステロン産生を生理学的に制御している場合、その抑制が阻害された可能性もある。  西川 真衣、八木 聡美、大原 直樹、立松 憲次郎、内藤 由紀子、奥山 治美
6.SHRSPにおけるカノーラ油摂取による有害効果の探索 2016年 9月 日本脂質栄養学会第25回大会(秋田) カノーラ油摂取によるSHRSPの肝G6PD活性化が確認された。これは、カノーラ油摂取群に認められる血脂上昇と関連があるかもしれない。また、同様の変化が腎でも認められた。G6PD活性上昇を伴う内因性ジギタリス様物質の遊離増大を推定し、Na+, K+-ATPase活性およびそのmRNA発現、さらに、内因性ジギタリス様物質生成に関わるといわれるCYP27a1 mRNAの発現を調べたが、これらを関連付ける結果は得られなかった。   夏目沙矢香、二宮理紗子、西川真衣、内藤由紀子、立松憲次郎、大原直樹、奥山治美
7.植物油摂取による脳卒中易発症高血圧自然発症ラット(SHRSP)の短命化とその性差 2017年 3月 日本薬学会第137年会(仙台) 脂肪を含まないAIN-93 組成の粉末飼料に10w/w% の大豆油(対照群)またはカノーラ油のみを加えた飼料で雌雄SHRSP(5週齢)を死亡するまで飼育した。死亡動物は発見後,剖検し,病理標本を鏡検した。カノーラ油摂取群は,雌雄ともに短命であった。死因は,心臓死,脳卒中あるいは血管傷害であった。カノーラ油摂取は雌雄を問わずSHRSPを短命化し、死因も同じであるが、生存日数には性差があることが分かった。  福原 彩, 二宮 理紗子, 恒川 有里, 西川 真衣, 豊田 祐理子, 内藤 由紀子 , 立松 憲次郎, 奥山 治美, 大原 直樹
8.SHRSPにおけるカノーラ油毒性 2017年 9月 日本脂質栄養学会第26回大会(東京) ビタミンK作用の修飾、雄におけるテストステロンの低下が、SHRSPの背景病態増悪に関わっていることを明確に示した。恒川有里、西川真衣、大原直樹、宮澤大介、橋本洋子、内藤由紀子、立松憲次郎、奥山治美
9.ビタミンK作用の修飾、雄におけるテストステロンの低下が、SHRSPの背景病態増悪に関わっていることを明確に示した。 2018年 6月 日本薬学会東海支部大会 カノーラ油毒性におけるレニン・アンギオテンシン・アルドステロン系の関与カノーラ油の毒性全般をまとめ、周知する目的で発表した。西川真衣、内藤由紀子、立松憲次郎、大原直樹 、奥山治美
10.Canola oil toxicity in SHRSP and its sex difference 2018年 7月 WCP2018 国際薬理学・臨床薬理学会議 The testis may be the target of canola oil toxicity. In females there were no increases in the expressions of mRNA for CYP11b2 in the adrenal gland, for renin in the kidney, nor plasma aldosterone. The kidney is also a possible target of canola oil toxicity, but some regulation by testosterone of aldosterone production could take part in the mechanisms of the toxicity. Nishikawa M, Ohara N, Ninomiya R, Naito Y, Tatematsu K, Saito Y, Miyazawa D, Hashimoto Y, Ohnishi H, Okuyama H
11.Canola oil toxicity in SHRSP  -Possible involvement of RAS- 2019年 3月 第92回日本薬理学会年会 Both renin and angiotensin II concentrations in C group, 753±97 and 66.9±6.5pg/mL were higher than respective those in S group, 459±23 and 46.4±5.5 pg/mL (p<0.01, N=12 and p<0.05, N=10). Expressions of mRNA for renin in the kidney was significantly high and ACE2 in the testis was low in C group comparing with S group, while ACE in the lung and angiotensinogen in the liver were comparable. Thus the enhanced production of renin in the kidney and increased plasma angiotensin II level lead to the acceleration of blood pressure elevation and vascular injuries, and may be involved in the C toxicity. ACE2 may also be concerned via steroid hormone metabolism.
12.カノーラ油毒性におけるレニン・アンギオテンシン系の関与と性差 2019年 9月 脂質栄養学会第28回大会 カノーラ油毒性の標的臓器は性腺であり、雄では腎レニン・アンギオテンシン系も影響を受けることがわかった。精巣のテストステロン産生が抑制され、ステロイドの産生に関わる酵素群のmRNA発現に影響があることを報告したが、短命化や腎および心組織の傷害は雄のみで認められている。雄ではテストステロン産生の低下と副腎のアルドステロン産生の増大がリンクしており、アルドステロン増大が心血管傷害に関連すると考えられる。また、レニン・アンギオテンシン系の活性化が確認され、雄では腎傷害が比較的早くから認められることを踏まえると、カノーラ油摂取による精巣および腎傷害はともに毒性機序に関わると考えられる。雌雄で性腺への影響が認められたにもかかわらず毒性に性差がみられることは、テストステロンがその鍵を握っていることを示唆する。 西川真衣、内藤由紀子、大原直樹、立松憲次郎、宮澤大介、奥山治美
13.The target of canola oil toxicity in SHRSP and mechanisms underlying the toxicity 2020年 3月 日本薬理学会第93回年会(誌上年会) SHRSPにおけるカノーラ油毒性の標的とその毒性に関与する機序 ⼤原 直樹,⻄川 真⾐,⽴松 憲次郎,内藤 由紀⼦,宮澤 ⼤介,奥⼭ 治美
シスプラチンの時間毒性 2020年11月 メタルバイオサイエンス研究会2020 本研究では、CDDPの感受性時刻差を検討し、CDDPの副作用軽減法への可能性を探索した。CDDPの投与による死亡は4日目から確認され始め、14時、18時の投与では投与後1週間ですべてのマウスが死亡した。一方、22時及び2時の投与では4匹の死亡が、また6時及び10時ではそれぞれ2匹及び1匹のマウスが死亡した。この結果から、6時及び10時の投与では他の時刻と比べ、毒性感受性が低いことが明らかとなった。
シスプラチンの時間毒性 2020年11月 メタルバイオサイエンス研究会2020 本研究では、CDDPの感受性時刻差を検討し、CDDPの副作用軽減法への可能性を探索した。吉岡弘毅,富永サラ,西川真衣,中尾誠 , 長谷川達也,前田徹,三浦伸彦
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